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35

入室ノックは忘れずに 9

nyuushitsu knock ha wasurezuni

  • 電子単行本
  • 電子書籍【PR】

表題作入室ノックは忘れずに 9

矢澤颯太
高校生、寮で同室だったイケメン
仁木悠一
高校生、腐男子

その他の収録作品

  • 描き下ろし 20年後
  • あとがき

あらすじ

ここは男子寮。
腐男子の仁木は同室の矢澤と付き合っている。
ラブラブな同室生活も絶好調で、自然な流れで同じ大学に内部進学すると思っていた2人。
でも、「出版編集」という仕事に興味を持った仁木は、別の大学への進学を希望するようになる。
将来への夢に心躍らせていた仁木だが、それはつまり矢澤との遠距離を意味して――!?
「入室ノック」シリーズ最終巻!!

大人になった仁木と矢澤の姿も描き下ろしで収録♪
★初出時のカラーを完全収録!!

作品情報

作品名
入室ノックは忘れずに 9
著者
黒木えぬこ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
シリーズ
入室ノックは忘れずに
電子発売日

ちるちる評価ランキング

35

4.8

(16)

(14)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
78
評価数
16
平均
4.8 / 5
神率
87.5%

レビュー投稿数4

もう2人の間にノックは要りません。

1巻を電子サイトで無料で読んでからハマったシリーズですが、見事卒業し大人になった20年後まで見届けることができて感無量です。

もちろん、もう大好きな2人に会えない寂しさは否めませんが。

それでも将来の夢に向かって羽ばたく彼らの葛藤や衝突、そして再認識した愛情の深さは尊く、それがずっと一緒に居られることに繋がっているので萌えるばかりでした。

そんな2人だけではなく周囲の友人たちの名前も最後に聞かれ、それぞれ離れずに頑張ってるのが分かって、とっても嬉しかったです。
願わくば、またどこかで彼らに会えますように。
そう願いながら…ページを閉じました。

2

「入室ノックは忘れずに」をずっと忘れずに⊹*:.。.(*˘︶˘*).。.:*⊹

今から全巻買おうとお考えの方に…(この内容は1巻で書くべき?なのか…迷いましたが一応コチラに載せておきます ※1巻にはコメント欄に載せておく事とします)
シリーズ発売/配信関連情報不要な方は▶まで飛ばして下さい

さて!今回私はこの9巻配信を機にシリーズ作品一気読みをしましたが、その際に購入を迷う事(※)も多かったのでその辺をまとめておこうと思います
(※理由:途中から電子単行本になったり、【極】があったりなかったり、特装版がある巻があったりなかったりするので、、、)

2026年5月時点の情報です

「入室ノックは忘れずに」
1~9巻まで
1~7巻までは紙/電子共に有り
8巻~9巻は電子単行本のみ
6巻は電子特装版あり(紙本での特装版はナシ)
8巻は【極】あり
※今後9巻で【極】が出る可能性もあります

尚、「入室ノックは忘れずに」の中に、現状分冊配信されている「Re:コンプレックス・リサイクル」と「外泊届けは忘れずに」が収録されてはいるけれど、分冊配信の全話が収録されている訳ではないので要注意⚠
特に「Re:コンプレックス・リサイクル」の2人のお話しは他作「主人公になんてなれない」にも収録されてるので作品跨ぎとなっています

なので、、、基本「入室ノックは忘れずに」の中では3CPのお話しが読めますが、サブCPである徳永×滝川CPを網羅したい場合は分冊版のチェックも必要!という事です(若しくは「主人公になんてなれない」)

続いて「消灯時間が終わるまで」
1~4巻まで
本編「入室ノックは忘れずに」の商業未発表の同人作品
1,2巻/3,4巻が同時期配信
本編の「入室ノックは忘れずに」との配信時期順だと、、、
1,2巻は「入室ノックは忘れずに3巻」後
3,4巻は「「入室ノックは忘れずに8巻」後となります
【極】は3,4巻のみあります(※1,2巻【極】はありませんが修正、緩めです)

こんな具合にちょっとややこしいので、、、
重複購入など、ご注意下さいませ


9巻のレビューをしたいと思います…!

