電子限定描き下ろし付き
なんと言ってもクロがとっても可愛いので大好きです。そしてエロくて最高です。
鴻太が同僚に誘われて猫カフェに行った事から、浮気疑惑が持ち上がっていてとてもおかしかったです。焼き餅焼くクロも可愛いし、鴻太が拗ねる顔が可愛いってのも頷けました。
今回はクロとシーナが何故人間の姿になれるのかが分かりましたが、長老は人間にならないのが不思議でした。w
長老から罰として子猫の子育てを託された鴻太ですが、子猫の大吉のお世話をする様子が可愛かったです。でも直ぐに人の姿を取るようになって別れる事に…
でも猫の成長は早いから大吉がチャライケメンなって現れたのには吹きました。
クロと結婚すると言い張っていた大吉が、福永家にしつけとして預けられてました。
エッチばっかりしてるとバカになると大吉に言われたクロが気にしていたけど、クロはおバカなところが可愛いのではとクスッとなりました。
鴻太がクロに好きと言っていなかった事が判明しましたが、好きと言って貰いながらのエッチが超エロくてクロが可愛い表情してました。
福永とシーナの発情期エッチも良かったです。普段クールな表情のシーナがトロトロにされてます。
このままエロ可愛いほのぼの路線で続いて欲しいシリーズです。
やっと読めました…。
鴻太がちゃんとクロちゃんに向かうようになってて、やっとやっと好きって言ってなかったことに気づいてて、今まででいちばんらぶらぶえっちだった気がします。
クロちゃんよかったねえもっとえろえろ可愛くなれるねえと、もうクロが幸せならそしてシーナくんも幸せなら世界の仕組みはもうなんでもいいです。
出会いからしてなんとなく事態に流されていく鴻太は、あんまり立派なダーリン様ではなくて、ちょっとずるいというかクズとまではいきませんがまあ流されてる感があって。
クロちゃん抱いちゃったときもシーナくん登場のときも、クロを不安にさせてて、実は攻様としてはあんまり好きになれなかったのですがようやくクロちゃん最優先に大切にし始めていて3巻めにして株上昇しました。
猫カフェのお猫様たちがクラブのキャストたちに見えているクロちゃんめちゃくちゃ可愛かったです!!シーナくんにはどう見えてるのかな〜。
福永&シーナのCPもらぶらぶまっしぐらで幸せでした。シーナくんの色気がダダ上がりしていて、鴻太にも若干優しくなりw福永さんの御奉仕巨根が凄かったです…。専用●棒…ww
シーナくんのうれしい顔やしぐさひとつひとつに感動してる福永さんにじーんとします。シーナくん愛されてる…!
大吉くんが波乱を呼びそうですが大人気なく対抗して行ってきますのチューする鴻太が可愛いのでそれはそれでよかったです。でも福永家にいけばシーナくんが妬いてしまうし、ヒトが足りないので、次巻は大吉くんが収まるといいな〜と…とにかく幸せ。癒しです。幸せ。なのでもうしばらくまったりらぶらぶ続いて欲しい!!!
電子が少なくて待ちきれずに結局、もう使わないと思ってたAmazon kindleでしたが、くっきり元の絵の線のわかる白抜きで漫画を読む妨げにはなりませんでした。キワドイ局部に関わらず、タマ先生の線が見えなくなるのが嫌なので、白発光球体でなくてよかった!!
まだなかなかどこにも出歩けませんがしばらく癒しに読み返します。
かわいい猫でネコのクロと、クロを拾い一緒に暮らす人間の鴻太は恋人同士。
3巻のはじまりは鴻太がまさかの浮気!?
クロ、ジェラシー爆発!…って、猫カフェかーい(笑)
クロからしたら他の猫といちゃいちゃする場所ということで人間でいうキャバクラのような感覚なのが面白い。
王子様のような美白猫の嬢(♂)もアンニュイな雰囲気があって気になりました。
浮気ではなく鴻太にはクロだけ、としっかり気持ち的にも身体的にも伝えて結局はラブラブなふたりです。
クロとシーナのファンタジーなルーツ?もまた明かされ、同じく猫から人間になれる子猫をクロと鴻太とで面倒をみるプチ育児もあり。
ツンツンでちょいデレなシーナとかっこいいのに残念眼鏡でシーナが絶対な福永も相変わらずで、福永が下僕に続きパワーワードを繰り出していて笑ってしまいました。
あと、鴻太ったら、あんなにやることやっておいてクロに『好き』って言ってなかった!
