花鳥風月(7)

kachoufugetsu

花鳥風月(7)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神53
  • 萌×27
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

23

レビュー数
12
得点
299
評価数
62
平均
4.8 / 5
神率
85.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥800(税抜)  
ISBN
9784403666407

あらすじ

ヤクザの組長・吉利谷は、昔なじみで今は組の顧問弁護士でもある財前に、
時々添い寝をねだるが……。
大人気シリーズ、吉利谷×財前篇開幕!!

表題作花鳥風月(7)

吉利谷瞬、平岡組組長(現段階で攻め受けなし)
財前真澄、平岡組顧問弁護士(現段階で攻め受けなし)

同時収録作品幸福のわんこ(描き下ろし)

辻本 曜明(元暴力団平岡組幹部)
佐野 火弦(平岡組の元構成員、曜明の犬)

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数12

先が気になる〰️!

添い寝するだけという奇妙な関係の吉利谷と財前の、生い立ちから現在にいたるまでがじっくり描いたら7巻は絡みこそないものの、せつなさがにじみ出ていてめちゃくちゃよかったです!あぁ〰️早く先が読みたい!本当にじりじりしちゃうような展開でした。

ポーカーフェイスで感情の揺れをなかなかみせてくれないタイプが、時折みせる本音ってなんでこんなに滾るのかなぁ〰️(泣)気にならない訳じゃないけどまだ情報量も少なかったし、ノーマークだった二人なのにガチガチにはまってしまいました。ううう〰️っ、早く8巻が読みたい〰️!!

一方、曜明と火弦くんの後日談は、もう〰️読んでる方が照れちゃうくらいある意味甘々で参りました。
ベタベタとした甘さではないものの、淡々とした中に目一杯の信頼と愛情と独占欲を盛り込まれてしまうと、最強というか、崩しようがないというか、ごちそうさまというか(笑)
気持ちはあってもなかなか想いを重ねられなかった二人なので、これからは誰よりも幸せになって、めちゃくちゃ濃厚な絡みをみせてほしいです!

2

きた~!

ようやく始まった吉利谷&財前編。
髪が短い男子好きなので、財前さん目当てで楽しみにしていました。

もう幼馴染の3人が無邪気で可愛い!
一見はまあ子供のころから一見だなーって感じですが、
まだ財前さんのキャラがつかめていないし、無邪気な吉利谷がヤクザになった経緯も知りたいし、
なにより友情?愛情?恋?不安定なバランスの2人の関係に、
まだ序章にもかかわらず、ぐいぐい引き込まれてしまいました。
この巻ではかなり苦労している2人なので、早く幸せそうな2人が見たいです。

ただ・・・まだ致していないけれど吉利谷×財前、となりそうな気がするのですが、
若干ツンな美人攻め!の財前×吉利谷も見てみたいです。。。
次巻に期待します!

今回のエロ担当は幸福のわんこ。
これで甘さ補充できたので、良かったです。
も~~、火弦が幸せそうで良かった!
曜明はあいかわらずわかりにくいのですが、前はここまで気持ちを口にしなかったと思うので、
ちょっとずつ前進ですよね。火弦をさらりと受け入れていたし。ほっとしました。

2

吉利谷編

3組のカップルがまとまり、それぞれのその後。
日常を取り戻した甘くくすぐったい会話とエロへの期待。
そんな7巻への思い込みは、表紙を見たとたんあっさりと次なる試練な恋模様への期待に翻りました。

「唯一」に拘る吉利谷とどんな腐れ縁なのかと興味をひかれる財前との関係。
じっくりと紐解かれる会話と幼少時からの回顧録に互いが支えとなり、救いとなっていった。
恋慕ギリギリの友情が刹那的で、美しく感じられました。
吉利谷がどんな理由で現在に至ったのか。
一瞬でも、すがり付き身を任せようとした財前が友情を選び傍にいる本音。
笑顔で本心を隠す吉利谷と気持ちを言わない財前がこれからどんなふうに変化していくのか。
まだまだ先になるだろうと思っていた気になるふたりでしたが、オーソドックスな出会いから今までの紆余曲折。
これから進められていく物語の佳境と着地点。
気になるところはたくさんありますが、これまでのカップルと違い、なぜかもやもやせず落ち着いて次巻を待てそうです。

件の描写についてはざわつくことはなかったのですが、BLというジャンルで描く勇気にさすがだなと感嘆してしまいます。
いろんな覚悟が感じられるシーンだなと思いました。

1

待ってました!最新刊!

