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表題作まだ僕の中にいて

紺野 廻
高校3年生
橙山 灯呂
20歳、2年留年した高校3年生

その他の収録作品

  • bonus track

あらすじ

【元優等生の遊び人×訳あり20歳のピュア学生】

“ずっと、淡い想いがカラダに燻っている――”
嘘から始まる開発ラブ

事故で2年留年したのち復学し、2歳下の子たちとクラスメイトになったハタチの学生・橙山灯呂(とうやまひろ)。
そこで再会したのは、かつて生徒会で可愛がっていた後輩・紺野廻(こんのめぐる)。だが優等生で純粋だった昔の面影はなく、誰でも抱く遊び人になっていた。
なんとか過去の仲を取り戻したい灯呂は咄嗟に「俺もお金をもらって男と寝てる」と嘘をついてしまう。それが2人の関係をこじらせて…!?

作品情報

作品名
まだ僕の中にいて
著者
椿 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス moment
発売日
電子発売日
ISBN
9784801988286
4.3

(46)

(25)

萌々

(13)

(6)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
10
得点
196
評価数
46
平均
4.3 / 5
神率
54.3%

レビュー投稿数10

ストーリーとても良い

先生の作品の中で一番ストーリーが繊細で良かったです!
事故で留年してしまったせいで二年後輩だった人と同学年として再会する話
二年も空いたのですっかり変わってしまったように見えたけど、心の中は変わらず思い続けていたのが良かったです
二人の心の動きが細かく描かれていて感情移入がしっかりできて読みやすいです
健気なところもあり、だんだんと心を開いていく感じもよかったです
高校生の二年はとても無視できるほど軽いものではないけれど、だからこそ向き合えることもあったと思うので、これからはその時間も取り戻すように一緒にいて欲しい

0

やり直しっていいなぁ…

経験も少なくきらきらでピュアな2人だけど、お互いに思う過去があって純情なだけじゃない。やり直したい、あの時から前に進みたい。お互いに自分の本当の想いを伝えられるのか、素敵なストーリーです。
世界観はカバーイラストままなので、イラスト等で惹かれた方はハズレなしだと思います!

めぐひろは年齢差が良くて、、それもあってか外見と中身とのギャップもあり、より最高。ピュアなだけじゃないところにも繋がるかも。
それぞれに言いづらい過去があって一見暗くなりそうだけど、灯呂くんが明るくしてくれている印象。そこも好きです。

個人的に2人のその後の方が気になる作品!笑
2人の成長をもっと見たいと感じました。
※特典で少し描いてくれていたりもするので、そちらと一緒がオススメです。

0

すごくピュアなお話

事故をきっかけに時間が止まってしまったヒロくんと、先に大人びてしまった元後輩・廻くん。同級生として再会した二人の関係性が、とにかく切なくて愛おしい物語でした。優等生だった廻くんの変貌には戸惑いながらも、軽薄さの奥に滲む影や孤独が見え隠れし、ただの遊び人ではないことが伝わってきます。無自覚に距離を詰めてくるヒロくんの言動は危うくて可愛く、思わずこちらまで息を呑む場面が何度も。大切に思うからこそ踏み出せず、抱けない廻くんの葛藤と、拒まれたと勘違いして傷つくヒロくんの姿には胸を締め付けられました。すれ違いの先で想いが重なり、ようやく結ばれる瞬間の幸福感は格別でした!

0

二年遅れの青春で再会したキミと、、、

事故によって二年留年した灯呂は、かつて生徒会で一緒で可愛がっていた後輩の紺野と復学によって再会する。

けれど優等生だったはずの紺野は、背も高くなり、遊び人になっていた。
距離を置かれてしまい淋しさを覚えた灯呂は、思わず紺野の気を惹くために、男に抱かれて遊んでいるとウソをついてしまい、、、
という冒頭。


すっかり変わってしまった紺野でしたが、本音のところでは、灯呂のことをずっと好きで。
その想いが強すぎて、えちシーンですれ違ってしまい、切なくなってしまいます。
けれど、その行為をきっかけにふたりは素の心を見せ合い、向き合います。
このぶつかり合うシーンが、アオハルすぎて激萌えします。
というか、いくら紺野が悪ぶった風になったとしても、やはり灯呂の前では、今までの紺野だったのがエモくて、、、(大事なことなので二度言う)


やっと両想いとなったラストは、ようやくすたりはスタート地点に立てたなあという爽やかな読了感でした。


ちなみに、メイトの有償特典小冊子の修正が激甘(細白短冊)ですので、もしまだ購入をお悩みの方はぜひセットでのご購入をオススメいたします♪





1

思い出の君と、もう一度思い出作り

椿先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。

個人的、各項目5段階で
もどかしい 3
擦れ違い 3
エロ 2
執着 2
な感じだと思います。

廻くん×灯呂くんのカプです。

受けの灯呂くんは、事故の怪我で留年してしまい、2歳下の子達ともう一度高校3年生をスタートさせます。

攻めの廻くんは、灯呂くんと生徒会で一緒に過ごしていました。しかし、灯呂くんが留年し、同じクラスメイトとして再会した廻くんは、優等生からヤリチンに変わっていました。

見た目や言動が変わっても廻くんともう一度友達になりたいと思っている灯呂くん。しかし廻くんは、灯呂くんが休学する前に言い放った言葉に後悔していたり、自分が変わってしまったことで、距離を置こうとします。
だからこそ、もう一度友達としてやり直せよ!とは思ってしまいましたね。灯呂くんの強引さからまた友達になりますが、今度はお互いが抱く想いから、友達の関係な特別な関係かで、少し擦れ違ってしまうので、もどかしかったですね。

優等生だった廻くんが、親の所為で自分は無価値になった、と優等生でいる必要がなくなったのかな?とは思うのですが、そこから何故ヤリチンの方になってしまったのか…ちょっと心理描写的に分からなくて、感情移入は出来なかったですね。

2年の歳月を経て再会した廻くんと灯呂くんのもどかしくももう一度やり直す青春と恋愛模様を是非とも読んでほしいです。

2

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