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ラブ・チェイン・ラブ・ジーン

love chain love gene

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表題作ラブ・チェイン・ラブ・ジーン

三實梗一郎(みつみこういちろう)
大手製薬会社の長男、大学院生、Sub、25→26歳
叶衲愛弥(かのうまなみ)
名家の御曹司、大学1年生、Dom、19→20歳

その他の収録作品

  • -描き下ろし-エピローグ

あらすじ

大学生の愛弥は、引っ込み思案な姉のために、
姉のお見合い相手である理系院生・梗一郎に近づき
その人柄を探るが、印象は超最悪!
しかし、ある雨の日に思いがけぬ再会を果たし…?!

【攻】支配されたい堅物エリート(おっきいSub)
  ×
【受】支配したい年下暴君(かわいいDom)

恋に爆走する強気なDomお坊ちゃん・愛弥と、
鉄壁ガードのスパダリSub・梗一郎の
寸止め焦れもだメロきゅんラブ♡

作品情報

作品名
ラブ・チェイン・ラブ・ジーン
著者
ヱビノびすく 
媒体
漫画(コミック)
出版社
光文社
レーベル
光文社BLコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784334107482
4.7

(754)

(619)

萌々

(90)

(28)

中立

(9)

趣味じゃない

(8)

レビュー数
74
得点
3548
評価数
754
平均
4.7 / 5
神率
82.1%

レビュー投稿数74

【とらのあな小冊子が神!!】切なさ×甘さ×コミカルの三重奏!夢中で駆け抜けるDomSubラブコメ

『マイディア・エージェント』がヘキに刺さりまくり、大好きな作品の
ヱビノびすく先生新刊!✨

もーーー表紙がまず可愛い。そしてエモい。
攻めの首にかかったチェーンの留め具がさりげなくハート形..(*´˘`*)♡
背景にもハートやキラキラが飛んでいて、うっとり見惚れてしまいます。

評価は「萌2」か「神」か迷いに迷って、「神」にしました
(9/6追記:紙本でもう一度読み直した&とらのあなさん有償特典の小冊子の内容が
素晴らしすぎて、今現在は「神!!!!!」と思っています。
小冊子の内容についてはレビュー末尾に追記しました)

迷った理由は、受け・愛弥(まなみ)の性格にちょっと萌えきれない部分が
あったから...;(すみません)

特に前半の、”自分のことしか考えてないわがままっぷり”が
「だいぶ面倒くさい彼女」みたいに思えてしまったのです。。


ただ!

梗一郎(こういちろう・攻め)の持つトラウマと
ダイナミクス克服への思いを知ってからの愛弥の、
自分の我儘をなんとか堪え、梗一郎に嫌われまい、好かれたいと
頑張る姿勢に胸を打たれました。
健気受けバンザイ...!

とうことで、そんな我儘なところも全部全部ひっくるめて、
健気で一途で可愛いよね!と思える方には
たまらなく刺さるキャラだと思います◎

こちら、ページ数314P(電子)と、
ボリューム&読み応えたっぷりの一冊です。
シーモアさんは限定特典漫画(3P)付き。




やーーーー…本当にビックリした!!
前情報なしに読み始めたので、てっきり普通のDom×Subものかと思いきや。
攻めのダイナミクスが判明するシーン、驚きで「えっ!」と声が出ました。
表紙の筋肉質な攻めの姿を見て、疑うことなくDomだと思っていたー...

最近ちょこちょこ見かけるようになった、
Sub×Dom、変則ドムサブだったのですね。

最初は攻めに反発心を抱いていた受けが、甘い一夜を過ごしたことで
攻めにベタ惚れ。
押して押して押して押しまくって迫るも、ダイナミクスの壁、年齢の壁、
攻めのトラウマや信念による壁に阻まれてー

というお話。

笑えるシーンも多々あり、確かにラブコメではあるのですが、
そこに切ない葛藤やすれ違いも。
最後までドキドキハラハラしながら、恋の行方を見守りました。

そして一冊読み終わり振り返ってみて納得!の秀逸なタイトル。
愛の鎖と、愛の遺伝子かあ......

