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表題作hide and seek

鰐河原,天敵
岳流,アホで大のシスコン

同時収録作品パラレルパンチ!!

塚本 仁のスポンサー
仁 無名のファイター

同時収録作品LLサイズ

ナオ(17) エロい弟
昌哉(23) 兄

同時収録作品青春★バースト

高橋 高校生
高校生

同時収録作品黒い6限目

久志 大学生
先生と付き合っている先輩

同時収録作品インコウ奥のソノ奥の

小杉(入社3年目)
部長

同時収録作品廻る冬

敦広(甥)
征幸(伯父)

同時収録作品教授の噂

高原(経済学の教授)
単位が欲しい大学生

その他の収録作品

  • ルーガルー五更
  • その後のhide and seek

あらすじ

岳流はデカい図体のくせに大のシスコンでアホの子。ある日、大事な姉を巡って天敵・鰐河原と路上で大ゲンカを始めるが、通報されてふたり路地に逃げ込む。そこで鰐河原と密着しているうちに、妙な雰囲気になってしまい…!?表題作『hide and seek』ほか、描きおろしを含む9作品を収録。池玲文、初の肉体派コミックス登場!
(出版社より)

作品情報

作品名
hide and seek
著者
池玲文 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オークラ出版
レーベル
アクアコミックス
発売日
ISBN
9784775509166
3.6

(40)

(10)

萌々

(11)

(14)

中立

(3)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
15
得点
139
評価数
40
平均
3.6 / 5
神率
25%

レビュー投稿数15

ごりごり短編集

いかつい~~~男がガンガン掘って掘られての短編集!!
ヒゲ、短髪、マッチョにしか出せない色気がムンムン!!むさ苦しさはあっても汚らしさがない。ムンムン!!
男臭い人の弱さ、脆さ、甘えの可愛いこと。

明るくガツガツしてるお話もスカッとするし、「黒い6限目」の強気な振りして追い立てて…のやるせなさにギュッときて、 「ルーガルー五更」もケモミミの可愛い感じが苦手だったけど、反するような隆起した筋肉と獣毛の雄々しさのセクシーさに度肝抜かれた。
短い中の見せどころがすごいです。どエロエロしてるなかに漢の可愛さとかいじらしさ、どーしようもなさが効いてる。あとがきまで楽しく濃い1冊。

そして、なんといっても修正~~~
シーモア良!!ばんっと張ったえげつないカリを余すとこなく堪能できるって!滾りまくりな強いモノを隅々拝めて、アナの開け方もエグくて生々しさに倒れました!!真珠入り見れたのもおおっとなりました。

0

毛・オヤジ・髭・ガチムチ・完全無修正の肉弾戦

髭に、胸毛に、ヘソ毛に、すね毛と毛が至るところでボーボー生えまくり、オヤジの登場率がやたら高くて、ガチムチ同士の肉弾戦。
そして清々しいほどの完全無修正。血管浮きまくってます。(シーモアは一切の修正なしでした)

10の短編が収録されてるけどどれも劣らず濃いです。
出会って即合体のような、即物的なエロが多くて途中でお腹いっぱいになります。
どの短編読んでもガツガツやりまくってるけどエロさは感じないです。
あぁいわゆる「ケツを掘る」ってこういう感じなんだな…と思いました。。無修正のナニはぶっといし、正直受けのお尻が心配になりました(笑)

私自身、絵が好きな池玲文さんだから読めた作品だと思います。他の作家さんだったらキツイです。

表題作の突き抜けたお馬鹿な二人が面白おかしくて好きでした。
最後に池さんご自身による各作品の解説が載っていてこういうの読めて嬉しいです。

0

池先生のフリーダムな無限さに驚かされる

本作は、表紙からも分かる通り……
ゲイ!肉マッチョ!ヒゲ!オヤジ!ジジイ!モロ出し!のオンパレードであります。超短編でHしてるだけってのもあります。
池先生、アナタどんだけですか。

「hide and seek」
ケンカしてたのになぜか肉弾戦へ。短髪受けです。

「パラレルパンチ!!」
ソノ筋のオヤジ(スポンサー)x格闘技の選手。イボを仕込んだtnkでヤられる(オヤジの方が選手より強いから)。怒りのあまり選手がどんどん強くなっていくというオチ。

「LLサイズ」(ラブラブサイズ)
細美形の弟xガチムチ兄。弟が兄が合コンに行くのを邪魔してHするだけのお話。なんのこっちゃ。

「青春☆バースト」
地味秀才メガネx短髪。メガネが短髪をずっと好きだったんだって。(でもゴーカンて……)

