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表題作運命だけどあいいれない

千堂圭史
リーマン
和泉悠人
リーマン,27歳

その他の収録作品

  • カバー下漫画
  • 描き下ろし Bonus Track

あらすじ

成績優秀・容姿端麗・コミュ力抜群な営業部エース・和泉には、
絶対に負けたくない相手がいる。
――その名は千堂。
和泉から実績トップの座を奪った、最高にいけ好かない男だ。

ある日、和泉は知人から
「ゲイ向けマッチングアプリのサクラ」を頼まれる。
軽い気持ちで引き受けたものの、届くメッセージはほぼヤリモク…。
そのなかで唯一、何から何まで気が合う“K”と意気投合し、
リアルで会ってみることに。

しかし、待ち合わせ場所に現れたのはあの千堂で……!?

「あれだけ色々マッチングしたんだ
こっちだって期待できる」

余裕ありげに迫られ、与えられたのは蕩けるような強烈な快感。
強引だけど甘い指先に、自分でも知らなかった奥の熱を暴かれて――?

社内公認 “あいいれない” 同士がくり広げる、
前途多難ラブマッチ!

作品情報

作品名
運命だけどあいいれない
著者
永条エイ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シュークリーム
レーベル
from RED
発売日
電子発売日
ISBN
9784910526393
4.5

(705)

(477)

萌々

(160)

(48)

中立

(12)

趣味じゃない

(8)

レビュー数
67
得点
3181
評価数
705
平均
4.5 / 5
神率
67.7%

レビュー投稿数67

黒髪ツンデレ攻めがいい

仕事のできる大人の男2人が、仕事ではバチバチのライバルだけど(付き合ってないけど)体の相性がよくて…ケンカップルのような毎日と、濃厚なエッチと、そこに秘密を抱えた受けの苦悩と、もう盛りだくさんです。いろんな要素がありますが、話も一つ一つが丁寧に繋がっていて、きれいにまとまっていてとても好きな話です。そして何より絵がきれい。2人がめちゃくちゃカッコいい。
私は黒髪の、クールな攻めがデレるのが好きなんだとこの本で自覚しました。黒髪ツンデレ好きな方、めちゃくちゃおすすめです!

0

攻め冥利に尽きる

最高のライバルが!!!
最高の同僚で相棒で恋人に!?

すっごく読み応えがありました。読み始めはまたリーマンの首位争いかぁと思ったのに!

絵が良いですよね。2人ともイケメンで。無表情な千堂とチャラ計算高い努力家な和泉。

和泉がサクラを頼まれたゲイ向けマッチングアプリでなんと!な流れで。

2人が共同で仕事する時のストレスフリーなところ、打てば響く仕事ぶり。いいですね。

和泉の葛藤などありますが、千堂がグイグイくるところとかテクニックのスキルがすごいところとか!なんて美味しいの!?
こういうテクニックがすごい攻めから体を変えられちゃうのいいですよね〜。
しかも仕事ぶりも認め何もかも相性が良くて。

ちゃんと素直になれて良かった。
攻め冥利に尽きますね!

0

出会いは運命

ずっと気になっていた作品、やっと読みました。手元にあるのは6刷なんだけど納得!たくさんの人に支持されている作品にはやっぱりちゃんと理由があるんだなと思いました。
マッチングアプリをサクラでやっていることがばれないように関係を続ける…という設定に説得力があってすんなり話に入りこめました。
それ目的だから当然アレのシーンが多くてこれがまた、すごくアレで!(察して)いやーすごいです。
会社ではライバル、夜の相性は最高っていうリーマンものほんと好き。
いつもクールで落ち着いているように見える千堂が、和泉とのやり取りやちょっとした言葉に心を動かされ、初めての感情や痛みを知る、そんな描写が素晴らしくて胸がじんとしました。
タイトルも良いですよね。あいいれない、ってちょっとかたい言葉が好きです。

0

ライバルリーマンものです

和泉と千堂が最初はライバル関係だったのに、とあるきっかけからだんだん仲を深めていきというお話です!ありきたりの設定に見えますが、お互いを思いやる気持ちが深く、愛の形に感動してしまう名作!もともとある相手へのリスペクトに加えて、だんだん愛情が深まっていき、恋になる過程がたまりません!相手への気持ちに気がつき、想いを伝える告白シーンは涙ものです!絵も綺麗で表情が魅力的でカッコよすぎます!凄く好きな作品です!

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キャラのバランスが絶妙

 同じ会社の営業でライバル同士。
 攻めも受けも仕事ができますが、受けはかなり負けず嫌いで努力家です。人間関係を円滑にするために下調べを欠かしません。
 受けが元取引相手からゲイ専門の出会い系アプリのサクラを頼まれて、登録したところ、好きなものが似ていて話が合う相手が一人いて、実際に会う流れになります。
 待ち合わせ場所に現れたのが、同僚でライバルである攻めでした。

 攻めはゲイですが、これまで誰にも本気になったことがなく、受けはノンケ。攻めがゲイだったことを知ってしまい、サクラとしてアプリに登録していたことを言えずに体の関係になります。
 相性がよく、受けもその関係にハマることになります。仕事でも新規プロジェクトを二人で任され、相性の良さを実感します。

 攻めが受けに他にも相手がいるかどうかを気にするようになり、受けも本当のことを言ってないことに罪悪感を感じてサクラをやめたいと依頼元に電話していたところ、その会話を攻めに聞かれてしまいます。
 受けは安易に同性同士の関係に踏み込んで開発されてハマったと言ったら軽蔑されると思って、取引相手に頼まれて仕事の一環として行為込みのサクラをやっていた、と嘘をつき、攻めとの関係も一旦解消されます。

 その後、受けが仕事でトラブルがあり忙しくなった際に攻めが手伝ってくれて、受けを励ますために、以前、受けが笑った猫の絵(画伯的なw)を書類につけて渡してくれたので、それをきっかけに攻めへの気持ちを自覚し、「仕事の一環でサクラをしていた」というのは嘘だったことを伝え、攻めのことが好きだから軽蔑されるのが怖くて言えなかったと告白します。
 その告白を聞いて攻めも受けへの恋愛感情を自覚し、気持ちを通じ合わせることができました。

 感情の起伏に乏しい攻めも負けず嫌いの受けも好きなキャラで、キャラのバランスが絶妙でした。絵も綺麗で、ストーリーも楽しむことができました。
 ただ、開発されてハマったと言ったら軽蔑されると思って嘘をついたことについては、異性愛者だったのに仕事の一環で男に抱かれていると知られたほうが軽蔑されるのではないかと思ったので、そこだけが腑に落ちなかったです。

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