読後の率直な感想は、、、
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
<<<高校生編が完結じゃなくて、シリーズが完結なの⁈‼⁉>>>
いやだよぉーーーー(*p´д`q)ふえぇエェ‥
という気持ちが大きかったです…

超新参者の私が言うのもおこがましいとは思うけれど、、、
このコンテンツの土台なら、絶対に大学生編もイケたと思うし、7巻でワクワクさせてくれた後輩くん達のお話しもまだイケたハズ…!ってめちゃくちゃ思ってしまう。。。
ここに関しての”やるせなさ”みたいなのは、、、正直無くはナイ…(´・ω・`)

だけど、、、あとがきを拝見するに、先生ご自身が納得されているのならば、、、
もぉ、それは読者としてはこの今与えて下さった宝物たちを大事にして行くしかないんだな…!と(ღ˘͈︶˘͈ღ)
むしろこんなにたくさんの時間をかけて読者を楽しませて下さった事に感謝ですし、私のように後追いでもガッツリ楽しませて貰えて、出会えた歓びを味わわせて下さった事にこれもまた感謝です♡

9巻にして悠があんな大胆な決断をする事に驚きつつも、引っ張られるように颯太の歩みも力強くなる所、すごく素敵な2人だな ♡( *•ω•)(•ω•* )♡としみじみしました

1番グッと来たのは、ヘタレ気味になりながらもやっぱりキメる時はキメてくれる!ナチュラルボーンキラーなスパダリさんな颯太のポジティブマインドから出た言葉!
「好きだけで乗り越えられるうちは 頑張りたいんだよね」
という、DKが言うからこそその言葉の真剣さが刺さるし、
しかもこの言葉には続きがあって、、、
悠が「もし乗り越えられなかったら…?」という不安を口にした時の返しが、、、‼‼‼
ヤバかった~~~~~\\ヾ(→ε←*)ノ//
ホントはこの名セリフをココに書き綴って萌え転がりたい気持ちが半端ないのですが、、、流石にココまで書いちゃうとネタバレ過ぎちゃうので、、、グッと堪える事とします……是非本編でご確認くださいね٩(♡ε♡ )۶


あと、個人的に最後まで佐々木さんと併走出来た事がかなり嬉しいです
佐々木さんがワンタイム出演のご都合キャラではなく、この作品の世界の中でずっと縁が続いてるのがいつも感じられて、大事にされてるのが最後まで実感出来、間違いなくニッコリ案件でゴザイマシタ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ヤッター

DKの寮生活を通じての成長や友情✧♬.•*¨*•.¸¸☆ღ˘◡˘ற✧•*¨*•.¸¸♬☆
キラキラですね
「入室ノックは忘れずに」をずっと忘れずに、またひょっこり誰かにドコかで会えたら嬉しいな♪と新たな扉がノックされるのを願っていたいと思います(´ ˘ `*)✧

先生、ありがとうございました✩˚。オツカレ*。٩(´ᗜ`*)و*。サマデシターーーー。˚✩

修正|白抜きですが、ほぼ一瞬です 濡れ場自体も多くはないですが、甘さは常に忘れない空気があればそれで満足!という所感です(о´∀`о)

5

永遠のBLバイブル

とうとう最終巻!
3年になり同室に戻った矢澤と仁木。ふたりともそのまま同じ大学に内部進学をする予定でしたが、編集者の仕事に興味を持って調べていくうちに、東京の大学へ外部進学を希望するようになります。
大学でも一緒だと思っていた矢澤は、神楽の方が仁木の外部受験や受験勉強について理解していることにやきもちを焼きます。また、仁木もふたりのことなのに勝手に決めてしまってよかったのだろうかと後悔し、ふたりの間がギクシャクします。勉強に身が入らないふたり。このまま長距離恋愛になるのか、それとも外部受験をやめるのか。
でも矢澤がちゃんと「自分で決めないと」「今好きだから大丈夫」と仁木を励まします。すごく悩んだ末、ちゃんと応援できて素敵な言葉で伝えられる矢澤はかっこよかったです。
高校3年生、いろいろ悩む時期ですよね。彼氏が味方で応援してくれるなんて最高です。
そして、矢澤も神奈川の大学に興味を持ち、ふたりして外部受験をすることに。

9巻冒頭から1巻のふたりの出会いを振り返っています。終わりに向かって描いているのがわかる切なさと懐かしさがありました。
矢澤と仁木だけでなく、他のキャラの高校生活をも振り返りつつ、みんなが将来について考えて成長していき、そして夢を掴んでいきます。
もちろん矢澤と仁木のえっちもあり、十分にかわいくてよかったです。
なんたって表紙がもう結婚式です!これだけでテンションあがります!単話の扉絵のカラーイラストも収録されているのでそれもありがたいです。

ああ、終わってしまいました。わたしにとって一番特別な作品が。
8巻からは紙本は発売されず電子書籍のみ。8巻も同じく電子コミックスのみ。でも高校3年間を最後まで描いてくださり感謝です!

