花鳥風月(7)

kachoufugetsu

花鳥風月(7)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神82
  • 萌×223
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
14
得点
517
評価数
110
平均
4.7 / 5
神率
74.5%
著者
志水ゆき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
花鳥風月
発売日
価格
¥800(税抜)  
ISBN
9784403666407

あらすじ

ヤクザの組長・吉利谷は、昔なじみで今は組の顧問弁護士でもある財前に、
時々添い寝をねだるが……。
大人気シリーズ、吉利谷×財前篇開幕!!

表題作花鳥風月(7)

吉利谷瞬、平岡組組長(現段階で攻め受けなし)
財前真澄、平岡組顧問弁護士(現段階で攻め受けなし)

同時収録作品幸福のわんこ(描き下ろし)

辻本 曜明(元暴力団平岡組幹部)
佐野 火弦(平岡組の元構成員、曜明の犬)

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数14

私が待っていたのは彼らだったのか!

読み終えた瞬間、続巻が待ち遠しい!待てないと叫んでしまった7巻。
前巻で切ない曜明×火弦編が一段落し、新章がスタートし、
今度の主役は、平岡組の現組長・吉利谷と顧問弁護士・財前。

「LOVE MODE」「是」に続き、この作品も沢山のカップルが登場するが、
正直「LOVE MODE」の葵一×晴臣(左右わざと逆ですw)、
「是」の阿沙利×彰伊(これもわざと逆です)のような
魂持って行かれるほど入れ込むカップルに出会えずにいた「花鳥風月」。

サバトも好きだったし曜明×火弦にも胸も涙も絞られたけれど、
ツボ真ん中じゃあない感じが拭えずにいたのだけれど、
今回は、来た〜〜!という感じでした。


財前が勤める弁護士事務所のボスであり、親代わりの恩人である星川。
彼を病院に見舞い、それをきっかけとして二人の関係を変えようとする吉利谷。
添い寝をする大の男達、そもそもこの二人の関係は一体なんなのか?
そして物語は過去に、彼らの関係の原点に遡る……

子ども時代に出会い、中高も共に過ごした二人(本当は一見と三人)。
それぞれ辛い子ども時代の傷を抱えた二人の結びつきは、
他の何物にも代えがたいものなのだが……

幼なじみ、両片思い、互いに自立した大人、
幕開けに描かれる美しい花のモチーフ、もうツボでございます。
正直前巻まで吉利谷にはそれほど良い感情を持っていなかったので、
こんなに来るとは予想していなかったのだけれど、もう続きが楽しみ過ぎます。


巻末には無自覚に甘々な曜明の犬自慢→甘々甘々なHの「幸福のわんこ」が収録。
正直、え?まだページ数あるんだからこのまま吉利谷達の話を続けてよっ!
と思ったのですが
読んでみたら、キュン!として萌えまくり、これまた満足でした。

Amazon限定特典の8Pのショートストーリーは、
本編の間を埋める、「あのとき」に財前は何を思っていたかが分かるもの。
これは個人的には(財前に入れ込んだので)必読だと思います!

11

吉利谷×財前篇、スタート。

新刊が出るのを心待ちにしている作品の一つ、『花鳥風月』。6巻で曜明さん×火弦のお話は丸く収まり、7巻からは今までもちょいちょいと出てきていた吉利谷×財前のお話に突入しました。

今までの吉利谷への印象はあまりよくなくって(火弦を駒に使ったからね)、でもあまり自分の感情を表す人でもなかったのでどんな人なのかなと思いつつ読み始めました。

ネタバレ含んでいます。ご注意を。




序盤の出だしが、とにかく秀逸。

綺麗な花は数多くあれど、あれ以上美しいものを まだ見たことがない―

という文句とともに、花の入れ墨の彫られた背中のイラストが。
誰の背中なのか、誰の言葉なのか、まったくわからない。

で、場面は切り替わり、吉利谷が一見と財前に一席設けているシーンへ。6巻で、火弦を助けるために奮闘してくれた二人に対する礼と詫びを兼ねて。食事後、一見さんは一足先に帰り、二人きりになったところで吉利谷が財前さんにプロポーズします。

