電子限定描き下ろし付き
安定の面白さ
今回は特に目立った大きな事件もなく、ひたすら3カップルのお話を楽しむ内容になってました。
それでも「大吉×宗治編」では、大吉がついに猫だと正体を明かした上で宗治に思いを告げていました。
あれだけ身体の関係を持ちながらも大吉の思いを拒んでた理由に、ちょっとホロッと来てしまいました。この2人のお話をもっと掘り下げて続けて欲しいと思いました。
そして「鴻太×クロ編」ですが、小姑のようなシーナに攻められてデートに出掛ける鴻太が凄く優しいと思いました。クロちゃんも安定の可愛さです。可愛い顔してエッチに貪欲なクロちゃんから目が離せませんでした。
それから「福永×シーナ編」ですが、こちらはこちらで安定してて、福永のシーナに対する溺愛ぶりとシーナの福永に対する思いやりにジンと来る内容となってました。
これからもマッタリで良いから続けて欲しいシリーズです。
ひたすらに癒される
とくに何か新しいことが判明することはなく、ただひたすらに３CPがいちゃいちゃしていました。
これがとてつもなく癒される。
最推しCPは鴻太×クロなので、脇カプたちの台頭により少しだけ彼らの描写が減ったのは残念ですが...
クロは猫ちゃんなので、素直で可愛くて鴻太が大好き。どんなことにも興味深々なところは、えっちなことにも発揮されるのがまた良い。
嬉々として探求していきながらも、とろとろに蕩けるところが堪りません。
可愛い。
とにかく平和で、猫ちゃんたちの交流も可愛いので癒しが倍増します。
個人的には猫カフェにいる、シルキーの美しすぎるビジュアルがお気に入りです。
このまま続くのかわかりませんが、続編が出るのであればきっとまた買うと思います。
ゆるふわネコちゃんズ
大型わんこだけど猫の大吉×素直じゃない猫カフェ店長の宗春。
クロのことが大好きな鴻太×かわいいがすぎるクロ。
シーナを溺愛する下僕な福永×ツンデレクールなシーナ。
3カプに増えたネコちゃんズのゆるふわファンタジーな恋愛模様ももう5巻なんですね〜。
もうこの世界観にすっかり馴染んで、ほっこりと楽しませてもらっています。
大吉と宗春のもだもだな仲が進展してよかった〜。
甘えたで真っ直ぐでぐいぐいな攻めに絆されちゃう受け。
大好物なシチュににやにやが止まりませんでした。
そして、安定なラブラブぶりの鴻太とクロ。
シーナがクロとのデート前の鴻太に渡したモノ…。
またたびかな？と思ったのですがオトナのおもちゃでした(笑)
ほんとにいつ何時でもかわいいクロなのですが、今回はお風呂上がりのほこほこなクロがめっちゃくちゃにかわいかったです♡
あんなにかわいいほこほこ状態で「ご飯とお風呂と僕のどれがいいですか〜」なんて無邪気に聞かれたらそりゃ先にクロを食べるわ…！
そして、福永×シーナ編。
一番ページ数は少なかったのですが、シーナの渾身のデレに福永同様眼鏡割れました(笑)
みんなそれぞれ違う魅力が溢れるかわいいネコちゃんズに癒されます。
お気に入りのシリーズなので、次巻も楽しみです。
猫カフェ行きたい！！
相変わらず可愛いくてエチエチなクロとクロが好きすぎて言葉では伝えていないけど、カラダでは大いに伝えている鴻太、猫感覚でちょっとズレてる時のあるクロに振り回されてるけど、なんだかんだと、心から繋がりのある鴻太とクロの日常が好き！！
新たなカップル？！も誕生して三者三様のカップルが楽しめるのか良き！！
タマ先生の描かれる受けちゃんのぷりぷりのお尻は許されるなら撫で撫でしたいが、、、、アウトなので自重。
小悪魔なエロスなクロになんだかんだと溺愛する鴻太。
ツンツン強めのシーナにそんなシーナが大好き過ぎてデレた時の情緒崩壊が半端ない福永（シーナ曰く巨○らしい）。
猫なのに大型犬感漂う大吉に猫カフェオーナーでワンナイトがモットーなはずの宗春。
猫カフェのツンツンの女王、シルキーと猫好きにはたまらない続編！！！
Cモアさん、修正フルライトセーバー。
身体の相性はバッチリなのですが?