ダイナミクスの遺伝子によって振り回される自分や運命を嫌い、
抑制剤を開発して抗おうとする攻め・梗一郎(こういちろう)と、
その思いを尊重し、自分をむりやり抑え込もうとする愛弥。

互いに絆され、想い合っているのは明らかなのに
「ダイナミクスの本能に惑わされたくない」という思いが枷となるー
そんな切なさに、胸がぎゅっと締め付けられました。

特に終盤、プレイをするなら梗一郎とだけしたい!と願う
愛弥が体調を崩してしまい、制御が効かない状態になって
離れに一人こもる場面。

物理的な障害(なんせ、そびえたつ崖の縁に離れが建っているから…!)と、
梗一郎の中にあるダイナミクスやプレイへの抵抗感、精神的な壁。
双方を乗り越える様が描かれたシーンに心が震え、胸いっぱいに。

心で繋がった二人の、愛あるプレイがまた素晴らしくて。
愛弥の涙ながらのコマンド、「◯◯ってして」

...もーーーこの健気さいじらしさが、ガツン!とハートを直撃です。

まだ19歳の愛弥のことを思い、20歳の誕生日を迎えるまで
7ヶ月間手を出さない!と宣言した梗一郎、
そんな硬派なところが好き(*´◒`*)

あの手この手で誘惑し、なんとか梗一郎をその気にさせようと
画策する愛弥に笑いましたw
まったくもうこの子は....!

そんなところも、梗一郎に同調してかだんだんと
可愛く思えてきちゃうのですが笑

そして直接出てくることはなかったものの、
存在感ある脇キャラだった梗一郎のおばあさま。

彼女は決してボケていたわけではなく、
あの”お見合い”は梗一郎のことを心から考えての提案だったのだ、
と分かる終盤の展開にも、グッと心を掴まれました。

レビュータイトルのとおり、
切なさ×甘さ×コミカルの三重奏に笑って泣いて(←心で)キュンと萌えた一冊。

読み応えある、変則DomSubラブコメでした・:*+.


あっ。梗一郎の弟・宗次×愛弥の使用人でSubの如月、
この二人でぜひぜひスピンオフを見たい〜...!

今はまだ宗次>>>>>>如月という感じですが、
宗次が尻に敷かれるカプになるんだろうな、という予感にムフフです(*´艸`)❤︎


★修正:
tn白抜き(やや発光してる...?)(電子シーモア)
tn全体の形は分かるも、やっぱりやや物足りないかな..と思う修正でした;
紙本も同じ白抜きです


シーモア限定特典漫画(3ページ)は、”セーフワード”に関するもの。
セーフワード決めに消極的に見える梗一郎でしたが、
よくよくその裏を読んでみれば…という、甘可愛いお話でした✧*

※9/6追記
とらのあなさんで有償小冊子&アクスタ付き紙本を購入しましたが、
小冊子、梗一郎が文字どおり大っっっ変なことになっていました。
エッチすぎて最高すぎて悶絶した、貞◯帯のお話です…!!!
10日間の我慢の末のプレイ、本編とは違う甘め修正(トーン+白短冊数本)で
がっつり楽しめます…!

紙本検討中の方、ぜひ...!✨

6

umeair

わあ!コメントありがとうございます、情報が少しでもお役に立ったようで良かったです!☺︎
とらさんの小冊子、本当にニヤけが止まらぬ内容でした(*´◒`*)
お迎えしたら、ぜひぜひお楽しみください〜!...って、自分が言うのもなんだかおかしいですが;笑

ペンタケラトプス

とらのあな小冊子についての情報ありがとうございます!基本的に紙では買わない(事情があり滅多なことでは買えない)のですが、こちらのレビューを読んで思わず買ってしまいました。読むのが楽しみです!

