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  • 花鳥風月 2 初回限定版小冊子付

花鳥風月 2 初回限定版小冊子付

kachou fuugetsu

花鸟风月

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表題作花鳥風月 2 初回限定版小冊子付

一見雅貴 隣家の外科医
糸川一人 復興課に就職

同時収録作品花鳥風月 3 (別カプ)

陶芸家 観世大輝
町会長兼復興課課長 黒井沢斗

同時収録作品花鳥風月 2 (別カプ)

曜明 組長だった亡き兄の跡目を辞退
火弦 若い頃に曜明と当時組長だった克也に助けられた

その他の収録作品

  • あとがき
  • CHARACTER PROFILES

あらすじ

俺の愛した男は死んだ。
おまえが殺したんだーー大輝。

糸の町役場の上司にして、大家のサバト。
黒ずくめの怪しい姿と、山の畑での早朝ライブ。
糸を驚かせっぱなしのサバトには、約束があった。
町に工房を持つ陶芸家・大輝と、一日一回、契約のキスをすることーー。

育ち始める恋、頑なに枯れようとする恋。
志水ゆきのストレートラブストーリー、恋が動く、第二巻!!

作品情報

作品名
花鳥風月 2 初回限定版小冊子付
著者
志水ゆき 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
花鳥風月
発売日
ISBN
9784403663826
4.2

(195)

(92)

萌々

(69)

(27)

中立

(4)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
33
得点
821
評価数
195
平均
4.2 / 5
神率
47.2%

レビュー投稿数33

ああっ、3組同時進行はツライ…

表紙が表紙だけに、この2巻で一見と一人が結ばれるお話なのかなと
ワクワクしながら読んでいきましたが、未だに指どまりなのですね。
だけど一見の楽しさは顔を見れば分りますが…(^^)

2巻は大輝×サバトとヤクザのところです。
私はなぜか3巻から読み始めたので大輝の所はギクシャクしながらも
カップルとして成立してるので、気になるのはヤクザの方。

これまた過去が重いですね。
だけどその分、吉利谷がいい味出してるのですが…
こちらは一見の所のようにすんなりとくっつきそうにありません。
その分、切なさが大きいですが。
全ては死んだ義兄(元組長)の言葉に縛られてる。
相手が死人ですから今後どう自分の中で整理付けるのか見物です。

それに現組長の吉利谷と一見は顔見知り???
はっ、まさか一見のドSな部分と関係があるのかしら。

そして大輝のところですが、2人の出会いですね。
1巻で見ることのできる大輝とは違い最初はかなりのチャラ男です。
そして生還してからの大輝と。
大輝のライバルは大輝な話でした。
というか続くですが…

それにしても3組同時進行は1組同時進行よりも次巻が気になる。
1組だけでも次は?次は?なのに、その3倍だからね!!

4

涼しい顔して指四本

今回は曜明さんと火弦、大輝と沢斗のお話でした。
曜明さんは、火弦のこと、どう思ってるんだろ?親兄弟とは関係を持っちゃいけないと言われたから、血が繋がってなくても、杯を交わした兄弟のことは好きになっちゃいけないとブレーキを掛けてるのかな。火弦は、その理由を知らないから、悪い方にばかり捉えて可哀想。吉利谷が火弦を可愛がるのは、なんか意味があるのかな?等々、物語は始まったばかりなので謎は謎のままなんですね。
大輝と沢斗も、今、沢斗が大輝に冷たいのは、大輝が思い出せない昔の二人の思い出と関わりがあるようで、これまたうまくいかない。二組のカップルとも切ないお話なので、既にくっついた一見先生と糸くんが所々に挟まってくれると癒されますね。

志水ゆきさんの作品としては、たぶんまだ始まったばかりの二巻、これからこのキャラクターたちがどう絡み合って幸せをつかむのか、楽しみです。

4

この時はまだ…。それとも、もう、なのか。

「本当に犬なら よかったのに。」熱を出して震える火弦を寝かしつけながら、思う曜明さんの胸のうちとは。7巻まで読了して振り返ってみれば、やはり曜明さんは彼なりに火弦を愛していたとも取れるのです。ここでは、曜明さんが火弦を拾い、当時の組長であり尊敬する異母兄でもあった克也さんから「初めて貰った、俺の犬。俺だけの犬。」との経緯が簡単に説明されており、同時に克也さんから、「親兄弟と寝てはいけない」という戒律にも似た心得を思い返すのです。(杯を交わした兄弟は血の繋がりが無くても、実の親兄弟と等しい。火弦は弟分だから、という。)

一方、山王町で慕われていた祖母には到底及ばないという劣等感を持ちながら、町長の仕事に勤しむ沢斗と偉大な陶芸家を祖父に持つ、大輝との出逢い、過去編。今、大輝に塩対応になっていて、それ故に苦しみも感じている沢斗との次巻にも及ぶ物語の始まりが描かれています。
なので、この巻は3組ものカップルや吉利谷さんの登場に関わらず、あまり読み返す事はなかったのですが、曜明さん、本当はいつから?とか、もう火弦を愛してたよね?(気づいてないだけで。)などと思い返すことになる重要な巻だったと気付かされます。
そしてそして、冒頭にはおまけな感じで、一見さんによる、糸くんのアナル調教中が‼︎ はぁ、糸くんのここを使うのはいつになることやら…。現在、7巻絶賛発売中ですが、そんなシーンは皆目無く。当分先になりそうな気配です。最初シャツを着ていた筈の糸くんが、途中から裸エプロンにされてるのは、一見さんのオヤジ趣味⁈

4

上手くいかないカップルの擦れ違いと片思い

まずは、1巻でカップルその3と名付けていた曜明と火弦です。
火弦、完全な片思いでもないんじゃないの〜っていう気がしました。
犬かあ、犬ねえ
犬なら可愛がって忠実に従ってくるだけの関係だけど、それ以上を期待されても困るというか自分もそれだけじゃない感情を自覚しちゃってる?という曜明でした。

そして同じくカップルその2の大輝と沢斗です
災害に巻き込まれ沢斗とのことを記憶から消えてしまった大輝なんですね。
ロクでもないやつだったけど忘れられて悔しい寂しい…

カップルその1の一見と糸くんはもう出来上がっちゃったカップルのせいか今巻は活躍なしです。
好きなんだけどな、こういう溺愛系の2人の甘々を見るのも。
ということで2巻についてきた小冊子がうれしかったです。
甘い っ!

3

複雑な想い

1巻で区切りのついた一見と糸くんに替わり2巻は曜明と火弦、大輝と沢斗が中心。

曜明火弦編は曜明視点からの妾だった母のこと、腹違いの今は亡き兄のこと、火弦のことなどが語られ、だいぶ物語の背景が見えてきました。
過去の回想で曜明がお兄さんを大事に思っていたことが伝わってきたし、だからこそ今の優先順位の一番が透子と羽美なんだね。それに嫉妬する火弦のモノローグが切ないんです。はやくこの忠犬ワンコの笑顔が見たいな。

大輝沢斗編は大輝が失くしてしまったという三か月間の回想。ひげのない大輝かっこいい!ケンカしてばかりだけど(沢斗が一方的に怒ってるだけだけど)昔の沢斗は今より素直でほんとツンデレですね。志乃様と大輝のおじいさんのつながりも気になるところ。

2

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