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『夜明けの序章』番外編のこちら。
短いお話ながらも、大っ好きな褐色肌溺愛攻め・アルーンが全編見られて満足度が半端ないです。。感謝…!!
なかなか自分に恋していると認めてくれない晃一(受)に対し、「1週間自分と離れてみる」というミッションを課したアルーン。「余裕だよ〜♪」と自宅へ帰った晃一ですがー
という内容です。
もー、結局こうなるって分かってたけど、思ってたより離れてられた期間短いしなんならアルーンの方が我慢できなくなっちゃってるし、こいぼころを認めて熱烈に想いを吐き出す晃一は可愛すぎるし……!で、萌えパラダイスだった。。
萌えるところしかなく、短くても”文句なし!”の、神評価です。星もっと付けたいぐらい…・:*+.
くっ、アルーン・ジェイン!なんてずるい男なんだ…!
「夜明けの序章」の番外編なのですが、まず、電子での単話配信にGOサインを出してくださったどなたかに大感謝です。
本編後のお話ということで、やはり読みたかったのはアルーンと晃一のその後。
はーーーよかったです。すっっごくよかった…
すっかりアルーンのオタクになってしまいました。
24Pほどの短編に栄養価の高い萌えがぎっしりでした。
レビュー頭に戻りますが、アルーンがずるいんですよ。
付き合っているのにも関わらず、この関係を恋だと認めない晃一に対してちょっと余裕があるように見せておいてのこれはずるいよ〜!!と萌え転がってしまった。
なんでしょうね。晃一に対して常に本音で会話をしているのが分かるからこそ、ふとした瞬間の愛情深い一言が萌えのツボをどすどすと刺してくる。
こんなに魅力的な劇薬を正面からまともに食らったら、そりゃあ晃一もやられてしまうよなあと。
不器用で素直じゃない晃一の反応がものすごくかわいらしくて、それを受けてのアルーンの反応がまたいいんですよね…!
多幸感に溢れるその後が見られてうれしい。
この2人の何気ない日常をもっと見たくなる短編でした。
この短編って何かの続編だよね?と思いつつ読み始める。本編は[夜明けの序章]って作品ね。
褐色の人が表紙だからてっきり異国モノでファンタジーだと思ってたらリーマンモノで舞台は日本の日常系だったわ。
お家でイチャイチャしてんのに、好きじゃないし!とツンデレっぽい男と包容力ありそうな褐色の男。
そんなに自分の気持ち認めないなら気付かせてあげる、1週間自宅に戻って元の生活してみてって言うんだけど、この人ら職場一緒なんよ。全く会えない訳じゃないのに大丈夫でしょ?って思った私はバカでした。
1日で寂しさMAX。お電話で会いたいコールしたらすでにドアの前にスタンバイ。「やぁ、こんばんは ストーカーです」と登場。玄関開けるや否や飛びついてハグ。オメェ!なんつーツンデレなんだよ。
こんなん可愛いしかないな、永遠にいちゃついてやがれ、お幸せに。
表紙の抱きついて寝てるカットは1ページ目の前のシーンなのでしょうか?それなら無意識にあんな抱きついてるのは好きだからでしょ?って思っちゃた。
はい、本編もちゃんと買ってありました、積んでます。速攻で読もうと思います。
シーモアで購入
白抜き修正
夜明けの序章のお兄さんカップルの続きです。
この愛は家族愛なのか、恋愛なのかで些細なことから距離を置き始めます。アルーンは本当に策士ですね。というかお兄さんが鈍感過ぎるのかな。
お兄さん、あのね、家族愛でセックスはしないし、独りで寝るのが寂しいなんて思わないのよ!早く気付いて。
最後のアルーンの一押し「愛してるよ」で完落ちです。
アルーンが男前過ぎる。
三月えみ先生の描く身体は本当に色っぽくて惚れ惚れします。
距離を置くという駆け引き。なんなのこの二人喧嘩にもならん。甘さに当てられて幸せでした。おかわり欲しいです。閉じる▲
夜明けの序章のアフターストーリーです。
二人がケンカをしている話です。
コレがとんでもなく可愛いケンカです。
大人の二人が本気で可愛いケンカ(?)をしてくれます。
二人の尊いやりとりと仲直りまでをとことん楽めます。
無自覚な晃一いいです!
素直に伝えるアルーンいいです!
エロは大大大大満足しました!
アルーンがとにかくスゴいんです!
アルーンの立て膝に興奮しました!
三月先生ありがとうございますっっ!
『夜明けの序章』にハマった方には是非おすすめです!絶対読んで欲しいです!