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表題作オフステージラブサイド

遠藤圭輔(ケイ)
トモヤの専属ボディーガード
中崎智也(トモヤ)
高校生→アイドルグループINCITEのメンバー,17歳→22歳

その他の収録作品

  • オフステージアットホーム(描き下ろし)

あらすじ

大島かもめデビュー10周年を記念した超豪華《小冊子付き初回限定版》!!
ラブ甘えっち♡な描き下ろしマンガを収録!

高校生の時、一度だけ年齢を偽りゲイバーへ行ったトモヤは、そこで出会った大人の色気漂うケイをずっと忘れられずにいた。
その時「魅力がある」と言ってくれたケイの影響もあり、今やドームツアーを控える超人気アイドルになったトモヤ。
そんなある日、ライブ会場で憧れのケイを発見! 
その上、なんとトモヤのストーカー対策のために雇われた護衛がケイだと判明して——!?

作品情報

作品名
オフステージラブサイド
著者
大島かもめ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックスDX
発売日
電子発売日
ISBN
9784866537474
4.6

(729)

(541)

萌々

(147)

(32)

中立

(5)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
79
得点
3394
評価数
729
平均
4.6 / 5
神率
74.2%

レビュー投稿数79

No Title

 年上攻め(ゲイ)←←←←←←年下受け(ゲイ)という大好きな関係性で爆萌。
 受けが攻めに一目惚れして処女を捧げようとしたけど、高校生だとバレたせいで結局攻めが抱いてくれなかった最初の出会いが悔やまれる。

 攻めと会わないまま時が経ちアイドルになり、コンサート会場で偶然攻めを見つけるも、自分じゃないメンバーの推しうちわを持っていてショックを受ける姿に萌えます。
 高校時代に撮らせてもらった写真を糧にしていたり、護衛になった攻めからのボディタッチや微笑などの些細なことに尊さで気絶するのが可愛い。

 ユウト推しのおじさん(攻め同僚)がガチ恋女みたいな発言してて面白かわいい。

0

大好き!!!

大島先生の作品の中でダントツに好きです。
レビューしていなかったので、2巻発売のこの機に1巻もレビュー。
私はアイドルモノは加齢とともに読まなくなっていた層でこちらの作品も一時保留していたんですが、発売時ずっとちるちるランキング1位で、大島先生の作品だったので手に取ってみました。
読んでみたらめちゃくちゃ面白くて、ちるちるさんとレビュアーさんありがとう!!ってなりました。
アイドルモノかぁ...と思っている人も是非読んでみてください。
個人的には表紙の絵より中の絵の方が更に可愛いくてかっこいいと思います。
顔面の良さもさることながら目がキラキラしてて、眼球の描き方が好き。

アイドルモノなんですが、アイドルのトモヤが推しているのが一般人のケイです。
なんて言ったらいいんだろう、逆推し活?捻りが効いています。
トモヤの寝室はケイの自作グッズだらけで、えっ、どういうこと????となり、気になって読んでいると、ケイとは5年前に1度会っただけだと言うので、更にどういうこと??????となり、導入から引き込まれました。
アイドルINCITEのメンバーでグループの中でも顔面国宝なトモヤだけど、元々はモサくて、メイクアップアーティストの姉のメイク技術で変身した姿を見て勇気を出して行ったゲイバーで知り合ったのがケイです。
トントン拍子にベッドイン、しかし最中に鳴った電話を止めようとしたケイはメッセージの通知を見てトモヤが高校生だと気づき、中断。
ただでさえカッコイイのにこんな対応されたら惚れるわ!な出会いがあって、「お前、魅力あるから」という言葉をもらって人生が変わった。
それからずっとトモヤはケイのことを推してる。
ファンのエビチリ女(怖すぎる!でもエビチリのところちょっと面白かった。)がきっかけで、トモヤの護衛についた人がまさかのケイで───?!という展開なんですが、もうね、全部がほんとうにお上手。
絵もキャラクターもストーリーも魅せ方もお上手で、とにかく関心しました。
カッコよくて可愛い絵の合間に思わず笑ってしまう表情やノリが塩梅よく挟まって、緩急がよくて楽しいのも好き。

トモヤの部屋からお風呂(シャワー?)上がりの上半身裸姿で出てきたナオが、意味深に匂わせみたいなこと言うからえっ?!とちょっと疑ってしまったんだけど、その後すぐにそういうことかーって和むシーンも、種明かしするタイミングも、嫉妬を煽るのもお上手だなぁって。
仲良しわちゃわちゃアイドル可愛い。

顔だけとかダンスが下手とか言われているトモヤが、影で沢山努力している姿を見て、トモヤのことを知っていくごとにケイがトモヤに惹かれている様子や、トモヤのことを護りたいと思っていることが読んでいてちゃんと伝わってくるのがいい。
いつ好きになったの?どこを好きになったの?というモヤモヤが全くない。ストレスフリー!!

