電子限定特典付き
魅力が爆発してるたけるがストーカーに襲われそうになった事をキッカケに長治さんちでプチ同棲始める2人。仕事順調、このまま世間にも公表してハッピーエンド?なーんて簡単なお話ではなかった。
ちゃんと たけるの成長も描けてて、サブキャラクターのヤミくんの変化も見れて良かった。
私は女装男子好きなので、ヤミくんお気に入りキャラです。職業上女装してるけど、女の子になりたい男子ではなく男として男が好きなゲイで尚且つタチ。女の子の時は可愛くて男の子の姿もカッコいい、しかもタチって言うのがポイント高い。
今後ヤミくんのスピンオフ出ないかなー?
今回そんなのあんの?とへぇーと思った事がいくつかあった。
[テクい]ってワード何の意味?って検索しちゃったわ。長治が観覧車モチーフのピアスをたけるにプレゼントした時にデザインの説明を聞いた時にたけるが発したセリフ。
[テクニック]からきてる言葉ってのは予想できたけど、要約すると[上手!よく出来てる]って意味なのね。そんで2005年くらいに出てきた造語って。知らんわー。
あと、あんな大ぶりなデザインのピアスって男子もつけるの?今の時代ジェンダーレスだからなのか、わからんなー。男性のピアスといえばシルバーなイメージくらいしかない昭和脳。
クライナーチャレンジも知らんかったよ。
これも検索した。あぁ!ドンキホーテに売ってるの見たことある!ミニチュアのお酒。
そんな楽しみ方があるのか。えっちいなぁ。
描き下ろしでずっと見たかった型取りバイブが登場しました。いつもがっつり白抜き修正だったので、長治さんの凶器的な性器がどんなもんかわかんなかったんですが、バイブは無修正だったのでトンデモないデカさだと認識しました。
あれを体内に納めているたける、強靭な穴してるな。そりゃ、指4本入るまで下準備した方がいいわ。
シーモアで購入。
大きめ白抜き修正。2人のちんがまとめて白い塊にされてるとこまであってちょっとそれは…と思ってしまった。
前作から長治さんがパワーアップしとる…色々あった時の怒りのパワー炸裂のえちが大変な事になってた!!えもりすちゃんはあんな憑依型俳優なのに2人でいる時の可愛さが増し増しで私がキュンそれに俳優としてもステップアップしてて私もスタンディングオベーションでしたよ...!長治さんからのクリプレどんなかな〜?と思ったら想像以上で爆笑してしまった 付き合いはじめて不安になる江本くんと向き合って1つずつ不安解消しようとする長治さん大好き!
那木先生初読みです。
途中でシリーズものと分かりましたがテンポ良くお話が進むので、あまり気にせずスラスラ読めました。
2人の関係が周りに及ぼす影響を考え、かなりウジウジ悩むたける君は可愛いのですが私には少しナヨナヨし過ぎて幼いように思えました。
長治さんに見合う素敵な男に成長している途中なのでそういう描き方なのでしょうが、少しそこが気になりました。ごめんなさい。
芸能のお仕事やエロシーンが盛り沢山!
トラブルを引き寄せるたける君、心配するスパダリ長治さん。
と、ストーリーは上下巻リズム良く読めて面白かったです。
たけるの魅力は初心なくせにツンが多い所。
百戦錬磨の長治さんには可愛くにしか見えない。
今まで、誰とも恋愛してこなかったなんて信じられないくらいの可愛さです。
たけるは臆病だし、そのせいでつい口調がきつくなる。そのおかげで誰にも抱かれることなく、長治さんの元へと行けたんですね。
悩みがあっても、あまり相談せずに自分で解決しようとして、それがかえって悪い方向に向かうので、たけるはもう少し周りを頼ればいいかな。
今回のお気に入りのシーンはたけるが雑誌記者に写真を撮られて、長治さんに迷惑かけるからと実家に帰るシーンです。
お母様を見られて嬉しかった。さすが、たけるのママでした(笑)
やっぱり自分は長治に迷惑をかけるとか、ふたりの同棲は無理だと思い込むシーン。
こういう所が、かれのダメな所でもあり、可愛い所でもあるんだなと思いました。
那木先生は時々絵が不安定な所もあると思うんですが、話が面白くてついつい読んじゃいます。たけるくんがもう少し重いダンベルで筋トレできるよう応援しています。
下巻もえもりすのかわいさが爆発しておりました。
プレゼント選びのリストなにあれ〜!
にやにやしちゃいました。
毎度ながらギャグとえろのバランスが良かったです。
タイトルの意味が最後まで読んだら分かりました。
えもりす飛んじゃったときのちょうじの舌ペロ表情やばかったです。。一番好きなコマ。
思った以上にちょうじがスパダリ溺愛でした。
体格差にも萌えました。那木渡先生の勢いのあるタッチが最高。
甘々で濃厚…を摂取したいときにおすすめしたい作品です。