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誠一郎の計画性、本当に素晴らしいですよね。異世界でも変わらずロジックで物事を進めていく姿は、さすがとしか言いようがありません。あの手際の良さには惚れ惚れしてしまいます。
聖女も以前までは無知すぎて見る度に少々イラついていましたが、誠一郎の影響か、最近は少しばかりマシになってきましたね。
そして急展開の同居!誠一郎がアレシュの気持ちに気づいていたのには驚きました。普段まったく態度に出さないので、分からなかったです。
アレシュも「効率的」と言えば誠一郎が折れると学習して、すっかり味をしめてしまいましたね(笑)
一方で、教会での誠一郎の様子は少し心配です。司祭のイケメンぶりも気になりますが、波乱の予感がします。
番外編のお風呂場シーンでも、二人の距離が少しずつ縮まっているのが感じられて、今後の進展がますます楽しみです。
なんか、思わぬ展開になってきた!
まさかの元の世界に戻れちゃう計画が持ち上がるとは。
いつまでも聖女頼みでこいつら自身何もしてこなかったのがそもそもおかしい話で、やっと誰かの犠牲に依存しない方法を提案した誠一郎、グッジョブでした。
聖女召喚術は、言わば時空や世界を超えた大掛かりな拉致事件。誘拐したからといってこの世界の奴らが逮捕されるわけでもありません。それどころか、召喚するのは国を救うための正義と言わんばかりの価値観なので、罪の意識もないところが非常に厄介です。
誠一郎も聖女の白石さんも、それまでの生活を失い、家族と引き裂かれて連れてこられたことを考えれば、心の拠り所がない異世界にずっと住むのは本来なら辛いこと。今巻、聖女が不安のあまりに元の世界に戻りたいと訴えたのは至極当たり前の反応だと思いました。
当初、彼女のチャランポランな考えや振る舞いが好きじゃなかったけど、不安な本音を吐露した彼女のことは素直に応援したい。最初の頃とは目つきや雰囲気も変わり、徐々に彼女のことが好きになってきました^ ^
そして今巻は、もう一つ……アレシュと同居を始めることになった誠一郎の戸惑いが見ものでした。
住まいも囲い込まれて、もう逃げられない段階にまでやってきました(笑笑笑)
誠一郎の身体の管理だけではない、別の名目でも囲い込んでいることがバレバレのアレシュの強引な行動力にグッジョブ!少しずつ甘さが滲み出る2人の"治療"シーンは最大の萌えどころです。
はーもう。早く付き合っちゃえばいいのに^ ^
その願いが早く叶うことを祈って、2人の関係の進展をどこまでも見届けていきたいと思います。
まず一番最初に「受けは攻めの恋心にかなり早い段階で気付いていた!」ことが判明。
これはかなり意外でしたね…
主人公が王様の前でいろいろと報告するという今回のメインイベント。
次々とあのゴーマンな王子含め、頭ガッチガチな奴らを論破していくので、今までで一番主人公がカッコ良く見えました。スカッとジャ○ン的な。
そして今回初めて「聖女よ、よく言った!」と褒めてあげたくなった。
彼女が泣いたシーンでやっと「そうそう、聖女にも家族がいるのよ…」と現実味が湧いてきました。
なんてったってまだ高校生ですからね…大いに同情できますし、不憫ですよ。
「攻め=ネコ科の大型獣、中身は犬」という図式、すっごい腑に落ちましたw
やっぱり おじさま宰相、ちゃんと主人公の脳内読めてらっしゃるw すきw
ここでの急展開はなんと同棲ー!(もとい同居)
「仕事は普通にできそうだな」ってやっぱ気になるとこソコなんかぃ!w
一緒にお風呂も入るなんて!心はまだつながってないけど、物理的な距離はだんだん近づいていってますね。
攻めももう、あまり隠さずに「効率的」で説得しようとしてるしw
<注意点>
・教会でかなり生意気なガキ(中学生ぐらい)が出てくるので、イラっとする人はいるかも
・えいちはなしで、キス程度です
※BL的なとこのみのレビューです
アレシュ様、いいぞ、もっとやれ!
遠征でイチャつきが加速し、ほぼ告白みたいなことを言い出して開き直り出した。その上新居買って誠一郎と2人で住み出した。誠一郎の性格利用してどんどんいちゃついとる。ほんと結界様々です。誠一郎よ、このまま絆されてしまえ。効率的って便利な言葉ね。素晴らしい発見だぁ。
相変わらずほとんど「そういう」シーンはないけれど、BLとしての栄養を十分接種できてとても美味しい。このまま5巻も読ませていただきます。
わがまま色ぼけお坊ちゃまと思っていた王子が、王族で指揮官らしい顔を見せ、騎士団、魔導課の協力を得て、近藤発案の、世界を守るための結界がはられます。
胸が熱くなる、わくわく、どきどき展開です。
命の危険を顧みず、まい進する近藤と、そばにいて守り続けるインドラーク。
近藤は恋心には鈍感なのかと思っていたら、気づいていたとわかり、ほっとしたり、萌えたりしました。
インドラークも徐々に近藤に対する感情を、本人に言葉で伝えるようになってきて、もぞもぞ、あまり雰囲気が増えてきました。
近藤を理解しているから、理詰めで近くにいるのがいいのだと説得、納得させようとする、インドラークがかわいいです。
一方、着々と計画を進めていく近藤。
聖女召喚が必要な異世界の国の面々に、聖女召喚を続けた場合と、結界封印をした場合の、費用予想比書類を作ってばーんと提示します。
経理課の優秀社畜だった近藤ならではのアプローチ、忘れかけてたころに、こうやって近藤の根底設定を思い出させてくれるのもおもしろいです。
それぞれの立場、思惑があり、聖女と近藤が元の世界に戻ることを含め、この国のためになる提案の数々を、受け入れたくない頑固なおじさんたちを、すぱすぱっと論破するシーンは圧巻でした。すかっとしました。
近藤にとってのハッピーエンドと、インドラークにとってのハッピーエンド、今の時点では違いますが、2人の心の距離は確実に近づいています。
今後の展開が楽しみです。
