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丹野ちくわぶ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
焦れったい 4
健気 3
擦れ違い 2
エロ 2
な感じだと思います。
リオウさん×トアさんのカプです。
涙が宝石になる「宝石の子」と呼ばれるトアさん。しかしその宝石に希少価値は無く、男娼として不遇な日々を送っていた。しかしある日、領主嫡男のリオウさんの婚約者として身請けされ…。
受けのトアさんは盲目で記憶喪失で男娼と、色々と要素が多いですね。男娼なので、客の相手をしていましたが、明確な描写はあまりないです。
攻めのリオウさんは行方不明になった婚約者のことを一途に想っている為、トアさんに対して「お前を愛することはない」と言い放ちます。しかし、物語りの展開上、やはり2人の関係性は予想通りの関係ではあります。
行方不明になっていた婚約者のルーシャくんがトアさんだと確信したリオウさん。だけど、トアさんが記憶喪失になっていて、真実を告げると心が壊れてしまうかもしれない、と思っていることをなかなか告げようとしないので、なんでだよ!?早くハッキリ伝えないから、色々と擦れ違ったり、トアさんが不安になったりするんだよ、とめちゃくちゃ焦れったかったですね。
リオウさんの一途さとトアさん健気さが織り成す焦ったくも素敵な婚約模様、是非とも読んでほしいです。
「1」と書いていないから、全1巻ということなのでしょうか。それともいつか「2」が出るのでしょうか。
いずれにしても、ここで終わりとは到底思えません。
1~5話と描き下ろし「最愛のあなたへ」が収録されています。
宝石の子とは、流す涙が宝石になるという特異体質の人で、稀少ですし宝石は美しいので人買いの餌食になりがちのようです。
トアは宝石の子で、子供の頃の記憶がなく視力も相当悪く、娼館で男娼として働いています。あるとき身請け話が持ち上がり、何も説明されずに外に連れ出されますが、相手は領主の息子だった、というところから始まります。
絵柄が可愛らしく、お話もどことなくおとぎ話風で、描かれる世界観はオリエンタル。とても雰囲気がよいのですが、前述のとおり唐突に終わってしまったので、大変不可解です。
記憶が蘇るだけでよいのですか? 視力回復のお話は? 黒幕のことは? 婚約者候補の子はこのまま?
あまりのことなので調べました。続編が決定しているそうですね。ですよね。
涙が宝石化する「宝石の子」と呼ばれる記憶喪失の男娼だったトアが、ある日一族のしきたりで「宝石の子」と婚姻関係を結ばなければならないという、領主の息子リオウに身請けされる。
身請けされたその日、
リオウから、トアとは婚姻関係を結ぶが一切触れ合うことはないと宣言されてしまう。
けれどその後、トアの素顔を目にしたリオウの態度は明らかに変化する。
しかも、誰か別の人物の名前を呼び、、、?!!
という、冒頭。
かつてリオウには、ルーシャという名の婚約者がいた。
しかし、十二年前。
ルーシャの親である首長の家は火災に遭い、全焼したが、そのなかにはルーシャの遺体はなく、行方不明となっていた。
そのためリオウは、この十二年間ずっとルーシャがどこかで生きているのではないかと信じ続けており、それがトアだと判明する。
トアがルーシャだということは、冒頭からなんとなく察せます。
でもいったい、トア自身がどうやってルーシャだったのときの記憶を取り戻し、どうやって記憶を失ってしまったのだろうかと思っていたら、、、
あまりにも切なく、そしてリオウがルーシャが生きていることを諦めずに信じていたからこそ、トアにたどり着いた(偶然の要素もあるけれど)運命的再会に、じわりと胸が熱くなった。
ちなみに、紙コミックスの修正は白抜きで、ほぼカタチは分かりません。
愛のない婚姻から始まるけれど、実は再会BLだった! というお話や、涙が宝石になるなどキレイな特殊設定、不憫受けがお好きな方にオススメの一冊です!
「宝石の子」と呼ばれる男娼・トアが、国の領主に身請けされるところから始まる物語。
領主は愛想のない美男子で、暴君タイプではないものの、必要だから迎えただけと冷たく言い放ちます。
「本当にそれだけ?」と思っていると、物語は意外な展開へ──。
この二人何かあるに決まっていると思ったら、
実は幼い頃に婚約していた婚約者でした。
さらにトアが男娼にいる理由や記憶がない理由も後半で描かれていきます。
全体的に、優しく穏やかな雰囲気が続く作品で、特に印象に残ったのは、物語に登場する子猫たちの可愛さ!
癒し要素として、ストーリーの中で良いアクセントになっています。
えち展開:3回
今回は領主嫡男と宝石の子である盲目の男娼のお話です。
記憶を失くし視力を失くした受様が
攻様の婚約者として身請けされ、過去を思い出すまでと
本編後日談を収録。
この国には稀に
涙が宝石になる不思議な体質の人間が産まれます。
宝石の子と呼ばれる彼らは
古来より神から祝福された存在とされて
外の世界では金持ちに囲われ
チヤホヤされているなどと言われますが
宝石の子である受様は首都にある娼館に売られ
男娼として働いています。
受様は将官で働かされてすぐに視力が落ち始め
今では昼夜の区別ができる程度しか視力がなくなり
娼館を出たら生きていけるのかすらわかりません。
そんな受様に身請け話がもちあがります。
かなりの大金がつぎ込まれたという娼館主にとっては
ちょうどよい厄介払いだったようです。
あわただしく出立した受様が辿り着いたのは
西の治を治める領主の一族の大邸宅で
受様を身請けしたのは両社の嫡男でした。
彼が今回の攻様です♪
龍朱一族は100年に一度一族の繁栄のために
長子が宝石の子を妻に娶るしきたりで
受様は攻様の婚約者となるべく引き取られたのです。
攻様は協力してもらう以上
生活と待遇は保証すると言いますが
受様を愛する事はないと屋敷内での接触は極力抑える
と言われてしまいます。
果たして受様を待ち受ける未来とは!?
雑誌掲載作をまとめての書籍化で
行方不明の婚約者を探す攻様と身請けされた男娼の受様の
ファンタジックな恋物語になります♪
受様は過去の記憶がなく
本当の名もわからない状態ですが
懐かしいと思う夢に出で来るのは攻様似の少年ですよ。
攻様の心にも宝石の子で
攻様の元婚約者だった忘れられない存在がいるのですが
面影は受様そっくりです。
攻様は彼を思うあまり受様を視野に入れないのですが
あるきっかけで受様が探している元婚約者だと
知る事になるのですが
受様が視力を失くしたのは
宝石の子特有の病である瞳の結晶化が原因なのですが
診察した医師から結晶化は心に大きな負担がかかると
進行するため「心穏やかに」と言われてしまうのですよ。
攻様側の事情は徐々に明かされていくのですが
受様は記憶を失ってるし「心穏やかに」と言われてるし
どうやったら攻様を思いだすのかとドキドキ&ワクワク♪
攻様の婚約者の座を狙う宝石の子も現れますが
結果は見えているのでソレもまた良きかな o( ̄∇ ̄)/
ナンバリングされていませんが
受様の家族が亡くなった火事の黒幕や
受様の結晶化については決着がついていないし
涙が宝石になる設定が活きてないので続編待ってます♡
