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悪役令息は逆ハーレムから逃げ出したい

akuyaku reisoku wa gyakuharem kara nige dashi tai

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表題作悪役令息は逆ハーレムから逃げ出したい

クロード
執事
リュカ・ウィンター
「悪役令息」と噂のウィンター侯爵家嫡男

その他の収録作品

  • 後日談
  • あとがき
  • おまけ(4コマ漫画)

あらすじ

フォーシーズン王国のウィンター侯爵家の嫡男で、
素行の悪さから巷で
「悪役令息」と言われているリュカ。
ある日、リュカから富と爵位を奪おうと企む
義弟・シャルルの陰謀で、
密かに想っていた執事のクロードに断罪され
無念の死を迎えてしまう。
――と思いきや、なぜか気づくと時間が巻き戻り、
過去に回帰していて!?

作品情報

作品名
悪役令息は逆ハーレムから逃げ出したい
著者
高城リョウ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784199610646
4.3

(34)

(16)

萌々

(14)

(4)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
11
得点
148
評価数
34
平均
4.3 / 5
神率
47.1%

レビュー投稿数11

健気な悪役令息が可愛い!!

表紙の見事な(笑)アングルのイラストにつられて購入させて頂きましたが、悪役令息の人生やり直し譚!!タイムリープものは大好きなのでとても楽しく読ませて頂きました♡

まず、今回の主人公で悪役令息とされているリュカが実は執事のクロードの事が大好きでことある事に感情ダダ漏れでプルプルしているのが可愛いすぎました♡
ファーストキスも初めてはクロードと決めているぐらいピュアな所も、2度目の人生では一生懸命クロードに好きと気持ちを伝えようとする所も健気で愛おしいです♡

一方、攻めのクロード。もちろん小さい頃からリュカに対しては特大の感情を持っていますが、身分差を理由に素直にリュカの気持ちを受け入れられない背景があります。毎回、リュカを襲おうとする公爵たちから守ってくれるクロードですが、仮面舞踏会の時の身分関係無し状態でのリュカを助けるクロードがあまりにも王子様過ぎてかっこよかったです。
黒髪のクロード…先生の絵の美しさも相まって世界観にピッタリで本当にかっこいいです♡

そしてタイトルにもあるように、リュカを狙う公爵たちが無駄にイケメン☆パラダイス笑笑笑過ぎてかっこ良くて目の保養でした(*^^*)
個人的にはスプリング卿のビジュも好きだし(リュカにキスしたのは許せないが)、フォール卿の粗野な感じも好きでした♡


義弟シャルルのその後まで描かれていて笑いました。シャルルだけが唯一タイプが違う可愛い系で、私個人で言うと彼がドンピシャの好きな生意気っ子だったのでスピンオフもぜひ読んでみたいです♡

電子白塗り

1

No Title

攻めのクロードの色気がヤバいです!ダダ漏れしてます!ツンデレのリュカが実はクロードが大好きっていうのがめちゃくちゃ可愛くて憎めないです!

1

面白かった!

溺愛執着執事攻め×強気ツンデレ受け(侯爵)は健康に良い。弟の多大な悪事&ハーレム要素と盛りだくさんでこれ一巻で終わるのか??と思ったけど綺麗にまとまってて読みやすかった!世継ぎのこととかシャルルくんのこととかも補足されてて読了後のモヤモヤもなし◎過去に戻ってやり直す系だと主人公が改心して性格とか言動も改めることが多いけど、リュカくんは大元の性格は変わってないのが他の漫画と違くて良かった!困難を乗り越えたリュカくんとクロードくんがずっと幸せでありますように♡

