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クソ真面目なばっかりに快感を追求してしまうおバカな優等生 松月と学校のカースト上位イケメン 京嶋のトンデモ系ストーリー。
いつも主席な松月にライバル心を燃やしている 京嶋。下校中の電車内で画像共有痴漢に遭遇。共有された写真が男性同士でディルドを挿れられているもので、ショックと共に興味を持ってしまった松月は、早速検索。男性の快感が前立腺にある事を知ってしまったらもう大変。知識欲が止まらない。
一度目はよくわかんなかったのに、何度も試すうちに止まらなくなって挙句学校でも試しちゃったもんだから、京嶋に見られちゃうんだわ。
公共の場所でアナニーは危険だと思うんだわ。リスキー。
こっからがトンデモ展開ですが、2人で性感帯開発部として松月の感度向上&快感追求ばっかしてて成績が下がっちゃったもんだからお勉強会もどうじにするという真面目なんだかバカなんだかわからん関係に。
この2人ってちょっと面白いところは、松月は元が賢いからガリ勉しなくても勉強が出来る。すぐにエッチな事したがる。京嶋は、打倒松月!なので、真面目に勉強してる。
なんで打倒松月なのかというと理由があるんだな。それが最後の方で明かされる。
片想い期間そんな長かったんかー!しかも、松月には存在を全く認知されてなかっただなんて。
よかったねとしか思えないけど、画像共有に関してはちょっと怖さを感じたし、自己中に思えたよ。
必死で頑張ったのにテスト結果で松月に負けてむしゃくしゃしたからエロ画像共有したってその性根が許せんな。
でも、この事から松月の開発探究が始まって2人の仲が急接近したから結果オーライなのでしょう。
シーモアで購入
白抜き修正
特に努力しなくても試験で1位ばかりとるような優等生が、電車内でのエアードロップ痴漢をきっかけに自分のおしりの穴(感度)を向上させる事に興味を持ち始め探究していく…からストーリーがはじまります。
その探究心故にどんどんのめり込んでいき、ついには学校内でも我慢できず。そこを学年2位の優等生(クラスの人気者)に見られ、二人は取引をする…から関係を持ちます。
ストーリーは人気者優等生の隠していた過去にフォーカスされ、優等生くんは感度をただ追い求める性欲強い子の印象が強く残ってしまいましたが、誤解が解けてからは甘いシーンとして見られます。
絵も可愛く、読みやすいです!
圧倒的な陽のキャラが好きで、この作品だと序盤は京嶋(攻め)がそんな感じ。終盤、かなりの粘着だったことがわかり、エロ画像送信なんてやばい橋を渡っていたこともわかり。一方、京嶋のお陰で自己肯定感盛り盛りに育ち、元々孤高でも平気だった松月(受け)がきらめく陽の人へと変貌を遂げました。可愛い2人です。
『ずっと君のターン』でも絵が可愛いなと思ってた琢磨先生。絵柄は相変わらずとってもキュート。タッチがちょっと違うのはペンの設定でも変えたのかな。この作品ではエッチ度が高め。開発期間が長いので挿入のスムーズさにも違和感なくて存分に愛を育む2人を眺めていられた…う〜ん可愛い。
テスト結果が学年一位の松月が学校でアナニーをしているところを二位の京嶋に目撃されてしまったところから始まります。
勉強そっちのけで性感帯を開発する流れになるかと思いきや、しっかり勉強していて好感が持てました。
好奇心に負けて挿入を持ちかける松月をきっぱりと断る京嶋が格好良かったです!
あっさり好きと認める松月が潔く、昔から松月が好きな京嶋が健気でした。
二人で仲良く同じ大学にいってほしいと思えるハッピーエンドで最高でした!
シーモアは白抜き修正でした。
アナニーや触り合いがえっちでした!
初夜なのに松月がナカだけで達しちゃうところは開発の賜物ですね!
思春期の探究心すごすぎる!!
松月がすごい真面目にアナル開発をきわめようとしてるのがすごい!
そして学校で初めてしちゃった所を京嶋に見つかっちゃってからの展開もすごい!
やってることに目が行きがちにさせて、実は初めての友達ができた嬉しさや同級生に話しかけられた驚きとか、松月が新しい視野がひらけてくのもいいですね。
テスト前に京嶋から開発をやめると言われて松月の頭は京嶋でいっぱいで。
ぶつかり合ってこすり合って本音に気がついて、最高な結果になりましたね!
最初のきっかけの電車で届いた写真の真相が作者さんらしいですね。