「黒い6限目」
キタ〜!かなりの短編だけど、登場人物の人間関係や心模様やもちろん超濃いめのH描写、全部が詰まっています。凄いです。名作!
内容は無理やりの3P、肉肉しさ、ジジイ、そして完全無修正どアップ。

「インコウ奥のソノ奥の」
ヒゲオヤジ(部長)が若い部下にフ○ラするだけのお話。なんのこっちゃ。

「廻る冬」
同居している甥とヒゲ面オヤジの、実は純愛。モロ出しです。

「教授の噂」
大学教授の白髪ジジイが、単位の欲しい学生にパワハラ!と思いきや実はこの学生に気があったのだった。

「ルーガルー五更」
人狼もの。ケモミミ。シッポもあるよ。激しいH描写の作画とは逆に可愛い両想いのお話。

「その後の hide and seek」
なぜか南国リゾートの太陽の下でHする二人。なぜならなんと!(ハネムーンだから!ぷっ)受けはアホで、流されてこうなりました。

「POSTSCRIPT」
池先生自らの作品解説!こういうの嬉しいです。

濃い。濃すぎる。でも最高面白い一冊。

3

毛量の多い1冊。画面が全体的にむさ苦しいです(笑)

カバーの折り返しに「髭まみれの本を出せて、感無量です」とありますが、髭以外にも全体的に毛むくじゃらな短編集です。
でもって、短編集といえども短編過ぎるだろうというページ数の作品も多くて、全10編入り。
いやー、濃かった。
毛に加えて、筋肉量も多いし、エロエロでエロはすべて即物エロだし、しかもガッツリ描かれているナニに修正が全く施されていない!
とりあえず胸焼けするレベルで濃かったです。
ノリ的にはBLというよりゲイコミックでしょうな。
でも嫌いじゃない。
1冊通しで読もうとすると最後の方はヒゲもちんこももういいわ!!ってなるけど。

お気に入りは、人外ファンタジーの「ルーガルー五更」
人狼です!
この毛は良い。
生え方がエロい。
覆わなくていいところが覆われてて覆わなきゃいけないところが全然覆われてない。
ページ数も他に比べて多少多いので、即物エロでも他の作品ほどは即物じゃなくて楽しく読めました&萌えました。
ケモミミ萌えってのは私よく分からないんですけど、尻尾はいいよね。エロいよね。
あと、獣には人間にはない発情期があるのがいいな!とこれ読んで発情期萌えに目覚めました。
獣の本能に抗えない壱(受)の自慰シーンが切なエロい〜〜〜

他には、初老受け、初老攻め、初老交えてのNTR3P、ガチ兄弟(美形弟×ガチムチ兄)、黒髪メガネ攻め×ガチムチ受けなど。
うん、濃いっす。

3

視覚に訴えるエロ

 すごいの来たーーー!なんていうか言葉のまんま「すごい」作品です。まず、キャラがすごい。ガチムチ、髭、体毛、そしてすがすがしいほどに修正がまったくない!だけどエロいのか?というと、私にとってのエロとは違う気がする。こういうのは「ストレートなエロ」って言うのかな、全然好みではないな。私が好きなエロは「淫靡なエロ」とか「耽美なエロ」で、この作品はストーリーの展開が早く、エロは真っ直ぐに視覚に訴えて来るので、余韻とか萌えとかを感じる暇がないのです。
 私が好きだった『黒い6限目』や『 廻る冬』は主人公たちの心情もわかりやすく、短い中でも上手くまとまっていて、切なくなったりもするんだけど、なんせSEXがズコバコと直接過ぎる表現で、切なさがぶっ飛んじゃう(笑)そんな中『 ルーガルー五更』は満月に変身する人狼の話なので、獣じみた展開は濃厚視覚エロにピッタリでした。尖った爪でいたしたときにはΣ(゚д゚;) ってなりましたが^^; 
 あとがきに池先生の各話の解説があるので、池先生を知りたい方は必見です。

 ストーリー的には超展開がほとんどなので中立評価ですが、池先生の描く、筋肉と髭、そして白髪と眼鏡はツボなので、萌え評価です!
 

