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表題作僕をこんなにしておいて

斧塚薫
(高校生→)弁当屋の店員,元コック
石清水抄太郎
小説家

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下:漫画/あとがき

あらすじ

こんなに面倒で厄介な奴なんて知らなかった
沸点低めな正義漢 × ひねくれ股ゆる小説家

ワケありで離れた地元に8年ぶりに戻り、
弁当屋で働く斧塚は配達先で、妙な男・石清水と出会う。
「お兄さんチンポ貸してくんない?」
明け透けでムカつく態度、でもどこか懐かしい匂いのこの男と肌を合わせるうち、8年前の風景が蘇る。
保健室、はぐれ者の仲間たち、初めてのセックス。
──違う匂いなのに思い出すのは、どうしてなのだろう。

作品情報

作品名
僕をこんなにしておいて
著者
はなぶさ数字 
媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Canna Comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784829686935
4.4

(156)

(92)

萌々

(40)

(24)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
27
得点
692
評価数
156
平均
4.4 / 5
神率
59%

レビュー投稿数27

タイトルの意味は終盤でわかります!

ぜひネタバレなしで読んでほしい作品です!
意外性が良い!
はなぶさ数字先生の初恋が牙をむくというお話がすごく好きで何回も読み返すほど好きで
またあんな話し読みたいって思って購入してみたら、全然違うけど良いお話でした
石清水がびっちだけど、一途だ~
そしてスラッとしてモデルみたいだ~
種明かしのとき何度も見返しちゃいましたよ
オノが石清水の目は母とも先輩とも違うと言った意味それは、ずっと一人の人を思い続けた目だからかな?と思ったりして
2人にとってはちょっと苦い青春だったかもしれないけど、今は幸せだからね
ページ裏の漫画の石清水くん可愛かったです
ポヨポヨとジト目はたまらんね
なんだかオノが世話焼き女房っぽくなりそう
読後がとてもさわやかなので、ぜひ多くの人に読んで貰いたい作品ですね!

1

No Title

正直、読み始めは荒削り感のある作品だなと感じでいましたが、ここまで素敵なお話だったなんて!
読み始めと読んだ後の印象がここまで変化するお話も珍しいと思います。作家先生の腕ですね、アッパレです。ぜひとも事前情報なしに読んでほしいお話です。

ネタバレなしでレビューしたいと思うのですが、主人公の斧塚が、好きになって恋愛関係になっていく相手である石清水。なんだか主人公とは一見タイプも違うし、なんかしっくりこないなー、カップル感ないなーと不安や不満を少し感じながら読んでいたのですが、最後まで読むと超お似合いだな、と(笑)読み終わってからの自分の手のひら返しに呆れてしまいましたが、それくらい自分の中では大どんでん返しが起きたお話でした。

読み終わると2巡目が読みたくなるし、とてもほっこりするお話でもあります。オススメです!

1

意外にも胸に刺さるアオハルものでした⋯!!

はじめましてはなぶさ数字先生です。
すいません、実は新刊は怖そうで読めてません。
こちらの作品読ませていただいてめちゃくちゃに良かったです⋯!
ストーリーテラーが過ぎる。
読了後すぐ読み直しました。やられたあ⋯♡


人物が魅力的でグイグイもってかれます。
ビッチ受けも惹かれる攻めもなんだかんだ大好物です。
すべて偶然のようでそうでもなく必然のようでそうでもない。
真実がみえてきて唸りました。
確かにいきなりキスはないだろう〜って思った!
表紙のしおらしい人は誰ですか?一本とられたワイ!
まさかキミがああなるとは〜‥たまらないですね。

保健室のそれでなく、彼の匂いが心の拠り所だったとわかった時胸が熱くなりました。
匂いと情景と青春と。
意外にもアオハルものなのでした。キュン。

絶対新刊も面白いんでしょうね⋯。わかってます。
ハピエン完結確認したら読むもん。
他の作品から読みます!

※追記
SNSでたくさん食べさせてもういっかい太らそうとしてるの発見・・・!!
尊くて死にそう。

3

私は設定に無理があると思ったので

数年会っていなくとも、高校時代の友達は見た目が全然変わっていても、声で気付きますよ。
少人数で勉強していてなら、クラスメイト規模よりも距離が近いのでなおさら。
会話をした時点で気づくはず。
学生時代の思い出って耳が記憶している。
どっかで聞いたことがある声だなって。
五感で覚えているものだと。
なので、再会の時点で思い出してストーリーを
進むって感じで良かったのに。
途中までは過去の自分と向き合うストーリーが良かったですが、設定に無理があるな、と。

0

タイトルの意味が沁みる

 冒頭から石清水のビッチ発言にどういう展開になるんだろうと引き込まれて、中盤でやっぱりそんなビッチでもなさそうだけど?と疑問符を浮かべつつ読んでいましたが、最終的にまったく予想外の事実が分かりとても驚かされました。そう来るとは思わなかった! 斧塚のチャラそうな見た目に反して情が深いところ、周りにアンテナを張って本当に困っている人に敏感なところ、そして、石清水の臆病で、ネガティヴで、でも一途なところが愛おしく思えること間違いなしです。2人の空気感がずっと好きだなぁと感じながら読めました。今まで読んだはなぶさ先生の作品の中で一番ハマりました。

0

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