待ちに待った最新刊です!
曜明×火弦編が一応の決着を見て、次はどんな展開になるんだろう!?とあれやこれや想像し…
一見先生×糸くんもまだ最後までは致してないし、大輝×サバトも本当の意味での最後までには至ってないし…
博巳さんと幹久、ガラとヤヤ…もあるのか??
ああ、想像するだけで楽しい(^^)
夢のような素晴らしき町、山王町よ。

そんな中始まった、吉利谷×財前編。
おお!そう来ますか!

冒頭から美しく妖しいイラストとナレーション。
期待が高まります。
一見含め3人での食事シーンから始まり、その3人の幼少時の出会い〜の回想シーンへ。
やはりいい男たちは幼少時からカッコいい!
食事シーンの洗練された大人3人の色気は凄まじいし、少年時代の美少年ぶりも素晴らしい〜!
中でも黒髪の財前はどストライクに、心の中心を射抜いてくれました。

そして、重い過去を背負う彼等の心の強さ、反面互いにだけ見せる弱さ、友情の深さ、その中に見え隠れする 〝友情とも恋情とも区別がつかない何か″ 。
その〝何か″ を自覚していくであろう2人が、これからどんな風に友情で留めていた関係を動かしていくのか、楽しみでなりません。

描き下ろしは曜明×火弦のラブラブ⁉︎わんこエピソード。
相変わらず火弦は可愛すぎる〜〜!
そして曜明さんも相変わらずクールではあるものの、あの一件以来火弦への愛情は滲み出てしまうのでしょう。
火弦からのおねだりHが自然な雰囲気になっていたことに、2人の関係の進歩を感じました(^^)
曜明さんは、エサを与えて火弦からおねだりさせるスタイルを崩しませんね〜〜。
恥ずかしがりながら必死にお願いする火弦萌えなのか…⁉︎
ニヤついちゃう。

本編含め、いろいろなカップルのエピソードや後日談が読みたすぎる作品です。
次巻も楽しみにしています。

2

ゆーちん24

chikakumaco様
こんにちは。
曜明さん、本当になかなか心のうちを見せてくれませんねー!
なので「おねだり火弦萌え」私の願望によるところが大きいですが…そうであって欲しい!と切に願います。
コメントいただいて嬉しかったです♪
こちらこそありがとうございます!

chikakumaco

こんにちは。
なるほど、「おねだり火弦萌え」は新しいです‼︎ 気付かなかったです。曜明さん…特殊性癖過ぎる。ううう。
いつも「火弦、可哀想」目線で見がちなので、これで楽しく見れます♡
ありがとうございます!

作家さん買いです。

やっときりやさんのお話がきた!って興奮しました。
きりやさんとっても好みなので。
志水先生の描かれる攻めが大好きなのでとても嬉しいです。
黒髪ツンツンツンの今のところ全くデレてない財前がとっても美人です。
過去の描写がほとんどの今作品でしたが
みんなつらい過去があっての今というのが分かるのでとても丁寧でいいと思いました。

火弦のわんこっぷりが読めてとっても嬉しいです。
曜明さんは無表情で何を考えてるか分からないけど
一度懐に入れたら溺愛してるのが伝わってきて本当に嬉しかったです。
恋人なんだなーって実感しました。

2

幸福のわんこ♡ これに尽きます。

6巻からの、曜明 × 火弦 編の余韻が冷めやらぬ身としては、これはかなり来ます‼︎‼︎まさか『俺の犬自慢』がこんなに早く読めるとは。ありがたいです♡ 想像してたシーンとは違ってましたが。(私は仕事関係の男どもに自慢するのかと思ってましたので…。)そしてめちゃくちゃエッチです♡ 曜明さんはその表情が読みにくいんですが、火弦のことを好きって事で良いんですよね?常に火弦目線で描かれてますけど、火弦のエロい表情(かお)とか思い出して堪らなくなったりして欲しいんですけど。あと、いつも事に及ぶ際、火弦に言わせてますけど、曜明さんから能動的に求めてあげて欲しい‼︎まさかと思いますけど、曜明さんが火弦が可愛い過ぎて、加減していて、火弦が望む時だけにしておこう…とか考えてらしたら、それはそれで萌え転がりますけど‼︎(興奮‼︎)曜明さんは元々セックスがお好きでは無いのは承知してるんですが、火弦とするのは気持ちよくあって欲しい。火弦が乱れてる様子見て、興奮していて欲しい、と切に願います。

