電子限定特典付き
この2人の絶妙な距離感は何なんでしょう!!!
お互いあんなに馬鹿にしあって、蹴落とし足を引っ張りあっては罵り合ってるのに、間違いなくお互いのこと大好きなあの関係性は何なんでしょう?!笑
お互いずっと一緒にバカやってたいと思っているし、相手がそう思ってることも何となく気づいているけど、素直に口には出せない、、、
いじらしくもかわいい2人の、ち○ぽをかけた闘いをずっとみていたいです!!!
5巻の発売も心よりお待ちしております!
帯もどんどん楽しくなってきましたね。
ハードル上がって帯考えるのも大変だ。
あ、プロですもんね…余計な心配してしまい…失礼致しました。
さてさて、相変わらず仲良しな2人。
ドタバタラブコメ?!ギャグ?!
でも、笑わそうとしてる感はゼロ…。
ただ単におバカしてる2人と周りを囲む愉快な仲間達の日常をソッと見させて頂いてる。
それが、もう普通に笑いに繋がっちゃった。て感じ。かな。
椿の
ちん○が欲しい
発言も然り。
しりもじりふぐり先生もいいキャラ…今後も出てきてくれますよね…。
あ〜5巻も楽しみ〜。
永遠に続けられるな、こりゃ…。
シーモアで買って、いつもレンタで買ってるの思い出して(竹書房はレンタの修正の方がよい為)
レンタでも買いました!
昨日眠れなかったのですが、ハピクソよんだら脳の筋肉がほぐれて?よく眠れました。
ほのぼのーかわいいーまた1巻から読も~♪
今巻もクッソ笑わせていただきました。はい。
リバありなので苦手な方はご注意あれ。
そして、切ない恋のお話でも恋の成就のお話でもなくコミカルに振り切ったお話なので甘々所望の腐姐さまも気を付けて。
はらださんはシリアス系も切ない系も、そして今作品のようにコミカルものも描かれる引き出しの多い作家さまですが、そのどれもが素晴らしい。まさに「鬼才」です。
エリートリーマン「だった」粕谷が、とある失敗で左遷。
そして左遷された地で出会ったのは、気持ち良いこと大好きな隣人・葛谷でー。
そこから始まるリバ生活、を描いた今作品なわけですが。
4巻に入り田舎から東京に上京した二人という「東京編」が始まりました。
粕谷くんの後輩とか、同僚が登場してきたり、あとは二人の元カノが登場してきたりしますが、基本的には粕谷くんと葛谷くんのわちゃわちゃな日常がベースで進みます。
「神」に頼んで巨根にしてもらったり、セルフフェラがしやすいようにtnkを取り外してみたり。
葛谷くんは相変わらずレオに執着されてるし、粕谷くんの同僚・横島くんも何やら思惑がありそうだし。未登場の隣人さんも気になるし。
これだけコミカル色満載でありながら、二人の恋についてもきちんと匂わせてくる所はさすがはらださんといったところか。笑いだけではなくって、BL的な萌えが不意にぶっこまれてくるので油断大敵です。萌えが突如やってきて制御不能になります。
4巻は挿しつ挿されつ、と言った描写はナシ。
粕谷くん×葛谷くんの濡れ場でしたが、これがまあ、エロいのなんのって。
トーンの入れ方なんですかね。何でですかね。
笑えるし、エロいし。周囲のわちゃわちゃもてんこ盛りだし。
ということで、今作もとっても美味しくいただきました。
いつも真面目に(?)真摯に(???)尻と向き合うくずかすコンビが大好きです!決して誰かを笑わせようとなんてしていない、でも彼らが動くと自然と笑いが生まれる!くずかすの最強の味方・神は4巻でも大活躍!
毎度はらだ先生の笑いのセンスに感謝しています。思い出し笑いをしてしまうほど引きずります。
葛谷も粕谷も男前の顔ですが、はらだ先生の描く彼らは表情がとても豊かで飽きません。4巻の傑作はやはり葛谷のデカマラでアッパーをくらった粕谷のリアル顔です。あと正装をすると隠れていた美形がコンニチハしてしまった葛谷くん。
無自覚に嫉妬したりお互いを求め合ったり