「急に、大人になっちゃったの――」

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はじめまして、オレの親友 2

hajimemashite, ore no shinyuu

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表題作はじめまして、オレの親友 2

風間凛
大学生、恋人
時任翔太郎
大学生、恋人

その他の収録作品

  • その後
  • あとがき
  • カバー下イラスト

あらすじ

幼馴染の時任翔太郎と風間凛は、物心がついた頃から共に過ごしてきた。
凛の長年の片想いは、不仲期、記憶喪失を乗り越え、やっと両想いに。
現在はラブラブ交際中で、幸せいっぱいの同棲生活を満喫している。
そんな中、翔太郎が教育実習のため1ヶ月間実家に帰省することになり、凛も就活を意識しはじめるのだが…

自分の行動原理が、翔太郎以外にないと気付いてしまい――。

《収録内容》
◆『はじめまして、オレの親友』6~10話
◆描き下ろし6P
◆小冊子20P

作品情報

作品名
はじめまして、オレの親友 2
著者
木田さっつ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784758099974

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21

4.5

(17)

(11)

萌々

(5)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
78
評価数
17
平均
4.5 / 5
神率
64.7%

レビュー投稿数4

両激重愛♡

凛が人としても男としてもたくましく成長してカッコよさが増々になった。こんな男らしい凛が見られる日が来るとは…!わかってたけど凛の原動力は本当に翔太郎なんだね。押しつぶされそうなほどの凛の激重愛だけどまさか翔太郎も負けないくらい激重だったとは!そんな翔太郎だからこそ凛の愛を受け止められるんだろうなぁ。凛が笑顔がヘタって言った時、翔太郎が不思議そうにしてたの、あれがすごく好き♡翔太郎にとっては笑顔の凛が当たり前で、凛もあの顔は翔太郎の前でしか出ない顔だからね。でも板倉の前での凛もきっと板倉しか見たことないだろうなw 全くつつみ隠さないあの凛もかなり好きw 2人ともどんな社会人になるのか、まだまだ続きが読みたいし、なんなら板倉のスピンオフが読みたい(何気にいい男だよね)

0

最高の親友で恋人で家族

ずっと一緒の幼馴染から、別離、記憶喪失⋯と苦難を乗り越えて恋人同士になった2人。もうそのラブラブで甘々な日々が最高です!

でも翔太郎の教育実習で1ヶ月離れなければいけなくなり⋯。離れて改めて感じるお互いの存在の大きさ、生涯一緒にいるためにどうするべきか悩んで、共に成長していくのが尊いなぁ。特に翔太郎が全てで自分の夢はなかった凛が、やりたい事に取り組んでいくようになったのは大きい。それも全部翔ちゃんのためではあるけれど!
凛は自分の美しさに無自覚だけど、モデルの仕事はピッタリだよね。

お互いが大好きすぎて一心同体な2人を見てると幸せになれる。どちらも結構な溺愛執着だしエチも激しめなのに、こんなに爽やかなのはないよ〜。
子供時代含め時々でてくるデフォキャラ姿もめちゃめちゃ可愛いくて、ぎゅっと抱きしめたい。

0

すれ違いはピンチではなく、2人の関係をアップデートする最大のチャンス

絶賛ラブラブ進行中の2人の前に立ちはだかる進路の壁。

これまで生きるパワーの全てを翔太郎に全振りしてきた凛にとっても、凛がいつまでも自分の見えるところにいると思っていた翔太郎にとっても、今後の2人の関係を更にアップデートしていく意味で大きな岐路に立たされたストーリーだったと思います。

大学生の彼らにとって、就活や進路選択は避けられない一大事です。
しっかり者の翔太郎は教師になるためにちゃんと動いていて、一方凛の方は何も決めていないという想像通りの体たらく(笑)。小さい時からずーーーっと翔太郎一筋で頑張ってきた凛ですから、これから先も生きる目的は「翔太郎」で間違いないですが、翔太郎との未来を共に歩むために、何をするのか何がしたいのか…改めて自己を見つめ直す自己分析の課題が突きつけられました。

とりあえず、やりたいことを探すために色んなことに挑戦する凛ですが、そのビジュアルを生かしてカフェの仕事もモデルの仕事も凛にとって刺激ある経験を得られたのは、うーん…君は持ってる男だねとしか言いようがない^ ^
何かをすると決めたのは凛だけど、SNSがバズったりモデルのスカウトを受けたりと、向こうからチャンスが転がってくる運の良さは、確かに芸能関係が向いてそうだなと思いました。(確かにモデルしてる凛はカッコいい!)

でも凛が芸能関係に進んじゃうと、今のように周りの目をそこまで気にせず2人で外出することが出来なくなるのはこの先の障壁にはならないのかなぁ……と不安に感じなくもなかったです。休みも合わないだろうし、凛の人気の程度によってはすれ違いもあったりするかもなんて思う私は心配しすぎかもしれませんが。
1巻でたくさんのセフレと関係を持っていた凛に、またも女性ファンの影がたくさんチラつくと思うと、翔太郎の不安がまた再燃しないかしらと胸がちょっとザワつきました。もちろん2人のラブラブっぷりなら大丈夫だと信じてますが、お堅い仕事に就く予定の翔太郎ですし、全面的に安心できるぞ!って感じには至らなかったかな。

まぁ……卒業後の2人の姿がそこまで想像できてないので仕方ないかもですが、続編または番外編などでぜひとも安心できる未来の2人を見せて欲しいなと思います♪( ´▽`)