自分が死んだときに、骨を拾ってほしい。

そう告げて。

けれど、財前さんは受け入れない。
無理やりキスした吉利谷を投げ飛ばす、という武闘な面を魅せる財前さんに萌えつつ、そこから吉利谷、一見そして財前さん三人の過去の話へと突入し―。

とにかく吉利谷と財前さんの過去が壮絶でした。

小学生の時に、同じ格闘系の道場で出会っていた三人。
お互い良きライバルとして切磋琢磨している三人。

という描写とともに、吉利谷の過酷な家庭環境が少しずつ見えてくる。
そして、財前さんの両親が急死したことも。

財前さんを引き取ってくれた養父母という人が、あまりにクズで怒りに震えました。けれど、そんなときに、財前さんを救ってくれたのは、幼馴染であり、良きライバルであり、そして親友でもあった吉利谷と一見。

まだ子どもだった彼らの強さと、そして友情に、思わず落涙しました。

で、ここで序盤につながります。

思わず見とれた「背中」の持ち主が財前さんで、そして、その背中に絡めとられたのは吉利谷だということが。

さすが志水さんというべきか、ストーリー展開の仕方がお上手で、ぐいぐいストーリーに引き込まれます。ちょっとしたしぐさや動向が伏線となり、それらを読者に見せながら少しずつ核心に近づいていく。

ストーリーも秀逸ですが、それで終わらせないのが志水さん。

所々で確実にぶっこんでくる萌えが、とどまるところを知りません。

過酷な家庭環境にあり、精神的に、体力的に追い詰められていく二人。
けれど、自分のことよりも、相手のことを心配し、助けようとする。

それでいて、一歩踏み込めない。

この気持ちは恋愛感情なのか、友情なのか。
「友人」という関係を崩すのが怖い―。

まだ高校生という、青く、若い彼らの心情が、萌えとともに描かれています。
そして、「添い寝」で心の安定を保つことができるようになった、その過程も。

ここで一歩踏み込めなかったがゆえに、ずっと「親友」という立場に甘んじてきた彼らの未来は…?

で。
Amazonさん特典の8Pリーフレットですが。
7巻の本編の続きが描かれています。

これが特典とか…!
ぜひとも手に取っていただきたい。
本編はほぼ吉利谷視点で描かれていますが、このリーフレットは財前さん視点。
このリーフレットを読むことで、財前さんの気持ちが補足されていますので、これから買われる方にはAmazonさんで買われることをお勧めします。

終盤は曜明さん×火弦の描き下ろしが。
タイトルは「幸福のわんこ」。

吉利谷に請われて、取引先へと赴いた曜明さんと火弦の二人。
そこできれいな女性のエスコートをすることになりますが、話は「犬」へと。

飼っている「犬」について聞かれた曜明さんの返答が、火弦は嬉しくて…。

というお話なのですが。

ポーカーフェイスを保ちつつ、内心嬉しすぎておかしなテンションになっちゃう火弦が、めちゃんこ可愛いです。
刃物を持った刺客に襲われて、きっちり火弦が曜明さんを守った時に、顧客の女性に火弦がキスされてしまった時の曜明さんの執着心も良い…。
めっちゃ良い…。カッコいい…。萌え禿げる…。

最後はご褒美エッチ。

甘やかされ、愛される火弦も堪能できる、ナイスすぎる描き下ろしでした☆

9

純粋な友情から始まる過去編は必見でした。

「オレと結婚してくれないか?」と書いてあるコミックスの帯を見て、「帯で、いきなりコレ!?」と思ったのですが、まさに単行本の前半でいきなりでした。

もしかしてこのプロポーズのきっかけは、財前の親代わりとも言える星川先生の先が短いかもしれないから、「俺がお前の家族になってやる。だからお前も俺の家族になってくれ。」という思いもあるのかな。

中盤からは吉利谷、財前、一見の過去の話になるのですがこれが萌、ストーリー共に良かった!三人の息の合った学生時代の話は本当に好きです。

吉利谷、財前が最初は友情から始まるところも、イチャついているけど友情の域なところも良かったです。

二人の複雑な家庭事情がお互いの友情をより強めて来た過去があるので、これから先、付き合うようになっても友情要素もなくならないんじゃないかなと思いました。現に吉利谷は財前の事を、恋愛感情以前に人間としてはずっと前から特別な位置を占めていたと回想しています。私の場合、ただ糖度高すぎるだけの作品はあんまり好きではないので、そういう信頼感とかもある間柄がクリーンヒットでした。

描き下ろしは、曜明さんと火弦の話でした。
イチャつくのも良いけども、もっと曜明さんの心情が知りたいなと思うところです。

前巻が好きすぎたので、この作品は6巻が最高(天井)かなと思っていたのですが、7巻もまさかの神でした!

