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今すげーえっちしたいって思った… ドSヤリチン×天然ツンデレ、可愛すぎる流され受け・ちかちゃん（元・攻め）ついに陥落♡
アレ…？？
完結巻、ということですが…
うーん…？？終わったの…？という気持ちが拭えない結末でした。
亮から気持ちを告げられ、自分にそんな気はないと思っていたチカが徐々に亮に惹かれていると自覚する、というのは正直読めた展開でしたが
なかなか素直になれないチカは可愛かったし、あんなに下半身ユルかった亮がチカひとすじになっていくのも良かったし
萌えるところもキュンとするところもあったはずなのに
ラストがなんだかしっくりこないせいでそれまでの流れがバラバラになってしまったように感じました。
謎の隣人エピソードもいまいちパッとせず、なおの行動にもやっぱり共感できず(汗)
親が出てきて北海道に連れて行く、とかなった時にはもう何の話なの？状態。
アレコレ盛り込まず、亮とチカがカップルになることが丸く収まるラストでも十分だったんじゃないのかなーと思ってしまいました。
中途半端な終わり方
え？！？！ここでおわり？！？！？！という印象。
びっくり。エロが最後は絶対あると思っていたのに……。ページ数足りなかったのかな。非常に残念です。
他の方のレビューを見ても同じような方ばかりですね。一応ハッピーエンドですが、ぶつ切りのような感覚はぬぐえません。あともう１話欲しかったです。
1対1の関係では無い物語で、他のキャラクターもいたのでまとめるのが上手くいかなかったのかな。
最終的に3Pである必要性もそんなに無かったし、次回作に期待。
エンディングが……
『ちかちゃんと！』完結おめでとうございます!!
ちかちゃんと亮くん とうとう結ばれましたね!!
「ちかちゃん､早く素直になってよ!!」という想いが､漸く叶ったように思います｡
なおくんの2人が結ばれて嬉しいけれど寂しい 複雑な様子も､良かったです｡
「何となく腑に落ちない」と言いますか､物足りなさの残るエンディングでした｡
サブキャラクターの人数が多い為､纏めるのが難しくなってしまったのか はたまた大人の事情により､描きたかった場面を泣く泣くボツにしたのか……
真相は分かりませんが 1巻が大好きで､このお話に期待していたこともあり､かなり残念です……
物足りない
えーこれで終わりなの？違うの？って感じの終わり方です。
前巻から亮の中学生時代に関係のあった隣人が出て来て切ない設定かと思ってました。でも恋人の気を引きたくて家出して来ただけだったし。何か違いました…。
亮とチカの恋の行方を描ききれてないです。
なおと告白して来た後輩のエピソード入れなくても良かったんじゃないかと思いました。
旧に母親が出て来て北海道に連れて行こうとしてました。一人暮らしを継続しようと亮はバイトを始めてました。
最後は無遅刻無欠席でそのまま在学を許されたようですが、他のエピが多くてもっと2人の学生生活が読みたかったです。
少し残念
他の方もおっしゃってますが、私も①巻が大好きで何度も読み返していたので、2巻にとても期待していました。なのでこの終わり方はちょっと物足りないです。ちかちゃんの可愛さは出てました！！でも盛り上がりが…無い…？3巻に続く？感じでもないし、あとがきも無く、これではファンは心配になりますよね？！？文川先生の作品大好きなので頑張って頂きたいです！！
「イヤ寄りのどうでもいい。」ミホちゃんの本音に概ね同意。
うーん…。一巻が好きで。何度も読み返していて。ものすごーくワクワクしてたので、少々ガッカリしました。期待大き過ぎてごめん、って読み手側が謝らなくちゃならない案件かとも思う。それに。絵が雑。雑過ぎる‼︎ もちろん 文川じみ先生の絵は、そのユルッとさが魅力だったりもするんだけど。そういう事では無い。忙しくて手を抜いたのかと思わせる程に雑なのだ。終盤に向かってハラハラする程にその雑さは顕著になって行く。なので、その事に驚き過ぎて話が入って来ない。ここはナオくんの不思議彼女ミホちゃんの言葉を借りるしか無い、「イヤ寄りのどうでもいい」のだ。この台詞はとっても秀逸で。この作品全体の評価にもなり得るかと思う。
ミホちゃん曰く、倫理観ゆるゆるなとこ含めで、ナオくんを好きなので。ナオくんの全部を肯定していて、彼の自由ごと丸ごと愛しているって事みたいなんだけど。もちろんそんな風に愛されている事をナオくんも自覚していて。そんなミホちゃんを愛している。ナオくんは彼女に愛されている事に胡座をかいているわけでは無い。ナオくんは友達として、ちかや亮を受け入れるんだけど。キスも拒むし、ナオくんのナオくんはミホちゃんだけのモノなのだ。そういうところでも、ナオくんなりにミホちゃんに貞操（の様なもの）を誓ってはいるのだと思う。そう、意外にも。ナオくんは物語全体を通して一番魅力的な不思議ちゃんなのである。色々敏いナオくんは亮のちかへの気持ちを早々に察して、友達として全力で応援すると決めた。ちかと亮が恋人同士になってしまったら、自分はお邪魔になってしまうかな、3人でこれまで通り楽しく過ごしたい、という気持ちが逡巡させたりもするんだけど。大好きな友達の幸せを一番に願っているという。やっぱりすっごく良い子なのだ。
