電子限定描き下ろし付き
恋の行方が気になる「友情バイブレーション」大学生編スタート!!
あーーーやっとここまで辿り着きましたか ε-(´∀` )
あんなキスとか色々しといて、しかも言葉でもちゃんと伝えているのに『親友』認識とは、どんだけの箱入り息子なんだか。ピュアというより鈍感っ子でしょう。
これまでどんな社会生活を送ってきたのか疑問ですが、とりあえず自力で自分の気持ちに気付いて、その気持ちを千崎に告白するステージにまで辿り着けたのはグッジョブでした!
側から見てる分には焦ったいですが、真にしては超頑張ったと思います^ ^
変身サプライズ企画も大成功ですし、好きな人のために何かをするという気持ちが湧いたことも真の大きな成長ですよね。
磨けば相当の美人さんになるのは分かってましたが、まさかここまでとは(´⊙ω⊙`)
こりゃますます千崎の独占欲がえらいこっちゃになりそうで、今後の2人の交際が楽しみでなりません(笑)
大学生編の見どころは、はやり脱・親友……からの、初エッチでしょう。
期待していた2つのビックイベントが無事に峠を越え、ホッとしました^ ^
期待に満ちたキャンパスライフは、恋人へと昇格したことでラブラブ楽しい時間が送ることができそうですね。
大学の先輩たちが、余計なお世話っつーのってな感じでウザすぎたのは、今後の課題じゃないでしょうか。
あんなあからさまな人たちっている?千崎にちょーっと言われたくらいで泣き始めるとかドン引きなんですが…。真に対する態度も雑すぎるー
2人を取り巻く環境を含め、これ以後の恋人模様がめっちゃ楽しみです。
真が大学で出来たお友達が可愛くていい子なので、大学生活が良いスタートを切れてひとまず安心しました^ ^
【直哉は今も・・・僕と両想いだと思ってる・・・?(真)】
エロス度★★★
おやおやおやおや。高校時代から両片想いのまま〝親友〟を続ける2人がかわいいですね。
直哉と真が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・大学生編第1巻開幕。
ようやく直哉から告白されていたことに気付いた真の鈍感っぷりや彼がまだ自分を想っているのか不安になってしまう切なさがツボで、真にとって本当の意味で初めてできた友達に背中を押され、勇気を出す場面は友達と同じく泣いて祝福してしまいますね。
恋人としての特別な意味と熱が生じたキス、デート、そして念願のその先へ・・・・・・。やっと恋人となれたふたりの今後が楽しみ。
大学生編、まずは高校時代の受験シーンから始まります。A判定の直哉とD判定の真。不安になる真を安心させてくれる直哉。その甲斐あって二人は無事に同じ大学に入学。
安心したのもつかの間、高校以上に人気者になった直哉に自分に自信のない真は直哉の隣にいるのは釣り合わないのではないかと考え…??
高校時代、あんな事からこんな事まで既に経験済の二人ですが、なんと二人の関係は『親友』止まり…(と真は思っている)
大学に入って初めての女の子友達ができて恋バナをした真は、もしかしたら自分達は既に両思いだったのかも!?と数年越しの気づきをします。
ほんと、鈍感というか、ずっと守られていたというか…真は直哉に愛されていますね。
今度は真が頑張るターン!
友達のにこぴに着いてきて貰って直哉への告白!真の勇気も頑張りが伝わってきたし、直哉の真っ直ぐな受け止め方がこれまた愛に溢れていて見ているだけで幸せになれるシーンでした。
恋人になってからの初デート、ここでもやっぱり直哉と自分は釣り合わないと落ち込みますが、先輩達にアドバイスを求めたところ、真の成長ぶりを感じました。
先輩presentsの服カッコよすぎ…!!
二人の恋人になってからの初えっち!
甘々で真のクリクリな目が最高に可愛いです!
最後は友情から恋人になった者同士のバイブレーション♡♡
とても可愛いお話でした!
待ってました友情バイブレーション続刊‼︎
親友で止まってた2人がようやく…といった一冊になっていて大変嬉しかったです◎
個人的にはエロがちょっぴり少ないかな、と思ってしまいましたが、2人がくっつくのが今回は最大のテーマなのでこれはこれで良い‼︎
大学生になり真がようやく今まで直哉が言ってくれてた言葉の意味に気づき、そのきっかけになった真の友達にこぴが本当に良い子で私もにこぴになった?気持ちでした‼︎笑
大学生になっても有名な直哉だが真への気持ちが変わらず、むしろ増してるし相変わらず真しか見てなくて心の中で最高ボタン連打‼︎‼︎‼︎
タイトル横に数字があるので続きがあると期待してます♪
次こそメガネかけたままの真とセッしてほしいし、バイブを使ったりなイチャえちが見たいです\(//∇//)\
何はともあれ無事にくっついてよかった♡*:.。.
読み始めて、今更ながら気付きました。そういえば、お付き合いがまだでしたね…と。やってることは凄かったのに(笑)。
そんな2人が、無事に大学生になってからのお話になります。
お付き合いはまだと言っても、両思いなのは見え見えな2人。読者としては、環境が変わって、お互いに嫉妬しまくって不安になってる様子を温かく見守れました。
一方、悩むだけではなく、ちゃんと気持ちを伝えられた真君の勇気に拍手喝采になると同時に、その成長ぶりに感慨深くなるのです。
だって、高校時代に告白された事実と自分の恋心にやっと気付けたんですから。
ここまで待ってくれた直哉君の粘りに感動しつつ、おめでとうの言葉を送ります。そして、更なるイチャイチャ甘々を期待して、2巻の発売を待ってます。