6

最高によかった。私はかなり萌えまくりました。

文句無しの神です!!表紙から好みです。

今巻からは平岡組組長、吉利谷と組の顧問弁護士、財前のお話です。一巻から出ている一見と3人は幼馴染です。3人の出会いが主に描かれています。


花鳥風月の中では5.6巻の曜明さんと火弦カップルが大好きで、今回曜明さんと火弦の書き下ろしもあるのでそれがかなり目当てでもありました。

が、しかし、本編を読んでみて、このシリーズで1番好きなカップルになりそうです。かなりツボでした。

理由は個人的な趣味ですが、まず、二人のビジュアル最高に好み。特に財前。設定が幼馴染も大好き。言わなくても辛い気持ちを察したり、特別な友からの友人以上の深い絆、信頼関係。実は互いに恋愛感情が芽生えてはいたのに、その頃はお互いを思い大事で仕方ないからこそ恋心は秘めている。勿論お互い思われてるなんて知らない。
昔、吉利谷はじゃれてる延長で財前に手をだしそうになった自分にブレーキをかけ財前の為を思っていった「友達にもよおすとかないよな」の一言で財前は密かに傷つき、大人になった今もこじらせています。
(そのばめんがアマゾンペーパーで、少し描かれてます。本編でも吉利谷時点でこのしーんはありますが、ペーパーは財前時点でかかれてます)

一見を含め3人は同級生、幼馴染。その馴れ初めから描かれてます。小、中、高校時代を見れますが、小さな頃からかっこいいんですよ、この3人!!是非みてみてほしい。中学生の時とか、あんなカッコイイ中学生いたら学校大騒ぎですよ。

吉利谷、財前それぞれかなり重ーい問題も抱えてましたが、お互いが心の支えになっていたりしていて。変に詮索したりせず、多くを語らずとも辛い時そばに居て支えてあげる、こういう優しさ大好きです。

今回の二人眼福でした。しかも萌えが沢山散らばっていて、夏祭りのチョコバナナキスとか、お風呂でバッタリとか、背中に氷とか、、エッチはないけどかなり萌えました〜。日々心の栄養の為毎日BLよんでますが久しぶりに萌えまくりました。

吉利谷にプロポーズされつつも昔の発言もあり、こじらせてますが、二人の想いが通じてからのイチャイチャが早くみたいですね〜!!!!!!次巻がものすっっごく待ち遠しいです。。。。
アマゾンさんのペーパー次もお願いしたいです。前回も今回も本編と関係ある描写ですごくよかった。

5

幸福のわんこ♡ これに尽きます。

6巻からの、曜明 × 火弦 編の余韻が冷めやらぬ身としては、これはかなり来ます‼︎‼︎まさか『俺の犬自慢』がこんなに早く読めるとは。ありがたいです♡ 想像してたシーンとは違ってましたが。(私は仕事関係の男どもに自慢するのかと思ってましたので…。)そしてめちゃくちゃエッチです♡ 曜明さんはその表情が読みにくいんですが、火弦のことを好きって事で良いんですよね?常に火弦目線で描かれてますけど、火弦のエロい表情(かお)とか思い出して堪らなくなったりして欲しいんですけど。あと、いつも事に及ぶ際、火弦に言わせてますけど、曜明さんから能動的に求めてあげて欲しい‼︎まさかと思いますけど、曜明さんが火弦が可愛い過ぎて、加減していて、火弦が望む時だけにしておこう…とか考えてらしたら、それはそれで萌え転がりますけど‼︎(興奮‼︎)曜明さんは元々セックスがお好きでは無いのは承知してるんですが、火弦とするのは気持ちよくあって欲しい。火弦が乱れてる様子見て、興奮していて欲しい、と切に願います。