描きおろしに20年後、大人になったかっこいい矢澤と仁木が描かれています。もちろん徳永・忍さんカプや日置・神楽カプのことも話題に出ます。みんな夢をかなえているようで、すごくうれしいです!
最後にえぬこ先生のあとがきを読んで泣いてしまいました。ああ、終わっちゃった!!!もっともっと読みたかった!みんなの大学生活や社会人の様子も知りたかった!でも9巻まで読めてすごく幸せです。
完結おめでとうございます!そして素敵な作品ありがとうございました!「入室ノックは忘れずに」はわたしのとって永遠にBLバイブルです!

5

9巻でついに寮生活最後、颯太×ゆう編!愛の出番です

ちょおまって、表紙がウェディング⋯!?大好きな入室ノックが⋯ノックが!?
ここはかたいと思っていたカプですが、なんと急激な展開でした。
どうしよう、”大丈夫”じゃ、ないんじゃないか⋯と思わせてからのドン!
以下ネタバレ含みます


ゆうが理系から文系の大学にギュギュっと急激進路変更!気づかせてくれたのは 同じバイト先のBL大好き佐々木氏。ウンウン、そうだよね絶対向いているよね。
理系学生が文転するのは珍しくないのですが、そうすると颯太と離れる⋯?と気づくのが最後。(え⋯遅⋯)
まあ、”大丈夫”って言ってくれそうだよね。実際そう言ってくれる颯太ですが。
この二人の聞き分けのよさや思いやりが過ぎるところからジワジワと忍び寄る不安。そして同時にこちらもアワアワしてしまう。

ここのカプは同じ属性、主科目(優しい×優しい)なので、悩めることが出てくると意外と大変なのでした!他のカプみたい喧嘩とかしないんです。謝り合いっこしちゃったり、邪魔しないようにひとりだけ外泊しようとしたり、カラ回ってしまうのが大変に切なかったです。
ゆうの「好きすぎてつらい」うう。
すごく気丈なタイプだと思っていたけど、颯太に対しては脆いんだな。

けどこの二人はいつでもうまくやってきた、大丈夫、”大丈夫”。
そう、やっぱり颯太は超ウルトラスーパースパダリだった!優しくて、いつもゆうのことを優先して、愛してくれる。BLセオリーでいうところの王道中の王道の攻めサマでした。
「好きだから”大丈夫”、乗り越えられる」という颯太に対して
「もし乗り越えられなかったら?」と泣くゆう。
「その時は愛の出番じゃない?」
・・・はいノックアウト!メロ~~颯太スキ~~!!(叫

同じ県内の大学を志望することで解決、励まし合った結果は同棲という最高のご褒美。
やはり同じ属性同士、贈り物も被ってしまうという優しいラストでした♡たまらん

描き下ろしはなんと20年後!短い中にみんなのその後が。
ちゃんと「入室ノック」から始まります。
颯太もゆうも色気増し増しで大変に良い・・・。
ゆうは編集業でフリーランスになれたみたい、担当しているのはなんと佐々木氏!
日置さんは自動車整備、神楽は作家?直木賞ノミネートされている!
そしてなんと・・・なんと、二人の家を徳永が図面引いている?と思ったら社長が徳永で設計は忍さん!「工場付の家」ということは颯太も独立を考えているという事ですね。大変になるかも、という颯太に優しいゆうの返事。ああ~~熟している!
大人のラブシーンは感無量です。
他のみんなのアラフォー姿も見たかった・・・。

このお話は、「寮」で、「相部屋」という萌え、「誰か突然部屋に入ってくる」や「門限」「消灯時間」を気にしたり、「外泊届」出してホテルに行くとう萌え。ここでしか読めない寮萌えが詰まっていました。誰もが一度は憧れる寮生活、黒木えぬこ先生の経験が活かされたリアリティ溢れる世界観に夢中になりました。

このわちゃわちゃ3カプ(久住先輩と碧くん入れたら4カプ)のお話、大好きすぎて終わってほしくない・・・。読むとホッコリ和む大変に楽しい作品でした。
後書き読んで泣きそうになってしまった・・・本当にキャラ全員愛してましたよ~。
先生素敵な続編をありがとうございました。引き続き作品を楽しみに待っています!!

5

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