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下巻は、恋人同士になり、 いちゃいちゃが増し増しになっていてすごく順風満帆って感じで良かった♪
えちち♡も更に多くなっていて、最初の頃の涼は可愛さがあったけど恋人になってから男らしさが現れてかっこよさも出てました!
受験期に会うこと触れ合いを制限する期間のお互いの『我慢』。更にお互いへの『好き』が積もったような感じで、本当に幸せそうで良かった。
幹太が社会人になって涼が大学生になっても2人はこの先も幸せに過ごすんだろうな♪
時間経過が少し早いというか唐突で驚いたけど、2人の愛がしっかりと育まれているのが分かるのでOKかな❤︎
上巻に続いてレビューです!
やっぱり作者さんの表現の仕方がたまらなく好きです‼️
失恋相手の最上への未練がサッパリし、今の涼(攻め)を"見ている"のが分かるシーンの後、車の中で涼「今年の夏はなんか…暑いっすね」に対し表情を変え、幹太「そーだな」というシーン。ああ2人の物語が始まるんだ と実感させられる、非常に爽やかで最高なシーンでした‼️
攻めの涼がどんどん大人っぽく、バリイケメンになっていき読んでいて眼福でした。受けの幹太も色気が増し増しで大変なことになっています。
あまりにも2人のビジュがカンストしていき、本当にありがたいです泣
下巻は結ばれた2人の半同棲生活って感じです!
特に大きし事件等もなく、甘くゆったりとした2人の日常を、年数を追って眺められます。
個人的に男前受けがえっちな下着を着て誘うのが大好きでして、、幹太(受け)がなんとまぁな下着を着ていたのに大喜びしました‼️
上下巻とスピンオフでしたが非常に満足度の高い作品です‼️
たまたま目に入って手に取ったのですが、出会えてよかったな〜と思います‼️
上巻から引き続き。
てっきり上下巻まるまる2冊をかけて
少しずつ焦らされながら両想いになってゆくのかと思っていたら、
下巻は序盤のみ二人の恋が成就するまで&初えちが描かれており、
残りは二人が恋人同士になった後のイチャ甘後日談でした♡
恋人編といっても過言ではないくらいの糖分過多っぷりで
最後の最後まであまあまでした。
最初こそ涼からの告白に戸惑っていた幹太でしたが、
この下巻ではもはやそんなことも感じさせないくらいに涼に夢中で、
抱かれるときには普段のイケメンっぷりはどこへやらな
ぐずとろ受けと化していてとてもエチでした///
年齢差もある二人なので大学生や社会人へと進路が進んでゆく中で
すれ違いなどもあったりするのかなぁと心配だったりもしましたが、
そこまで大きな障害もなく、最初から最後まであまあまなカプでした。
糖分をたくさん摂取したい!という方にぜひおすすめな二人です♡
上巻で、自分の恋心に気付いて、お試しではなく恋人として先に進むことに決めた幹太。涼と初めてするって時に、思いもよらず涼に抱かれる雰囲気になって…っていう下巻の始まり。
いやー、そっちそっち!やっぱ普段余裕あるのに、年下に調子狂わされて翻弄されちゃう系年上美人は絶対に受でしょ!幹太のかわいい姿が見られて本望です…ありがたや。
かわいいわんこのオスみもサイコウですよね。やっぱこっちこっち!!
付き合い始めたけど、幹太に幸せになってほしすぎて、そこからなんかあってしまったらどうしようとまで心配してたけど、大丈夫!しっかりとしたハピエン!
順調にお付き合いを続けていって、涼の大学受験があったり幹太は就職したり。
2人の環境は変わっていっているけど、ふたりの関係性は変わらないどころか、好きはもっともっと深まっていっているところにもうとってもキュンです。
最後に「幹太の実らなかった恋は、この恋をするためにあったのではないか」っていう先生の言葉をみて、いやまさにそれだなぁって思ったし、悲しかったことすら今の幸せを得るためのフラグだったと思えるくらいに、今が幸せなのがとっても嬉しく思いました。
めちゃくちゃよいお話でしたーーー!!
下巻は、涼が幹太を抱くところから始まります。
さすがに抱かれる側と思っていなかった幹太ですが、精一杯な愛をぶつけてくる涼を前に覚悟を決めます。
そして、身体を重ね続けるふたり。
すっかり幹太に身体を開発されていき、、、
やがてお付き合いも三年目を迎えます♡
大学受験を終え、そしてさらに時は進みます。
社会人になった幹太。
益々背が高くなった涼。
後半は、愛がより深まり、えちえちシーン多めの相手を愛おしいとまで想えるようになった尊い二人に、尊タヒしたまりあげはでした。
そして、いつの間にか雄々しかった幹太が、めちゃ可愛くなっていて、涼のためにえちなぱんつ履いてるなど、いつの間にかまっすぐな愛を向ける恋人の前で変化していたのも尊かったです!!
(でも相変わらず雄っぱいは大きいままで、えちお兄さんみたくなってて萌え転がりました。雄っぱいサイコウ!!フゥー♪)