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ワイルド・タトゥーガイ×美形絵画教室講師
こちら、表紙が素敵だったので気になっていましたが、今回二巻まで出たのでまとめて読みました。
一巻までの感想です。
画塾をやっている藍人と、全身筋肉体型で腕にはタトゥーが入ってる木綿谷、そして藍人の隣人であり絵の才能があるけど性格に難があるトーマ、この三人で主にお話がすすみます。
既に情報にもありますがまだエロは無い作品なのです。そして藍人の方言で話す言葉がやんわりとして温かな画塾のやり取りが楽しいです。画塾には美大を目指す高校生が何人か来ているのですが、そういう高校生の目線でも話が進んでいるのが面白かったです。
途中から九重と言う子育て中の男性が塾に入って来るのですが、その人の登場をきっかけに木綿谷の優しい所等が出てきて周りの木綿谷への見る目も変わるのがヒューマンドラマ見ている様な展開でした。
だだ、木綿谷には何故藍人を気に入ったのか謎な部分がありそうだし、藍人には過去にピアニストの恋人が居た様子だし、そしてその恋人の息子のトーマを藝大に行かせたいと思っている藍人。木綿谷とトーマ、二人の男にじわじわと言い寄られている藍人はまだぼんやりとしか二人を意識してない感じで、
今後二人の間でどんなお話になっていくのかとても気になりました。
才能は無さそうだけど人間としての温かさがある木綿谷か?才能はあるけど性格悪そうなトーマか?そして藍人の過去に付き合った人は全て才能ある人だったのです。
ラストまで読むとタイトルの意味が分かるので、あえて木綿谷とトーマの名前を漢字で書きませんでしたが、変化球で面白いタイトルだと思いました。
初めて読む先生です。ゴツイ男性苦手なのでどうかな…と思いながら手に取りましたが、受け(まだ何も無いけどおそらく受け)の藍人くんが可愛いのでどんどんハマっていきました!
自称彫り師の木綿谷と画塾の講師藍人。藍人の画塾に木綿谷が入塾する所から始まります。無口で明らかにソッチ系のヤーさん笑な木綿谷に最初はビビる藍人ですが、意外にも真剣に絵が上手くなりたいと思って入塾してきた事が分かり、藍人も真剣に向き合おうと決めます。
そんな中『超絶絵が上手くなったら1発やらせて?』と言われ!??
木綿谷さん、見た目は怖すぎるんだけど優しさもちゃんと持ち合わせている人でした。そして藍人の大阪弁が見ていて気持ちがいい!
更には当て馬!?となる人物も現れて、タイトル『青とオレンジ』がまさに彼らの関係や正反対の人物像を表現しているのかなと感じました。
1巻はまだ恋愛要素はほとんどありませんが、続きが気になる展開です!!
本間アキラ先生の描く新しいお話楽しみにしてました。
あらすじを読んだだけで面白そうだったので購入してみました。
絵が下手な木綿谷が絵画教室を開く藍人のクラスを覗きに来て、体験教室の後本当に受講することになって。
藍人のクラスには木綿谷のほかにも個性的なメンバーがいて、それぞれ気になります。
シングルファザーみたいな九重さん。藍人が晩年お世話をしていた人の息子の橙真。
まだまだお話が始まったばかりなので気になるところは沢山ありますが、藍人のこと気に入ったのか美大合格したら藍人を抱かせてくれとの約束を取り付けた木綿谷。
橙真も藍人のこと好きみたいだし、今後三角関係みたいなこの恋愛の矢印がどうなるのか楽しみです。
試し読みしたら面白くて、絵柄もカッコよく綺麗で、どこかで見たことある絵だなぁ・・・と思っていたら、「兎オトコ虎オトコ」の作者様だった!
絵画教室で講師をしている受け(ゲイ)の藍人と、自称彫り師で男前イケメン(たぶんノンケ)の木綿谷を中心に、橙真となにやらワケアリだった男性の息子で絵の才能がある橙真や、ワケアリ子持ち男性の九重さんらが絡んで、時にコミカルに、時にシリアス気味に、テンポよくストーリーが進んでいきます。
関西弁なのも、ちょっと新鮮。
本間先生はキリッとした男前イケメン描かせたら本当に上手いよなぁ・・・と、前作を読んだ時から思っていましたが、今回の攻め役・木綿谷も例に漏れず。
雄っぽい色気が誌面からバシバシ漂ってくる系のイケメンです。
だけど意外と人情派っぽいというか、ある意味「カッコ悪い」的な一面もあって、それが逆に良かった。
受けの藍人も見た目は美人で女性っぽくも見える設定ですが、意外と芯の強い部分があるし、口調も関西弁なせいか男っぽく、清潔感のある育ちの良い男前という感じで良い。
コミックスは「1」とナンバリングされてるのでお気付きかと思いますが・・・こちらは続き物でして、1巻では肉体関係という意味でのBL要素はゼロです。
でもねぇ・・・もう分かります。
木綿谷は溺愛系の愛重な攻めですよ。
絶対絶対!交わる時はねちっこいです。笑
そして丁寧。笑
ゆっくりじっくり関係が深まっていって、離れがたい関係になるのは目に見えていますが、ストーリーの組み立ても上手な本間先生ですから、さぞや我々読者を焦らしに焦らしてくれるのでしょうね・・・。
2巻が今から楽しみ。
万人におすすめしますけど、少しずつ受けが絆されていくお話が好きな方には特におすすめです!
身長・体格差といい、絵が絶望的に下手な彫り師×画塾の講師…と、真逆な個性を持った2人によるあまり見かけない題材が新鮮でした。
賑やかかつ和やかな雰囲気はすごく良かったですし、どでかいご褒美がぶら下げられた状態で目標達成を目指す流れはおもしろいなと思います。
大人の青春の香りがぷんぷんします。
ただ、序章も序章といった内容でしたので、1冊のみではなんとも言えないなというのが正直なところです。
ところどころで掴まれるものもあったのだけれど、いかんせん後から効いてきそうな気になる情報の量が小出しかつ多いがゆえに、まとまりよくは読めなかったかもしれません。
うーん…良くも悪くもさらさら読めてしまったかな。
木綿谷が彫り師になりたい理由にも惹かれたものの、その相手が藍人なことにはやや疑問が残ります。
もう少し好意を抱いた瞬間や、説得力のあるシーンが見たかったですね。
しかしながら、物語は始まったばかり。
今後に期待をしたいお話だなあと星3寄りのこちらの評価になりました。
そして、なんだかユニークなタイトルだと思っていたら、本編を読んでなるほどそういうことかと納得。
正反対にある補色はお互いをうまく引き立て合いますから、もしかしたら今後そんな関係になっていくのかなと想像をしつつ、次巻で2人の関係性がどんな色に変化するのかを楽しみに待ちたいです。
