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弟の春と本当にセックスしてるんだ
2025年BLアワードのフェチ部門にノミネートされており、気になって今回手に取りました。
私自身、義兄弟や兄弟BLが大好きなので多少贔屓目はあるかもしれませんが、それを抜きにしても十分すぎるほど満足できる内容でした。
受けの兄には、6年付き合って結婚を決めている相手がいるという、まさかの複雑な人間関係からスタート。ここからどうBLに発展するのかと最初は思いましたが、冒頭から思わず「おっ」となる絡みがあり、一気に引き込まれました。
普段はレビューでネタバレをしてしまうことが多いのですが、この作品に関しては内容を語るより、ぜひ実際に読んでほしいです。間違いなく神作品でした。
表紙裏にプロフィールが書いてありまさかのMBTIまであってキャラの理解が深まって良かったです。
エロス度★★★★★★
おやおや、夢か現実か・・・・・・義理の弟から蹂躙され体を熱くさせられるのが官能的で垂涎ですね。
春と圭が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・上巻開幕。
義兄弟・年下の義弟攻め・再会といった萌え要素が美味しく、圭には婚約者がいますが・・・・・・おやおや、これはユニークですね。
離れていた時間関係なく接してくる春に戸惑う圭や義弟と一線を越えてしまった学生時代の回想・・・・・・忘れようとしても圭の体に刻まれた春との熱の思い出が消えずに離さないのがたまりません。この恋がどうなるのか楽しみです。
兄弟BLで弟×兄ですが、兄は親に捨てられたよその子(親戚でもない?)で引き取られた身の上。
小さいのに過酷で、その影響で子供の頃から不眠で、いっときは夢遊病の気までありました。
弟は兄を心配して、一緒にくっついて眠ったりしていたのが、思春期になって関係性が変わってしまうという背景が語られます。
現時点では二人ともいい大人です。兄は広告代理店でばりばり働いていて、弟は俳優をしています。
その現在と過去が行ったり来たりする構成なのですが、読みづらくないので、世界観が広がり肉厚で読み応えがあります。
この二人は圧倒的に会話が足りない! からのすれ違いのCPです。
帯の煽りやカバーから、勝手に弟が兄に意地悪なのかと思っていましたが、弟はただただ優しいだけでした。兄を心配しているだけでした。
なのに、兄の方が心に蓋をして鍵を掛けています。大変もどかしいです。
下巻はどうなるのか。それと、この二人の兄(弟の実兄、兄の義兄)の秋兄も気になっています。ただ優しいだけの鷹揚な人なのか、本当は裏があるのか。上巻からは読み取れませんでしたので、下巻に期待。
設定だけみると地雷だらけなので、
(きんしんそう◯ん、受けに結婚間近な恋人がいる、
睡眠◯、むりやり、、、)
千代崎先生は好きでしたが、私は無理そうかなー、と思ったのですが、
FF様の「大丈夫」とのお墨付きをいただき、
ついに読みました。
本当だー大丈夫だ!!
大丈夫でした。
むしろ読後感よかった
話の始まりがいびつに拗れてて、それが修正されたって感じなので、すっきりしました。
秋お兄ちゃんはもちろん、瑠璃子さん(受けの恋人)も、登場人物全部好感度があった。
設定に毛嫌いせず読んで欲しい。
幼い頃に五十嵐家に引き取られた圭には、兄の秋と弟の春が出来た。春が苦手で家を出てから連絡を取っていなかったのに、10年ぶりに仕事で再会した春は人気俳優になっていた。強引で何を考えているかわからなかった春は何もなかったかのように接してきて…。
圭はずっと被害者意識を持っているけれど、実は春は離れても一途に圭を想って変わっていなくて、全てを夢として誤魔化していた圭の方がずるいと思う。
遠回りしてやっと結ばれるけれど、春がずっと諦めずにいてくれて良かった。いつも寄り添って抱きしめてくれていた春、これでもう圭も安心して眠れるね。