No Title


楽しかったなーーー!おっきなsubの梗一郎がとっっても真面目な理系男って感じで大好き 愛弥かわいいよーーーーー!ふたりの攻防戦にニヤニヤしちゃって、切なくなったり笑ったり…そしてハッピーなお話だったなぁ☺️

会いに来て書類ガサーッてしちゃう愛弥の顔が楽しすぎて笑っちゃったラストシーンが幸せすぎてホロリ

5

大好きなSub/Dom作品です♡ Dom/Sub苦手な方もぜひ読んでみてほしい♪

好きな作家様。こちら大好きな作品で、連載中単話購読していましたが、単行本もお迎えしました♪ 全314ページとすごいボリュームです!以下ネタバレあります。(長文レビューで失礼します汗)

受けの愛弥(まなみ)は名家の御曹司。姉のお見合い相手の大学院生・梗一朗(こういちろう)(攻)に会うも、第一印象は最悪。しかし後日偶然に再会、一夜を共にして恋に落ちてしまい…というお話。

本作は攻めの梗一郎がSub、受けの愛弥がDomと、Sub/Domで、一般的なDom/Subとは逆パターンです。
愛弥は19歳の大学1年生、梗一郎は26歳くらいで少し歳の差もあります。

先生のキャラデザが大好きなんですが、本作も梗一郎が、ガタイがよく筋肉ムキムキな男前でかっこいいです!普段は寡黙で無表情気味なのに、たまにニコッてする笑顔が可愛い♡ あと私服はダサいのにスーツ姿はめちゃくちゃカッコいいギャップも良きです。

一方愛弥はほっそり小柄な美人さん。でもすごく強いDom性の持ち主で、ノーマルにもコマンドが効いちゃうほど。可愛いのに強いというこちらもギャップが良き。
体格差萌えもあります。

1話では、梗一郎は相手が誰かは知らずに恋に落ち、愛弥とエッチしてしまう。すごくあまあまな一夜を過ごしたんだけど…。
後日梗一郎と姉とのお見合いの席に愛弥が出てくると、梗一郎がSubと判明。愛弥はメロメロだけど、梗一郎はつれない態度。

愛弥はDomとSubなら絶対上手くいくと思ってたけど、梗一郎はダイナミクスを嫌い、抑制剤の研究をしている。愛弥はパートナーになってプレイもしたいのに、梗一郎はそれを否定したい派で、前途多難な恋が描かれます。

祖母の葬儀でドロップしかける梗一郎。それに気づいた愛弥と簡単なプレイをすることに。
可愛らしい愛弥がDomとして命令し、屈強な梗一郎がSubとして従うという構図。そこまで性的なプレイではないのに、すごくエロティックでゾクゾクします♡

愛弥は強いDomでお坊ちゃんなので、女王様タイプかと思いきや梗一郎にメロメロで、嫌われたくない、好かれたいとがんばります。梗一郎の気持ちを尊重する健気さにキュンとします。

梗一郎が愛弥の家庭教師になり、愛弥は誘惑しようとするけど、梗一郎はやっぱりつれない態度。愛弥は恋人になりたいけど、梗一郎はダイナミクス抑制剤の研究を優先させたい。梗一郎は愛弥に惹かれてるのは明らかなのに、過去のある出来事がトラウマらしく、頑なになってるみたい…。
なかなか甘々にならないけど、愛弥のおねだりでおでこにチュッ♡は可愛かった。

梗一郎につれなくされても全く挫けず、20歳になったらまた告白しようとウキウキしてた愛弥だったけど…。梗一郎の弟から過去のある出来事(これは壮絶だった…切ない…。゚(゚´ω`゚)゚。)について聞き、ショックを受けて心が不安定になってしまい…。

ここからの展開がすごく好きです!
愛弥を心配して右往左往して、まさに命懸けで愛弥のもと(場所すごw)に向かう梗一郎、愛だなぁ♡
そして本当は梗一郎を自分のSubにしたいけど、傷つけたくないと涙する愛弥にもキューンとします。
お互い相手のことをすごく大事に思ってる、素敵なCPだなぁ…。
愛弥がドアを開けた時の、梗一郎の優しい笑顔が素敵。ここからの梗一郎の溺愛がもう最高でした!

