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みそっかすお守り鳥のご主人様は騎士団長

misokkasu omamoritori no goshujinsama ha kishidanchou

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表題作みそっかすお守り鳥のご主人様は騎士団長

ルーカス
王弟で国一番の剣士と名高い騎士団長
マル
店で売れ残っているお守り鳥

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

鳥の国として知られるリューゼバルド。
なかでも『お守り鳥』は見目麗しく、人姿に変身したり主人となった人間を特別な力で守ることもでき、やがては家族同然の存在になるというのだが…、マルは真ん丸な白い体に小さな翼、飛ぶこともできず能力はわずかな癒しの力だけという店の売れ残り。
ところがある日、国の英雄、騎士団長ルーカスがそんなマルを己の守り鳥にしてくれた。
そしてとある大事な任務のお供をすることになり……。

作品情報

作品名
みそっかすお守り鳥のご主人様は騎士団長
著者
伊勢原ささら 
イラスト
亜樹良のりかず 
媒体
小説
出版社
三交社
レーベル
ラルーナ文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784815533113

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4.7

(55)

(45)

萌々

(6)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
11
得点
258
評価数
55
平均
4.7 / 5
神率
81.8%

レビュー投稿数11

健気ながんばり屋さん⸒⸒

とてもかわいくて優しいお話でした(*^^*)

受様はお守り鳥のマル。
シマエナガをモデルにしたとの事。
絶対かわいいやん♡と思うのですが、こちらの世界では能力が高く、美しい鳥が人気らしく、お守り鳥のお店では売れ残りでお手伝いをする日々。
そんな中に、マルをお守り鳥として迎えたいと現れたのが、攻様である王弟で騎士団長のルーカス。

マルはルーカスの側近のザックと共に3人で、光鳥と呼ばれる神から遣わされた鳥を探す旅へ。

ルーカスと為に、と頑張るマルはとても健気でキュート(*^^*)
シマエナガが人になったらこんな感じだなぁ、とイメージぴったりなマルでした♡
常日頃から「ありがとう」の感謝の気持ちを持っているマルは本当にいい子で、私も見習わなくては(`•∀•´)✧

光鳥の正体がわかった時。
普通、探していた高貴な存在だと分かったら嬉しいはずなのに、お通夜みたいになっちゃうし。
別離の切ない展開もあり、胸アツもあり。
敵にまで癒しを与えるなんて(´•ᴗ•̥`)

とても楽しく優しい気持ちになる読後感。
ありがとうございました。
シマエナガはやはり癒しですね(*^^*)

1

癒されてください

初レビューです。マルのあまりの可愛さに書き込む手を止められませんでした!
受様であるところの、みそっかすな守り鳥のマルは見た目も能力も他の鳥たちには敵わないけれど、その真っ直ぐでひた向きで諦めない心は誰よりも健やかで。いやぁ、日々の喧騒に疲れ切った心がザブザブ洗われるようでした!マルのお返事「あい!」に全国民が癒されるが良い!
そしてルーカス王弟殿下は安定の強火担溺愛攻め様で良き良き。そのブレなさには溺愛攻め好きも安心安全にストレスなく読み進められましたのよ。良かった良かった。
お守り鳥と言う特殊な世界観はこの一冊のみではもったいないと声を大にして言いたい!是非是非続編を所望します!何卒!

2

「お守り鳥」ってなんて素敵な世界

この寡黙な黒髪が攻め?いや、表紙を見るに陽気な金髪が攻め様?と首を傾げながら読み始めましたが(個人的に黒髪キャラが好きなので)、いやいやいや、ルーカス様!完全同意です。マルは国宝級の可愛さです。呼ばれて「あいっ!」と元気よくお返事してしまうまん丸でフワフワのお守り鳥のマル。
お守り鳥としてはちょっと(かなり?)冴えない姿かたちのマルですが、何事にも一生懸命で、優しくて、いつか青い空を自由に飛ぶことを夢見る頑張り屋さん。そんなマルを心から愛して大事にする騎士団長のルーカス殿下。
何度読み返しても心がふわぁとほどけて、知らず微笑みが浮かんで、幸せになれるお話でした。

2

生まれたときから悪い人(?)はいない

純真無垢で前向きでまっすぐに光を見つめて健気に生きるマル。そんなマルの本質を見抜いてマルの心根に(ふわふわも)惹かれるルーカス。二人のゆくてを阻むものは多々あれど、マルは憎んだり恨んだりせず相手の心に巣くった暗雲を吹き払ってしまう。そんなマルに癒され、私の心にも清々しい風がふいていきました。

2

シリーズ化希望!!

めっちゃ良かった〜〜〜。
溺愛男前攻め×めちゃくちゃ健気受け!

可愛らしい表紙は画像で見ていましたが、実際に紙本で手にとったら、思った以上にめちゃくちゃ可愛らしくて童話の世界のようで表紙から素敵すぎました。

お守り鳥のマル(受け)がもう健気すぎて…!
お返事の「あい!」が最高に可愛い。
純真で前向きで素直で、嫌みなところがなく、終始ひたすら応援したくなる主人公でした。
序盤の攻めとの出会いから、攻めと共にマルのことが大好きになってしまった。

ルーカス(攻め)もハッキリきっぱりと最初からマルをまるっと受け入れてて溺愛で最高です。
お互いに唯一の主人とお守り鳥として絆を深めていく過程や、マルのうれしさや喜び、みそっかすとして生きてきた自分のお役目に目覚めるところ、もう本当にキラキラしていて堪らなかったです。

"みにくいアヒルの子"なんだろうなぁと早くから分かりますが、本来の姿が判明してからもマルはマルで。
2人の別離はとても切なかったけれど、お互いに信じて前向きに過ごす様子が読んでいて安心できました。

忠臣ザックも、攻め兄である王も、魅力的な人物が多くてもっとお話を読みたいです!ぜひシリーズ化を!

5

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