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私が2巻と3巻を買う決心をした、まさにその要因となったヌッコ。
今回、半分以上は猫の話なんです。
でもこのコ、ちゃんと役割があった!ネチコヤンすごいじゃん!
以下、率直な感想です:
結論から申し上げますと…2巻ほどの衝撃はなかったし、自分 猫大好きなんですがそれでも「猫の割合多いな…」と思ってしまいました。
でもまさか呪いが期間限定とはいえ、あんなことになるなんて…!
しかもその間二人は旅に…!
彼らを待ち受けるのはどんな冒険なのか?楽しみです。
ドロンドロンになったドロメも、なんか おもろいw
こいつら(?)が諸悪の根源ではあるんだけど、彼ら(?)のおかげで二人が出会えたのも事実なわけで、もうみんな運命共同体っていうか、仲間ですよね。
てゆーかこの作品、もうアニメにしちゃいなよ!って心の底から思います。
<BL的描写>
ヴァンとカイが文通をしてるので、ついにイェンスがヤキモチを!
さらにキス!からの~イェンスからのデコチュー!
3巻は全体的に大きな波乱なく、イェンスとヴァンがパートナーとして自給自足で丁寧に暮らしていく様子が描かれています。
モリネコのユルという可愛い新キャラが登場してとても癒されました。
ドロメが何だかんだでしっかりアシストしてくれるので、ユルのお世話にも慣れてどんどん成長していく様子にほっこり。
しかし、ユルの本能的な行動に対してヴァンが過保護になってしまうシーンも!
自然や動物との共生についてもしっかり描かれています。
そんな中、大氷結で一次的にドロメの呪いが解かれ、島から出られるチャンスが訪れます。戸惑うイェンスに背中をおすヴァン。次巻はいよいよ冒険の旅がはじまる章でしょうか!楽しみです。
伴侶としての暮らしの日々、信頼関係を深めていくイェンスとヴァン。モリネコの子供ユルも加わり、森の家は更に賑やかに。
自然の中で動物を育て、畑を耕し、働いてご飯を作って食べて眠りにつく⋯そんな穏やかで当たり前の日常が、本当は一番大切だけど簡単ではない事を、大変な経験をしてきた2人だからこそわかっている訳で。
1人でも幸せだけどやっぱり喜びも悲しみも分かち合える存在がいてくれるのは、何より尊い事だなぁと思う。ドロメたちも何だかんだで2人を助けてくれるし、この森は優しさと愛に満ちている。
2人がとにかく純粋で健気で、悩みながらも前へ進む姿には応援せずにいられない。なんて素敵でロマンティックなお話なんだろう!
今回もご飯のシーンが最高に美味しそうで、食の大切さもしみじみ。大氷結で一時的に呪いがとけた2人が向かう冒険の旅が、また楽しみで仕方がない〜。
2人が島で暮らす丁寧な暮らしが好きです。
ぬくもりのある家で穏やかに過ごし、オシャレな服や髪型で見綺麗に整え、自然派な食事を楽しみ、生き物たちを愛で、互いを慈しみ合いながら過ごす彼らのスローライフな日常に思わず顔が綻びました^ ^
自然から与えられた恵みに感謝しながら、生活することの原点みたいなものを教えてくれる彼らの暮らしが煌めいていてとても美しいです。作画の良さに引っ張られるものは確かにありますが、それ以上に日常の一コマ一コマが心に沁みました。
イェンスとヴァンのいる世界は、私たちが生きる現代社会のようにモノに溢れた何もかもが便利な世界ではありません。満ち足りた世界とはモノの多さでも利便性でもなく、心の豊かさなんですよね。
自給自足の彼らの生活には幸せの世界線しか存在しておらず、時間の大切さや自然の有り難みを改めて気付かされた思いでいっぱいになりました。
どんな世界でも、大切なのは笑顔で過ごすこと。そして相手を思いやり、常に寄り添っていくことではないでしょうか。
ヴァンがイェンスに提案した冒険の旅。ドロメの呪いが解けたことにより島の外に長期間出ることが可能になった2人の目指す希望が、更にどんな景色を見せてくれるのか楽しみです^ ^
新しく家族になったモリネコのユルとの生活の賑やかさは、イェンスとヴァンの生活にますます活力を与えてくれているようでとても微笑ましく映りました。ドロメの呪いが解けたことによってもたらされたヴァンの変化にも注目しつつ、広い世界へと駆け出すスタートラインに立ったばかりの2人の冒険をこれからも応援していきたいと思います。
