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大好きなシリーズです。旅を続けるうちに朝日がかなり精神的に成長したと思うのは私だけでは無いと思います。
今回はブラジルで朝日の弟の空斗とその彼女であるアリシアと合流してました。弟も彼女も凄く良い子でした。
弟にカミングアウト出来るようになったのも凄いですが、ちゃんと深月の気持ちまで考えて行動するようになった所に今までの朝日との違いを感じました。
コロナ禍で旅行が出来ないという事より、私は健康上の理由で行けないので2人と一緒に旅行している気持ちで読んでいました。ウユニ塩湖は健康だったら行ってみたい場所でした。
2人の旅もそうですがその土地の料理や、旅の蘊蓄が楽しいのもこの作品の魅力なんです。
今回は4巻を読む前に1巻から読み直したので余計にそう感じました。
平和と健康ってとても大事だと痛感しました。
旅で色んな人との出会いを通して、4巻でもって朝日の気持ちがやっと固まったように感じました。
世界一周旅行で残すはどの国なのかとか、日本に帰国した時はそれぞれの母親たちにどう向き合うのかとか、深月との結婚はどんな形にするのかとか凄く気になりました。
5巻を楽しみに待ちたいと思います。
表紙はこの作中で言った塩高原ですね。
毎回、最高だと思う作品ですが、今回も最高だった。
今回もあさひが成長してる。
弟にカミングアウトするなんて思いませんでしたね。でも、みんなの温かい気持ち、優しいみつきの気持ち、指輪の自分の中での重さを気付いた時に、言わずにいられなかった。すごく良いシーンでした。
弟の彼女さんもすごくいい人。ハーフと言われ続けた過去があるからか、思いやりのある人で、さすがあさひの弟が選んだ人だなと思いました。
そして弟が兄ちゃん大好きな所も良かった。
あさひは自己評価が低いので、こうやってあさひの良さをアピールしてくれる人が出演してくれるのは良いですね。
高山病で苦しむ回も印象的です。
一人で食事に行くみつきですが、きっと美味しくなかったんじゃないかな。みつきは特にあさひと一緒じゃなきゃ、何も楽しめないのかも。
お母さんに連絡先を伝えましたが、徐々に二人の関係が表になりつつあるのかな?
あさひもみつきも成長している。
旅行が終われば、本当に二人は幸せな結婚をできそう。
今回も素敵な表現で世界の楽しさを伝えてくださってありがとうございます。
私もいつか世界旅行したいです。
あ〜やっぱり素敵なシリーズだなぁとしみじみ。深月と朝日は安定したカップルで、もちろん別れ話など出ないし、濡れ場もなく、ただ国を変えてずっと旅をしているだけなんです。でも、同性の恋人を持つ自分とどう向き合っていくか、周囲にどう打ち明けていくか、そして、一番大切な恋人と互いをどう理解し合うかの答えを見つけていく過程を、ゆっくりゆっくり、長旅と共に朝日のペースに合わせて描かれている所にソライモネ先生と深月の深い愛情を感じて、毎回とても温かい気持ちになれるんですよね。
今回は朝日の弟・空斗とその彼女・アリシアが登場し、朝日の家族へのカミングアウトが1つの山場となっていました。初めて聞いた時の空斗の反応は現実的で。お兄ちゃんが大好きだからこそ、他の家族に言いにくいことでも自分にだけは言って欲しかったという弟らしい気持ち。取り繕われるよりも、兄弟だからこそ素直な感情を見せてくれる方が私は安心します。自分の感情に正直に向き合い、兄にとった態度を振り返り、また空斗が歩み寄ってくれて良かった。3人それぞれに愛をもって接してくれたアリシアも本当に素敵な女性でした。朝日の指輪を探すことを4人が皆諦めなかった所も感動しました。大切な人の大切なものを、大切に想える人でありたいですね。
7巻まで完結してからの一気読みですが、
4巻読んだ時点で「この巻が1番好きだろうな」と思い、やはりそうでした。
ここでふたりがやってきたのはブラジル、アルゼンチン、ボリビアの3ヵ国です。
ブラジルで朝日の弟・空斗とその彼女・アリシアに会います。
弟に自分たちの関係を言い出せないあさひはみつきにもらった大切な指輪を失くしてしまうハプニングがあるのですが、指輪自体を失くたというよりもみつきからの「予約の指輪ね、未来のクリスマスも全部オレと過ごして」の言葉を失くしたくなかったんだと思う。
指輪の裏に刻まれた
プロテクト ユー(Protect you)→「あなたを守る」の心が嬉しかったから。
ここでの兄弟愛がもう熱い、熱かった!!
そらとはあさひに言います
「何で、本当の事言ってくれなかったのかなって、それが…嫌だったんだ…兄ちゃんの事が好きだから」って。
嫌われるんじゃないかって怖くて言えなかったとあさひ。
「そんなんで嫌いにとかならねーよ!ていうかどこに嫌いになれって言うんだよ、ずっと自慢の兄ちゃんだよ!」
もう、ジャン◯かよー!
「友情」「努力」「勝利」ではなくここでは
「兄弟愛」「努力」「和解」とさせて。
お互いのこと、少しでもちゃんと間違えないように分かろうと、点と点だった心が交わる描写が秀逸でした。
指輪を失くし、みんなで捜索して出てくる展開からの流れが自然で、あさひとそらと兄弟のふたりの積み重ねた時間からのいまがあること、あさひがそらとには言えて、自分の心への自信にも繋がったこと。
もう、ホントに胸熱でした。
あさひの優しが伝わる描き方がなんとも絶妙でした。
そのあとボリビアではあさひが高原病になり
代わりにみつきが電話に出てあさひの母に連絡先を教える展開に。
みつきの「愛」で少しずつ変わってきたあさひ。
この作品は性的マイノリティについての葛藤が正面から向き合って描かれていて、もっと評価されるべき作品だと思っています。
あさひがこれからの旅で時間をかけて出した答えを受け入れます!
南米編でした。
地球の裏側であるブラジルです。
あさひの弟、空斗とその彼女と合流しブラジル観光するという展開でした。
海で指輪を無くすっていう経験は私もやったことある事なんですけど、全く見つからない。気配すらない。
あんな広い海でちっさいちっさい指輪を見つけようなんてのがまず無謀なのよね。
とにかく見つかって良かった。バッグの中からっていうのがリアルで良かった。
身近な人に、同性の恋人を紹介するっていう勇気、覚悟を持てたのは、本当にあさひがこれからみつきと生きて行きたいと思ってる証拠なんだろうなぁ。
あさひの両親はなかなか手強そうだけど、空斗とアリシアもいるしきっと大丈夫だよね⁉︎
2人は反対されても大丈夫だと思うけど、あまり傷ついて欲しくないなぁって思います。
長期旅行って本当にいい事も、悪い事もおきるし、長くなれば長くなるほど一緒にいる人の本音とか内面が見えてきますよね。
結婚前に世界一周って、突飛なことのようで結構的を得てるなぁって思いました。
お互いを気遣いながら、日々絆を深めてる2人が無事に世界一周できますように!
