電子限定かきおろし付
抱きまくらというタイトルからもっとギャグっぽい感じかと思いましたが、予想以上にキュンキュンストーリーでよかったです!
たしかにギャグみもあるのですが、攻めがぽわぽわしてて受けがしっかりしてる組み合わせなので、だんだんと攻めが自分の恋心に自覚していく様子がとてもよかったです!
受けの風紀委員長も、面倒だと口では言いながらも絆されていったのも可愛くて良かったです!
ここから二人の恋人としての関係性が新たに作られていくのが楽しみです!
風紀委員長の真広が遅刻魔である遊馬と寮の部屋が同室になるところから始まります。
不真面目な遊馬に真広がツッコむという王道路線で微笑ましいラブコメでした。
初めは真広が遊馬の抱きまくらとなって遊馬を起こし、次はキスをして起こすので、真広がチョロ過ぎて心配になってしまいました。
好きだと自覚する前なのでもうちょっと抵抗してほしかったです。
真広を好きだと自覚した遊馬が真広を大切にするところには好感が持てました。
ebookは白抜き修正でした。
シャワー室で抜いたり、寮の部屋で体を重ねたり、描き下ろしのプールサイドであれこれも周りに聞こえてない?バレてない?と気になってしまってお話に集中出来なかったです。
どうしても朝起きられない学校一の大遅刻魔の遊馬。
使命感あふれる風紀委員長の真広。
顔見知り程度だった2人が先生の頼みににより寮で同室になるところからお話が始まります。
寮生活でのBOYS LOVE、あるあるな設定、かわいらしい絵柄、かわいらしいキャラクター。
安心して楽しく読めました。
とにかく起きられない遊馬ですが、なんと唯一簡単に起きられるシチュエーションが、添い寝またはくっついていた真広が離れること。
ハチャメチャな設定ながら、2人のキャラクターとあっていてとてもかわいいです。
わちゃわちゃする2人、ばたばたする真広。
厳格な真広が、遊馬と過ごすうちにどんどんもだもだ、わちゃわちゃ、ばたばたするようになっていくのがかわいいです。
遊馬が起きる条件が学校中に知れ渡り、すっかりその役目が固定。
それを自然に優しく受け入れている同級生たち。
ほのぼのする優しい優しい世界です。
2人がお互いに恋心を抱くようになってからももだもだ、わちゃわちゃ。
すぐに肉欲に進まない展開、素晴らしいです。
なんだったらずっとプラトニックでいてほしい(個人的趣味)
自覚して両想いになるまでをゆーっくりじーっくり描いています。
遊馬が途中からオス化していくのは、もだもだする真広と両想いになるために必要なことだったのかもしれませんが、個人的にはずっとふわふわした雰囲気のまま関係が進んで両想いになってほしかった。
(オス化しても、可愛さは失われていません)
かきおろしのプールデートのお話もとてもかわいいです。
あああ可愛い〜!! 読みながら「可愛い、可愛い」を連発してしまう、ハッピーDKもの。
2巻発売に合わせて、こちらの1巻をおさらい読みしました。
教師も匙を投げるほどのとんでもない遅刻魔で「絶対起きない男」、遊馬(攻)。
そんな遊馬と寮で同室になり、毎朝起こしてやる係に任命されてしまった真広(受)くん。
そして真広を抱っこして真広がそこから抜けてしまうと、収まりが悪くなって目が覚めることが分かってから笑、遊馬専用の抱き枕になってしまった真広の運命やいかにーー
と続くお話です。
まず、二人の体格差がいい〜!まさに大と小。真広くん、抱き心地良さそう。。抱っこしてる遊馬は幸せそう(*´艸`*)
ちゅー待ちしてる遊馬のあざと可愛さにもきゅんとします。
そしてお話の中で時に好きだったのが、ぼーっとしていて門限を過ぎてしまい、やむなく無人受付のラブホテルに二人で泊まることになったエピソード
。BL的流れとして、これはお互い(というより、主に攻めが)我慢できなくなってえち…という流れかと思いきや!!
そうならんのかー!と、ここできゅん。煩悩を追い払うために一緒のベッドで校歌を歌う攻め様に笑ったꉂ(ノ∀≦。)
じっとり、ねっとり系の小説を読んだ後だったから余計に…かもしれませんが、平和でどこまでも可愛いお話に癒されまくりでした。新刊の2巻読むのが楽しみすぎる〜〜
