お前のための精だ今日も一番奥で出してやる

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表題作白蜜の契り ~蜜花転生~

ディラン・ロス・グリフィン
コードウェル国国王
布留川佳那
ディランのために召喚された蜜花

同時収録作品白蜜の契り ~蜜花転生~

モブ
布留川佳那
ディランのために召喚された蜜花

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

さあ、口開けの儀式を──
猫を助けて交通事故に遭った佳那は見知らぬ神殿で覚醒した。そこは雄蜂と呼ばれる秀でた者と蜜花と名付けられ雄蜂に注がれた精を甘い蜜にして返す者がいる世界。
佳那は美しく逞しい王・ディランの蜜花として召喚されたのだった。突然の出来事に混乱する佳那だったけれどディランに抱かれると底なしの快楽に翻弄されてしまう。
蜜が乾く間もなく毎夜愛され続けた佳那は極上の蜜花となった。だが蜜花にはさらに淫らな秘密があり……!?

作品情報

作品名
白蜜の契り ~蜜花転生~
著者
西野花 
イラスト
小山田あみ 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
レーベル
クロスノベルス
発売日
電子発売日
ISBN
9784773060942
3.7

(18)

(5)

萌々

(7)

(3)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
9
得点
64
評価数
18
平均
3.7 / 5
神率
27.8%

レビュー投稿数9

設定が神

自分の好きなものの詰合せだったので神評価にしました。挙げるのに羞恥極まりますが、一人でも多くの刺さるであろう人にこの作品を手に取る後押しになるよう書き出したいと思います。

テーマと世界観の組み込み方とエッチな設定が天才的でした。
まずテーマが攻めフ◯ラでかなりの頻度です。転生した世界では、王に蜜花として身体を作り変えられたカナの出す精液は、力を与え美味とのこと。蜜花を我慢させ焦らすほど甘くなるというから攻め方もねっとり。
そして求められればいつでも与えられるよう履き物はヒラヒラ…
蜜花から精を取り込んだ分、王であるディラン(雄蜂)は蜜花に中◯しをして更なる力と快楽を与える、というエンドレスエロエロ設定。
一人が力の源を独占せぬよう、蜜花は他の者にも液を与えることが求められている。王に後ろから挿れられながらモブに奉仕され悶えるカナ。(モブフェだけならしゅみじゃないのですが、これは最高でした)

そしてネタバレですが、異世界から来たカナに対する否定派が拉致暴挙を起こし、堕ちたカナは再度王のものになるべく、辛い試練を受けます。オメガバで言うヒート状態でひたすら悶え我慢。貞操帯有り。

と盛り盛りなエロ設定はシリーズ展開出来そうな濃さでした。
カナが女っぽい名前だったり、男らしく描いている訳では無いので、挿絵も女っぽさもありずっと気になってしまいました。
不憫健気受けや王の溺愛攻めっぽさを期待すると、エロ以外のキャラクターの深掘りは若干弱い気がします。頁数もそこまで多く無いですし。
その点で萌2だったのですが、自分の壺押しまくりだったので私は神とします。
ジェットコースターな感情の激しい起伏よりも、スピード糖分補給として読みやすいです。主役二人ともゴージャスだし。
挿絵、構図や密度が練られていて美しかったです。

3

エロたっぷり♡

複数の申し子西野花先生ですが、
こちらは表紙からお察しの1対1です。
私は西野作品のマンツーマンが特に好きand
最推し絵師の小山田あみ先生の挿絵なので
見つけて飛びつきました。

転生した先で王の蜜花となったカナ。
蜜花という役割は精液を与えることで
主(カナの場合は王様のディラン)に活力を
与えるんだけど、まぁひっきりなしに求められるから8割がたその描写ですw
基本はカナとディランのエッチなあれこれですが
後半、王の反対勢力にまわされ娼館に売られるという惨事が起こります…
が、無事ハピエンに収まりますので
安心して読んでください♡

1

言葉一つ一つが艶かしい

今回はじめて、西野先生のファンタジー系BLを読ませていただきました。現代系の作品は、いくつか読んでいたんですけど一味も二味も、別の魅力を感じます。 まぁ、なんといいましょうか、とにかく超絶どエロですが、ただエロいだけじゃないのが、やはり西野先生ですね(〃ω〃) 言葉一つ一つがとても艶かしい。
主人公の受カナ(佳那←男)のキャラも良かった。人生に悲観なとこからの異世界への展開。2度目の人生の生き方。途中、やっぱり堕ちたけど、生まれ変わった時に自分自身で決めたことをちゃんとやり遂げます。途中の展開に、ここまでやるのか〜_:(´ཀ`):と、ハラハラさせられましたが、うんうん、良かった(T T)涙涙。
攻のディランも、執着×スパダリで良かった〜まぁあまあまです♡

西野先生、なぜか神評価より萌えになってしまうんでしょうかね?もっと数値評価が上がってもいいのに特にこの評価の数値には不思議さを感じました。手にとってよかったです。
挿絵は、小山田先生ともう無双タッグですよね。また是非無双タッグお願いします!
そんなキャラやお話の展開をとおして、今回の作品は、どエロの神評価⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎にしました♡

0

エロ満載、でも深い愛情もたっぷり。

作家買い。
西野さん×小山田さんとか…!もう楽しみ過ぎて、あらすじも確認せずに予約していました。

ネタバレ含んでいます。ご注意ください。





主人公は佳那。
勤めていた会社が倒産し、そして恋人、だと思っていた男にも去られてしまった。が、彼の人生はいつも薄幸だった。家族にも恵まれず、子どもの時から孤独で、一生懸命にすることがいつも裏目に出てしまう。

