花鳥風月(7)

kachoufugetsu

花鳥風月(7)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神94
  • 萌×228
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
18
得点
597
評価数
127
平均
4.7 / 5
神率
74%
著者
志水ゆき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
花鳥風月
発売日
価格
¥800(税抜)  
ISBN
9784403666407

あらすじ

ヤクザの組長・吉利谷は、昔なじみで今は組の顧問弁護士でもある財前に、
時々添い寝をねだるが……。
大人気シリーズ、吉利谷×財前篇開幕!!

表題作花鳥風月(7)

吉利谷瞬、平岡組組長(現段階で攻め受けなし)
財前真澄、平岡組顧問弁護士(現段階で攻め受けなし)

同時収録作品幸福のわんこ(描き下ろし)

辻本 曜明(元暴力団平岡組幹部)
佐野 火弦(平岡組の元構成員、曜明の犬)

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数18

背中の思い出

吉利谷×財前回。
1巻登場時、てっきり火弦を特別に可愛く思っているのかと思い込んで、次は丹羽が登場したときに、「こっちか!?」と思った吉利谷ですが、財前だった!

5巻で慣れた様子でシャツの前を開けて添い寝をしていた時点で、「あ、丹羽も違った」とは思っていたけれど、こんなに早くに2人が読めるとは。
ついでにそのときに「ん?」と思った吉利谷の背中の大きな傷の件も明らかに。

勝又の件で糸くんを巻き込んでしまった吉利谷に対して怒り心頭の一見。
お詫びの席を設けた吉利谷に、仲介役の財前。
何だかんだと言いたい放題言える間柄に、長年の付き合いを感じます。

一見が去ってから、いよいよ吉利谷のターン。
財前の親代わりで雇用主でもある星川先生の入院、その星川先生たっての願いに吉利谷が出した答えが…、奇想天外です。
5巻でも添い寝のときに言って、軽くあしらわれていたので、軽口で言っているのかと思いきや、まさかの大真面目なプロポーズですよ。

その後は回想がメイン。
3人揃って道場に通っていたエピソードが可愛い。
でも子供らしくて可愛いよりも、圧倒的につらいことだらけでした…。
財前の家の事情、引き取られた叔父一家での出来事、つらすぎる。
財前がつらくて仕方ないときに、いつもそこに吉利谷がいてくれるのが心強くて。
その逆に、吉利谷が父親とのことでどうしようもない思いに沈んでいたときに、財前が現れるのも、運命にように感じられました。

種類は違ってもどちらも痛みを抱えていて、その痛みにただ寄り添ってくれる。
そんな相手を特別に思うのは当然の流れだけど、財前が感じる特別と、吉利谷のスタンスが切ない7巻でした。

この積もり積もった切なさを、8巻で甘さに変えてほしいものです。

1

財前さああああああああん!!!!

財前さんのオイタがはやく見たい。
ただその一心です。
財前さんは超絶イケメンです。
花鳥風月の中では後の方に出てきたキャラではあるものの…焦らされすぎです…私も利谷さんも…はやくオイタしてくれんかなあ。
その気持ちはまだ全然消えませんが、あれ…?曜明さんと火弦くんのコンビもいいんじゃないか…?と思うようになってきました。
曜明さんの、表情には出ない心情がかわいすぎます!!クールな感じなのにそんなこと思ってるんか!!このコンビも可愛すぎんか!!!

登場人物はたくさんいます。それに、2巻ずつ?ぐらいで物語の主要キャラが変わっていき、その中でさまざまなBLストーリーがあり、こんなに同性愛者に溢れた村ある???(最高じゃないか)って途中でなると思います。圧倒的財前推しなのに、違う人たちの物語もおもしろいので楽に読み進めていくことが出来ました。

ひとつ言えることは、財前さん。

0

このカップルが1番好き

今までのカップルも好きだったんですが、吉利谷と財前は最高に萌えますね。

同級生設定最高です。そして無表情に見える財前の本当の姿に悶えました。
お互いに大事な存在で離れていても、会えば一瞬で以前のような関係って最高じゃないですか!

ちょっとだけ一見の存在が邪魔に思えてしまいました。すいません。笑

財前の方が吉利谷に対する気持ちがハッキリしていただなんて、吉利谷は鈍感で残酷だと多いました。ちょっとは苦労すれば良いんです!

8巻発売されるまで読まなくて良かったです。

1

まだまだこれからの二人

やっと読んだ…
読まずに一年が経ち、新刊の発売に合わせて読みました。
幼馴染3人の中で財前が一番好きなので、
やっとフィーチャーされたかと思うと嬉しいです!