あの時客席に見つけたケイの姿、落ち込んだうちわの名前───また見つけた客席にいるケイの姿、今度はしっかりトモヤのうちわになっていて、グッズにした写真の表情と同じ右眉か上がったちょっと困ったような笑い方でケイが笑うところ...。
倒れたトモヤをお姫様抱っこで部屋に連れていくこと、壁に貼られたポスター...。
綺麗な伏線回収で、非の打ち所がない纏め方だなぁと感動しました。
ライブ中のトモヤの姿、それに見惚れているケイも素敵だった。
アイドルモノなので、アイドルしてるトモヤを見て読者が素敵だと思えるように描かれていなければいけないと思うんですが、バッチリキラキラしていました。
努力の上の輝きだと分かっているから、余計眩しかったです。

もうこれだけで満足なんですが、最後に1度濡場があってそれがまたよくて。
ケイがトモヤの胸を舐めるんですけど、唾液が口の周りにべったりしてるんですよ。
舐めしゃぶってる作品には出会うんですが、攻めの顔にこんな風に唾液が描かれているのは貴重で。
口の周りに唾液の後を描くと間抜けになってしまいそうなので、そうならない描き方は難しかったんじゃないかと思います。
リアルで萌えました。
あと、散らばったトモヤのグッズの中で抱かれてるケイが独占欲満たされすぎでよかった!
ただ、電子の修正が...。
多角形ツールで選択してグレーで塗りつぶした感じの修正のコマが1コマあって、なにこれって驚いてしまった。(シーモア)
あそこだけもうちょっとどうにかできなかったのかな...と残念。
他は白短冊+白抜きです。
多分紙は白短冊なんだろうなと思います。

0

オタクなアイドルの受けが可愛い

 面白かったです。民間SP×男性アイドル。
 アイドルグループのメンバーである受けは元々は根暗ゲイでしたが高校生の頃に姉にメイクされてゲイバーデビューし、店一番のモテメンである攻めに一目惚れしてホテルに行きます。直前で高校生とバレて行為には至りませんが、思い出に写真を撮らせてもらい、それを糧に芸能事務所のオーディションを受けて(姉が勝手に応募していた)、アイドルデビューします。そこで女性ファンにストーカーされて警護のために雇われた攻めと再会します。

 ダンスも歌も高校生から始めたのでグループの中では一番下手で、それを補おうと居残り練習して頑張っている受けには好感を持てました。
 握手会でストーカーに襲われた際、身を挺してかばった攻めもかっこよかったです。
 受けが熱を出した際に攻めが部屋まで送って行って、自分の写真が貼ってあるのを見たことで、あのときの高校生、と過去の出来事を思い出します。受けが自分に気があることを知ったことと、頑張っている受けを見ているうちに、攻めも受けに好意を持ったようでした。
 最後は攻めのほうから告白します。

 キャラもストーリーもよかったですが、ゲイバーでナンパして行きずりの相手と関係を持っていた攻めが再会後は急に一途なキャラになっているので、何か理由があって遊びのつきあいはやめたのか、受けを好きになったからやめたのかがわからず、そこだけがモヤモヤが残りました。次巻でそのへんも明かされたらいいなと思います。

0

最高すぎる(т-т)

アイドルとSPっていうかなり珍しいCPだなと思ったけど、その前に1度出会ってて、トモヤはけいさんの言葉に勇気を貰ってアイドルになっても頑張ってこれて...トモヤ可愛すぎないか??
寝室にけいさんのポスターとかブロマイドとか飾っているて毎日それみて元気だしてるとかかなりオタ活っぽくて可愛いし、けいさんもトモヤのSPをしながら近くで頑張っているのを見てそれに徐々に惹かれていって、トモヤが計算の言葉で元気もらったようにけいさんもトモヤの姿を見て元気もらっていて、なんかその関係がとても良くて泣いてしまった

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無駄がない

私は本棚の分類で、アイドルものという棚を作っている。総じて、キャラクターのかっこよさを印象づける舞台として芸能界が使われていると感じるけど、この作品はその棚に入れるのには少しためらいがある。
トモヤは、そのかっこよさを表すためのアイドル設定ではない。どっちかというと内気でストーカー気質で、不器用な内面が描かれている。
トモヤがアイドルである意味は、自分がアイドルでありながら、私生活では推し活に励むファンであるという、ウラオモテの設定のためで、またそのうえでファンのストーカー被害にあうという、入れ子構造を作るために見える。
そうした上で、ボディガードとアイドルという、王道のシチュエーションのドキドキとインサイトのかっこよさ、しっかりサスペンスホラーもある。
ラブのほうは、内面から惹かれ合う過程が自然で、無理がない。ケイさんの慰め方も言葉少なで、トモヤ自身に気づかせるという、またまた自然な大人のロマンス感が上手い。そこにこれまたちょいちょい挟まれるギャグが効いていて、ああー大島先生やっぱり上手いなぁ!さすがだなぁ!と唸りつつ、またまたお話に浸りながらうっとり読み返しています。

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