電子限定描き下ろし漫画付き
先生落ちないって有名なのに
いやー、もう。
先生のイケメンさに惚れっぼれっす。
オメガバースで純愛。
本能に抗う2人、欲情したくない。
好きって気持ちが本物か、証明したい
オメガバースで純愛の醍醐味ですよね
フェロモンに反応しないのに
こいつにだけ、魂の番。。。
オメガバースのドキドキワクワク切ない感じ
てんこ盛りな作品んした!!!
で、やーっとくっついたど!
え、、、先生αが受け?!
スパダリ感強めで、受け入れてくれるの、、、、衝撃。
でも、本能じゃなくて愛を
表現するなら、それもあり。納得。
個人的にこの2人好きだから
もっと感情が乱れて、ぶつかり合っても欲しかったな
で、愛を深めて付き合い始めて欲しかったです。
魂の番とわかってからストーリー上、時は経ているけど
なんとなく展開が早くて物足りなかった気もしました。
心の繋がり大事にしてる作品だからこそ!
色々言いいましたが、好きなので
2巻も読みます。
うーん、新しい切り口ですね。
なんか…絵がきれいですね。桐生が美しくて、アルファだからきっと攻めだよね?攻めが美しいというか美人な漫画ってそういや初めてかな?ちょっとそこに戸惑い。
オメガバースもので、オメガのフェロモンが効かないアルファの先生のお話。
入学式で全生徒のハートをズキュンとしちゃって。
生徒の碧もその一人かと思いきや…。
特別な一人で。オメガとかアルファとか関係ない!先生が好き!って。
うんうん、良かったね♡と思ったら、先生を抱きたいって、んん?
先生を守るため卒業まで頑張りました。
なのに、ええ?ないの?残念。
んー、なんか萌えられず。桐生が美人すぎるのが最後まで戸惑い。
残念ながら今の段階ではお好みじゃなかったです。
カラーが魅力的ですよね。表紙が美しくて買ってしまいました。でも、漫画になると少し絵が崩れてるのが気になる。
Ωとβだけの高校で、Ωのフェロモンに反応しないからと勤務できているαの桐生。生徒に大人気な桐生に恋するΩの主人公碧。
あらすじ確認せずいつもながら読んだので、そう言いつつ先生αじゃなくてΩなんじゃないのー?って思いながら読んでて肩透かしくらった。Ωだからフェロモンに反応しないんじゃないの?だってメス臭い顔してるしなんて思ってたのに、本当に桐生先生はαだったよ。
Ωのフェロモン効かない言うてたのに、腕が注射痕でボロボロになるくらいめちゃくちゃ抑制剤打って我慢しないといけなくて???反応しないんじゃなかったの?どういう意味?とちょっとよくわからなくなった。読み飛ばしてる?
桐生先生、顔が可愛すぎる上に先生らしからぬ無造作あざといヘアースタイルで、話し方は男っぽい、自分の事[僕]って言いそうなのに[俺]。キャラが私の中のこの見た目のテンプレートにはまらなくて違和感を感じたまま読み終わりました。
テンプレにハマらなくてギャップが良いわーって思うこともあるけど、なんかキャラに違和感しか無くて。
碧くんの事はなにも書いてないですが、彼は可愛かったです。(それだけかよ)
本編では初体験なし。自分の生徒のうちは手を出さない、番にもしないと兜合わせだけ。
小冊子で初体験のパターン。
電子だと小冊子が別売で出てるのでそちらも読んだ方がいいと思います。
紙本で購入。
白抜きかと思いきや薄ーく線が見える修正。
自分が見たいから超能力身についたのかと思う感じで見えます。
ちょっと作画など得意じゃない先生なんですが
アルファ受けだというので
気になっていて2巻が出たタイミングで読みました。
うーん。これからってところで終わりますね、、
はじめから先生はフェロモンが効かないαなはずでは??ではてなマークいっぱいでしたが
2巻を読まないと良さが
わからないのかな?
運命の番ならやっぱりフェロモン感じちゃうの?
それじゃやっぱり本能では?
抑制剤打ったりな描写もあるし
バース性に2人は
振り回されたくない
自分の心で好きになりたいって言っていましたが
Ωの生徒君がお尻ぐっしょりにして
抱きたいって言ってるのも??で
あまり説得力感じなかったです。
けどちゃんと我慢?していたさない先生は真面目で好きだなって思いました。
お互いの考えに共感しているのはわかりました。
つじつまが合わないのは気になっちゃいましたが
2巻にはリバがあるようなので
腑に落ちることができそうってな希望で
読んでみようかなあって思います。
1月30日に続巻が出ると知り、電子でこちらを購入してみました。Arinco先生のオメガバものは「噛み痕から、初恋」を読んでいますが、そちらとは全く違うアプローチでだけでなく、主人公のアルファとオメガの関係性さえ違ってて、他のオメガバ作品とは一線を画してました。
それ故に驚いたのと同時に好みも分かれるのではないかと思いました。
碧は桐生がアルファだから惹かれた訳では無いですが、オメガとして発情期が来てしまった事でそれが証明出来なくなった時の気持ちが切なかったです。
そしてオメガのフェロモンを感知出来なくても、魂の番である碧には反応する桐生が碧を守ろうとする苦しみを知り凄く萌えました。
彼の腕の注射跡がとても痛々しかったです。
余談ですがペンタイプの注射器でないのにとても違和感を感じました。緊急時にあの注射器のあの針は危ないです。w
お互いを守ろうと2人が最後に取った選択によって、卒業後にやっと再会できた時は感激しました。
恋人同士になった2人に2巻でどんな展開が待ってるのか、続きを読むのがとても楽しみになりました。