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最初で最後の『初めて』
真城と奏の初めてのお話です。
本編では詳しい内容はなくサラーっと終わってたので
二人の初めてがどのように行われたのか
私はずっとすごく気になってました。
そして遂に！！！！この同人誌で！！！！
あの日の二人の初めてが見れました！！！！
初めてなのがすごく伝わってきて最高の一冊でした。
ことが始まってからタオル敷くところとか、
うまくゴムつけれないところとか
奏が寒くてくしゃみしちゃって
布団かけてするところとか
なんかキュンキュンポイントが多いんですよね。
二人がエッチ終わってありがとうって言い合うところも
とても好きで涙が出ました。
この二人が大好きなので、そんな二人の最初で最後の『初めて』を見ることができた私は幸せものです。
エッチのあともほわほわしてて
ほんとに可愛くて素敵な1冊なので、
こちらの元作品が好きな方は是非読んでいただきたいです。
二人に流れる空気感が相変わらずで最高でした。
BL的すばらしき補足の一冊
本編では割愛されていた、初夜の中身の一冊。
BL的なすばらしい補足ですね。
喜ばれた読者さん多そうです。
ふむふむと読み始め、2人の裸体で、おお！ハダカ！！と他の作品ではしない反応をしてしまいました。
本編ではこんなにがっつり出てきた印象がないので何か新鮮で。
真城が鍛えているだけあっていい筋肉だし。
奏は真城が言うようにきれいだし。
真城がやさしくてますますかっこいいし。
奏がビビりながらも逃げずに受け止めて健気でした。
奏の「なんてことだ…」がツボで笑いましたw
奏を'絶対大事にしようと思っている"真城に萌え〜です。いい男だ。
終わってからの2人のドキドキ感とか、それぞれの反応がらしくておかしかったです。
そごまで描いて下さり大満足な一冊でした。
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