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秘密の森の魔術師はのどかを願う 下

himitsu no mori no majutsushi ha nodoka wo negau

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表題作秘密の森の魔術師はのどかを願う 下

フィオ・ラビネル・ラクシュハラ
ラクシュハラ王国第二王子
シャガール
隠居中の元英雄魔術師

その他の収録作品

  • カバー下 
  • 描き下ろし 秘密の森の魔術師は弟子と竜と戯れる

あらすじ

久々にシャガールの元を訪れたルソーにより
ラクシュハラ国の第二王子であることを
シャガールに知られてしまったフィオ。
ルソーに使った魔術のせいで家出先もバレ、
シャガールをも巻き込んでの強制帰城へ。
ところが城に到着後すぐにシャガールが倒れてしまい、
回復させるため"魔力を戻す接触"(セックス)をすることに。

王族としての立場や国から逃げ続けてきたせいで
これまでシャガールの存在すら知らずにいた自分が
好意を伝えたところで想いを信じてもらえないかもしれない
という不安を抱えていた。
"どうしたら一緒に居られるか"を真剣に考え始めたフィオの元に
国で起こっている災害の報せが入り――?


魔力不足な謎の美青年×隠居中のかつての英雄魔術師

魔力供給(セックス)による
利害の一致から始まる師弟生活の行方は――?

蔓沢つた子が描くファンタジーBL、上下巻で煌びやかに登場!!

作品情報

作品名
秘密の森の魔術師はのどかを願う 下
著者
蔓沢つた子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
電子発売日
ISBN
9784801981362
4.6

(161)

(121)

萌々

(24)

(13)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
10
得点
742
評価数
161
平均
4.6 / 5
神率
75.2%

レビュー投稿数10

ファンタジーBLに求める最高の終わり方

でしたーーー!!!!
全部が理想通りすぎて先生ありがとうございます!!!!
ちっちゃくなっちゃった魔獣ちゃん可愛すぎましたし、ラストでまさかの!?!?で最高の展開でした
ルソーは最後の最後まで本当に憎めなくて、胸がキュンとしました…!!!絶対幸せになれよな!!!!!!!応援してるから!!
メインの二人もどんどん魔術を教える度に強くなっていく弟子にタジタジになりながら、年上受けのえろさをますます磨きながら幸せに暮らしてくれそうで良かった!!

0

読み応え抜群

 下巻は山奥で完結していた暮らしから外へ出て、開放的な雰囲気でした。家族である王族たちの前でもシャガールへの好意をまったく隠そうとしないフィオは、さすが若いというか、ワンコ系攻めというか。濡れ場ではシャガールを散々鳴かせますが、普段はまだまだ子供のような表情を見せる彼に、このままずっと可愛らしい攻めでいてほしいなと思いました。シャガールの枷も窮屈だなぁと思っていたので、解かれてよかったです。私はやっぱりルソーのことが気になるので、もし先生にその気があれば、ルソーがメインで続編なんか出たら嬉しいですね。

0

年下一途ワンコ溺愛攻め × 強か年上溺愛受け

下巻も楽しかったーーーー٩(๑´3`๑)۶

下巻は受けのシャガールの魔力を封じた国王との再会から一気に事態が進展していきます
国王は勿論攻め、フィオの御父上でもあります

国王との謁見でまさかのシャガールに封じた魔力を解く提案がされます
当然理由があっての事ですが物凄くファンタジー活劇っぽさがあってとても楽しいエピソードでした

そしてシャガールがその提案に出した答えや、フィオやルソー、バジールとの共闘などはワクワクして読めました
その上、もう既にフィオは尻尾ブンブン丸状態でシャガールに大好きを伝えまくっていて、シャガールも満更ではないし寧ろ可愛くって仕方なくなっている、、、♡

恋と戦いの両方が程良くブレンドされた下巻はとっても読み応えがあって楽しかったです٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶

何よりも魔力の供給だけではない愛あるベッドシーンは濃密さが半端なかったです///
若さ溢れるフィオの辛抱堪らんな攻めっぷりがカワイイし雄だしで大変アグレッシブ٩(♡ε♡ )۶
そしてそれを嬉しく思っちゃいながらも手玉に取ってるシャガールさんの手綱の握り方(ΦωΦ)フフフ…

世界観を一切壊すことなく創り上げられたキャラや背景、衣装などがとっても楽しく多彩に彩られた作品でした

最後の描き下ろしでまさかのプティの擬人化に加えてあわや3P⁈⁈⁈の展開にはめっちゃ笑ってしまいました♪

楽しく読めたファンタジー作品でした♡

修正|白抜きがほんと…勿体ないなぁ~。。。(シーモア)

1

画力すごい

ファンタジーは画力がものいう、と個人的には思っています。どんなに設定がすぐれていても、それを表現する画力で描かれていなければ想像の下は萎えます。

つた子先生の流石の画力がいかんなく発揮されております。素晴らしい…!!

あと三角関係最高です。
ピュアとヤンキー の攻めふたり。どちらもいい。
ピュアはピュアそのもの、
王族だけど魔力がない、でも魔法使いとしては天賦の才がある、魔力を受けのシャガールから搾り取る。搾り取り方もピュアさを武器にしてます。

ヤンキーは粗雑で暴力的でありながらも、ほんとはほんとに大好き。みたいなところがたまりませんでした。見た目にほれたのか同情なのか、助けてやる精神でやってみたものの、はまっちゃったんですねぇ…

魔法とか竜とか、王子とか王様とか、魔法使いとかファンタジーが好きならおすすめです。

1

脇役キャラに幸あれ

最後まで読んでみて、本作には目立った悪役がおらず、みんないいキャラだったなぁ〜、という感想でした。
私は主人公カプよりも、脇役ルソーに惹かれてしまったので、ルソーのことを応援しながら読み進めていました。

ルソー、本当に口が悪い。
ただ、口が悪いだけで、他はパーフェクトなんじゃないかと言うほどのポテンシャルの持ち主。
シャガールへの未練タラタラなルソー、可愛いですねぇ。
自分が拾って、ルソーなりに大事にしていたところを、フィオに掠め取られた形です。
そりゃあ、未練タラタラにもなりますよね。
ただ、王国の方にもシャガールのことを報告していたようなので、何か指示は出ていそうですけど。
シャガールも中々に憎めないというか、いい性格をしているので、王の前でフィオだけではなく、ルソーのことにも触れて感謝を述べたり、二人きりになったときに、ルソーに感謝を改めて述べたり。
ルソーは本当に口が悪いというか、素直になれない性格なのか。終始憎まれ口を叩いていましたが。
フィオが気づいてない、疲れてしまったシャガールのところに現れて、スマートに助けてしまうところなんて、流石すぎてスタンディングオベーションでした。
どうか、報われてほしい。

ルソーに幸せがきますように。
そう願ってやまない読了感でした。

4

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