花鳥風月(9)

kachoufugetsu

花鳥風月(9)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神69
  • 萌×214
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

12

レビュー数
13
得点
416
評価数
89
平均
4.7 / 5
神率
77.5%
著者
志水ゆき 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
花鳥風月
発売日
電子発売日
ISBN
9784403667640

あらすじ

極道の道を歩む吉利谷。
彼を脅迫するために攫われた財前。

互いに惹かれ合い、プロポーズまでしながらすれ違っていた彼らに危険が迫る。

長い長い片想いが、ようやく叶うー。
志水ゆきのストレートラブストーリー、
不器用な大人の恋を描いた
吉利谷と財前篇収録の第九巻!

表題作花鳥風月(9)

吉利谷瞬,平岡組組長
財前真澄,平岡組の顧問弁護士

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数13

これからはぐっすり眠れるね。

幼なじみ、両片想い。
ようやく幸せになれました。
財前のためなら全てを捨ててもいいし、何なら自分の思いまでも捨てようとするキリヤ。
健気すぎる。
ずっと誰かに1番に愛されたかったキリヤ。
1番大事な人に愛されて本当に良かった。
どうしてこんなにすれ違っちゃったんだろう。
キリヤが臆病だったからなのかな。
財前は今回も男前でカッコ良かった。そして美人。
逃げようとするキリヤをしっかりと捕まえてくれて本当に良かった。財前が捕まえなかったら、また離れていくところでしたよ。
財前を抱いていないと安眠出来なかったキリヤ。
これからは理由を付けなくても財前は一緒に寝てくれるね。
これからはずっとずっと幸せな眠りにつけるね。
次回も本当に楽しみです。

0

ご馳走さまでした

いゃぁ、良かった。良すぎて、またレビューを書くのに暫く発酵させないといけなかった。

8巻で吉利谷の気持ちは伝わったものの、財前の気持ちがイマイチわかってなかったので、今回の財前からの告白、涙が出そうになりました。

8巻であそこまで進んでいたのですんなり行くのかと思ったら、まだまだスリリングな展開があり、おまけに吉利谷がヤ○ザになったいきさつまで、そんなにドラマがあったのかと中身の濃い9巻でした。

今までは曜明×火弦が一番の推しカプだったけど、吉利谷×財前カプも同じくイチオシのカップルになりました。

1

何を書いても陳腐になりそう…泣

ずっと新刊を待っていました。
8巻が2019年の10月発刊だったので、おさらいとして再読しました。

それ故に追って来た過去の残酷さに胸が詰まってしまいました。犯人の身勝手さに反吐の出る思いでした。
それから吉利谷が平岡組に入った真実に唖然としたのです。
それを知った財前の悔しさにとても切なくなりました。

そして事件が解決してからの第六十七話では鼻血を吹きそうになりました。一途な財前が大好きです。

あとがきにまだ続くとあって安心しました。
他カップルのその後も読みたいのでこれからも追い続けたいと思います。

2

愛の強さと深さに激萌え

このシリーズ、不意にぶっこまれる不穏な展開が悲惨なのでそこだけ怖いんですけど(他は安心して読める)今回の大塚はまだ小物でよかった。
財前は死にかけたので気が気じゃなかったけど。PTSDにならないかと心配になる。

財前を危ない目に合わせたので、距離を置かねばと考える吉利谷を見越して「別れないから」と、吉利谷のそばにいると決めた時点で覚悟はできている、と言う財前かっこいいし、愛情の深さを改めて感じました。

キスの続きをしたいと、ごねた吉利谷が財前に勝てる訳もなく…と吉利谷が財前には弱いのもいい。
翌朝、吉利谷の体にキスマークたくさんつける財前ww 吉利谷のこと好きすぎでしょ。知ってたけどw ツンな財前がこういうことをするんだ〜と萌え萌えです。

「何があろうと俺は吉利谷の味方」
これ前にも言ってた財前、それができる職業にも就いて有言実行の男ですね。

吉利谷がヤクザになった経緯を聞いた財前が
「俺ならもっと…俺が助けてやりたかった」
のもいい(涙)
お墓に一緒に入ろう、と言うのも!!
プロポーズどころか一生、いや、死んでからのデートの約束までしてしまう。気持ちの強さ、深さを感じられて…今までのことを思うとほんと感動しますね。

