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待ってました！！
待ってました旅行ネタ！！！！
やっと２人っきりで旅行・・・！！
朝春ったら心の中で荒ぶって「萌えー！！」なんて
言うもんだから思わず吹いてしまったｗｗｗ
そして旅館に到着！！！さっそく２人っきりでいちゃいちゃ！
かと思いきやなんだと！？子供だらけ！なんて・・・！
そして泊まる旅館の娘さんに嫉妬する輝ちゃんが・・・
なんとも言えぬ可愛さでした！！
そして温泉えっちはたまらんかった・・・
誘いまくる輝ちゃんさすが誘い受け///
輝ちゃんがイきそうになった瞬間朝春が
「！？・・・ここではちょっと；」って急に
輝ちゃんにいれたまんま湯船からでたりｗｗ
ほんと朝春もなにかとメチャクチャなやつだｗｗ
最後のお見合いは輝ちゃんおばかさんで
うまうまでした＾///＾
かわいいかわいい言いまくる朝春も
いい変態っぷりでした・・・
今回はえっちなシーンが抑え気味でした・・・
もっと!!過激な刺激多いやつが見たくてしゃあないです！
小鉄子せんせぇ！おねがいしますぅぅう！！
カバー裏の二人のコスプレ最高です
今回は二人で初めての旅行をするエピソードと上田くんがお見合いするエピソード。
輝がこれまで家族旅行はおろか、修学旅行さえ行ったことがないと言うのがちょっぴり可哀想だったのですが、当の本人はサボったと言っているので、スルーするとこなのでしょう。
宿泊先の宿に双子×双子のちびちゃんがいて、輝を見るなり竹○力アニキだー！と羨望の眼。ガタイのいい上田くんのことも竹○力より大きいとか、ヒソヒソ話していて、なるほど、小鉄子先生お好きなのね、と想像してしまいました。
上田くんが輝にずーっと言いたかった「かわいい」と言う言葉を聞いて、真っ赤になって否定したり、抵抗したりする輝が可愛かったですね。
朝春呼びも少し慣れてきた輝、次は何が出来るようになるかなぁ。
第4巻
激カワ・ちょいエロのライトラブコメ、第4巻。
第4巻のエピソードは大きく2点。
まずは「上田と輝の温泉旅行！」
旅行に行ったことがない、という輝(あき)に、目的地を決めずに気ままに行こうか、と誘う上田。
足の向くまま「鬼川温泉」に決め、輝がテキトーに選んだ旅館に向かうが、そこがとんでもないボロ旅館で…という展開。
その旅館の娘さんを狙ってる男の騒動など色々ありつつ、ちっともゆっくりできない旅行も何とか無事帰宅の途につきまして、上田と輝は安定のラブラブ。
続いて「上田、見合いをする！」のエピソード。
上田は、断るから心配するな、と言うけれど、輝はどうしても心配で交番の山瀬先輩の服を借りて尾行します。女性と会っている上田を見てハラハラしつつ、やっぱり上田を信じて帰ることに。
しかし電車に乗り慣れない輝は、迷ってとんでもない田舎の駅に行ってしまう。夜も遅くなって上田が迎えに来てくれて…
駅員さんの帰った後の駅舎でHですよ。
「上田朝春 ケジメつけました」
温泉旅館での2人ともがっつきH。
カバー下は上田と輝の「制服」コレクション〜！上田の白バイ制服と、輝のアメリカ警官制服がカッコいいです。
上田の懐の深さに感心しました
安定した？カップルなのであとは事件が起きたりトラブルに巻き込まれたりかなあと思ってたらまだまだしっぽりラブラブイチャイチャ見れました！
上田は本当に賢くて大人で良識的でいい人ですね。
今回は二人で初めての旅行しかも温泉！と上田が見合い！？編です。
温泉旅行もドタバタでした。でも輝は初めての旅行だし上田と一緒に行けて良かったですね。
運転する上田に見とれたり、上田は輝のおにぎりあーんに萌えたり。二人で温泉に浸かったり。
どうなることかと思ったら巻末の短編でちゃんとお部屋エッチできてました。
上田見合い編は輝が気の毒で、でもやっぱり輝ですね。じっと上田の連絡を待っていられず会いに行きお見合い場所までつけてしまいます。
上田を信じなきゃって帰りますがそこは輝、電車に乗り慣れておらず先輩のメモをなくし携帯も忘れて終点のすんごく遠い知らない土地まで来ちゃいます。
初めてのお使い失敗的な。でもそこが可愛いです。
上田に迎えに来てもらえたけど終電で駅に泊めてもらって、まさか駅の古いソファでエッチ！先輩に借りた服も汚さないようにちゃんと脱いで全裸でいくぜって感じで(笑)
上田に初めて可愛いって言われてすごく恥ずかしそうでした。帰りの電車で手もつないで。でもかわいくても野獣。
上田は輝の事だけは理性的ではいられないですね。
何気に上田の輝においでって言うのにも萌えます。
出て来た安定感
帯『俺のモンだぜ（ハート）愛情爆走！！』
今回も可愛いよ！輝！！もう何でこんなに可愛いのかあああ！
地上に降りた天使か！君は（素行悪いけど）
4巻ともなるといい意味での安定感が出てきた気がします。
悪く言えばマンネリ感とも言いますが、実は自分はこの良い意味でのマンネリ感というのは嫌いじゃないんですよ。
輝のヤクザモードと可愛いモードのギャップ、上田の何事にも動じない好青年っぷり、タコハゼ（今回あんま出番無いけど）の定位置や、先輩のいかにもなお人好し警官っぷり。
それらの土台がバーンと物語の底辺に揺るぎなくあって、その上でストーリーが繰り広げられるという安定感というのは決して物語りを小さくまとめてしまうばかりではないと思います。
あと読み手の愛着心をそそるというのもあるかと。
続刊も楽しみ～
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