本編の方はですね、吉利谷さんも良いんですが。ちょっと待って!そろそろ大輝 × サバトさまの方を見たい、というのもあり。大輝の記憶障害の謎に迫って欲しいし。忘れてたけど、ガラや博巳さんや幹久の事も気になる…彼ら、もぅ出て来ないんじゃ無いかと心配になります。あとね、一見さんもあと少しのところでお預けを食らったままなので、そこも早く見たい‼︎ と、思って待ってましたので、今回の吉利谷 × 財前 は表紙見た時点で肩すかしでした。「そっちーーー⁈」っていう。またこれが彼等の少年時代まで遡りますし。このエピソードは長くなりそうです…。吉利谷さんは平岡組で一番まともな感性を保ってるかと思ってたので、突然の(まぁ前々から考えていたのでしょうけど。)プロポーズとか⁈ ビビります。それは財前も同じこと。財前が綺麗な顔して、しかも弁護士なのにヤクザの吉利谷を投げるとこがカッコよくてしびれます。惚れた弱みで、顔を殴られる吉利谷さん哀れ。本来ならかわせるでしょうし。友情か恋情か。ずっと側に居られるなら、と友情を選んで来た二人の、もしかしたらこの物語の中で一番のピュアっピュアな初恋物語になるやも知れません。子供の力ではどうする事も出来なかった辛い過去を持った少年たち。そうすると、そもそもお金にだけは苦労しなかった吉利谷さんが極道に入った経緯も気になります。ずっとモブ扱いでその顔すら描かれなかった、先代の組長、克也さんとの出逢いあってこその気もしますし。(曜明さんも克也さんには心酔してたようなので、よほど魅力のあった人物かと思われ。)今後の展開が気になり過ぎる、次巻へのブリッジとなる今作ですが、「幸福のわんこ」があるので「神」とさせて頂きます。

3

最高によかった。私はかなり萌えまくりました。

文句無しの神です!!表紙から好みです。

今巻からは平岡組組長、吉利谷と組の顧問弁護士、財前のお話です。一巻から出ている一見と3人は幼馴染です。3人の出会いが主に描かれています。


花鳥風月の中では5.6巻の曜明さんと火弦カップルが大好きで、今回曜明さんと火弦の書き下ろしもあるのでそれがかなり目当てでもありました。

が、しかし、本編を読んでみて、このシリーズで1番好きなカップルになりそうです。かなりツボでした。

理由は個人的な趣味ですが、まず、二人のビジュアル最高に好み。特に財前。設定が幼馴染も大好き。言わなくても辛い気持ちを察したり、特別な友からの友人以上の深い絆、信頼関係。実は互いに恋愛感情が芽生えてはいたのに、その頃はお互いを思い大事で仕方ないからこそ恋心は秘めている。勿論お互い思われてるなんて知らない。
昔、吉利谷はじゃれてる延長で財前に手をだしそうになった自分にブレーキをかけ財前の為を思っていった「友達にもよおすとかないよな」の一言で財前は密かに傷つき、大人になった今もこじらせています。
(そのばめんがアマゾンペーパーで、少し描かれてます。本編でも吉利谷時点でこのしーんはありますが、ペーパーは財前時点でかかれてます)

一見を含め3人は同級生、幼馴染。その馴れ初めから描かれてます。小、中、高校時代を見れますが、小さな頃からかっこいいんですよ、この3人!!是非みてみてほしい。中学生の時とか、あんなカッコイイ中学生いたら学校大騒ぎですよ。

吉利谷、財前それぞれかなり重ーい問題も抱えてましたが、お互いが心の支えになっていたりしていて。変に詮索したりせず、多くを語らずとも辛い時そばに居て支えてあげる、こういう優しさ大好きです。