吉利谷が告げたことを「一言で簡潔に言え」と言う財前がいいし「愛してる?」と言われ、デレ?ながら「そっちじゃない」「好きだ!」のくだりもww え?そっちが聞きたかったん?と萌えるし、かわいらしいし大変w

と、言わせといて「でも俺の方がもっと好きだ」てなんなん?!ww 自分も言いたかったから吉利谷に言わせたん?!とまたまた萌えるやら笑ってしまうやらww

ここからはもうね、またまた最高の流れですね。
財前がまさかの初めてだったり。
初めてで、よかった、だったり。

最中、財前が吉利谷の顔を見上げて、これまでの好きだった吉利谷の姿を思い起こしてきゅんとなっているのが…こちらもきゅんです!!

吉利谷の「こんな幸せな気持ちで眠りにつくのは初めてだ」
こういうセリフが読みたいんですよね。
こういうセリフに出会うとこちらまでしあわせになる。読者冥利に尽きる。こういう感情を味わうためにBLを読んでいるんだとつくづく思います。

翌朝、隣に吉利谷がいなくて探す財前。
キッチンにいる吉利谷に抱きつくところは、激萌え!!
やっとデレたああぁぁ〜〜〜(吉利谷と共に感動)

今後、吉利谷と財前のお話はまだまだ続くようでうれしいです。
毎回、先生あとがきで先を楽しみにさせるのお上手ですよねw めっちゃ楽しみになります。

シリーズ通して最初は、曜明×火弦が好きだったのですが、吉利谷×財前も大好きになりました。
大人な2人がかっこいいし、愛が強くて深い。
財前が美人なだけでなく強くて覚悟ができている、好きなタイプの受けですし。

そういえば、吉利谷を嫁に貰ってやる、と言っていた財前だけど、受けに回るよう準備していたんですね。そういうとこやぞ!(いいぞ、大好き)と思いましたw

5

綺麗で男前な恋人。『幸福』を手に入れるまでの長い長い時を経て。

吉利谷 × 財前 編がみっちり長いので、私としては、一見 × 糸くんや、それ以前に、もう忘れそうになっている、1巻〜3巻に登場している大輝 × サバト様や、この2人を取り巻く人々の事を描いて欲しい。博巳さんとか、幹久とか。ガラのこと、忘れてないよね⁈ 彼等の事は終わって良い筈では無いのだがなぁ。それに、番外編として毎回楽しみにしている、曜明さんと火弦のイチャイチャも無くて。とにかく物足りない。うー。
吉利谷は、自分の弱味になってはならないと、財前との距離感に気を付けていたつもりだったが、結局。付け狙われていたので、財前をピンチに晒してしまう事になる。それは、吉利谷に浅からぬ因縁を持った、義理の弟に当たる男、大塚の仕業だった。
吉利谷も。財前も。不遇な家庭環境で育った。家も家族の愛情も。何もかも諦めて、自分の道を切り開いて来たのに。
吉利谷の父の胸クソっぷりったらありません。それはもう、反吐が出るほど。

この巻は、そんな大塚の非道な事件を挟み、スリリングに展開していくものの、結局は大塚は小者。財前は、火弦や曜明さんの働きもあって、無事救われる事となる。
吉利谷さん的には愛する財前の幸せを願い、一歩引いていたし、財前の想い人を一見だと勘違いしていたのもあって。友情の域を出ない様に一線を引いていたつもり。
財前の方は、吉利谷に線引きされた事で、切なく諦めかけていた。長くすれ違って来た期間を埋める様に。愛し合う2人。財前はその楚々とした美人さんっぷりに似合わぬ大胆さで、百戦錬磨の吉利谷さんをもドギマギさせる程に煽る、煽る。その男前っぷりは清々しくて。
志水先生もあとがきで書かれてますけど、一番アダルトなカップルなので、あんな事やこんな事も恥ずかしがる事なくやってくれるそうです。
先生のお気に入りなのだというので、今しばらくこの2人のエピソードは続くみたい。
巨大長編になっても良いから、他の全員について。描いて頂きたいものです。
そして、曜明さんと火弦のイチャイチャはもっとみたい。
曜明さんのムッツリがいつか情熱に変わる日も見てみたい。