財前にプロポーズした吉利谷が、
コテンパンにやられてしまうところは可愛かったですね。
そして、財前と吉利谷の過去が明らかになっていき、
財前に対する吉利谷の恋心を感じました。

自分の気持ちを肯定できない吉利谷ですが、
対する財前はポーカーフェイスで全く感情が読めません。
まぁ、そこが財前の魅力の一つでもあるのですが…
とにかく、財前の見た目が大好きな私は、
はやく吉利谷とのイチャイチャが見たくてたまりません!

まだまだ発展途上の二人ですが、
次巻こそ財前の気持ちが知りたいです!
二人の進展が楽しみです^ ^

0

財前少年の美しさは罪です

何気に気になっていた吉利谷、医者の一見先生との関係はどういう経緯?とか疑問に思っていたのですが一気に色々な謎が解けました。
子供時代の吉利谷や財前、一見の話は少し暗くて切ない部分もありますがそういうことを経ての吉利谷と財前の今の仕事だったり、人となりだったりでいまの二人の微妙だけど特別な関係なのだなとわかります。
まだ決定的なことはありませんがお互いの相手への感情は確実なものだし、どっちがどういう台詞で決めるのか続きが楽しみで仕方ありません。
財前少年の背中に描かれた牡丹、短い黒髪ときりっとした顔立ちの財前少年に恐ろしいほど似合ってましたね。

1

吉利谷&財前 美しい

吉利谷&財前編の7巻です。

財前、クールでかっこいい。本作内で、一番好き。
感情の乱れ少なく、言葉も少なめですが、
彼が抱える気持ちの開放を見てみたいです。

添い寝をする?という関係の吉利谷と財前。
彼らに何があったのか。
そして、何を思い、ここまで来たのか。

一見、吉利谷、財前の3人は幼馴染のシーンに、
今と変わらぬ関係ながら、
積み重ねてきた時間が巡ります。

財前に訪れる苦境に、
それを支え、見つめ続けてきた吉利谷に、
互いの気持ちが…

少ない言葉、秘めたる気持ちの封印感、
とにかく、次回展開への期待感が増します。

エッチなシーンが一切ないのに、
ページにあふれる二人の存在感と空気感、美しい。
惹きつけるストーリー展開に、感服いたします。

このたぎる、読者欲求を次巻で満たして頂きたい。
二人のあまい、しあわせシーンが見たい。

巻末は
陽明×火弦のお話です

晴れて、思いが通じた火弦の後日譚。

かわらず不器用さはありますが、
陽明との深い部分での繋がりが、火弦を柔らかにしていたり、
淡々、無表情な陽明が、火弦へ見せる独占欲やら、
しあわせなのですね~な、あまあまな二人です。

1巻時の報われない日々が、嘘のようですが、
最初に出会った時から、陽明も火弦に何かを感じていたのだろうと
今になれば、思いますが。
それがあっての、現在の幸福感。
陽明と火弦の蜜夜。で、本巻終了。

次巻の吉利谷&財前が待ち遠しい。

3

先が気になる〰️!

添い寝するだけという奇妙な関係の吉利谷と財前の、生い立ちから現在にいたるまでがじっくり描いたら7巻は絡みこそないものの、せつなさがにじみ出ていてめちゃくちゃよかったです!あぁ〰️早く先が読みたい!本当にじりじりしちゃうような展開でした。

ポーカーフェイスで感情の揺れをなかなかみせてくれないタイプが、時折みせる本音ってなんでこんなに滾るのかなぁ〰️(泣)気にならない訳じゃないけどまだ情報量も少なかったし、ノーマークだった二人なのにガチガチにはまってしまいました。ううう〰️っ、早く8巻が読みたい〰️!!

一方、曜明と火弦くんの後日談は、もう〰️読んでる方が照れちゃうくらいある意味甘々で参りました。
ベタベタとした甘さではないものの、淡々とした中に目一杯の信頼と愛情と独占欲を盛り込まれてしまうと、最強というか、崩しようがないというか、ごちそうさまというか(笑)
気持ちはあってもなかなか想いを重ねられなかった二人なので、これからは誰よりも幸せになって、めちゃくちゃ濃厚な絡みをみせてほしいです!

5

きた~!

ようやく始まった吉利谷&財前編。
髪が短い男子好きなので、財前さん目当てで楽しみにしていました。

もう幼馴染の3人が無邪気で可愛い!
一見はまあ子供のころから一見だなーって感じですが、
まだ財前さんのキャラがつかめていないし、無邪気な吉利谷がヤクザになった経緯も知りたいし、
なにより友情?愛情?恋?不安定なバランスの2人の関係に、
まだ序章にもかかわらず、ぐいぐい引き込まれてしまいました。
この巻ではかなり苦労している2人なので、早く幸せそうな2人が見たいです。

ただ・・・まだ致していないけれど吉利谷×財前、となりそうな気がするのですが、
若干ツンな美人攻め!の財前×吉利谷も見てみたいです。。。
次巻に期待します!

