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『エロ漫画家とアシくん』の番外編です。本編読んでいなくても読めますが、ぜひ本編で彼らの事を知ってから読んだ方がより楽しめると思います。
正月で久しぶりに実家に帰省する事になったアシスタントの文月くん。先生はホワイトな職場でいたいから〜とは口で言うものの、『嫌だァァァァ!行かないで〜!!死ぬっ死ぬ!!泣』とすぐに泣き始める本当に格好悪い大人笑笑笑。
お互いそれぞれの正月を過ごして戻ってきた文月くんに先生は……!??
はぁ〜!!もう、ほんっとしょうがない大人ですよね先生は!笑笑笑
文月くんが居ないと生きて行けない身体になってしまっているのが、大人として格好悪いんですけど格好悪さ通り越して愛おしく思えてくる。文月くんもそんな感じなんじゃないかな笑
帰ってきてから、溜まっていた分の濃厚エッチ♡最高にえちえちで♡文月くんの小さくて細い身体がくにゃりと曲げられて激しく攻められる描写……たまりません♡
ラストは見ていてニヤニヤしちゃう二人でした♡
ヒャッハーー(≧∀≦)♡
幻覚発動の加賀の暴走がすごい番外編でした!
激務の仕事明けだもんね。
エッチしてなかったもんね。
いつも側にいたのにいないもんね。
加賀の愛する恋人・文月が実家に正月帰省したことで、幻覚症状MAX。帰省が終わって戻ってきた文月を幻覚と思って、好き放題のエッチ放題。理性を失ったエッチは止まることを知らないよーー\(//∇//)
アングル!リアルな繋がり!どれをとってもエロの極み。フフフのプレイにニヤっちゃいますねー
短いのに満足度高い番外編でした^ ^
来年は一緒に年を越せると良いですね。
エロ漫画×アシスタントの続編の短編です。
題名のとおりアシスタントの文月くんが帰省するお話です。。。というより帰省して一人残る加賀先生のお話です。
もうもうこの人すごく可愛いです。
寂しさの解消の仕方が可愛い過ぎて涙が出てしまいました。
好きで好きで好きすぎてがとても素敵に描かれていて文月くんが帰ってきてからの二人があまあまです!切ないのだけどコミカルなストーリーでさすが博士先生っっ!と、後半は何度も心に思いながら読みました。
繊細な絵柄と二人のキャラクターに夢中になりました!
本編を読まれた方には絶賛オススメです!
加賀のダメっぷりと文月の可愛さとかっこよさがここに詰まってます。
電子限定というところで避けていましたが、我慢の限界で購入。
一言たまらんと申し上げたい。
修正はあってないようなもの。薄いけど全部見えている!
玄関ドア閉まった瞬間帰省ロスが始まって文月の幻覚が見え出す加賀。
文月は仕事のことをあれこれ家族に詮索されるも、ほっといて今が一番幸せだと言い切る。
帰って来てからのエッチはもう何度も拝ませていただきました。
加賀の掌におさまる文月のプリティなお尻が心配です。
萌が突き抜けて涙出ました。
文月くん、おかえり。
こうして読んでみると、私も知らず知らず「文月くんロス」だったみたいだよ。
なんでこんな可愛い子を忘れてたんだ?私。
なんでこんな可愛い受けが最近いなかったんだ?BL界。
ってなもんで。
締め切りのストレスも相まって幻覚を見てる加賀先生も可愛いし。
ずっしりのお土産をやっとこ持って帰って、お片付けの途中で先生にヤられる文月くんは、可愛らしさを超えて最早「慈愛」だ。
一方ギンギンでカチカチの先生はベッドに移っても実はまだ半分現実に戻ってなくて夢見てるみたいで、そこも分かって受け入れる文月くんが愛しい。
絵の事を言うと、薄いながら丸見えに近い。
2人ともそれほど大きくも太くもない形状が非常にリアルである。
1度出している文月くんのくったりtnkがリアルである。
出した後熟睡する先生もリアルである。
翌朝?一緒におせちを食べる2人の間には、とってもあったかい空気。
よく考えたらおしりでイけちゃうエロっ子の文月くんだけど、ピュアな幼さというものがずっと完璧というのもすごい。