4

デレをかみしめる

9作目は1冊まるごと吉利谷×財前でした

前作まで寸止めで焦らされ続けましたがやっと思いが遂げられました。
ようやく身も心も手に入れたという思うが溢れた1冊でした。

吉利谷が財前は人見の事がずっと好きだったと勘違いしたり、今は臨時で元カノが同じ事務所で働いていると聞いてもやもやしてるところがちょっとかわいかったです。

吉利谷は組長としてはすごい奴らしいけど非道でチャラい自信過剰な男という印象であまり好きではありませんでした。
人見が言うように財前は甘すぎるし。
今作で吉利谷は難儀な問題に直面。
血のつながりのない父親は身勝手で卑怯だし継母は病んで義弟は両親の悪いところを集めたようなしょうもない男。
ますます吉利谷がかわいそうに見えてきて…
徐々に苦労人で一途な面にちょっと絆されてきてしまいました。

メガネっ子火弦がお気に入りです。
まじめで機転の利くかわいい子です。
弁護士事務所でのお仕事は終わってしまいますが今後もメガネっ子火弦の登場も期待します。

キスマーク&キスマーク返しのシーンがほのぼのして好きです。
その時の財前の熱い思いがAmazon特典冊子で描かれているので入手可能でしたらお勧めしたいです。

でもなんだか遠くに来てしまったなぁという感じがします。
田舎で心に傷を負った男の子が恋人や周りの人のおかげで癒され、そこに住むカップルたちのあははうふふなのどかでラブリーな物語かとか思いきや、いつの間にかやくざの抗争とか拉致られたり死にそうになったりハラハラドキドキな展開になるとは想像もしませんでした。
いつのまにか甘いのや辛いのやちょっぴりほろ苦い飽きないおいしいお菓子の詰め合わせになっていました。

5

大人のBLです

割と無表情だった財前。
ちょっとムスッとしてるような横顔がめちゃくちゃカッコいいんですけど。
そんな財前が可愛い顔しちゃって、別人なのかと思うくらいに笑

BLにハマり出した頃から読み始めて、そんな花鳥風月ももう9巻かと感慨深いです。大人同士の展開を安心して読める一冊です。
最近のBLで展開が早すぎたり、コマが多過ぎて読みにくく感じるのを何故か思い出しました。
花鳥風月には花鳥風月の世界が健在で久しぶりに読み返しました。

5

尊すぎる9巻!!

待ちに待った9巻です。なので、読むのがもったいなく、しばらく寝かせておきました。なぜなら、吉利谷と財前の長い長い両片思いが実り、2人のイチャイチャがようやく見れるのですから!!

…が、最初は財前が拉致されたり、吉利谷が負傷したり、かなりハラハラする展開でした。まぁ2人の愛情が深まっただけなので、結果的に全然OKでしたが。だって、財前の男らしい告白も堪能できたし、感無量の一言です。

そして、大事なあのシーンですが、童貞処女な財前なのに吉利谷を言葉で翻弄してる様子にニヤニヤが止まらず、何度も見返して幸せを嚙みしめました。

でも本心では、もっともっと尊い2人のイチャイチャエピソードやプレイが見たいので、是非是非10巻でもこの2人でお願いします!!

5

クールで情熱的で素敵!

吉利谷×財前編、ついに!!の巻です。
吉利谷は組長なので度胸もあるし喧嘩も強いし男前なんですが、それを上回る男前を感じさせてくれる財前が大好きなのでとても楽しかったです。クールな表情でさらりと殺し文句を言ったり、容赦なく吉利谷を蹴って殴る姿がとても格好良いです。

それと、あとがきで「読者からかつてないくらい処女童貞を望まれた」と先生が書かれていたのに笑いました。その結果も楽しみに読んでみてくださいね。

6

やっと

財前の甘いこと
もーふりきれちゃった財前最高!
しかも、元カノいたのにDT
キリヤの為に守ってきたのね♪
先生にもカミングアウトだし
もー財前男前~(*^^*)
キリヤといつまでも
ラブイチャしてください。

8

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