電子限定おまけ付き
えーー!想像してたより、めっちゃ良かった!
心も体もでっかい農業男子、推せる!!
正直、中扉のカラー絵でガタイが良い攻めだと気づいて(表紙からも分かるのに)、あ〜…と思ったのだけど…
今作の攻め、ガタイが良いって筋肉隆々とかじゃなくて、柔らかそうでどーん!としてて、背も高くてとにかくでっかい。
それが、都会に住むスマートでスリムな長髪男子と同居して…人種違いすぎるのに、無理せず無理なく自然体でいることで自然と距離縮まっていくのが最高でした!
あと、攻め何気に経験豊富そうなのもリアル。田舎で絶対モテモテ。この子。
モデルやっちゃうような美形な受けも、綺麗だし、色気あるし、変にこじれてなくて、あるきっかけから攻めともしっかり仲良くなるし、攻めの帰省では実家の家族とも自然と付き合えるし、とてもよい子だった!
二人とも自分をしっかり持ってて、お互いを尊重する関係だったのがノーストレスだったし、ストーリーに満足度が高かったです。
あと、でかい攻めと細身の受けで、二人の体格差も滾る。大変良い。
日常系のような感じで、すごくドラマチックなことがあるわけじゃないけど、二人が安定しているので安心して見れる作品でした!
満丸さんみたいな攻めもっと増えないかな〜〜〜〜〜
もうとにかくそれに尽きる。ビジュアルも中身も大勝利の設定でした。可愛くてカッコいい。優勝。
この雰囲気だと、ピュアなチェリーにされがちなんですよ、満丸みたいなタイプは。絶対そんなことないじゃん。こんなガタイがよくて何でもできる甲斐性100万点みたいなタイプ、田舎でも都会でもモテないわけないじゃん。そんなわけで手慣れてるんですよ満丸が。推せる。こんな男が「今までの子」とか言っちゃって、するっとえっちな雰囲気にもってったりとかして、ドライヤーをかいがいしくかけて、サラッと好きとか言って、こんなの好きにならいでか。そりゃ美の塊みたいな女優の孫を捕まえるわけよ。
そんなわけで冒頭に立ち返る。あ〜〜〜満丸みたいな攻めが出てくる話がもっと読みたいな〜〜〜〜
決め手は雄っぱいでした(.人.)
不純でスイマセン。めっちゃタイプ。初めましての作家さまです。他作品も雄っぱいが豊かな作品が多く、読みたくなります。
じゅんわ~~としみるホッコリお話でした。
以下ネタバレ含みます
不摂生な巴のもとに、田舎から派遣されてくる農業男子・マルちゃん。
このマルが超フカフカ系家事できスパダリ。
家事だけでなく色々な気づきを巴に与えます
誘い受けでわりと早く致してしまいますが、「体力ない」と言われた巴はおかんむり。
マルの作るごはんは、読んでいるこちらにもしみます。じゅんわ~~……。
人間の基本は食、というテーマが恋愛と自然に結びついているのが良い。
マルの実家編では自然の中で働いて食べて寝て「田舎に絆されてく」巴。マルの家族と一気に親密になっていきます。
お互いの気持ちを確かめ合い、ラブラブになったところでマルの帰省。泣いちゃう巴、どんどん素直になっていくのが可愛いです。
何もやらなかった巴がマルと離れてからの成長が凄まじい。
完全にマルが育てました(農業者マーク)
「気持ちが繋がっていれば、絶対の別れなんてない」というマルの言葉は、遠距離恋愛だけでなく、死生観のことまで含んでいます。
描き下ろしではマルの妹が再登場。こちらも激変。
別れた巴の両親がヨリを戻しているのも大変良いです。
きっかけは全部マル。
無条件に優しく、朗らかで、健全で、人も人生も耕すファーマー攻め熱い!
読み終えて最初に戻ると巴が別人のようで、「私も生活整えよ……」ってなります。
巴はどんどんエチも元気になってきます!
☆局部見えない描かれ方