本編の方はですね、吉利谷さんも良いんですが。ちょっと待って!そろそろ大輝 × サバトさまの方を見たい、というのもあり。大輝の記憶障害の謎に迫って欲しいし。忘れてたけど、ガラや博巳さんや幹久の事も気になる…彼ら、もぅ出て来ないんじゃ無いかと心配になります。あとね、一見さんもあと少しのところでお預けを食らったままなので、そこも早く見たい‼︎ と、思って待ってましたので、今回の吉利谷 × 財前 は表紙見た時点で肩すかしでした。「そっちーーー⁈」っていう。またこれが彼等の少年時代まで遡りますし。このエピソードは長くなりそうです…。吉利谷さんは平岡組で一番まともな感性を保ってるかと思ってたので、突然の(まぁ前々から考えていたのでしょうけど。)プロポーズとか⁈ ビビります。それは財前も同じこと。財前が綺麗な顔して、しかも弁護士なのにヤクザの吉利谷を投げるとこがカッコよくてしびれます。惚れた弱みで、顔を殴られる吉利谷さん哀れ。本来ならかわせるでしょうし。友情か恋情か。ずっと側に居られるなら、と友情を選んで来た二人の、もしかしたらこの物語の中で一番のピュアっピュアな初恋物語になるやも知れません。子供の力ではどうする事も出来なかった辛い過去を持った少年たち。そうすると、そもそもお金にだけは苦労しなかった吉利谷さんが極道に入った経緯も気になります。ずっとモブ扱いでその顔すら描かれなかった、先代の組長、克也さんとの出逢いあってこその気もしますし。(曜明さんも克也さんには心酔してたようなので、よほど魅力のあった人物かと思われ。)今後の展開が気になり過ぎる、次巻へのブリッジとなる今作ですが、「幸福のわんこ」があるので「神」とさせて頂きます。

5

作家さん買いです。

やっときりやさんのお話がきた!って興奮しました。
きりやさんとっても好みなので。
志水先生の描かれる攻めが大好きなのでとても嬉しいです。
黒髪ツンツンツンの今のところ全くデレてない財前がとっても美人です。
過去の描写がほとんどの今作品でしたが
みんなつらい過去があっての今というのが分かるのでとても丁寧でいいと思いました。

火弦のわんこっぷりが読めてとっても嬉しいです。
曜明さんは無表情で何を考えてるか分からないけど
一度懐に入れたら溺愛してるのが伝わってきて本当に嬉しかったです。
恋人なんだなーって実感しました。

5

待ってました!最新刊!

待ちに待った最新刊です!
曜明×火弦編が一応の決着を見て、次はどんな展開になるんだろう!?とあれやこれや想像し…
一見先生×糸くんもまだ最後までは致してないし、大輝×サバトも本当の意味での最後までには至ってないし…
博巳さんと幹久、ガラとヤヤ…もあるのか??
ああ、想像するだけで楽しい(^^)
夢のような素晴らしき町、山王町よ。

そんな中始まった、吉利谷×財前編。
おお!そう来ますか!

冒頭から美しく妖しいイラストとナレーション。
期待が高まります。
一見含め3人での食事シーンから始まり、その3人の幼少時の出会い〜の回想シーンへ。
やはりいい男たちは幼少時からカッコいい!
食事シーンの洗練された大人3人の色気は凄まじいし、少年時代の美少年ぶりも素晴らしい〜!
中でも黒髪の財前はどストライクに、心の中心を射抜いてくれました。

そして、重い過去を背負う彼等の心の強さ、反面互いにだけ見せる弱さ、友情の深さ、その中に見え隠れする 〝友情とも恋情とも区別がつかない何か″ 。
その〝何か″ を自覚していくであろう2人が、これからどんな風に友情で留めていた関係を動かしていくのか、楽しみでなりません。

描き下ろしは曜明×火弦のラブラブ⁉︎わんこエピソード。
相変わらず火弦は可愛すぎる〜〜!
そして曜明さんも相変わらずクールではあるものの、あの一件以来火弦への愛情は滲み出てしまうのでしょう。
火弦からのおねだりHが自然な雰囲気になっていたことに、2人の関係の進歩を感じました(^^)
曜明さんは、エサを与えて火弦からおねだりさせるスタイルを崩しませんね〜〜。
恥ずかしがりながら必死にお願いする火弦萌えなのか…⁉︎
ニヤついちゃう。

