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小説

売れ残りだと思われていたお守り鳥が実は
鳥の国リューゼルバルド。
お守り鳥という人と共にある特別な鳥のいるこの国で、マル(受け)は他の鳥たちとは少し姿の違うお守り鳥でした。美しい見た目の他の鳥たちと違いまんまるな白い体に飛べない小さな翼、能力は少しの癒しの力だけ。
お守り鳥を扱う店で売れ残っていたマルですが、偶然出会った騎士団長ルーカス(攻め)に気に入られ、ルーカスのお守り鳥になりました。
ルーカスの任務は数百年に一度神によって遣わされる国全体を守る光鳥の捜索です。
手がかりの教会へ訪れる道中の村が、不吉な黒鳥に襲われます。
黒鳥とは何ものなのか、マルたちは光鳥を見つけられるのでしょうか。
とにかくマルが可愛すぎます。
とても素直で純粋で、どんな時でも感謝を忘れず、楽しみを見つけて、常にニコニコしています。
一目惚れしたルーカスの気持ちがわかるというものです。
そばで見ているだけで癒されます。
そんなマルが、ルーカスとお供のザックと共に光鳥を探す道程に黒鳥に襲われる村を助けるのですが、光鳥の話が出た瞬間には読んでるこちらは絶対マルのことだとわかります。
黒鳥をなんとかしないといけないし、光鳥とわかってしまっては国に保護されて国王のところへ送られてしまう。
二人は一緒にいられるのかとドキドキしました。
同時に王弟であるルーカスは兄弟仲は良いのに、権力争いに巻き込まれたせいで、お互い気を遣っている状況が改善するのかどうかというところも気になるところでした。
最後は流石に神の遣い、誰も取り残さない癒しの力を存分の発揮でき、自身も幸せになるという大団円でした。
最後まで、マルの元気と癒しの力が読んでるこちらの気持ちまで癒してくれるようなお話でした。
そして、マルのイラストが可愛すぎる。
でかいシマエナガなのですが、鳥姿のイラストは最初の一枚だけなので、お読んでる最中何度も何度もそこの戻ってはあーかわいいと思いながら読み進めました。
もっと鳥姿のイラスト欲しかったくらい(笑)
とてもかわいくて優しいお話でした(*^^*)
受様はお守り鳥のマル。
シマエナガをモデルにしたとの事。
絶対かわいいやん♡と思うのですが、こちらの世界では能力が高く、美しい鳥が人気らしく、お守り鳥のお店では売れ残りでお手伝いをする日々。
そんな中に、マルをお守り鳥として迎えたいと現れたのが、攻様である王弟で騎士団長のルーカス。
マルはルーカスの側近のザックと共に3人で、光鳥と呼ばれる神から遣わされた鳥を探す旅へ。
ルーカスと為に、と頑張るマルはとても健気でキュート(*^^*)
シマエナガが人になったらこんな感じだなぁ、とイメージぴったりなマルでした♡
常日頃から「ありがとう」の感謝の気持ちを持っているマルは本当にいい子で、私も見習わなくては(`•∀•´)✧
光鳥の正体がわかった時。
普通、探していた高貴な存在だと分かったら嬉しいはずなのに、お通夜みたいになっちゃうし。
別離の切ない展開もあり、胸アツもあり。
敵にまで癒しを与えるなんて(´•ᴗ•̥`)
とても楽しく優しい気持ちになる読後感。
ありがとうございました。
シマエナガはやはり癒しですね(*^^*)
初レビューです。マルのあまりの可愛さに書き込む手を止められませんでした!
受様であるところの、みそっかすな守り鳥のマルは見た目も能力も他の鳥たちには敵わないけれど、その真っ直ぐでひた向きで諦めない心は誰よりも健やかで。いやぁ、日々の喧騒に疲れ切った心がザブザブ洗われるようでした!マルのお返事「あい!」に全国民が癒されるが良い!
そしてルーカス王弟殿下は安定の強火担溺愛攻め様で良き良き。そのブレなさには溺愛攻め好きも安心安全にストレスなく読み進められましたのよ。良かった良かった。
お守り鳥と言う特殊な世界観はこの一冊のみではもったいないと声を大にして言いたい!是非是非続編を所望します!何卒!
この寡黙な黒髪が攻め?いや、表紙を見るに陽気な金髪が攻め様?と首を傾げながら読み始めましたが(個人的に黒髪キャラが好きなので)、いやいやいや、ルーカス様!完全同意です。マルは国宝級の可愛さです。呼ばれて「あいっ!」と元気よくお返事してしまうまん丸でフワフワのお守り鳥のマル。
お守り鳥としてはちょっと(かなり?)冴えない姿かたちのマルですが、何事にも一生懸命で、優しくて、いつか青い空を自由に飛ぶことを夢見る頑張り屋さん。そんなマルを心から愛して大事にする騎士団長のルーカス殿下。
何度読み返しても心がふわぁとほどけて、知らず微笑みが浮かんで、幸せになれるお話でした。
純真無垢で前向きでまっすぐに光を見つめて健気に生きるマル。そんなマルの本質を見抜いてマルの心根に(ふわふわも)惹かれるルーカス。二人のゆくてを阻むものは多々あれど、マルは憎んだり恨んだりせず相手の心に巣くった暗雲を吹き払ってしまう。そんなマルに癒され、私の心にも清々しい風がふいていきました。
