電子限定描き下ろし付き
ゆいつ先生大好きです!!
どの作品も肉厚男子、最高です!!
先生の作品はほぼほぼ読んでますが
どのキャラとして同じタイプがいません。
そこが凄い、しびれるあこがれます!
この作品は
・チャラ攻め
・後悔、執着
・再会、復縁
の大好物オンパレード!!
試し読みに再会のシーンがあったので、
即買いしました
「この三年で何人の男と寝た?」の
やり取りが最高
ブランク言葉責めたまらん…萌
充寿がチャラ男執着攻めなんですが、
陽キャで少しおバカ、
暗くなくて良いです。
必死に茜を追うのがサイコーです。
逆に茜は考えすぎ、勘違い美人よきです。
特異体質設定、最初は「?」と
思ってましたが
この体質がないと、
同級生に疎まれる所以がない、
充寿のエロい出番がないな、
と思い納得です。
充寿の友人の叶クンが美麗です…。
中学の頃から充寿を暖かく
見守っているのサイコーです。
彼の高校時代の一言が
茜の勘違いを生みますが、
「許す!」しかないイケメンです。
ゆいつ先生の描くキャラ至上
一番好みかもしれない…。
えちいシーンもモリモリ美味しいです
はーごちそうさまでした。
高校卒業後、充寿の前から姿を消した茜が3年ぶりに充寿と再会したところから始まります。
あらすじでは茜はスライダー体質と書かれていますが作中では霊感体質のような扱いだったので違和感がありました。
高校卒業後に姿を消した茜を捜さなかったのに茜と住もうと思っていた部屋を借りて叶と住んでいる充寿の行動の意味が分からなくて後半は置いてけぼりでした。
茜も充寿が自分を捜さなかったと気にしていたのに、理由が分からないまま和解しているので、それでいいの?とモヤモヤしたまま読み終わってしまいました。
シーモアは白抜き修正でした。
レビュータイトル、読み方を忘れちゃうので。
オカルト作品は響かないこと多いなと、試し読みして読んでませんでした。オカルト要素ほぼないので、そこがネックになってる方はご安心ください。
純然たるすれ違い作品でした。ここまでそれ以外の要素がないすれ違い作品は珍しいと言うぐらいそれしかない。オカルト要素もほんと爪の先程なんで。それでも楽しめるのはゆいつ先生の絵がうまくて、閏間くんの表情がエッチで、2人の肉体がぴかぴかだから。
あ〜充寿くんは人生初の恋をしちゃってるわけね〜と思いながら読む2周目が、ニヤニヤ出来ていいです。
これは一緒にいたいって意味なのか〜とか、彼女いないか確認してるのか〜とか。読み返すと割と素直に表現していて大変面白い。そしてちょっと可哀想になる。卒業式の様子とか、ただのヤリチンじゃなくて本当に人望ありそうなのがまた。
茜は充寿で一人の寂しさに気づいちゃったから、渚に懐いていると思うと可愛い。
顔の描き分け好きです。気合い入ってない時も可愛い茜、存外表情豊かな充寿、薄そうでしっかり個性ある藤原くん。いい人藤原くん。
しっかりあらすじを読まずに買い、幽霊ものかぁー・・・・・・?!と、そっ閉じしてしまっていたのですが、2巻が出ているのを見かけ再度開いてみました。
結果、素晴らしく良かった。
心配していた怖い要素はほぼなく、電化製品の誤作動程度、幽霊そのものの登場はなしでした。ホッ。
絵が美しく良くて、すぐに2巻を!となりました。
受けが無自覚に色っぽくて、攻めが実は受けが大好きでめっちゃ執着してて、勘違いからすれ違って切ないんですが、誤解が解けてニマニマ。
この先のふたりがすごく気になります。おすすめです!