電子限定特典付き
恋愛漫画を越えている!!すごいお話し!!!
ふたりの信頼と選択がしっかり描かれた完結巻でした。
読んでいる間「このふたりなら大丈夫」と思わせてくれる余韻が強く、BLとしての甘さとドラマ性の両方を楽しめる作品でした~。
上巻以上に心理描写が濃厚で感情が動きます。
過去のトラウマとの向き合いと、それを乗り越えるふたりがメチャ良い!
絆が深まるラストへの流れが丁寧で満足感と幸福感一杯でした!
あと絵がうまい~!
見やすいです。
大きな怪我を負ったイツキをきっかけにアルバは自分の弱さとも向き合い、そしてイツキの真っ直ぐな思いによってふたりの関係は「ただのガイド×センチネル」ではなく、心も身体も支え合う絆へと昇華します。
読後はふたりを見守ってきた時間が一気に感動へ変わる、そんな後味の良い完結巻でした。
やん先生のセンチネルバース!!好きだったなぁアルバがとにかく好みでした…アルバと一緒にいる時のイツキの表情がとても好き。いい顔してるんだよね…。
そして「あの人」も好きだったな…
上巻では野良センチネルの青年・イツキとガイドのアルバとの出会い、
一緒に過ごすうちに少しずつ心を通じ合わせてゆく二人が描かれました。
まっすぐに自分を慕ってくるイツキに情が芽生え始めるアルバでしたが、
近づけば近づくほどにイツキを遠ざけようとするアルバ。
下巻ではそんなアルバの抱えたトラウマが明かされます。
そこには過去に出会った一人のセンチネルの存在が関係していました。
戦場で周囲を圧倒する程の異能力をもった一人の男。
周囲を、彼自身を救いたい一心で彼に寄り添ったアルバでしたが、
そのことがある悲劇を生んでしまうのでした。
アルバの皮膚を覆う火傷痕もその出来事によって生じたものでした。
そんな過去のトラウマから逃げ続け、
誰にも心開くことなく生きてきたアルバ。
それでもアルバ以外のガイディングを受けたくないと
まっすぐアルバに向き合い、彼に認められようと
必死に努力するイツキの健気さがいじらしくて愛おしすぎました。
そして、最後はアルバも敢え無く陥落。
ずっと自分の気持ちを抑え込んでイツキに対しても
塩対応を決め込んできたアルバでしたが、
好きと開き直ってしまえば予想外にあまあまでした。
イツキを溺愛するアルバが最高すぎて、
もう少しその後の二人を見たかったです…!
上巻のラストで出てきた、炎を操る巨tn…の方は、なんとアルバの顔にある火傷跡の原因の方で、センチネルでした。
作中では、名前が◼️◼️◼️◼️でしたね。
(気になる、、、ッッ!)
アルバの一言によって、今は亡き人となってしまったこの方。
次第にアルバへの依存傾向が見られ、苦悩していた矢先のことでした。
そのせいで、今に至るまでPTSDになっており、無事に訓練所を卒業し、センチネルとして活動していくイツキに指名されたアルバでしたが、自らの意思でそれを拒否。
そして、イツキはアルバ以外のガイドと組むくらいだったら、ひとりでいることを決めてしまいます。
が、やはり最前線でガイドなしで頑張ることは難しく、またイツキの危機に居合わせたアルバがガイディングし、、、
上巻では、イツキのセンチネルとしての成長を描き、下巻では、一見ガイドとしてエリートだと思っていたアルバの、顔や首にある火傷跡の真相に迫りながらトラウマと向き合いながら、再びイツキとバディを組む覚悟を決意した重厚ストーリーでした。
アルバと◼️◼️◼️◼️とのストーリーは、知ってしまったら本当に切なかったです。
自分の一言が、まさか相手の人生を狂わせるなんて、後悔しかないですよね、、、
だからこそ、アルバのバディが、グイグイくるイツキでよかったなあと。
アルバが、イツキを拾ったあの瞬間が、イツキの能力に魅せられただけでなく本能で嗅ぎとった運命にしか思えなくなりました。
そのそれぞれの巻で、お互いの存在が一度は反発要因とはなりますが、気付けば良い方向へ作用し、紆余曲折を経て、すべてにおいてシンクロ率最強のベストパートナーに仕上がっていくサクセスストーリーは胸アツです。
プラスして、受けも攻めも肉体美が美しかなく、そちらも本当に見処です!!(また下巻でも言ってるよ、まりあげは!)
バースものに上手くついていけていない部分もあり些か心配ではあったんですが 本人がその能力に不便を感じたり嫌悪しているようなお話がすきなので センチネルの細かな設定ガン無視でこのお話読んでたりします
てか 表紙からずっと気になっているガイドのアルバ
彼の頬から広範囲に広がる裂傷 この傷が残った原因や理由がここまででていないのが
もったいつけやがってッ!((怒)) ←心の声でてる!
あの センチネルって言葉に1歩ひいて読みはじめたのがよかったのか この設定を細かく理解していないからこそ楽しめたのか
持ち合わせた能力で傷つく部分と人である部分で傷つくところの見せ場が思った以上にしっかりあって読みごたえになってたのがね
お話自体好き嫌い別れそうな部分はあるんだけど 上巻がほんとに序の口だったってくらい ここで語られたアルバにまとわりついているものが壮絶で
そりゃ相性云々では受け入れがたいし 下手になつかせてしまった以上一線をひきたがるのもわかる
わかるんだけど んんんん
野良犬だったイツキがアルバを慕う そこはすんごい丁寧に描かれていたので上巻まるっと使ったかいはあるなとおもった
ただ 一身上の都合とやっぱりなついたものは可愛い っていうのの板挟みでアルバがグラグラするところで なんか急に失いたくないに発展しちゃったのが
上巻のじゃじゃ馬慣らしが長かったのかな?
あれはあれで 自覚がないイツキを育てるのに大事な部分で だからこそ可愛いいに繋がるところだし
いやいやいやいや
センチネルバース初級編やバディものとして読むにはよかったんだし だからそれでよしッ!
ぶっちゃけどっか物足りなくはあったけど 欲かいちゃいけないからいいの!
描き下ろし最後のイツキの決意がそこを際立たせてたしね ウン