1

リュカとクロード、二人の執念に拍手

雑誌で第3話だけ読んでいて、コミックス出たら買うぞ!と決めていた作品。
やっぱりおもしろかった!
個人的に、高城リョウ先生の真骨頂はファンタジー作品だと思っていて、特にこういう転生やタイムリープ系作品の説得力が好きです。
他社作品ですが「ゼロ距離」での、タイムリープ(転生)した本人の記憶が次第に融合していき、違和感が消えていく描写には震えました。痺れました。
今回の作品では、リュカ本人は最初からタイムリープ(やり直し)を望み、タイムリープしたことを自覚しているため、ひたすらに前回の過ちを回避していけば良いので、わかりやすかったです。
そうしてスプリング卿、サマー卿、フォール卿を攻略(回避)していくなかで、肝心のクロードの本心がわかりそうでわからなくて、リュカのことを大切にしているのはわかるけどもどかしい〜!とやきもきしていました。
懐中時計の刻印を読む限りは、クロードもタイムリープしていそうなのに、自覚していないようで。
ですが、そんなもどかしさを抱えながら読み進めて判明した事実に、思わずガッツポーズ。

リュカのタイムリープはクロードによるもの!

正確には、リュカ個人ではなく、世界の崩壊も厭わず使用された時間遡行装置によるもの。
リュカがいない世界なんて滅んでも構わない、と装置を発動させるクロードの気迫はすごかったです。恐怖を感じるほど。
それ程、リュカのことが大切なのだと伝わってきました。
奴隷だったクロードを引き取り、救ってくれたリュカは何にも代えられない、クロードにとって唯一の存在。

第1話冒頭を読んだときには、全然私の好きな展開ではなくて少し不安になりましたが、リュカもクロードも自分の気持ちや二人の関係を守るために突き進めるようになってよかったです。
リュカの交渉力は流石でした!かっこいい!
スプリング卿たちも悪い人じゃなかったんですね。
リュカを陥れた義弟シャルルは、蛮族の地で幸せになれたのでしょうか。

リョウ先生の「執事☆ゲーム」シリーズも好きなので、執事なクロードに心躍っていました!
これまたリョウ先生の「不思議の国で恋しよう」も好きなので、二人の屋敷を繋ぐ地下通路と、間に設けられた部屋で嬉しくなりました。
リョウ先生の作品の新たな面と、変わらぬ「らしさ」の両方を楽しめる素敵な作品です。

3

悪役令息というレッテルを貼られた受けは、やり直しに成功するのか?!!

逆ハーレムって響き、なんだかいいですよね(◜ᴗ◝ )
などと、気楽な雰囲気で読み始めたら、さすがタイトルに「逃げ出したい」とあり、
実際は恐怖の三侯爵の逆ハーレムでしたが、メインcpが身分差BLで大好物設定にニンマリしました♡


そもそも主人公は、義弟により悪役令息に仕立てあげられてしまった侯爵家の嫡男リュカ。
幼き頃に、自分が拾った奴隷のクロードが、王家の隠し胤であることが判明し、不敬罪などで断罪されたところから物語はスタートします。

つまり、やり直し系BLでした。

そして、断罪される前の世界では逆ハーレムだった三侯爵でしたが、
断罪後の世界では、リュカの想いがしっかりとしており、初めてのキスやえちはクロードに捧げたい! と覚悟決めているおかげで、
リュカとの関係は、爛れたものではなく良き商売仲間へ。(クロードがいなければ、逆ハーレムBLも読んでみたかったりもしましたが、、←おい)


また、クロードのリュカへの忠誠心、否、愛が鮮明となっていたこともあり、
リュカへの強き想いが各エピソードごとにびしびしと表出されており、むしろクロードもやり直していたどころか、リュカを大好きすぎて、王位継承した後で断罪されたリュカを救いたくて、
自ら三侯爵のひとりに無理を言って、過去へやり直しさせてほしいと直談判してるのが最高に執着攻め好きとしてはたまらない一冊でした(◜ᴗ◝ )♡


最終的に、リュカより身分がうえになったクロードのビジュと(服のデザインがめちゃオシャレだった!)、逆転設定が最強すぎて、ニヤニヤが止まりませんでした♪


紙コミックスの修正は、白抜きではあるのですが、一部攻めのtn…が全部トーンで、剛直っぽい感じがえちでした///

3

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