本シリーズは人間と人間になれる猫のお話です。
本カプの会社員と人間になれる天然系かわいい猫は
攻様の愛情表現不足と言われるお話と描き下ろし短編、
脇カプで会社員と人間になれるクール系美人猫は
攻様が受様の言動に拗ねてしまうお話、
巻頭は本カプの愛息で人間になれる大型ワンコ系猫と
猫に好かれない猫カフェオーナーがまとまるまでの
お話になります。
巻頭のお話をご紹介しますね♪
攻様は人間になれる猫ですが
それを隠して猫カフェオーナーである受様宅に
転がり込みます。
受様は猫の扱いがドヘタ過ぎて
カフェの猫達に懐かれませんが
攻様は猫だけあって
カフェの猫達の扱いは手慣れたモノで
店の売り上げにも貢献しています。
しかし受様に
自分が(人間になれる)猫だと言えないままなので
受様にとって攻様は"大型ワンコ"なのです(笑)
しかも受様は男漁りが趣味なので
好みの男を見付けてはワクワクお出かけされ
攻様は怒り心頭です。
ち○こならオレのがあんじゃん!!
攻様はどうやったら受様に好きになってもらえるの!?
雑誌連載作に描き下ろしSSを収録した5巻は、
それぞれが主となる3話(+描き下ろし1話)を
収録していますが、
イイ感じで他カプも客演しているので
ほのぼの&ラブラブ満載でたいへん美味しいです♪
基本的に本シリーズは
「なぜ?」とか「どうして?」とか思わず
猫達のかわいさを正義と愛でられないと
楽しくない(と思う)のですが
受様だって攻様を嫌いじゃないけど
あまりに年下でワンコな攻様の本気を
信じられないのですよね。
しかも朝起きたら猫姿になってて
猫だったバレちゃうし(激笑)
お気楽猫(笑)な攻様は
「ずっと」とか「一生」とか言うけれど
猫なら「ずっと」も「一生」も無理と思う
受様がなんともいじらして良い♪です。
受様達が猫でも人でも可愛いすぎるぅ o(^○^)/
カバー下には人物紹介がついてます。
本体に収録できなかったってことで良いですか?
癒しの猫の森
疲れ度MAXの時に紙本届いて読みました。
またこんな時でもページを開いてみようかな、と思わせる作品なんですよね。
お気楽でエチエチで。
4巻までは、人間化する猫って何者？（猫化する人間、の方が見かける）彼らの謎はいつ明かされるの？と気になってジレジレしていました。
……はい！５巻も相変わらずです。
人間と猫（あるいは猫と人間）のカプ3組がワチャワチャ、イチャイチャ、エロエロしてるだけです。
でももう、それでいいんじゃないかなと。
今更重たい設定が出てきても萎えるし。
でもでも、鳩屋先生のことだから、超絶絶妙な回収ネタを用意されているかも？
……とか、諦観しつつも期待を持ちつつ。
クロちゃんは人間で言ったら何歳くらいなんだろう？
ほっぺちゃんズの相方、「お尻」の藍ちゃんと同じくらい…22,3歳かな？
最新巻で藍ちゃんは立派な男前受けに成長していましたが、クロちゃんはいつまでたってもぽわぽわ可愛い、エッチ大好きな甘えたさんのまま。
今回はオモチャにハマっちゃいました。
だって猫ちゃんだもんね。仕方ないよね。
息子分の大吉の方が修羅場も経験し、ツンツン年上兄さんとの関係に悩み、懐の深い大人の男になりつつある。
本巻では大吉が良い仕事してるんですよー。（ち◯こだけじゃなく）
素直に甘えられないおじさん（←ごめんね）を一途な愛で、真っ直ぐな言葉で、蕩けるようなエッチで、ぐいぐい攻めるワンコ（猫だ！）サイコー！！
とうとう大吉が猫だって宗春にバレちゃいました。
「猫のち●こを… 獣姦Σ」ってのが笑えた！まさに！
でも好きになっちゃえば、犬でも猫でも構わなくなる？
福永の場合は逆で、シーナが猫だから好きなんですよね。
