電子限定描き下ろし付き
途中から迷子になりつつもハッピーエンド?
1ページ目のカラーイラストが斬新な角度ですね!細かなところまで描き込まれてるし色使いもポップで目を惹かれました。
加納が初めての教育係担当になった11歳年下の後輩梁田。
なかなかうちとけられないや〜、どうやって接したら?なところから急展開!
勃ったなら 出さねばならぬ ホトトギス
なの?BLあるあるなのか、ほっといてよ〜って毎回思っています。
いつも録音してて言葉責めして、職場の後輩とセフレかあ〜と思ってたら!
そうだったの〜!?また最初から読み返したくなりました。全然梁田の気持ちに気付かなかった〜。良い意味でヤラれた。
新刊発売時に予約して買った紙本、今読んだ。発行1年半前…なんでそんなに積んでたんだもったいない。
会社の新人と先輩。新人梁田は敬語使えない系の若者で実はエロ系ASMRの配信者。
先輩加納は新人に手を焼く「最近ア○ニーを取り入れ始めた三十一歳」(←この文言何度も出てきてしつこかったな)と。
加納が「ASMR」を「SM」と勘違いしたところから関係が始まる…
「SM」と勘違いしたといっても、ASMRもエロ配信のヤツだったからそんなに大きく間違ってはいない。
加納がエロウェルカムな男なので、一足飛びにエロい関係になる二人。(梁田の方は、一応告白してお付き合いし始めたと思っていたと後に分かる)
作者も「頭空っぽにして読めるエッチなマンガ」と言っている通り、頭空っぽにして読むエロ漫画。考えたら負け!エロくて最高!!
加納が梁田の「音」を聴いてゾクゾクッと性感を高めている様子の描写が上手い。
エロい表情もとてもよかった。
エロいものが読みたいときに読むとかなり満足度が高い。
(そうでもないときに読むとちょっと胸やけするかもしれない)
熊猫先生の御本はほぼ読んでますが、一番エロ特化型作品だったのでは。タイトルから既にそうですよ、と言っているけれど。しかしこのタイトル、もう少しASMR色があってもよかったかも。自分は耳からくる情報で萌えるタイプではなく声優さんなんかも詳しくないですけど、音に敏感な方が読むともっと楽しめる気がする。音で高揚してる描写がとても良いので余計そう思ってしまう。とはいえ音一辺倒ではなく受けのアホ可愛さであるとか、ちょっとズレてる攻めとか熊猫先生らしい作画のポップな感じで面白く読めました。
表紙と題名から敬遠していたんですがアドルフ先生~が可愛くて、こちらにも手を出した自分にGJでした。
エロ一辺倒な作品を想像していたのですが設定が面白い、そしてキャラ設定がいいのもあってエロエロがエロ可愛いになってます。
熊猫先生の受けちゃんトロ顔可愛い炸裂してます!
爽やかエロい30代、これからのエロも充実してそうで妄想がはかどります。笑
エロから始まったとみせかけての攻めが以前から受けが好きだった(気になってた)パターン大好きです!!!
ノンケだったはずなのに攻めに対してだけ積極的な受けが大好きです!!!
可愛いピンクの表紙にタイトル
『へんたいできたね』
にとろとろな赤ら顔、、、
これでエロくないはずが無い!!!!!
はい!!
ありがとうございます!!
エッチです、そして可愛いです!!
ストーリーは会社の新入社員と先輩の話。
新人:梁田の教育を任された加納。年齢が10歳も離れているため、共通の話題もなく、新人教育が不安に、
ある時『ASMR』とROMを梁田のデスクで見つけた加納は『SM』と勘違いからの、
あれよあれよと勘違いしたまま関係がかなり進んで、エッチをいたすのだが……
さてさて、勘違いはどう進んでいくのか、話のテンポが面白く、先輩加納がまた可愛い!!!