3

変態と髭がいっぱい

髭まみれの短編集です。あと、オヤジ・変態・ガチムチも堪能できます。中でも特に好きだったのは、『LLサイズ』と『青春バースト』です。どちらも本当に短いお話なんだけど、中身がギュッと詰まってて濃厚です。

『LLサイズ』
美少年な弟が、ゴツい兄の合コンに反対するお話です。髭ヅラでゴツい身体の兄の貞操の危機を、本気で心配してるのが笑えます。合コンに行くと、男達にやられてしまうという突飛な妄想もおかしいし。そんな兄に、自分の服を貸す代わりにするエッチに萌えます。美少年な弟がゴツい髭ヅラの兄を攻めるシーンに悶えます。

『青春バースト』
髭ヅラのガタいのいい不良が、真面目なメガネ君に犯されてる様子に萌えます。途中で気持ち良くなってる表情をしてる不良君が可愛いです。

他のお話も、髭ヅラが可愛く見えるし、筋肉ムキムキには萌えます。でも、『廻る冬』の50半ばの叔父さんだけは、単なるオヤジにしか見えず、萌えれませんでした。残念…。

3

貴重なガチムチ受け

髭のガチムチ受けがいいです。
なかなかガチムチ受けって見かけないので、好きな人には貴重な一冊だと思います。
短編でやってるだけの作品が多いのに、なぜか笑ってしまいました。


紙本だと無修正のようですが、renta!の電子版ではしっかり修正入ってます。
基本的には無修正派なんですが、この作品に限っては修正あって良かった気が…笑
それくらい濃いです。

表題作と狼人間の話が一番好みでした。
受けはどの話のも可愛いんですが、この2作は攻めが受けに執着してる感じが良かったです。

1

無修正に驚くガチムチ短編集

懐かしい池先生のガチ・ゲイ短編集です。
池先生といえば綺麗系でファンタジックが入ったお話が多いですが、
こちらの作品はファンタジックなお話は一作品のみであとは全部ガチムチ作品です。

おかしなことにこの本を読んだ当時は意識していなかったのですが、
修正がうるさい昨今、今更ながら気づいたのです。
こちらの作品、姑息な修正が一切入っていないです。
モロです。

今日ではある意味貴重な作品かもしれないと思える作品です。
この作品が電子書籍ではどうなっているのか知りませんが、紙媒体ではモロです。

電子書籍だと過剰な修正が入っているという文句をよく聞きます。
原作の修正よりひどく入っているものがほとんどですよね。
どの作品だったか忘れましたが無修正の電子書籍もあって、話題になっていたのもありましたが。

内容が「ガチムチ受け・ヒゲ受け・親父受け」とガチな方向に揃っているので、読む人を選ぶとは思います。
池玲文先生の綺麗系・切ない系がお好きな人には正直お勧めしません・・・。
ガチムチがお好きな人にはそれなりに楽しめる内容かと思います。

1

何かもう笑いが起きちゃうのは何故だろう

大好きで仕方ない作家さんの内のお一人である、池玲文さん。
耽美でエロティックで儚さもあるような線の描き方。
しかし。
しかしこちらは違うよと。勿論、前情報は持っておりました。
ガチムチ系?筋肉隆々?白消しも何もない、と。

池さんだから興味本位で欲しい、でもガチムチ同士・筋肉モリモリ系嫌い。
正に私がそれに該当しました。
正直言って、本当にそれらが苦手な方は手にしちゃダメだと思います。もう本当にそういう感じのテイストばかりですから。
結果から言うと、私はきっと、池さんだから読めました!

全て読み終えて、初出のところを見たのですが。
掲載誌が『肉体派』!『激男』!…そりゃ濃いわ!仕方ないウン!(笑)
最後に掲載されていたもののみ、同人誌として出されたものを掲載したようですが。
この同人誌作品『ルーガルー五更』が一番今の池さんの描く線の細さに近い気がします。
ケモ耳!可愛いっ♡
ただ、こちらも、女性の上半身裸の画や、交尾シーンがたんとあるので、苦手な方はお気を付け下さい。


…いやー…本当、全てにおいて筋肉が凄い。
筋肉すごい…のは当たり前として(掲載された雑誌的に)、それ以上に凄いのは。

大事なアレやソレが、本当に無修正なこと!

これも、掲載された雑誌では当たり前だったのでしょうか?購入した事が無い為、知識が皆無です。
『パラレルパンチ!』の、埋め込まれた真珠とか。
『インコウ奥のその奥の』の、部長の足の毛の凄さとか(それは無修正関係ない)。
フェラシーンやら尻孔の拡張やら…いやもう、本当に凄すぎて…

そう。
凄すぎるからこそ、何かもう笑いが起きちゃうんですよ。
驚きすぎると人間、笑っちゃうんですかね…(トオイメ)


もしこれから購入を考えて居る方がいらっしゃるとしたら。
今の池さんを想像して、そんなテイストだといいなと思って買うとダメですよ!
筋肉美・無修正・ラストのケモミミ見たさですと、間違いない作品ではあると思います。