猫の時はモフモフを愉しみ、人間の時は後ろを攻め立て、美味しさ２倍！
彼が一番この設定を満喫しています。
で、美形白猫のミルキーさん！
レギュラー入り嬉しいです。
でも、本当の人間化はしないフツーの猫ですよね……。
彼には狭い館を飛び出して、自由に素敵な恋愛をして欲しい。
もしかしたら攻めの予感。
大吉も幸せになれるかな？
今回も猫たちが可愛かったです。クロもシーナも大吉も。ミルキーさんも可愛い。
大吉と店長も恋人になれたのかな？あんなに一途に思ってくれる男（猫だけど）がいるのに、店長さんは新しい出会いを求めてるし。それは、大吉にハマり過ぎたくないという思いのせいでもあったんだろうけど。大吉が可哀そうでした。
大吉のそばにはパパとクロという理想のカップルがいるから、愛しあいされる関係に憧れているのかな。大吉と店長なら、福ちゃんとシーナさんみたいな感じかな？
それにしても大吉が猫だと知っても気持ち悪がらなかった店長に安心しました。それよりも大吉が猫程度の寿命なのかと思って不安になって。可愛い。
福ちゃんとシーナさんみたいに、大吉も時々は猫の姿になってもふもふさせてあげたら喜ばれると思いますよ。
クロに話は初デートで可愛かったです。水族館に行ってお魚美味しそう、とか言うのかと思った(笑)
福ちゃんとシーナさんは、相変わらず溺愛系ですね。シーナの「にゃん」の威力は福ちゃん限定ですごかったです。
猫攻め
大吉×猫カフェ店長
の話があってよかったです。
グズグズの関係なのかなーと思っていたのでちゃんと互いに好き！って伝えてよかったです。
猫なのに攻めのCPだったし、ツン受けも萌えました。
メインのクロちゃんは エロかわいい、にますます磨きがかかっています。
下僕攻めにツンデレ受けのシーナCPも順調に愛を育んでます。
それぞれのCPがそれぞれの形で恋をしているんだなぁ、と思って全員幸せになれ作品が大好きなので、シリーズ買いしていてよかったです。
総じて猫はほんとうにかわいいです。
3cpともかわいい
5巻、うれしいです。
私はかわい子ちゃんタイプよりイケメンが好きでして、鳩屋先生はどうかな〜と最初は思ったのですが、先生が描くイケメンがどストライクで。特に横顔がいい。
シーナ、福永が大好きでこのシリーズにハマりました。
クロみたいなかわい子ちゃんも先生の絵なら文句なくかわいらしくて、かわいいかわいいとなりながら読ませて頂いています。
大吉×宗春編。
大吉が宗春をかわいいと思って、♡がたくさん舞うのがかわいいです。
大吉がめっちゃ素直ですね。
あれだけまっすぐに口説かれたら宗春は落ちちゃいますね。
鴻太とクロの仲睦まじさが羨ましかった大吉が、宗春とそうなれてよかったねぇと言ってあげたいです。
鴻太×クロ編。
シーナと福永が登場してうれしい。
福永の秒速の帰宅に笑いました。
鴻太はクロに好きと言わないと聞いた時のシーナの顔かツボですww
シーナ、福永に愛されすぎですもんね（いいぞーもっとやれー）
クロを心配するシーナ、そんな2人を「尊い…」と号泣する福永がいい。
鴻太とクロは安定のらぶらぶで。
鴻太がクロのことを探りながら喜ばせようとするのがよかったです。
福永×シーナ編。
水族館を満喫するシーナ。
福永に愛されてどんどんかわいらしくなるシーナに萌え〜です。
ツンなところも健在なのがいい。
拗ねちゃった福永にヤキモキするシーナ。
仲直りの仕方も2人らしくてかわいい。
キスする前、シーナが福永のメガネを外すところがめっちゃ好きです。
そして「〜〜にゃん」の破壊力www
電子特典もシーナの福永話でニマニマ萌えでした。
