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うーん、殿と家老と沼助は結局どんな矢印?
家老→←殿かと思いきや、行為はどんどんエスカレートしていき、もう文なんていらないみたいな。
家老→沼助←殿なのかな?うーん。だとしても沼助には全く伝わってないどころか、とんでもないことされちゃってお気の毒すぎる。
毎回追われる沼助。強くて毛深くて…。
沼助の代わりに来た人には何も頼まなかった家老。うーん。沼助をからかってるのか、沼助を取り合い張り合ってるのかどっちー?
絵がきれいなようで違和感があり。
老中と隠密・沼助と若殿との、謎の三角関係。
めちゃくちゃテンポが良いので、笑いながらすっきりと読めます。
老中×沼助、沼助×若殿の2つの組み合わせが登場します。
初めは、文と接吻くらいの軽い密書だったのですが、内容がだんだんエスカレートしていくところが面白かったです。
沼助の立場が立場であるために、老中にも若殿にもストップをかけることができず、沼助を間に挟んで意味のわからないことになっています。
そもそも、本当に老中と若殿がそういう仲なのか、ただふたりとも沼助を狙っていたのか、どちらなんでしょうか。
気になります!
表紙の真ん中の人は作中には登場しませんね???という程度に作中はしっかり体毛書かれてるので苦手な人はご注意
結局の関係性が見えないんだけど間に他人を入れて育む愛ってコトぉ??
密書を届けるという前提でついでに抱擁も届けてくれ。とか、接吻も伝えてくれ。とか密偵を挟んでやりたい放題家老&殿。
しかしプレイの状況を口頭で説明させるってなかなかの上級者.......
密偵の沼助が良い感じの老け具合で美味しかったし面白かった。なんも考えずに読んで笑える本が1冊増えました
この、表紙の方は沼助。
職業は隠密。
御家老と殿様の文を預かり届けるのが、某の任務である。
が、いきなり御家老からハグされて、これも伝えよと託されてしまう。
真面目な沼助はちゃんと任務を果たし、殿からの文をまた届ける。
あの、行動には余程の重要な意味がっ?!
沼助の混乱ぶりが楽しい
私も混乱した
皆沼助が大好きなんよな
文のお届け+アルファでイロイロされてしまってる沼助やけど、
途中敵に襲われたりしても、スルッとかわして任務遂行してるから、優秀なんよwww
実際にこんなやり取りもあったんじゃ?!
時代劇の裏側想像してしまう
Kindle Unlimitedで読みました。総ページ数37ページの短編です。
BL作品には珍しい絵柄でした。沼助の枯れていき具合がはえる絵柄。
家老に仕える忍びの沼助は、家老から殿へ密書を届けるのだが、その密書の中身が…というコメディ。密書というか最早ボディランゲージ…にとどまらず、ハグ、キス、果てはセックスを届けるとんでもコメディ。これは3P…なのか?
家老と殿はそれでいいんかい!と思いつつ、沼助はどちらへもツッコミいれられる立場ではなく、あれよあれよと巻き込まれる様が面白い。BL的萌より完全コメディ寄りです。
中立〜萌