思わず1・2巻読み直しましたけど、違うニュアンスで好意は伝えているものの好きとはやっぱり言ってなかった〜。
これからはいっぱい言ってあげて欲しいです。
アイスが大好きでエッチなクロとシーナのネコちゃんズ。
どちらも既刊よりエロ増し増しで満足でした〜。
このシリーズは私にとっては癒し系マンガなんですが、今回もしっかり癒されました。相変わらずクロちゃんは可愛いし鴻太はカッコイイし、二人の安定したイチャつきぶりを見ているだけで、日常の疲れが取れる…。
相変わらずいい意味で他愛のないお話なんだけど、そんな中、新キャラが登場。クロやシーナみたいな「人間になれる猫」がどこからきたのか、どんなシステムでそうなったのかがふわっと語られる。あくまでも、ふわっと。
一応ボスみたいな存在もいて、シーナには「ジジイ」と呼ばれている(長毛種で見た目はモップみたい)。
そのジジイから育児放棄された子猫の世話を頼まれるクロと鴻太。その子を大吉と名付け、一生懸命お世話するのだけど、ある日唐突に別れが…。あっさり半年後には再会するのだが、成長した大吉がすっかりチャラ男になっていて笑えました。
この大吉が無邪気にクロに甘えたがって鴻太をヤキモキさせるんだけど、後々この子にもちゃんとした飼い主が現れるのかな? 見た目が好みなので、再登場希望します!
猫カフェに行った鴻太を浮気呼ばわりして、クロがヤキモチを妬きまくるお話と、発情期に入ったシーナが福永に精力剤を飲ませるお話が特に好きでした。
私のお気に入りキャラは福永なんだけど、電子書き下ろしでは、福永が買ったアイスを幸せそうに食べるシーナ、を見つめる幸せそうな福永が見られてほっこり。次巻ではもう少し出番を増やしてほしいな。
リーマン鴻太×美猫少年クロもはや3冊目。
ほどよくコミカルなあまエロ生活を満喫しているようですが、今巻では鴻太の猫カフェ浮気疑惑や後輩猫の大吉くんの登場がスパイスになっています。
そしてクロやシーナの生い立ちが明らかに!
会社の先輩に強引に連行された猫カフェで別の猫の匂いをつけて帰ってきた鴻太にヤキモチ妬いて拗ねるクロの可愛さよ(笑)
バッサバサのまつ毛に玉のような涙、とがらせた唇、膨らませたほっぺ…可愛い受ちゃんに抗えない攻という鳩屋タマさんの得意技満載!
シーナと一緒に浮気相手の顔を拝みに猫カフェ偵察に行って自分のもの主張したりと、ふわふわとつかみどころのないエッチ大好きだったクロが独占欲を前のめり気味に出しています。
育ての親的な存在から呼び出されたクロとシーナに付き添って里帰りに付き合った鴻太。
クロたちの素性を知ってしまった鴻太に罰として生まれたばかりの仔ニャンの世話を命じた長老風味なジジイ猫、、モフりたい←
クロに大吉と名付けられた仔ニャンはすくすく育ってチャラい青年になりましたが、彼のスピンオフはあるのか??(あるといい)
でもクロにはパパ(鴻太)がいるから諦めたまえ、、
猫カフェにいた白ネコさんもまた出てこないかな~?
気だるげな美猫さん好き!
それにしても今巻のクロはカレー作ったり、掃除機をかけながら前夜のエッチの余韻に浸ったり、寝てる仔ニャンを気にして声を出さないようにするエッチとか、めっちゃ新妻です。
大吉って名前をつけた時の様子(大吉の由来)なんてまるで母のよう…
鴻太もクロのご機嫌とりにお土産買ったり育メン姿を見せてくれて、ちょっとした新婚さんなふたりを楽しめました~。
あと13話の扉絵、カフスをとめる鴻太がめっちゃカッコイイです!
可愛い受ちゃんも良きですが、鳩屋タマさんの描く困った大人が大好きです~。
急に不安になった勢いとか、朝からおシリに見惚れてとか、あらゆる場面で盛ってくれてます。
クロに近づく大吉に見せつけるようにキスしてドヤ顔とかwww
唇にマーキングなんて立派な猫族ですよ、鴻太も!
シーナと残念な攻:フクちゃんも健在。
発情期を迎えたシーナとバッキバキな下半身をもつ下僕のエロスが楽しめます。
ツヤッツヤのシーナ専用の肉⚫…笑った。
大吉のしつけに駆り出されたり、ところどころでいい味出してるんですよね、フクちゃん。
巻末では初めての「好き」からのトロ顔いっぱいのエッチで〆つつ、ホームドラマ系の癒しも感じたお得な1冊でした!
表紙のピンクがピッタリのイメージ。