私は猫好きではないのですが、このシリーズを読むと福永の口調がうつって「猫ちゃん」と言ってしまいそうになりますw
まるまる一冊可愛い
ゆるゆると５巻まで引っ張られてしまいました。
”可愛いが正義”のシリーズです。
今回は、大吉と宗春の恋人手前モダモダ、コータとクロの恋人アップデート（水族館デート）、フクちゃんとシーナの痴話げんかの3本立てでした。
同じタイトルだけど、スピンオフ感満載の大吉宗春が一番好きなんですよね～。実は、ガッツリこのCPだけで読みたいくらい…。猫なのにワンコ気質な大吉、産みの親に捨てられ、育ての親とは修羅場をやらかし、転々としていたところに巡り合った相手が猫カフェのオーナーでネコの宗春っていうややこしさ！35歳・宗春（ビッチ属性）の拗れ方、ワケアリ感がなんだかそそります。そして大吉、シリーズで唯一の勤労猫なのにあまり可愛がられてない境遇が不憫でいいです。つれない宗春に一途な大吉にはキュンとしました。
一方、コータとクロは、”恋人らしさ”を模索する水族館デート。おさかなだけでなく、無邪気なクロに癒されるコータ…。快楽に積極的で素直で可愛い最高の受に、保護者気取りで翻弄される攻のほのぼのした日常は、永遠に読んでいられる気がするんですよね。
フクちゃんとシーナ、不器用なふたりのちょっとした諍いごと。その後にくるシーナのデレの嵐でした。
（やっぱりあんまり可愛くないニャンｗなのですが、受のデレは攻にだけ通用すればいいので正解です。）
たぶん、癒しを求めて続刊も購入するでしょう。もはや、オチとかあんまり求めてなかったりするのでした。
猫とスピカ5
可愛い！とにかく猫ちゃんズが可愛いすぎる〜見てるだけで癒されるし、表情ひとつひとつが可愛い
そしてエロイ
癒ししかない一冊でした
5巻は大吉のお話
なんか憎めないキャラでワンコっぽいのも納得
一生懸命で可愛かった
宗春のキャラも好き
3CPともそれぞれのカラーがあって、どれも可愛い
お話は進んでるのに、ファンタジーの謎には5巻でも触れられずそれが潔くて好き
このままこの世界を堪能できたらいいなと思う
とにかく可愛くてエッチでした
遂に…！
大吉と宗春のお話から始まります。
遂に宗春に猫だということがばれる大吉。
するとそこからー…。
宗春が何を考えてるかわからなくて
大吉サイドの私としては辛かったんですけど、
最後に宗春が考えてることがわかって
宗春…かわいいやつめ！と思いました(*´ω｀*)
とっくに大吉のこと好きだったのに、
色々考えちゃって違う方向にいっちゃってたのかな。
鴻太とクロのお話では、鴻太が巻を追うごとに
クロへの執着心が増していってる気がします。
今回もとても良い執着心を見せてもらいました。
そしてクロは健気で可愛いなぁと。
もう少し鴻太は言葉でクロに伝えてあげてほしいなぁ。
シーナと福永さんのお話は、二人の初めての喧嘩です。
福永さんが怒るところ想像つかなかったのですが、
読んでて複雑な気持ちになりました。
シーナの言うことも一理あるし、
でも福永さんは寂しかったんだろうなぁって。
最後ちゃんと仲直り出来て良かった！(*´ω｀*)
やっぱりラブラブな二人がいいよ(*´ω｀*)
今回も可愛いがたくさん詰まっていて
幸せな気持ちにさせてもらいました。
「猫は可愛がってなんぼだろっ⁉︎」
「猫は可愛がってなんぼだろっ⁉︎」シーナさんのコレは、名言。
そうなのだ。愛情いっぱい。溺愛してエチエチ。溢れんばかりのアレをも注ぐ。
身体も心もトロットロに甘やかせてあげたい。
そんな彼等のラブい日常。