…苦手苦手言いつつ、何か開いちゃうんですよね。
結局はこれも池先生の魅力の一つ、という事でしょうか。やっぱりヤラレマシタ。

1

ゲイコミとして十分通用する

というか、池さんの体の書き方ってBe-boy(典型的BL雑誌のイメージ)よりヘタすっとBuddy(典型的Gay雑誌のイメージ)に近いような気がしますねぇ。

エロ率の高さも掲載雑誌の影響でしょう非常に高いしひげ率も高いし、スタイリッシュでありつつなコミカルな感じのする池さんの本の中ではかなりムサい仕上がりかも・・・
この短編は「ルーガルー五更」を除くとどれもこれもきれいな男にムサイ筋肉男が抱かれる構図で、思わず「逆!」と叫びたくなってしまったり(汗)

そもそも髭、胸毛、すね剛毛セットの50代おやじが抱かれて(しかも局部無修正!)るような絵づらはすごく読者を選ぶと思うんですよね。
多分この本をOK!な人はゲイ雑誌の漫画単行本は十分挑戦可能かと。

個人的にはそこまでガチゲイな絵面に「萌える」とは行かないし、滾りツボもそんなところにはないので中立まで。

2

ヒゲマッチョの池玲文

池玲文さんの絵は美麗で、全体的にツルンとした印象があるので、ヒゲマッチョになっても何だか棒も含めてツルンとしてる・・・
元々、どんなハンサムを描いても割と皆ガタイのいい人物が多いので、ひょっとすると基本はマッチョなんだと再認識でした。

お話は、シスコンをおもわせて実はゲイでSでひたすら姉ちゃんの男だった男を追いかける執着的なアホアホ男。
書き下ろしのおまけでは、S男に加えM男もアホだったという、ひたすら突き抜けたオバカが際立つ作品です。

他、ひげおやじ攻め2編、ひげおやじ受け2編、ケモノ編1編とバランスよい配分です。
ひげおやじ受けのすね毛や体毛表現がリアルで、キモイと思うか萌えと思うか、そこは好みが分かれるところ。
「インコウ奥のその奥の」など、題名自体卑猥な雰囲気を漂わせていますが、ここに出てくる部長、かわいい!(といってもひげオヤジ)

軽いノリでおやじ・ヒゲ・マッチョが楽しめる一冊です。
エロとか体も、結構リアルだし、申し分なしに堪能できますよ!

2

髭、オヤジ、マッチョ

オヤジ、髭、マッチョ、体格がいい受けが好きなら、お勧めな本です。
既刊での綺麗系のすらっとした少年や青年受けが好みな方には、厳しいかも。
肉体や性器の描き方が秀逸なので、苦手派だと描写が上手いだけにダイレクトにきます。

『high and seek』
黒髪顎髭有の変態攻め×シスコンの短髪髭受け
姉を鰐河原から奪回したと思ったら、自分が餌食に。
天然と流され受け属性があって、お初なのに路地裏で立ちバック。
擦り合わせての自慰シーンもエロかったです。
後編も相変わらず流されてるなという感じで、笑っちゃいました。

『パラレルパンチ!!』
社長でスポンサー 顎鬚有オヤジ攻め×格闘家 短髪マッチョ天然受け
新米の選手なのでスポンサー契約がありがたかったが、そいつはホモで。
料亭に連れていかれて、一対一で試合をすることに。
刺青はあるわ、真珠もいれているわの攻めに、唖然です。
格闘家より強いオヤジって、すごいなと。

『LLサイズ』
肌つるんな美形の弟・ナオ(17)×ベリーショートでマッチョで顎鬚有の兄・昌哉(23)
ぱっと見で受け攻め逆に見えますが、ナオは兄が大好き。
合コンに行こうとしている兄を邪魔して。
常識を大事にしそうな兄なので、このカップルのはじまりのキッカケが見てみたいかも。
ナチュラルに兄が一番好きな弟の姿が、なんだかカワイイ。
表紙のカバー裏も、楽しかったです。

『青春☆バースト』
真面目メガネ攻め×ベリーショート受け
ページ数が少ないので、ほぼヤッているだけです。

『黒い6限目』
初老教授×先輩に、後輩攻めでの3P
先輩に横恋慕で、切ない系な話です。
とにかく罪作りな先輩で、汚されても綺麗でした。
Hの時のビジュアルがエロい上に、描き込みが細かいです。

『インコウ奥のソノ奥の』
部下×髭ありオヤジ部長
受けのオヤジの足の毛が、まずリアルです。
賭けに負けてフェラすることになって、攻めの意外な純情さが印象的でした。