本編含め、いろいろなカップルのエピソードや後日談が読みたすぎる作品です。
次巻も楽しみにしています。

5

ゆーちん24

chikakumaco様
こんにちは。
曜明さん、本当になかなか心のうちを見せてくれませんねー!
なので「おねだり火弦萌え」私の願望によるところが大きいですが…そうであって欲しい!と切に願います。
コメントいただいて嬉しかったです♪
こちらこそありがとうございます!

chikakumaco

こんにちは。
なるほど、「おねだり火弦萌え」は新しいです‼︎ 気付かなかったです。曜明さん…特殊性癖過ぎる。ううう。
いつも「火弦、可哀想」目線で見がちなので、これで楽しく見れます♡
ありがとうございます!

一見先生、子供のころは可愛かった!!

楽しみにしていた新刊の発売です。吉利谷と財前編のスタートです。

今までも、吉利谷は出ていたのでおおまかには知っていましたが、
6巻で出てきた財前さんと一見さんと幼馴染とは思いませんでした。
あんな出会い方とも・・・優秀な中にもあるんですねぇ〜

お互いがどれだけ大事に思っているか。子供のころから大事にしていたのが伝わります。
財前さんの気持ちを思うと、泣けてきちゃいますね。
二人とも、大変な過去があっていまにたどり着いているんでしょうね。
そんな二人が過去から今にどう歩んできたのかが早く読みたいです。

「俺と結婚してくれ」をいってるシーンの財前さんの表情がいいです。
志水先生の描かれるキャラは男前が多いですが、どのカップルも愛が沢山で好きです。

4

きた~!

ようやく始まった吉利谷&財前編。
髪が短い男子好きなので、財前さん目当てで楽しみにしていました。

もう幼馴染の3人が無邪気で可愛い!
一見はまあ子供のころから一見だなーって感じですが、
まだ財前さんのキャラがつかめていないし、無邪気な吉利谷がヤクザになった経緯も知りたいし、
なにより友情?愛情?恋?不安定なバランスの2人の関係に、
まだ序章にもかかわらず、ぐいぐい引き込まれてしまいました。
この巻ではかなり苦労している2人なので、早く幸せそうな2人が見たいです。

ただ・・・まだ致していないけれど吉利谷×財前、となりそうな気がするのですが、
若干ツンな美人攻め!の財前×吉利谷も見てみたいです。。。
次巻に期待します!

今回のエロ担当は幸福のわんこ。
これで甘さ補充できたので、良かったです。
も~~、火弦が幸せそうで良かった!
曜明はあいかわらずわかりにくいのですが、前はここまで気持ちを口にしなかったと思うので、
ちょっとずつ前進ですよね。火弦をさらりと受け入れていたし。ほっとしました。

4

先が気になる〰️!

添い寝するだけという奇妙な関係の吉利谷と財前の、生い立ちから現在にいたるまでがじっくり描いたら7巻は絡みこそないものの、せつなさがにじみ出ていてめちゃくちゃよかったです!あぁ〰️早く先が読みたい!本当にじりじりしちゃうような展開でした。

ポーカーフェイスで感情の揺れをなかなかみせてくれないタイプが、時折みせる本音ってなんでこんなに滾るのかなぁ〰️(泣)気にならない訳じゃないけどまだ情報量も少なかったし、ノーマークだった二人なのにガチガチにはまってしまいました。ううう〰️っ、早く8巻が読みたい〰️!!

一方、曜明と火弦くんの後日談は、もう〰️読んでる方が照れちゃうくらいある意味甘々で参りました。
ベタベタとした甘さではないものの、淡々とした中に目一杯の信頼と愛情と独占欲を盛り込まれてしまうと、最強というか、崩しようがないというか、ごちそうさまというか(笑)
気持ちはあってもなかなか想いを重ねられなかった二人なので、これからは誰よりも幸せになって、めちゃくちゃ濃厚な絡みをみせてほしいです!

4

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