一巻の終盤で登場したゆるそうな美人はそれほど波乱を起こす事なく退場し、（ここちょっと拍子抜け。）まだ高校生という亮を一人東京に残して北海道に移り住んだ両親が、亮と一緒に暮らしたいと連れ戻そうとする。亮はやっと想いを伝えたちかと離れたくないので、猛抵抗するが、お母さんは連れ戻しを強行。ここでもナオくんは今ひとつ素直になれないちかと亮の間を取り持つこととなる。
予想通り「ちかちゃんと！」というタイトルの意は。ちかが自分の気持ちに素直になって。
「好き」という気持ちに「ちゃんと」向き合い、ようやく相手に「ちゃんと」伝えられるまで。という事でしたね。
補足的描き下ろしや、甘あま後日談が無くて。東京に戻って来たふたり、とか2人を迎えるナオくんとか。諸々見たかったので、えええー⁈ という唐突さ。
一読した後はガッカリし過ぎてビックリしました。亮が性的な意味でしかちかに魅かれて無いような気もするんですよね。一巻から読み返すと、ちかのエッチな可愛さに煽られてるだけじゃ無くて、その一挙手一投足にジワリ来てるのが分かる。素直になれなくて、でも嫉妬してるとか。意識していて焦れてる様子とか。亮のが経験豊富な所為か、ちょっと俯瞰してちかを見ている様で。そのくせ堪らない気持ちになって、我慢してちかを亮なりに大事にしようって思ってるところもじんわりとは描かれている。気持ちのジレジレより、その表現のジレジレに焦れました。読み手側としては作者の出し惜しみ感の様なものに物足りなさを感じてしまうという。2人の恋の成就には、ページが足りなかったのかも。
その後の2人を熱望します！
これで完結？！
大好きな作家さんの大好きな作品ですが、辛口評価です。
１巻で攻めにドはまりして何度も読んだ作品なだけに残念な仕上がりでした。
大好きな作品で、雑誌も分冊版も購入してたんですが、
1巻の面白さと萌えがどんどん違う方向へ向かって行き、気づけば終わり？
描き下ろしを期待していたんですが、電子購入で描き下ろしもあとがきもなし。
電子ストアでは完結と記載されているんですが、あの終わりはないんじゃ…。
中途半端感がすごくて、１巻で上手くまとめて終わらせた方が良かったと思ってしまった。
別に３Pが見たかった訳じゃないし、
ちかが亮への気持ちに気づいて自分から近づいていく展開は良かったですが、
なんせ萌えが足りない。
脇キャラ話がごちゃごちゃしすぎで、メインがぼやけ過ぎ。
大好きな作家さんなので、次回作を楽しみにしてます。
ちるちるのあらすじでは、完結？と？がついてますが、もしかして続くの？
この中途半端な感じがすごく嫌ですね。
※シーモア：修正は短冊です。
物足りないよー
『ちかちゃんと！』の2巻です。
楽しみにしていたのに尻すぼみ感が否めませんでした。
亮が浮気？という前回の終わり方でしたが、
なんてことはありません。
本気の恋にバカになった大人たちに振り回されただけで、
なんなく解決……
結果、ちかが亮への気持ちを自覚したーーというところには、
意味があった展開だったかもしれませんが。
その後は亮が北海道に転校するとかしないとか……
このネタで引っ張る？と、少し残念に思いました^^;
H は、過去回想で3pがありましたが、
基本的には亮×ちかです。
両想い後のラブラブHを期待しましたが、
丁寧な描写は挿入場面のみ……
まだあるよね？と期待して読みましたが、全然足りなかった。
なおは相変わらずだし、
彼女の考えにも全く共感できませんでした。
全体的に物足りなくて、ラストもブツっと切られた感じ。
描き下ろしがなかったのもそう思わせた原因かもしれません。
続編があるのでしょうか？
あるとしたら、文川先生お得意のキュンキュンする展開を期待したいです！
Renta!修正は短冊
あと一歩なのか？
うーん？
亮と、ちかが素直に向き合ったと言えば向き合ったのでしょう。
だけど、なんだかスッキリしないなぁ～
ちかが、可愛く変わっていくのは亮を好きだと自覚したから。亮も、ゆるゆるなヤリチンDKから一途なちか大好きモードに変わっています。
いーんです！いーんですが、話がごちゃごちゃしちゃった様に感じました。
亮ちかを見守る、なおは意外にしっかりしてます。2人が関係を深めることに少しだけ寂しさも有りつつ、DKにして恋愛マスターの貫禄有りますね。
なおの彼女の美保ちゃんが、更に超越していますし。
今回は、亮ちかがあやふやな関係から進めたお話ですね。これで終わりじゃないと、は思いますが。
なんと無く、萌えとエロが物足りなく感じました。
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