単行本版特典ペーパー付き
この表紙、何百回も目にしてる。イジワルそうな攻めの顔、タイトル。
狂攻めの一方的な暴挙に途中離脱してしまった作品。
私はそういった挫折作品が多々あるのですが、推しが背中を押して下さり読み直してみました。ずらっと出た既刊の表紙を見比べるだけで、二人の関係が変わっていくのがみれて大変興味深い。自分の心も変わるのか、楽しみに「再読」しました。
そうしたらですね、冒頭の1ページ目からとても重要なことが描かれていたのです。
「ずっと忘れていた感情とともに写り込む『ハレーションを起こした色欲』」
カメラマンである、攻めの封印された気持ちがこの部分にちゃんと描かれていました。それ以降のクレイジーな展開の印象が強すぎたのか、全く覚えていませんでした。ここ、大変肝心な伏線だったんだな・・・。
それ以降はしっかり覚えていました。豆腐屋さん、古い家屋、トイレの中、玩具、高間多の意地悪な所業の数々。大変に解像度が高い描写故に、ヤバさがビシバシ伝わってきます。
1巻通して、高間多の顔が完全に悪役のそれである。
そして一方的なドSの展開。OH,NO・・・これで終わっている。
やはり1巻では私の中に萌えは生まれず。
しかしこれは「再読」。
さてはて私の「性ヤバ」二度目の旅は始まったばかりなのである。
狂ったエロい漫画読みたいな…くらいの軽い気持ちで手に取ったのがこの本との出会いでした。1巻、おま…マジかよ…と言うほどにヤバい話でした。エロさは勿論、性癖どうなってんだよ?という展開に、ドキドキワクワク。ここで離脱される方も多いと聞きますがぜひ、ぜひ2巻以降も読んで欲しい!あんなに狂っていた高間多の苦悩や、ただただ温かくて素直でちょっぴりアホ(?)で、でもかっこいいゆうくんが丁寧に描かれています。ふたりの変わっていく感情や関係性がもう、、尊いです。そして、性癖について考えさせられます。最近は簡単に『性癖』という言葉を使いますし、ただの好みをそう呼ぶこともあると思います。でも誰にも理解されないであろう性癖に気づいてしまった時、どんな気持ちだっただろうと、どんな苦しみだっただろうと思うのです。それを抑え込むのではなく、共にその癖を理解しようとしてくれるゆうくんは、高間多にとってどれだけ救いなのだろうと思うのです。始まりはあんなだったけど、言うてありゃ犯罪ですが…でも、このふたりがどんなふうに性癖の折り合いをつけて幸せに暮らしていくのか?ずっと見守っていたいです。他人には理解されない、ふたりにしかわからないかもしれない、でもそんなふたりだけの愛を育てて欲しいと思うのです。
ストーリーしっかりしてるのにエロも抜け目ない。絵柄はちょい個性的だけど、キャラの表情、服装、小物、背景までめちゃくちゃ丁寧に描き込んである!1巻〜9巻まで結構道のり長いけど一筋縄ではいかなくて、徐々に高間多と祐ちゃんの距離が近づいていくのが良い。攻めなのに高間多は1巻以降ほぼヘタレキャラだし、受けにしては男前すぎる祐ちゃんの組み合わせが唯一無二のカップリングで良い。エロ以外でも完璧すぎるのに、ちゃんとエロいのがまた最高。どすけべです。
初めはただただヤバいやつな印象が強く癖のある作品なのかなという印象ですが、読み進める程にキャラの心情描写が繊細だったり、なぜこうなったのか経緯も分かってくるのでそれを知った上でもう一度初めから読むと高間多目線で読むこともできて2度楽しめる作品でした!!!
話が進むにつれてキュンキュン要素もかなり多く、面白要素もあるので笑って泣けてときめいて楽しい作品です✨️これから読む方は一巻だけで終わらず出来たら3巻ぐらいまで読んでいただければ良さがより伝わるかと思います♡♡
いやぁ、すごかったですね!
1巻読み終わったあとの満腹感よ笑
性癖ヤバめ、とのことですし
覚悟はしていましたが
ほんとにヤバめな攻めでした。
次から次へとよくそんなプレイが考えつきますねw
しかも続巻あり…!これ以上…?!
受けのゆうくんが豆腐屋を継いだ
いわゆる普通の男の子なんですけど、
1巻時点ではまだ渋々やられている感じ
(当たり前)
高間多さんがなぜこんな性癖になったのか
明らかになるにつれ、気持ちも伴っていくのかな?
高間多さんの目つきとゆうくんが突っ込まれている時のアングルが最高です。
