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この作品のおかげで哲学とBLに目覚めました。言葉に表せないぐらい綺麗で美しい作品です。
哲学BLという単語にむむっとなり即購入。1日で何十回も読み返してしまうような一度ハマると抜け出せなくなります。以下ネタバレ注意です。
魂の片割れを探す瑛人に気兼ねなくセフレになろうと言う能美先輩。
同じ哲学科で正反対な性格。けど体の相性は抜群すぎて。瑛人の片割れが見つかるまでの間はセフレという関係が出来上がり、その後の話の進み方がめちゃくちゃ良い。最初瑛人は能美先輩のことを嫌ってるのかな??となる程のツンツンぶりを発揮してたんですが瑛人はただ同じ哲学科として能美先輩のことを知りたいと思っていた矢先自堕落な生活を送っているのに論文を書くのが上手いことを知り自分の方が哲学を愛しているのに、この人にはこんなに才能があるのに自堕落な生活を送っている能美先輩が許せなかっただけなんですよね。あーかわいい。能美先輩の才能の大きさに自分の方が哲学を愛してるのになんでこんなに上手く書けないんだともがいている瑛人。先輩のことは同じ哲学科として認めていることが分かり、かわいい嫉妬だなと微笑ましくなりました。その後の展開も本当に良い。
瑛人が恋人には甘くなることを聞いた能美先輩。なぜかちょっとモヤっちゃうんですよね。恋人じゃないけど、自分に対して冷たい態度をとるということはやっぱりセフレ止まりなんだと。期待してた訳じゃないけど、何かモヤモヤする。もう恋の予兆が始まっていっているけどそれに気づかない能美先輩。無自覚受け、大好きです…
瑛人も瑛人で、先輩が待っていると思い飲み会を早めに切り上げ帰宅しちゃうんですよね。先輩が待っていると思ったのでって言おうとするけど、ツンが邪魔しちゃうのよねぇぇぇ…素直になりたいけどなれない不器用さと能美先輩への想いがどんどん溢れちゃう瑛人が見れる展開。お互い無自覚だけど惹かれ合っている。
心情の変化を丁寧にかくのが本当に上手い方なんだなと思いました。
葉山さんの登場には驚きました!まさか自分と同じセクシャルで哲学が好きな人と出会えて嬉しい瑛人とモヤモヤしてしまう能美先輩。2人の感情の対比が本当に見ていて切なくなる。
葉山さんと瑛人の距離が近くなっていくにつれ能美先輩と瑛人の距離が離れていく。
その上まさかたまたま瑛人がバイトできた家に能美先輩と女性がいて。さらに関係はもつれていってしまう…んんんんんもどかしいっんんってなりながら読み進めていき、瑛人がもう連絡してこないでくださいと言ってしまうと同時に瑛人への恋心を自覚しちゃう能美先輩。感情移入して読んでしまい涙が止まりませんでした。瑛人も嫉妬がいき過ぎてしまい先輩をフェードアウト。瑛人も同じくらいなんなら先輩よりも好きが爆発してるのに、あああああなんで気づかないんだよ!!と思わず声を出してしまう程もどかしくて……2人に幸せになってほしくてたまらない。その後の能美先輩の論文の発表やら色んなことが終わり、ふと教授に最近失恋したんですよ、哲学科のやつにとぽろっと。まさかそこに瑛人がいたとは。瑛人は自分と能美先輩が同じ気持ちだったと初めて気づいて、照れながら俺の好きな人は。(あえて最後まで言わず余韻を残す感じが良い)って言う能美先輩の普段見れない瑛人にだけ向ける表情が後半にかけて増えていくのが本当に良い。お互いがお互いしか見せない一面だったり、最後の恋人に対して実際ほんとにどうなるのかっていう伏線回収もめちゃくちゃ上手くて圧巻。とにかく心情の変化とキャラクター一人一人の魅力が凄く丁寧に書かれている作品だなと思いました!感情の対比も見ていてすごく共感する部分も多く本当に出会って良かったと思える作品でした…
続編が出たらぜひ購入させてもらいたいです♡♡
この作品とても好きです。
魂の片割れってほんと素敵
1番好きなのは最初はそっけなかった瑛人が、お世話してあげるようになるシーンです……✨️何回も読みました。キュンキュンします。
私、とても影響されやすい人間でして、こちらも「あーこれが1位か、読んでみよ」てな理由で読むことにしたんです。
でね、恐ろしい事にそれから数日、プラトン「饗宴」、読了してましてね。
あれ?私、BL漫画を読んでいたはずが、哲学書を読んでいる!?ってなったわけですね。
なので影響されやすい人間はご注意くださいね。私のように毎日哲学に想いを馳せる人間になりますのでね。
ソクラテスの弁明、クリトン、悲劇の誕生、情念論などを読むと2人の心情、考え方、人となりが深く知れておすすめです。
これはBLアワード1位取れるわ〜。
と思わされるほど心がホッとしたし興奮出来ました
本当に最高すぎて余韻で死にそう。
この作品を描いてる大麦こあら先生の他作品を本当に買いたい!欲しい!!
今日から探し回ろうと思います。
2人の話がもっと読みたい!続編待ってます!!
とっても素晴らしかったです。
過去1と言っていいほど。
受けがクズのノンケというところも推しポイント。
そういう人のえろな顔がたまりません。
個人的に能見くんが好きだったんだけど、丹くんの気持ちの変わりぶりが可愛すぎて沼です。
純愛のような少しこじれた関係にメロさを感じます。