『廻る冬』
甥で男好き(20代か30代)×バツイチ髭オヤジ受け(50代)
短いながらも雰囲気がある話で、言葉に出せない思いが詰まっている話でした。

『教授の噂』
高原教授 初老髭有の攻め×大学生 短髪マッチョおバカ受け
寝たら単位をくれるという噂を元に、教授に迫る受け。
見事なおバカ受けでした。

『ルーガルー五更』
人狼・ゴロク×人狼・壱
狼人間の里が舞台のファンタジー物で、満月の夜は発情期で、その時期になると理性が保てない。
女好きで遊んでそうなゴロクの事が信用出来なくて、一人で堪えようとしての自慰とか健気で可愛くてよかったです。
いれられてちょっと堪える描写とかも、たまりませんでした。
一番この話が好きでした。

0

失敗したかな?と思った。

オヤジもガテンも髭も嫌いじゃない・・・。
だけど読みだして 失敗したかな?って思っちゃいました。
あまりにも 筋肉ムキムキモリモリばかりだったので(笑)
池玲文先生のきれい系しか読んでなかったからかなぁ?

でも
読んで良かった~
面白かったです。短編なのに納得できる展開と内容で◎

特に
「LLサイズ」 変態きれい系 弟×天然モリモリ素直 兄
             と
「ルーガルー五更」 俺様なのに健気 獣人(狼)× 純情 獣人(狼)

はちょー好き♪ 
その後のお話も読みたいな~と思ったぐらいお勧めです♪ヽ(^^ヽ)♪(/_ _ )/♪



もしモリモリムキムキ筋肉&髭 嫌いじゃなければ是非どーじょ☆

1

人外までっっ

本当に神だと思います。
変態×シスコンなアホとか、
ヤクザ×格闘家とか、
ブラコンな弟×アホな兄とか、

部下×上司とか、

甥×叔父さんなどなど色々あります。


自分的には、『ルーガルー五更』が一番好きです。

狼人間の話です。


満月になると人狼に変貌して、発情してしまう。
だから、満月が出る前に、パートナーを探さなくてはいけない。

でも、そういうのは、好きな人とするもんだしと、いつも閉じこもって、一人でしていた壱と、満月の夜の中壱を探し回る胡禄の話です。


人狼×人狼で、ものすごい大好きな作品です。




全作品に髭ありますっ

ガテンで、オヤジやら、人外やらあるので、苦手な人は苦手だと思いますが、
大丈夫よーって方は是っっ非読んでみてくださいっ

5

まさしく神作品だと私は思う。

読み終わってまずはほっと一息。
作品の素晴らしさに心の鼓動が鳴り止まず (*´Д`)キュンキュン
そしてあくまでも好き好きは別れるマニアックな作品であるということを再認識してください。

個人的には、結論。コレ買って正解!
確実に好き嫌いははっきりしてくる漫画だとは思うんですが、個人的にはかなりマル♪♪。だってね、筋肉でしょ!?オヤジでしょ!?デカ受でしょ!?!?!?。
表紙に髭とモミの繋がった受が登場する漫画なんて・・・・
・・・・なんて・・・素敵過ぎるヽ(*´∀`)ノ
素晴らしきエロス☆漢と漢のぶつかり合い。
雄同士のぶつかり稽古が腐れた心をかき乱す。ヨダレが止まりません;;ジュルリ


【hide and seek】

あらすじ~な作品です。
極度に姉がダイスキな弟クン(表紙で髭とモミがマイッチングしてる方ね)が、ようやく姉の頑張りでデートまでこじつけた相手・鰐河原との仲をジャマするところから話は始まります。
んで、それが騒動になり~の、警察よばれ~~の、密着した狭い場所に隠れ~の。嫁ぎ~の☆←違う!
んで、狭い場所に二人で挟まってたら、攻さんが勃起♪
「俺の興味あるのは姉ちゃんじゃなくてお前だ」
で、まんざらでもない受と狭い路地でやりまくり☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:
そんなお話でございます。
基本的にエロ目的な話なので、ヤってお終いな話でございます。
つか・・・・普通に勃ってるのを見て勃たせてしまう受クンも受だな~と思ってみたいりする作品でした。

でもですね~~なんだかですね~~。シスコンの上に弟属性な受クンなわけですが、見ての通り髭とモミがマイッチングしているわけですよ!マイッチングまちこさんなワケですよ!←古いよ
だから、可愛いのか可愛くないのかが微妙(o´Д`)=з
でかいしね。身長もナニも。
せめて、モミと髭の境目を剃りたい(笑

とにかく男前が受けてます。
モリモリ筋肉です。髭×髭です。爺さんも受けます。
狼男も受けます。すばらしいです。池先生のエロスはすさまじいと思う。

5

この作品が収納されている本棚

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