今回のエロ担当は幸福のわんこ。
これで甘さ補充できたので、良かったです。
も~~、火弦が幸せそうで良かった!
曜明はあいかわらずわかりにくいのですが、前はここまで気持ちを口にしなかったと思うので、
ちょっとずつ前進ですよね。火弦をさらりと受け入れていたし。ほっとしました。

4

吉利谷編

3組のカップルがまとまり、それぞれのその後。
日常を取り戻した甘くくすぐったい会話とエロへの期待。
そんな7巻への思い込みは、表紙を見たとたんあっさりと次なる試練な恋模様への期待に翻りました。

「唯一」に拘る吉利谷とどんな腐れ縁なのかと興味をひかれる財前との関係。
じっくりと紐解かれる会話と幼少時からの回顧録に互いが支えとなり、救いとなっていった。
恋慕ギリギリの友情が刹那的で、美しく感じられました。
吉利谷がどんな理由で現在に至ったのか。
一瞬でも、すがり付き身を任せようとした財前が友情を選び傍にいる本音。
笑顔で本心を隠す吉利谷と気持ちを言わない財前がこれからどんなふうに変化していくのか。
まだまだ先になるだろうと思っていた気になるふたりでしたが、オーソドックスな出会いから今までの紆余曲折。
これから進められていく物語の佳境と着地点。
気になるところはたくさんありますが、これまでのカップルと違い、なぜかもやもやせず落ち着いて次巻を待てそうです。

件の描写についてはざわつくことはなかったのですが、BLというジャンルで描く勇気にさすがだなと感嘆してしまいます。
いろんな覚悟が感じられるシーンだなと思いました。

3

待ってました!最新刊!

待ちに待った最新刊です!
曜明×火弦編が一応の決着を見て、次はどんな展開になるんだろう!?とあれやこれや想像し…
一見先生×糸くんもまだ最後までは致してないし、大輝×サバトも本当の意味での最後までには至ってないし…
博巳さんと幹久、ガラとヤヤ…もあるのか??
ああ、想像するだけで楽しい(^^)
夢のような素晴らしき町、山王町よ。

そんな中始まった、吉利谷×財前編。
おお!そう来ますか!

冒頭から美しく妖しいイラストとナレーション。
期待が高まります。
一見含め3人での食事シーンから始まり、その3人の幼少時の出会い〜の回想シーンへ。
やはりいい男たちは幼少時からカッコいい!
食事シーンの洗練された大人3人の色気は凄まじいし、少年時代の美少年ぶりも素晴らしい〜!
中でも黒髪の財前はどストライクに、心の中心を射抜いてくれました。

そして、重い過去を背負う彼等の心の強さ、反面互いにだけ見せる弱さ、友情の深さ、その中に見え隠れする 〝友情とも恋情とも区別がつかない何か″ 。
その〝何か″ を自覚していくであろう2人が、これからどんな風に友情で留めていた関係を動かしていくのか、楽しみでなりません。

描き下ろしは曜明×火弦のラブラブ⁉︎わんこエピソード。
相変わらず火弦は可愛すぎる〜〜!
そして曜明さんも相変わらずクールではあるものの、あの一件以来火弦への愛情は滲み出てしまうのでしょう。
火弦からのおねだりHが自然な雰囲気になっていたことに、2人の関係の進歩を感じました(^^)
曜明さんは、エサを与えて火弦からおねだりさせるスタイルを崩しませんね〜〜。
恥ずかしがりながら必死にお願いする火弦萌えなのか…⁉︎
ニヤついちゃう。

本編含め、いろいろなカップルのエピソードや後日談が読みたすぎる作品です。
次巻も楽しみにしています。

5

ゆーちん24

chikakumaco様
こんにちは。
曜明さん、本当になかなか心のうちを見せてくれませんねー!
なので「おねだり火弦萌え」私の願望によるところが大きいですが…そうであって欲しい!と切に願います。
コメントいただいて嬉しかったです♪
こちらこそありがとうございます!

chikakumaco

こんにちは。
なるほど、「おねだり火弦萌え」は新しいです‼︎ 気付かなかったです。曜明さん…特殊性癖過ぎる。ううう。
いつも「火弦、可哀想」目線で見がちなので、これで楽しく見れます♡
ありがとうございます!

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