幼なじみマネジメント

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幼なじみマネジメント
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
栗城偲 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
暮田マキネ 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
発売日
ISBN
9784199010347

あらすじ

アイドル活動中の幼なじみのマネージャーを
することに!?
役者を目指すアイドル×マネージャーの
幼なじみ二人三脚LOVEv

ダンスも歌も上手いのに、明らかに手を抜いている
アイドル――三年ぶりに再会した幼なじみの
ヤル気のなさに驚愕する匠。俺と離れている間、
春臣は変わってしまったのか!?
「匠がマネージャーになってくれたら頑張る」
縋るような瞳に抗えず、マネージャーになると
決意! 本当は役者がやりたい春臣を、俺が
この手で輝かせる――真剣に取り組むように
なった春臣の売り込みに奔走する毎日で!?
情報修正依頼中

レビュー投稿数1

芸能人×マネージャーの恋のお話

作家買い。
作家買いですが、さらに暮田さんが挿絵を描かれるということで、あらすじも確認せずに早々に予約していました。

ネタバレ含んでします。ご注意ください。





匠と春臣は幼馴染。
彼らはいつも一緒にいた。
子どもの時から可愛いビジュアルをしていた春臣は、人気アイドルを多く擁する芸能事務所からスカウトされたことをきっかけに、芸能デビューすることに。

そして、そんな春臣のことを、匠はずっと好きだった。
けれど芸能人になった春臣と、一般人の自分との間に壁を感じた匠は、とある出来事をきっかけに、自分の恋心を封印する意味もあって春臣と距離を取る様になる。

しかし友人に連れていかれたアイドルのコンサートでバックダンサーとして踊る春臣を見かけたことで、匠の想いは再燃し―。

というお話。

幼馴染からの、アイドルもの。
といった様相を見せる作品です。

お話としてはかなり王道な展開です。
幼馴染で、両片想いで、芸能人と彼を支えるマネージャー、という。二人の恋愛という軸でいうと、早々に両想いになってしまいます。お互いに勘違いし、すれ違ってきた、という過去を乗り越え、互いにサポートしあうことのできる恋人でもあり、同士でもある、といった展開。

後半は芸能人として成長していく春臣の姿をメインに据えたお話でした。

二人のお互いを想う気持ちにブレはないですし、過去にすれ違いはあるものの、二人が早々に恋仲になることもあってシリアスになることはほぼないので、それ故に恋愛という軸で読んだときに波乱が少ないのであっさり読み終えてしまった、という感じ。どちらかというと恋愛を軸にしたお話というよりはお仕事BLのような側面が強い作品だったように思います。

暮田さんの挿絵はイメージ通りでした。
特に匠。
黒髪の、いわゆる平凡な(悪い意味ではないですよ、もちろん)男の子を描かせたら、暮田さんて右に出るものがいないような気がします。

芸能人ものという華やかな舞台を描いた作品ではあるのですが、足が地に着いた、っていうのかな。どっしりと落ち着いた、そんなお話でした。

1

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