レギュラーメンバーに昇格した、大吉の恋の物語をメインに。既にラブラブの2カップルのラブラブっぷりを詰め込んだ最新刊。終わりは見えず、このままゆるゆると続くんだろう。思えば。謎の多い第一巻が私は一番好きだ。それ以降は、蛇足も蛇足。ひたすらにスピンオフを重ねて行く様にも見える。
なので。後は、限り無く増えて行きそうな登場人物たちを好きでいられるかどうか。が、分かれ道な様な。
思えば。第二巻にて。「きっと皆んな。可愛い子は誰かのネコちゃん♡」などと、私は嬉しそうにレビューしたものだが。3組目ともなると、趣向を変えたかったのか。大吉は、猫だが、ワンコ攻め。という、若干ややこしい事になっている。猫カフェ店長の宗春が「ネコ」なのだ。性癖の意味で！しかも猫カフェを営む程の猫好きに関わらず、猫の扱いがド下手なのはご愛嬌。彼のツンデレっぷりもスゴい。大吉に抱かれて、あんなに気持ち悦がって乱れるクセに。外に男を漁りに行こうとしては、大吉を悲しませる。
身体と心は対なのに。大吉よりずっと大人の宗春は、きっと。怖いのだ。心が溺れてしまう事が。大吉に恋をしてしまう事が。宗春の過去に何があったのか、は、これから描かれて行くのか、行かないのか。それもまた、ゆるゆるとボンヤリとしている。結局、今が幸せであればいい。そんな風に物語は終わる。
フクちゃんとシーナさん。鴻太×クロも変わらず。シーナさんもツンデレだが、小さい頃のクロを知っているだけに、面倒見が良い。シーナは、鴻太に、「少しは恋人らしいことをしてやれっ。」と、説教を垂れる。はて？鴻太のクロへの溺愛っぷりを見れば、そんな説教は出ない筈なんだが。それもその筈。フクちゃんのシーナさんへの溺愛っぷりは、シリーズ中一番なのだから。ところが。何故かその説教が刺さったと思われる鴻太は、クロを初めてのデートに連れ出す。という、何だかワチャワチャな中編も。片時も離せない。離さない。まさに「猫は可愛がってなんぼだろっ⁉︎」なのである。
変わらず可愛い
5巻目。変わらずむちゃくちゃエロ可愛いお話でしたがめっちゃ盛り上がるってものが無かったような気がしたので萌２よりの萌にしました。雑誌掲載６話分（大吉×宗春編３、鴻太×クロ編２、福永×シーナ編１）＋描きおろし3P＋カバー下はキャラ紹介図。
新しい登場人物はいないと思います。
＋＋この巻で好きだったところ
大吉くんのまっすぐ（＝単純）なところが大好き。好きなものは好き、以上！という潔さというか、裏表のなさが良いのです。それは福永さんもおんなじ。可愛いんだよなあ、、、シーナくんが好きで好きでしようがないってことを本人やクロちゃんの前、ややもすれば全世界の人に公言していきそう。そういうところが大好き。なんだかんだ言って、そんな福永さんが大好きなシーナくんも大好き。可愛いよなあ、目をそらしながら言う「許してにゃん」。破壊力抜群。あ、そうかツンデレ好きだからだ、私、と今思い出しました。ツンデレ好きな方でしたらシーナくん、めっちゃおススメです。
いちゃこらイタシテおられるシーンが多めなんですけど、３カプとも可愛いくって嬉しい一冊でした。
かわいさ500％だにゃん
鳩屋先生、何かを極めた先生だ…
可愛くって可愛くってえっちっちも可愛くって気持ち良さそうで可愛くってとにかく可愛くって、かわいすぎだにゃん。。中毒性のあるかわいさ。今回は3CPそれぞれの恋模様が楽しめてお得感もありもうかわゆいを十分に補給させていただきました。
福永の下僕ぶりと脳みそ爆発ぶりが特に最高でした。シーナさん今回特別かわいい。クロちゃんは殿堂入りで可愛い。とにかくみんなよかった。
なんか、もうとにかくありがとうございますという気持ちです。
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