そんなある日、彼はトラックに轢かれそうになった猫を助けようとして事故死してしまう。失意のどん底にいた佳那は自分が死んだことに対しても「仕方ない」と思うが、実は彼が助けた猫は神だという。自分を助けようとして死んでしまった佳那を不憫に思った神は、佳那を異世界へとトリップさせ―。

というお話。

西野さんのファンタジーものってちょっと珍しいなと思いつつ読み初めました。

佳那が転生した世界、そこはコードウェルという国だった。

コードウェルという国では有能な人物(「雄蜂」と呼ばれる)に対して「蜜花」という存在が与えられる。
蜜花から蜜をもらい受けた雄蜂は、その蜜を精にして蜜花に返す。
蜜花は選ばれた存在で、蜜花から蜜をもらい受けることで雄蜂はより強力な力を得ることができる。

そして、佳那はコードウェルの国王であるディランの蜜花として召喚されたのだった。

という世界が舞台のお話。

まあ、ざっくり言っちゃうと、受けちゃんに攻めがフェラ、で、精子を飲むことで攻めさんが強くなる。強くなった攻めさんがNKDSすることで、蜜花はより一層蜜を出すことができる、という、何ともエロエロな世界なのです。

現世では幸せになれなかった佳那が、コードウェルに召喚され、カナと呼ばれ、そしてディランに愛されエチエチの甘々な生活を送るようになりました。

というお話なのですが、うん、まあ西野作品なのでねえ…。
それにとどまらない。

蜜花は他の雄蜂に頼まれると、自分の雄蜂ではなくても口淫させなくてはならない、とかね。
常にディランに抱かれっぱなし、とかね。
服着てる時ないねえ、というくらい閨シーンがたっぷりです。

で。

それだけだとただカナがセックスにふけるだけになっちゃうんですが。
そこから怒涛の展開を見せます。

あまり詳しく書いてしまうと壮大なネタバレになってしまうので、詳細は書きませんが、カナが可哀想な目に遭います。

もう、カナが可哀想で可哀想で…。

カナが「そう」なってしまう過程とか、その後のカナのどん底の生活とか、きちんと理由が存在しているので単にカナが襲われる展開になっていないのはさすが西野作品ならではか。

正直に言うと、モブたちへの制裁が若干ぬるかったなあ、と。
コテンパンにしてほしかった…!
が、そこでもディランは男前。カナを愛し、一心に求めるさまは、さながら攻めさんの鑑です。

小山田さんの挿絵は今回も美しいです。
かなりエロエロな世界観のお話なのですが、小山田さんが挿絵を描かれていることで上品な空気感が漂います。素晴らしいです。

しいて言うと、カナが女の子にしか見えない…。
髪が長いのが理由かな?めっちゃ美人さんなんですけどね。
女の子にしか見えない受けちゃんてあまり好きではないのですが、そこは小山田作品なので。美味しくいただきましたけれども。

西野作品て、陰のキーワードがあるなと思っていつも読んでいますが、今回はずばり、「攻めフェラ」でしょうか。

とにかく、舐めてます。
攻めフェラってもしかしたら地雷の方がいらっしゃる?個人的にはめちゃめちゃ好きなプレイなので読んでてすごく楽しかった。

今作品にはほかに魅力的なサブキャラというか他CPが登場しています。
彼らのお話も読んでみたいな、と思わせる、非常にナイスな好青年でした。

序盤から最後の最後まで非常にエロティックな内容です。
エロ満載な作品があまり好きでない方にはお勧めしづらいのですが、でも、深い愛情で繋がったディランとカナの2人に、そして攻めフェラに、めちゃめちゃ萌える作品でした。

8

エロくて、ハードで、ラブもあって。

誰にも愛されなかった主人公が異世界転生し、王様に吸われまくり抱かれまくり、衆人環視に乱行、がっつりモブからのレイプもあるよ。
そんな西野先生らしい特濃な一冊です。

あらすじとしては、
子供の頃から良い子でいよう、迷惑をかけないようにしようとするも全て裏目に出てしまい、自分に自信のない佳那は、職場の倒産や恋人からの一方的な離縁に心身ともに傷付いていた時、道端にいた猫を庇い事故死してしまう。
だがその猫の正体は別世界の神であり、佳那は彼の温情で見知らぬ異世界のコードウェルという国に送られ、王であるディランの『蜜花』として迎えられる。

この世界では『雄蜂』と『蜜花』という限られた存在がおり、『蜜花』の精は雄蜂に力を与え、逆に『雄蜂』から精を受けることでより濃密な精を放つようになるという特性を持つ。
かねてより予言されていたディランの蜜花として、その場で一昼夜激しく吸われ抱かれた佳那は、その日からディランのそばで『蜜花』としての淫らな性質を開花させ、また初めて他人に愛され、必要とされることに幸せを感じるようになる。

だが、佳那がディランの蜜花である事に反対する一派により佳那の身に危険が迫りーー

といった感じです。

エロシーンはかなり多めで、先に述べた通りディランとの描写以外にも、他の男に見られたり吸われたり抱かれまくったり乱れたりとかなりバリエーションがあります。
そこは西野先生ファンであれば許容範囲じゃないかなとは個人的には思いますが、『攻め以外が受けに手を出すのが地雷』という方にはおすすめできませんね。

私的にはそこはまあ大丈夫でしたが、受けの名前とビジュアルが女の子っぽかったのと、佳那を酷い目に合わせた奴らへの落とし前がぬるすぎたのがあまり好みじゃなかったかな……。

7

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