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半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される 4

hanma no ryuukushi ha henkyouhaku ni shuuchaku sareru

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表題作半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される 4

アルフレート・ド・ディシス
イルヴァ辺境伯、カイルの恋人
カイル・トゥーリ
半魔でドラゴンの言葉を理解する騎士、アルフレートの恋人

あらすじ

「私にとってはずっと お前だけが愛しい。」アルフレートを救うためドラゴンへと憑依し、その反動で意識を失ったカイル。目覚めると――かつて暮らした孤児院で、子どもの姿になっていた。状況を把握できないまま、街を訪れた飛竜騎士団から相談を受け、暴れるドラゴンの対処に向かったところ、カイルは若かりし日の竜騎士・アルフレートと出会い……? 波乱に満ちた王都編、ついに終幕!! そして約束の地・イルヴァへと向かった二人を待ち受けていたのは、北の地に潜む新たな試練で――!?

作品情報

作品名
半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される 4
イラスト
森永あぐり 
原作
矢城慧兎 
媒体
漫画(コミック)
出版社
アルファポリス
レーベル
アンダルシュコミックス
シリーズ
半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される
発売日
電子発売日
ISBN
9784434373848

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4.7

(35)

(29)

萌々

(4)

(2)

中立

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趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
167
評価数
35
平均
4.7 / 5
神率
82.9%

レビュー投稿数4

何でもあり

 前巻でドラゴンに憑依したままカイルの意識が戻らなくなったところからの続きである今巻。どうやってカイルの意識を取り戻すかというのが肝でしたが……。アルフレートが一度死んでキトラの術で魂をカイルの元へ送り届けてもらい、連れ戻したという話でした。結果、アルフレートも生きているので、死んだ人を生き返らせる術も持ってることになりますね。
 冒頭がそれで、それを越えるストーリーの動きはなかったです。あまりにチート能力なので、意識が戻ってよかったねーという感動も沸かず。

 カイルもアルフレートの治める辺境伯領に行き、辺境伯が半魔の男性をパートナーに選んだとあって彼に仕える騎士たちからは疎まれますが、ドラゴンと会話できる能力で問題を解決し、居場所を作っていきます。ただ、それを面白く思わない不穏分子もいて……。そちらについてはまだ火種程度で動きはなく、読者サービス的なエチシーンを入れて終わっていました。

 死んだ人を生き返らせる能力まで出てくると、何でそんな最強の魔族なのに、人と住み分けしているんだろうと思ってしまいます(最強の種族が人間を支配し繁栄してるほうが自然に思える)。そのうち、心を操る魔族とかも出てきそうですが、BL的な関係は安定しているので、次巻も読むかは悩むところです。

0

イチャラブとシリアスの温度差がすごい

カイルの子供時代が垣間見れる4巻です!

カイルのためなら死ぬことも厭わないアルフが格好良すぎました!!
アルフのおかげでカイルが戻ってこれて本当に良かったです!!

キースや孤児院の子供たちと一緒にイルヴァへ行き、ようやくハッピーエンドかと思いきや、貴族たちの思惑が絡んできて、不穏な空気が漂います。

カイル自身もアルフと共にいたいと願っているのに、「辺境伯の伴侶には相応しくない」とアルフの手を取らないまま次回へ続くので切なすぎます……!!
イチャラブとシリアスの温度差がすごくて風邪を引きそうですが、今から次巻が楽しみです!!

紙本は白抜き修正でした。
特装版小冊子では王宮の一室で愛し合う2人が見れますし、SSではアルフのカイルに対する愛執ぶりが読めます!!最高です!!

0

もっともっと評価されるべき

試し読みから一気に読了。原作も一巻だけ。その上で思わずレビュー。
まず完成度が物凄く高い。
アルフ様の執着っぷりがカイルのことをちゃんと考えている感じですごくいい。過激なだけの自分勝手な執着攻めとは違う。
あと何が凄いって、作者がエックスで構成から作っていると言っていたように原作が説明を省いているところをちゃんと説得力ある形に書き足している。その結果原作よりも分かりやすいし感情移入しやすい。低評価レビューをみてみたけど大体が話を理解できてないだけ。もっともっと評価されるべき。

1

やっぱりどこにでも嫌な野郎はいるもんだな

前半は王都編。
後半は辺境伯領・イルヴァ編。

王都編はハインツ・ネル野郎のお陰で色々なことがありましたが、イルヴァでも何かありそうな空気感がプンプン匂います。
何かがあるからこそのイルヴァ編ではあるんですが、第2ラウンドはお手柔らかにお願いしたいトコ。だけど、どこに行っても嫌な感じのヤツがいるんですよねー…( ̄∀ ̄)
ハインツ・ネルにも相当イラつかされたけど、イルヴァにも既に厄介そうな男を1人確認しました。
ハインツのネチネチスネーク攻撃から解放されたばかりでホッとしたのも束の間、ああ……また新たなストレスが…。゚(゚´Д`゚)゚。 辺境伯領はアルフレートのシマということもあり、王都とは違った種類の雑音や妨害がアルフレートとカイルを巻き込んでいきそうな予感がします。

王都編の3巻のラストがあんなカタチで終わってしまい、でも4巻はカイルの命の灯が消えることなく見事に戻ってきてくれて本当にホッとしました。
なのにすぐさま新たな試練とは……アルフレートが今よりも更にカイルにイチャイチャを仕掛けてくれないと今後の試練に耐えられそうにありません(笑)
ただ。嫌な新キャラが登場したとはいえ、レギュラーメンバーたちも皆勢揃いでイルヴァにお引越ししてくれたお陰で、いつもの賑やかなやりとりや掛け合いをこれからも楽しめるのはめちゃくちゃ嬉しかったです。ロスもあり得るかと思っていたので、心理負担的にはだいぶ和らぎました^ ^

でもあの最後の締め方はちょっと不穏で、今もまだ胸がザワザワしています。あの拒絶がこれからどんな方向に進んでいくのか、一気に心配になりました。
カイルの"一緒にいたい"と、アルフレートの"一緒にいたい"に違いがあるなんて、正直想像してなかったからビックリでしたし、カイルのネガティブな反応にもビックリ。数ページ前はあんなにイチャイチャしていたのに、この落差……(((;゚Д゚))))

2人の将来についてのビジョンが保留にされたまま終わってしまったのは少し残念に思いましたが、これから彼らがどんな未来に向かっていくのか見守り続けていきたいなと思います。

5

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