「きっと俺よりずっと君のほうが 俺のことを大切にしてくれる」
素敵なセリフ。梗一郎はSubである自分をあまり好きではないみたいで…。でもそんな自分を大事に想ってくれる愛弥の愛情が嬉しいんだろうなぁ…うるっとしてしまいます…。゚(゚´ω`゚)゚。

そして愛弥のコマンドにより、ギュッと抱きしめキスを…はぁ、ロマンティック…♡♡

これ以降は、梗一郎が不器用ながらもしっかりと愛弥を大切に溺愛してくれて、ラブラブな二人にキュンキュンしました♡

ラストの二人の初めては、もちろんコマンドプレイを交えての濡れ場。愛弥が命令し、梗一郎が従順に従いながら、愛弥を気持ちよくしていく、そしてスペースに入るとガンガンに責めてしまうという…大変エロティックで素晴らしい濡れ場でした♡

描き下ろしは16Pとたっぷりで嬉しい。ラブラブでキュンとする後日談で、大満足でした♪
シーモア限定描き下ろし漫画3Pにもキュンとしました♡

他の作品とは一線を画するようなSub/Dom作品で、クスッとするシーンもありつつ、切なかったり、キューンとしたり、すごく素敵な作品でした♡
Dom/Sub苦手という方にも、ぜひ読んでみていただきたいです。

大好きなCPなので、ぜひまた番外編などでこの二人に会いたい!最後はそんな気持ちになりました♪


⚠︎数コマですが求められての首絞め描写があります。苦しそうではないですが苦手な方はご参考まで。


シーモア 白抜きorトーン修正(形のわかる修正でえっちです。しっかりした濡れ場は2回。特にラストの濡れ場は長めでえちえちでした♡)

10

秒で引き込まれる絶品のDomSubユニバース

今まで読んできたDomSub作品とはちょっと毛色の違うテイストに、秒で引き込まれてから最後までノンストップで物語の世界に没入でした!ヽ(´▽`)/

よくあるDomSubストーリーではないところのオリジナリティがめちゃくちゃ良かったです。コマンドやプレイありきの物語展開ではなく、好きと好きが交わる瞬間をじっくりと見届けていくような、気持ち重視型のストーリーが萌えゴコロにブッ刺さりました。
ダイナミクスに左右されたくない梗一郎を絆しにかかる愛弥のガッツあるアプローチがサイコーに面白く、そしてサイコーに可愛い。 いいところのお坊ちゃんらしく、妙に楽観的で妙に自信家で妙にあざといキャラクターが梗一郎をワチャワチャ振り回してくれます。
華奢な見た目でまさかのつよつよDomだとは…というギャップも堪りません♪
そして、筋肉がゴツくてイケメンの梗一郎はいかにもDomな風貌なのに、実はSubっていうギャップもこれまたGood!Sub攻めDom受けの意外性も最高でした。

さすが300ページ越えのボリューミーな一冊なだけあって、2人の気持ちが通い合っていく様を丁寧に綴られたストーリーは、多くの登場人物たちを巻き込みながら色んな感情で包み込みます。
ときに笑い、ときに切なく、ときに感動、ときにニヤニヤ……素晴らしい心の充実感でした。
量(ページ数)もさることながら、質(ストーリー)的にも素晴らしい読み応え。ダイナミクス性へのネガティブなアプローチは、2人がなかなかくっ付かないジレモダを生みますが、惹かれているのに抗おうとする梗一郎の理性と本能の狭間で揺れ動く心理描写にはグッとくるものがありました。
拒絶したとて、明らかに愛弥に惹かれているのが分かるので、あまり不安視せず読み進められたのは良かったです。


愛弥の愛ある命令を前に、自分のダイナミクスに素直に従っていく男の甘さ際立つ一面には、フォッフォッフォッが止まらんでした(〃∀〃)
甘くトロける命令に従順に従う2人のイチャあまシーンは、ここまで見届けたご褒美感が満載でしたし、Subスペース入ったエッチは満点の視界でした!

見た目的にはダイナミクス性真逆なビジュアルの2人だけど、普通の型にハマらない2人だからこそなのか、ストーリーが規格外に楽しかったです♪( ´▽`)
最初に読んだときのワクワク感そのままに、最後まで勢い衰えぬコミカルテンポなストーリーにどハマりする逸品でした。

10

神漫画に出会った

本当に面白すぎて、この気持ちをびすく先生はじめ関係者の方々(??)に伝えたくて、ちるちるで初めてレビュー書きます!!
ドムサブ苦手だったけどラブチェは楽しく読めたっていう人も多いのではないかと思います、私がそうなのですが!ひとえに先生が紡ぐストーリーと演出が魅力的で、ガッチリ心を掴まれたからだと思います。
こうまな2人のこれからの物語が気になりすぎるので、もし続編があったら泣いて喜びます!!!!

12

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