SS付き電子限定版
本当の家族よりも家族らしい、真実の愛の物語―― ストーリーテラーの見多ほむろが贈る 感動の家族愛、2冊同時発売!!
積ん読してた作品です…最近読みました…
めっちゃ良かったです泣きました
早く読んどけば良かった
数あるBL作品の中で、これはわたし的には名作でした
もっと多くの人に読んでもらいたい作品です
上下通してのレビューです
まず思ったのが、こんな家族の形もあるんだなと
あと舞香ちゃん…天使
BLの中の女の子でこんな良い子初めてかも
まだ幼いこともあるけど、伊吹と佑真が結ばれるように、パパの幸せを心から願ってるんだなと胸熱でしたほんとに健気
ほんとにこの4人の関係は複雑で、事情がありすぎて全員血が繋がってなくても
お互いを思いやることができて
例え気持ちがわからなくなっても、寄り添ってわかろうとする
BLを超えた人と人の繋がりを感じさせてくれる作品だと思います
読後すぐは、鳥肌が立つくらい良かったと思いました。
特に最後佑真と伊吹がようやく致すところで佑真が
自分が今どれほど幸せなのかを、こんなにも満たされるものなんだな。の満たされるの表現方法が
ホントに刺さりました。
でもよくよく設定を考えると、誠二がただ一度寝ただけの伊吹に実の子供である舞花を育てろってどうなの?
って思いました。若く未来のある男性の可能性を台無しにしているし、他人の男性が女の子を育てるのは
成長過程から言ってもどうかなって。いまはいい子ですよ、舞花ちゃん。
佑真と香澄も親子の血縁関係なしだったわけですし。
伊吹は舞花の実父、佑真と香澄はほんとの親子。じゃダメだったの?
ホントに全員他人だと、なぜ他人にそこまで?っていう先入観がどうしても出てきてしまってお話に入り込めなくて。
泣かせよう感満載だと、引いてしまってかえって冷めてしまいました。
伊吹は女性と結婚して妻は舞花を産んですぐに死別、佑真と出会う前はノンケだとしっくりくるんですがね、私は。
佑真だからこそ、性別すら超えて好きで一緒に人生を生きていくっていう。
佑真と伊吹のBがLする過程で満喫されてくれませんかね。
そこが私の満たされポイントなんですよ、、、。
それがいい方に転ぶか、悪い方に転ぶか。
作者さん買いで、上下まとめての感想です。
とにかく切ない。
途中うるっとさせられるところもありつつ、
終始切ない!
お互いに気持ちはありそうなのに、
お互いが何か事情を抱えていて素直になれない。
その辺のすれ違いも切ないのですが、
それぞれが抱える背景がまた切ない。
けれど、出てくる人たちが皆優しいので、
ホントに救われます。
よくある子連れBLとはちょっと違う展開。
いや、
展開的にはそう変わらないのかもしれませんが、
心情がちょっと違う。
自分ファーストになりきれない伊吹と、
そんな伊吹に惹かれつつも
一歩踏み出せない佑真さん。
もどかしいけれど
どちらの葛藤もよく分かる!
そんな二人の関係に
ブレーキをかけるのも
加速させるのも舞花ちゃん。
最後の終わり方がいいなぁv
好きだなぁv
で、評価は「神」で!
上巻は、これで二人が惹かれあって…とか思いつつ下巻を手に取ったわけですが。
もう、のっけから、伊吹…彼の辛さや、やるせなさ、誠二との出会い。
なんとも言えない深さにびっくりしました。
そして、佑真には佑真の事情もある事を知った伊吹。
もう、彼らは自分の思いを隠せないところにいました。
あー、これは家族の物語なんですよね。
いろんなカタチの家族がいていいと思えるし、いつも一緒にいなくても、支えるべき相手と支えてくれる相手がいることが大切なのであって。
いわゆる王道の結ばれストーリーじゃ無かったんですが、それがより身近に感じられて、ほんとに良かった。
舞花が素直に良いこに育って、伴侶を見つけて結婚式をあげるまでになって。
彼らの愛情のおかげで、彼女はしっかり育ったんだと思えました。
もう、自分達の想いだけで走ってもいいよ、ってことだと思います。
彼らの恋の行方が楽しみで、なんとか制作して欲しいなつ思いましたた。
素敵なあなた達のカタチですね。
まさか下巻で明かされるあれやこれや。
伊吹と舞花が…。そりゃ伊吹は舞花が本当のことを知ったらって不安ですよね。しかも若い身で幼い舞花を一人で育てて。
母の治療でもあんなに悩んで苦しんで、また大切な人を失って。つらすぎる(泣)
舞花も賢くて行動力があってパパ想いで。
みんながみんなを支えてるんですね。良いカタチにおさまったのではないでしょうか。
あのエッチはなんだか覚悟のエッチというか、激しくて。佑真には伊吹をまるごと受け止めてあげてほしいな。
最後のシーンは、あれ?デジャブ?と思ったら!そうか〜(泣)良かったね!
伊吹がまだまだ若い!
知り合えて助け合って大切な人になって本当に良かったですね。
こりゃ一回読んだだけでは私には難しいかも。また必ず読み返します。その時にどう感じるか楽しみです。
