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熱砂の黒鷹と約束のつがい

nessa no kurotaka to yakusoku no tsugai

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表題作熱砂の黒鷹と約束のつがい

ヴィルベルト
最強にして最も危険な鷹族
ナダ
21歳,鷹匠

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

鷹匠は国のために戦う鷹族に我が身を与え、彼らを癒やす。
そんな自分の運命を嘆くナダは、最強にして最も危険な鷹族・ヴィルベルトの番に選ばれてしまう。
だが、ヴィルベルトは戦いの後、鷹匠の躰と癒やしを欲して劣情に駆られても、ナダを求めてはこない。慮ってくれているのか、気に入られていないのか。
消耗したまま戦いに出たヴィルベルトは命を落としかけて…。ナダは思いきって、数日間まぐわい続ける「巣籠もり」で彼を癒やそうとするも、必要ないと突き放され!?

作品情報

作品名
熱砂の黒鷹と約束のつがい
著者
中原一也 
イラスト
奈良千春 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
レーベル
クロスノベルス
発売日
電子発売日
ISBN
9784773060720
4.2

(113)

(59)

萌々

(35)

(13)

中立

(4)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
18
得点
478
評価数
113
平均
4.2 / 5
神率
52.2%

レビュー投稿数18

好きがてんこもり

褐色肌、アラブ、鳥獣人、細っこい受け、
奈良先生の挿絵。
好きな設定てんこもりの作品でした!
受けのナダ視点でお話が進行します。
砂(と羽根)を通してナダの心情が描かれるのが
とても印象的でした。
ナダが幼少期に助けてもらった伝説の鳥ルフは
きっとヴィルベルトなんだろうなと思いつつも、
茶色の羽根が赤く見えたのは何故かわからなくて
太陽の光の反射かと想像していたのですが。
返り血に見せかけるため柘榴の汁を被っていたのですね。
きれいに伏線回収され、最初の出合いの時に
印も付けられていたという最高の着地。
とても面白かったです!

0

No Title

鷹と鷹匠の設定と登場キャラがめちゃくちゃ好きでした。
両想いのお話がもっと見たいです。
他CPのスピンオフも!

0

No Title

熱砂の黒鷹というワードと奈良千春先生のめちゃくちゃ素敵な表紙に導かれ〜。

鷹族×鷹匠という設定がまずかっこよい!
鷹の翼と鉤爪持ってる攻め好きです。
衣装や世界観もアラブで最高〜。

奈良先生の挿絵も大変美麗で惚れ惚れしました。

お話は受けの成長物語。
鷹匠として未熟で背が小さくて線が細くて、割と攻めにびくついてる時間が長くて…うーん、ごめんなさい!少年ぽさがちょっと好みでなかったです。
色々な面で成長はするんだけど、、一人称なこともあり最初から最後まであまり共感できなかった為入り込めなかったかなぁ。

攻めはめちゃくちゃかっこよいのですが、惜しむらくは前半攻めの心情がほとんど伝わってこず(涙)
甘さが足りなーーい。

甘さが出るのはクライマックス辺りかなぁ。格好良くて男前で俺様ぽいんだけど、ずっと何か秘めてるもんで…受けは基本遠慮がちなもので、うーん萌えきれず。
個人の好みの部分が大きいと理解していますが、すみません無念です。

1

やはり人外は苦手なのか

中原さんの作品なのと評価を見て読んでみました。
結論としては、やはり私には響かなかったかなという。人外はそうでもなかったですが、受けの少年さがね。

物語は他の方も書かれているように、受けの少年の成長(攻めへの想いも含めて)があり、おもしろいと思います。
展開にある要素は工夫されていて、鷹匠と鷹族の関係性とか、戦いによる消耗の癒し効果とか、面白いです。少年の昔の記憶のオチもうまく回収されていました。

ただ萌えない(苦笑)
多分、攻めにも受けにも感情移入しにくかったからかなと思います。好きな方にはたまらんかも!

0

全てを知った上で読み返したくなる!

中原さんの動物擬人化!v
や、擬人化とは違うんですかね。
半擬人化とでも申しましょうか。

今回も
その種族の特徴や生体を上手く取り込んで、
素晴らしいファンタジーに
仕上がっております!

鷹と鷹匠の関係を
とても上手く、
そしてBLチックに取り込んであります!
その辺の発想が中原さんらしい!

今回は鷹ということで、
素敵な大きな羽が沢山出てくるのですが、
羽フェチとしては
わくわくどきどきでありましたv

物語のシュチエーションも素敵なのですが、
今回『も』ストーリーも面白い!
謎と戦闘とエロス!
そして心の葛藤と深く静かな愛情!

前半はその謎と葛藤に、
甘さは控えめなのですが、
後半に謎が解け始めると、
なんだかもう途端に甘くなってきます!

私的には、
前半の甘さ不足がちょっと辛かった!
その分後半がスッキリですv

そして今回も脇の仲間たち大活躍!
ここも中原さん!

前半の甘さ不足に、
評価は「萌☓2」なんですが、
全てを知った上で
何度も読み返したくなる一冊です。

最後に忘れてはいけない巻末のSS。
これはなかなか辛いです!
でも、この物語としては
そういうのもあるのだろうなと納得。
地雷になる人もいるかもなので、ご注意を。

0

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