電子限定特典付き
陰キャSubの瑠衣が出会い系アプリでDom探しをすると、手違いで全く好みじゃないイカついDomの律とマッチングしてしまい…!?
マチアプでイケメンをいいねして待ち合わせしたけど、現れたのは写真とは別人の強面で。
最初は好みじゃなかったのに、プレイ後は瑠衣は律のことが気になって仕方なくなっていて、強面なのに甘く優しくプレイしてくれているギャップに私もときめきました。
しかし未確認だった希望プレイが暴力込みのハードプレイとのことで、うわぁ...どうなっちゃうんだろうと不穏な予感とともに気になって仕方なく。
暴力を振るってくる人ってクソ野郎だと思ってたし今もそう思ってるけど、律は可愛がりたい気持ちと暴力を振るいたい気持ちのどちらもが庇護欲だそうで(うーん...)、それを本人は特別なことだとは思っていないそうです。
しかし歴代彼氏達からの反応で好まれないことは分かっていて、瑠衣とは薬で抑えながらも優しくしようと思っていた。
ちゃんとプレイが出来ていない律に医師がダイナミクス専門のハードプレイ特殊プレイ特化型風俗店を利用することを勧める世界線なので、律の凶暴性はダイナミクスの影響もあるのかな...?
律は本当に瑠衣のことが好きなようで自分の希望は押し殺していたけど、瑠衣がゴミ箱の中のチラシを見てしまい、ハードプレイがしたいならいいよと言ってくれて本能を解放します。
律に「いい子」と言われたくて、嫌われたくなくて、セーフワードも言えず無理をする瑠衣の姿や謝る姿に心が傷んだようで、瑠衣にはそれ以上酷いことはせずにプロを買って発散していたのだけどそれが見つかってしまい...好きだからこそ別れようと言います。
性的嗜好が正反対で好きなのに苦しめてしまうことを避けるためにこの決断をした律に、瑠衣に対する愛情を感じました。
私は暴力と性がごちゃ混ぜになっている人って苦手なんですが、でもこの行動のお陰で気持ちに説得力があった。
どんな理由があれど暴力反対だし、吐くまで殴り続けて泡を吹くまで首を絞めて失禁させる過激さに私は萌えられない...だけど律のことが気になります。
苦手なはずの人種なのに、なんでこんなに気になるんだろう、表情かな?
律のことを素敵と思ってしまう自分がいて困惑。
手放しに萌えられないのに、続きが気になって仕方ありません。
しかし可哀想な初エッチだったな...。
それでも喜びを噛み締めていた瑠衣だけど。
暴力なしで愛しても満たされる日が来るのかどうなのか───新キャラは当て馬なのかなんなのか───。
評価は正直難しいです。
萌えの面で言うと上記のとおり萌えきれない設定があるのでどうしようか迷うけど、こんなに律に惹かれてしまっていて続きを求めてしまっているので萌2で様子見。
いつも読むのが遅いのにすごく読み終えるのが早かったので、ページ数を確認したら143Pでした。
薄めのご本です。
そして終わり方がとても気になるので、今から読む方はとりあえず2巻も一緒に読むといいと思います。
一点だけ、触れずにいられないことがあって。
過呼吸になった瑠衣に律がビニール袋をあてがって対処するシーンがあるんですが、絶対にやめてあげてほしい。
同じ袋ならまだ紙袋の方がマシ(でもこれもやめてほしい...)、ビニール袋は張り付いて苦しくて余計パニックになるし、過呼吸に袋っていうのがもう推奨されていない対処法なので。
この作品を読んだ方が、苦しんでいる人によかれと思って袋で対処してしまわなければいいなと思います。
シーモア→白抜き
1巻は設定まで。ちょっとつらい前半です。
なお、現在3巻まで出ていますが、2巻で一応お話はいったん落ち着き、3巻は続編という色合いが強いです。
サブの瑠衣は、とってもウブでDT処○。でもプレイなしで体調を崩し、意を決してマッチングアプリに登録。
