天涯孤独の大学生×侍姿の美青年 150年の時を越えるタイムスリップBL

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表題作はなゆかば 1

関 月祥
21歳、天涯孤独の大学生
野津壮之丞
明治名家の主、美丈夫

その他の収録作品

  • 描き下ろし番外編

あらすじ

唯一の肉親の祖父を亡くした大学生の月祥(つき/ひろ)。
ある晩、形見の懐中時計に触れた瞬間、なぜか見知らぬ竹やぶの中にいた!? 
現代とは思えない屋敷に、帯刀した侍たち――まさかタイムスリップ…!?
混乱する月祥の前に現れたのは、屋敷の主の美青年・壮之丞(そう/の/じょう)だ。
月祥を怪しむどころか、訳知り顔で「帰り方はわからぬのだろう」と告げてくる。
さらに、面倒をみる代わりに抱いてくれと迫られて…!?

作品情報

作品名
はなゆかば 1
著者
みちのくアタミ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784199610097
4.4

(64)

(38)

萌々

(18)

(6)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
8
得点
282
評価数
64
平均
4.4 / 5
神率
59.4%

レビュー投稿数8

絵の美しさと説得力

絵が美しいですね。
儚げ凛とした受け。みんなが彼のことを忘れても、また会えた彼すら忘れていても…!

タイムスリップはやっぱり日本がいいですね。
しかも幕末から明治、大正、昭和初期。

亡くなった祖父の形見を持ったままタイムスリップしてしまった主人公(攻め)。
捕らえられるも、なんか偉い人が保護してくれて、抱いてくれって言ってくるんですけど!

理由や原因や目的が気になります!
そしてあの懐中時計にはどんな力が?
この時代の意味は?
前回はまだ祖父が生きてたはずなのになんで持ってたの?

0

時を駆ける想い

唯一の肉親だった祖父を亡くした大学生の月祥は、形見の懐中時計に触れたら過去へまさかのタイムスリップ。そこで助けられた美青年壮之丞に抱いてくれと懇願され…。やがて明かされる2人の時を超えた不思議な結び付きが、何とも運命的で。
突然現れて心を奪いまた急に去っていった月祥を、1人待ち続けた壮之丞の切なさよ。記憶を無くしてもまた惹かれ合う2人。謎を残したまま再び離れ離れになってしまい、この先の展開がとても気になる〜!
アタミ先生はSMやブジーなどハードプレイなイメージがあったけど、今回はファンタジックな時代物で静かな中に感じる2人の熱情に引き込まれる。
壮之丞の凛とした美しさと匂い立つ色香がたまらない〜。
なぜタイムスリップするのか、繰り返されるのか。絶対にまた2人は出逢えるはずだから、時を駆けて結ばれるのを信じて続きを楽しみに待つ!!

1

謎が明かされるのは次巻以降かな・・・でも!

みちのくアタミ先生の新刊✨

タイムスリップもの。
原案は別にいらっしゃって、元きふみ先生です。

"1"の表記があるように、続きものです。
1巻では、主人公(攻め)がタイムスリップした先で受けと出会い、とある謎が生まれます。

2巻ではその謎に迫っていくようです。

ヘタレ攻めの主人公が好きです。

謎の解明は2巻ということで書けることはあまり無いのですが、先生が描きたいものを詰め込めるよう、気になる方は是非1巻から読んでみていただけたらと思います!

3

まさかの1冊内でタイムスリップして戻ってきてしまったBL!!

で、このあとどうなっちゃうの?!!
と、興味津々になった「はなゆかば」①の読了関係でした。


設定としては、唯一の肉親だった祖父を亡くした大学生の月祥(つきひろ)。
満月の夜、形見の懐中時計を開いた瞬間、なぜか竹やぶのなかにいて、、、
しかもなぜか袴姿の男たちが現れる。

一体ここは?!!
明らかに現代日本ではない様子。

困惑していると、長髪の美青年である壮之丞が抱いてくれと懇願してくる。
出会ったばかりなのに、なぜか懐かしさと嫉妬を覚える月祥。
挙句、自分のあだ名である月祥(げっしょう)という呼び方をしてくる壮之丞に、過去、自分以外の誰かが壮之丞と関係があったことに苛立ちを覚えるが実は、、、
というお話。


現代から、明治時代へタイムスリップしたお話ですが、とにかく展開が早く、先が読めない展開に終始ドキドキさせられました。
が、まさか1巻にしてすでにまた元の世界へ戻されてしまう月祥ぉぉお!!!泣

なんでなの?!!

しかも、過去に一度タイムスリップしていたのも月祥本人っぽいですし、、

前回は、いつどんなタイミングでタイムスリップしたのでしょうか。

そして毎回、残される側な壮之丞が切ないです。
あと、野村は絶対壮之丞のこと好きよな?!!笑


秘密が明かされていない1巻。
とにかく壮之丞が浮かばれないので、早く続き読みたいです。(悶々としているまりあげは)


えちはわりと多めかと思います。
アタミ先生の色気まとった美しい画が拝めます!


2

ドラマチックではある

みちのく先生の絵は変わらずきれいですね。
タイムスリップ、時代モノがいい雰囲気。
月祥、壮之丞、2人ともまっすぐでいいキャラです。
特に壮之丞が美形でかわいい。武士をまとめる主に見えないほど。
と、いい感じなんですが、2人が出会って早々にまぐわい、両思いの様相になる。
ちゃんと理由があるから理解はできるのですが、どうも入り込めない。
2人の心の揺れも描かれているけど、そうなのね〜と傍観した感じでハマりも刺さりもせず。過程が短いからでしょうか。
ドラマチックな展開ではあれどただただ冷静に読んでいました。
2人の人間性が薄めとか表情のパターンが少ないと感じるのも原因かもしれない。あくまでも個人的なものです。
壮之丞がかわいいのはいいんだけど女性ぽく見える時が結構あるのもどうかな〜となりました。

3

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