2

待ってましたーーー!!の、第2巻。雛鳥・凛の成長がアツい✨

待ってましたーーー!!
木田さっつ先生の大好きな作品『はじめまして、オレの親友』の第2巻です!
紙本もお迎え予定ですが、一足先に電子で拝読しました。

愛が深まる「恋人編」、控えめに言って最高だった…!
翔太郎は自身の夢のため、凛は翔太郎に釣り合う男になるため…と、
目的は違えど「全力で頑張る男」二人の奮闘がアツい・:*+

幼馴染の凛と翔太郎。
凛の拗らせた片想いゆえのすれ違いが生まれるも、
記憶喪失というアクシデントを経て、
やっと想いが通じ合い、恋人同士にー

というところからの、続きの2巻です。

なんと大部分が攻め・凛視点なのがまず嬉しい(*´∀`*)
序盤から”毎日こんな幸せでいいのかなあ”
なんて凛の独白が聞けるの、たまりません。
二人のエッチから始まる「あまあま」な風景に、
続く展開への期待が高まります。

そんな幕開けの2巻の主なテーマは、「就活」。
(…というより、その一歩手前の”バイト”のお話かな?)
翔太郎が教育実習のため1ヶ月、帰省することに。
ここで「1ヶ月も離れるなんて無理無理〜〜!!」と騒ぐ凛に
「通常運転だ〜」とニヤつきましたがw、
その後の凛の独白と行動に、成長を見た!!

”ここで応援できなかったら 恋人どころか友達でもない”
と、「離れたくない」気持ちはMAXながらも
翔ちゃんを送り出す様よ。

「誰かの記憶の片隅にいられるのってすごいことだ」という翔太郎の言葉、
1巻での凛の記憶喪失も彷彿とさせて感慨深いなあ。。

夢に向かい、一歩一歩着実に歩んでゆく翔太郎。
凛が就活で悩み、病んでしまう場合は自分が凛を支える!
と力強く述べる翔太郎の様子に「えええーーーーーっ」と動転、
「翔ちゃんと共に生きていくために 、支え合える人にならなくちゃ!」
と奮起する凛が頼もしいよーーー
読んでてなんだか、自分まで力が湧いてきます(๑•̀o•́๑)و

まさかの”天敵(?)”、板倉からの紹介で
板倉姉の勤めるカフェにてホールで働き始めた凛。
”イケメンお兄さん”として人気が出、
細かなミスはありつつも頑張る→離れ離れ中の翔ちゃんとテレフォンセッ…
の糖度高めの流れが最高◎
最後の凛の一言はズルい!!

悲しいことに、教育実習は「最高の形」では終わらず
翔太郎にとっては悔いや反省の残る内容になったけれど。。
細かな事情は分からないながら、1ヶ月ぶりの再会で
すぐに恋人の”元気のなさ”に気付き、存分に甘やかす凛。
本当の本当に、1ヶ月でずいぶん大きく成長したよね…!(感涙)

そんな”あまあまモード”から一転、
すれ違いが生じる展開は互いが互いを思いやるがゆえのもので、
胸が痛みました。
どちらも決して悪くない。
けれど、やっぱり親しい人との間を結びつけてくれるものの
重要な鍵となるのは、「言葉」なんだなあ。。

翔太郎に心配をかけたくなくて、
モデルの仕事を始めたことを
敢えて伝えていなかった凛。
翔太郎からの謝りの言葉はあったけれど、
それでは根本的な解決には至っていないのですよね。

カフェバイト先で大きなヒントを得て、
あらためて向き合おうと翔太郎に声をかける凛の姿は、
一回りも二回りも大きく見えました。
急に大きくなって、自分から離れていくように
思えてしまった翔太郎の気持ちもよく分かる。
今までずっと、まるで”お母さん”のように
雛鳥・凛の世話を焼いてきたものね…!

凛が仕事に向き合う際、
そこには絶対的な翔ちゃんへの想いがあること。
「手を離すことなんてできっこない」という
重くて重い凛からの愛の言葉にもグッときて、
深化した二人の愛に拍手を送りたい気持ちで
いっぱいになりました(◍°꒳ °◍)

なあなあに済ますのではなく、
きちんと頭を突き合わせて
話し合える二人の未来は、明るい!✨

揺らがぬ二人の絆と愛、そして終盤見えた
翔太郎の”苦く終わった教育実習”のその先の光。
木田さっつ先生の絵の中でも時に大好きな、
”ぷくぷくほっぺ”の幼馴染み二人
(↑凛×翔太郎ではないけれど☺︎)の笑顔で
終わる本編、胸がきゅーーーーっとして
たまらなかったです。
(「時任先生こんにちは。」で始まるお手紙に、
きゅーーーーーん!!!)

描き下ろしでは「その後」の二人、
やっぱり”翔ちゃん離れ”が出来なくて
びゃーっと泣きじゃくるぷくぷくほっぺ、
ミニキャラの凛が見られて大満足です(๑˃̵ᴗ˂̵)
自立した姿も素敵だけど、やっぱり凛にはこうであってほしい!
大好きな翔ちゃんに纏わりついていてほしい!w

そして限定版小冊子は、凛のモデル姿が
掲載された雑誌を二人で眺めてー
という内容。
甘い言葉の応酬に、興奮した二人の濃厚エッチ。
目も心も癒され満たされます…///

凛の心の成長と、二人の関係性の深化。
内容読み応えあり!!の、濃厚な190ページでした(*´◒`*)

===
★修正:白抜き(電子シーモア)

2

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