待ち合わせにやってきたのは強面の律。最初は丁重にお断りした瑠衣ですが、律もせっぱつまっているからHはなしでプレイだけという事で始めてのプレイに及びます。
あまりの快感(Hというよりドムサブプレイによる)に、はまってしまう瑠衣くんでした。画面からドムサブ性に合ったプレイの気持ちよさが伝わってきてとてもよいです。
しかし律はハードプレイ希望。痛いことが苦手な瑠衣とはプレイの嗜好で合わない。
そのことに苦しむ2人です。
1巻は、お互いに惹かれているのにプレイの方向性が全くことなることでパートナーになれないと悩む2人で修了。
2巻に続きます。
推しにはまった作者さんの後書きがすごく面白いです。
何人もの方におすすめされた作品だったので1巻のみ購入させて頂きました。
初めて読む先生です。
ダイナミクス専用マッチングアプリで間違ってマッチングしたDomの律とSubの瑠衣。コミュ障だけど心の声だけは大きい瑠衣の大きすぎる気持ちが文字数多めで面白かったです。
甘めのプレイ希望で伝えていた瑠衣の要望通り、最初は甘々のプレイで『Good boy』と言ってくれる律にどんどんハマってプレイするのが待ち遠しいと思う瑠衣が可愛いです。
お互い相性も良くて、このまま恋人同士になってハッピーエンド…だったら良かったのですが、実は律の嗜好プレイが【ハードな暴力】
瑠衣の事を大事に思うがゆえに薬で欲望を抑えていた律に対して、ありのままのプレイで全てを自分に欲しいと思う瑠衣。
このどうしようもない嗜好のすれ違いが切なかったし、かなりハードな首絞めプレイなど、瑠衣が辛い思いをするシーンもあります。
甘々なプレイを体験した後にこの正反対の恐怖を感じるプレイのギャップ……正直瑠衣が可哀想すぎて読んでいて辛くなりました。
この後甘々展開に……なるのかな?と不安しか残らないラストでした。
社畜でDom/Subプレイ未経験の瑠衣がたまたま知り合った律と初めてプレイして「Good boy」と誉めてもらってそこからどんどんプレイしたい、Good boyと言って欲しいと沼にハマっていく様子がとてもリアルな感じに読めました。仕事人間だった人が突然快楽を知る喜び、タイトルはこういう意味だったのかーと、読んで納得のタイトルでした。
一方律もたまたま自分好みの瑠衣とプレイ出来て、とても気に入って好きになってしまうのに、好きになればなるほど、まだドムサブ初心者の瑠衣にハードなプレイは出来ない、そもそも好きな人を傷つけたくないって。律の優しさとハードなSMプレイが好きというギャップに苦しむ様子がとても面白い設定だと思います。
瑠衣も律は本当はハードなSMプレイが好みなんだから、これはいや、あれはやりたくないなど拒否して律にきらわれたくない。嫌われたらGood boyと言って貰えないという切羽詰まった感情がとても苦しくなりますね。
瑠衣の社畜という設定も良かったし、会社での瑠衣の脳内感情の表現がとても面白いです。律はコワモテなのに優しさから思い悩む様子が好感持てました。
好きな気持ちと、プレイ嗜好の狭間で2人は幸せになれるのか?次巻が楽しみです。
ともち先生作品初読みです。
展開早くキャラ2人とも魅力的だしドムサブの良さがありおもしろかったです。
タイトルはそういう意味か〜というのもわかりますし。
ただ私は少し怖かったです。少しとは言え生々しい暴力描写が苦手なのに加え、瑠衣の自己否定っぷりが鬼気迫っていて辛かった。それだけ表現力がすばらしいということなんですけれども。
早い段階で両思いになっても不自然さはなかったし、それだけに律は瑠衣を思って別れよう言うけれど瑠衣が別れたくないと言うのもとてもよくわかる。
続編に期待が膨らみますね。
瑠衣が自己評価低いけど同僚たちに好かれているようなのがよかったです。本人が早く気づくといいですね。
