とんだりはねたりキラキラ光って楽しいな 俺は先輩にもそういう気持ちでいてほしい

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表題作とんだりはねたり

鷹栖永治
中学2年生(仮)
兎川学
中学1年生(仮)

その他の収録作品

  • とんだりはねたり 後日談

あらすじ

兎川学は一年先輩の鷹栖永治に誘われバドミントン部へ入部する事に。
鷹栖はバドミントン初心者の兎川とダブルスを組むと宣言するが、それに異を唱えたのは経験者の小松だった。
かくして鷹栖をかけた(?)争いの火蓋が切られた――!


とんだりはねたり、時にはちょっとしずんだり
バドミントン部を舞台に繰り広げられる少年たちのアオハルデイズ

【収録作品】
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とんだりはねたり step1~step12
とんだりはねたり last step
とんだりはねたり 後日談
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作品情報

作品名
とんだりはねたり
著者
四宮しの 
媒体
漫画(コミック)
出版社
茜新社
レーベル
EDGE COMIX
発売日
電子発売日
ISBN
9784863498310
4

(27)

(10)

萌々

(9)

(7)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
7
得点
108
評価数
27
平均
4 / 5
神率
37%

レビュー投稿数7

本格スポーツもの(長編で見たい)

四宮先生作品で本格スポーツものが読めるとは思っていませんでした。にわかですみません。
先生の絵が大好きなんですが、バドミントンの動きもいい。本当に画力がある方なのだと再認識いたしました。
BLでスポーツものだとなんちゃって感というか恋愛がメインなの一応スポーツやってます的な作品になりがちな中、本格的な部活モノで読み応えありました。

主人公が常識にとらわれない面があったり、部員たちに個性があったり、合宿や部内の試合など、少年漫画のスポーツものの序盤を思わせる作りでワクワクしました。

恋愛要素は薄めでも、鷹栖が兎川を構ったりスキンシップが多かったり、ツボってウケたり…好きなんだろうなと思わせるシーンが萌えでした。
鷹栖の山野井への思いは冒頭、山野井のラケットで楽しそうにバドミントンをしていた兎川を見た時にある程度吹っ切れたというか、兎川への好奇心に変わったのかなと思わせることが終盤で描かれていてなるほど〜となりました。

とんだりはねたり、バドミントンをして楽しいこと、苦しいこと、思い通りにならないこと、いつか終わりはくること、いつ終わってもいいし、また始めてもいい…など伝えてもらったものを人に伝えたり、つながっていく。
それは兎川と鷹栖だけでなく山野井や小松にも言えることで。
そういう関係やつながりの描き方がとてもよかったです。

山野井は部をやめてしまったけど変な暗さはなく再会した鷹栖と普通に話していたり、告られた時の返しがすごくよかった。
小松もただの嫌な奴ではなく試合でがんばる兎川には敬意を表していたし(ピンポンのスマイルぽい)。

部長の雑な仕切りがしっかりしていてよかったし。
副部長のキャラが好きでした。

2人が強くなって公式試合で活躍したり、部のみんなとわいわいしたり、恋愛も進展したり…と長編で読みたいと思うほどおもしろかったです。

鷹栖と兎川の名前がタイトルにかかっているんですね。

0

キラキラ眩しい

中学生という多感な時期にいる彼らが
いろんなことに影響を受け、それを吸収して
日々成長していく姿を
ごく近い場所から眺めているような作品でした。

ただ部活内でわちゃわちゃしているように見えるけれどそんなことはなく、彼らなりに悩んで葛藤している姿がすごくリアルで
BL要素はほぼないながらもすごく引き込まれました。
その時々で揺れる感情がすごく眩しかったです。

もしかしたらこの先、鷹栖と兎川は恋愛的な意味で距離が近付くのかもしれない…
という期待が持てるラストも良かったです。

0

俺のパンツも下がるだろ

ぬるいお湯みたいな作品でした。
BL漫画でしっかり部活の関係を描く作品てかなり珍しいです。当事者2人の恋愛に焦点当てると、どうしても多人数登場させての部活動は描きにくいからでしょうか。この作品は逆に"当事者2人の恋愛"という要素は薄いというか最早無いに等しい。ボーイズではあるがラブかというとラブ…?ライク?好意が存在することは確か。

部活動を描いているけれど、若さを感じるかというとさほどでもなく。四宮先生の漫画にややも感じる老成の気配も漂う。ほんとなんなんだろう。不思議な四宮先生ワールド。

他の方のレビューを見ると特典に何かしらラブ成分があるのかな?そういう本編の解釈に多大な影響がある重大要素を特典で出してしまうことは好きでは無い…

0

ほわほわスポ根

みんなほわほわしていてかわいい。それだけで読む価値はある。バドミントンのスポーツ漫画要素が強め。BL要素は薄め。これがラブになるのだろうか?続かないのか?続いてほしい…!

2

ほのぼの

『俺は性格が悪い。』が大好きだったので作家買い。
この作家さんの描く雰囲気はやっぱり良いな…。

例によって濡れ場は皆無です。
それはわかっていたので良いのですがやっぱりもう少しラブ要素が欲しい…!
でもそうするとこの作品の良いところが薄れてしまう気もします。

メインカプ以外のキャラクターも好きになれます。
個人的には2年生の子たちが好き。
大槻くんと原先輩も好きだな~。

欲を言えば小松くんが絆されるところが見たいです。
兎川くんのような太陽みたいに明るくて元気でちょっと天然ないい子に絆されるところが…。

もし続いたら他のキャラクターももっと掘り下げてほしい。

1

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