今回の二人眼福でした。しかも萌えが沢山散らばっていて、夏祭りのチョコバナナキスとか、お風呂でバッタリとか、背中に氷とか、、エッチはないけどかなり萌えました〜。日々心の栄養の為毎日BLよんでますが久しぶりに萌えまくりました。

吉利谷にプロポーズされつつも昔の発言もあり、こじらせてますが、二人の想いが通じてからのイチャイチャが早くみたいですね〜!!!!!!次巻がものすっっごく待ち遠しいです。。。。
アマゾンさんのペーパー次もお願いしたいです。前回も今回も本編と関係ある描写ですごくよかった。

2

純粋な友情から始まる過去編は必見でした。

「オレと結婚してくれないか?」と書いてあるコミックスの帯を見て、「帯で、いきなりコレ!?」と思ったのですが、まさに単行本の前半でいきなりでした。

もしかしてこのプロポーズのきっかけは、財前の親代わりとも言える星川先生の先が短いかもしれないから、「俺がお前の家族になってやる。だからお前も俺の家族になってくれ。」という思いもあるのかな。

中盤からは吉利谷、財前、一見の過去の話になるのですがこれが萌、ストーリー共に良かった!三人の息の合った学生時代の話は本当に好きです。

吉利谷、財前が最初は友情から始まるところも、イチャついているけど友情の域なところも良かったです。

二人の複雑な家庭事情がお互いの友情をより強めて来た過去があるので、これから先、付き合うようになっても友情要素もなくならないんじゃないかなと思いました。現に吉利谷は財前の事を、恋愛感情以前に人間としてはずっと前から特別な位置を占めていたと回想しています。私の場合、ただ糖度高すぎるだけの作品はあんまり好きではないので、そういう信頼感とかもある間柄がクリーンヒットでした。

描き下ろしは、曜明さんと火弦の話でした。
イチャつくのも良いけども、もっと曜明さんの心情が知りたいなと思うところです。

前巻が好きすぎたので、この作品は6巻が最高(天井)かなと思っていたのですが、7巻もまさかの神でした!

3

私が待っていたのは彼らだったのか!

読み終えた瞬間、続巻が待ち遠しい!待てないと叫んでしまった7巻。
前巻で切ない曜明×火弦編が一段落し、新章がスタートし、
今度の主役は、平岡組の現組長・吉利谷と顧問弁護士・財前。

「LOVE MODE」「是」に続き、この作品も沢山のカップルが登場するが、
正直「LOVE MODE」の葵一×晴臣(左右わざと逆ですw)、
「是」の阿沙利×彰伊(これもわざと逆です)のような
魂持って行かれるほど入れ込むカップルに出会えずにいた「花鳥風月」。

サバトも好きだったし曜明×火弦にも胸も涙も絞られたけれど、
ツボ真ん中じゃあない感じが拭えずにいたのだけれど、
今回は、来た〜〜!という感じでした。


財前が勤める弁護士事務所のボスであり、親代わりの恩人である星川。
彼を病院に見舞い、それをきっかけとして二人の関係を変えようとする吉利谷。
添い寝をする大の男達、そもそもこの二人の関係は一体なんなのか?
そして物語は過去に、彼らの関係の原点に遡る……

子ども時代に出会い、中高も共に過ごした二人(本当は一見と三人)。
それぞれ辛い子ども時代の傷を抱えた二人の結びつきは、
他の何物にも代えがたいものなのだが……

幼なじみ、両片思い、互いに自立した大人、
幕開けに描かれる美しい花のモチーフ、もうツボでございます。
正直前巻まで吉利谷にはそれほど良い感情を持っていなかったので、
こんなに来るとは予想していなかったのだけれど、もう続きが楽しみ過ぎます。


巻末には無自覚に甘々な曜明の犬自慢→甘々甘々なHの「幸福のわんこ」が収録。
正直、え?まだページ数あるんだからこのまま吉利谷達の話を続けてよっ!
と思ったのですが
読んでみたら、キュン!として萌えまくり、これまた満足でした。

Amazon限定特典の8Pのショートストーリーは、
本編の間を埋める、「あのとき」に財前は何を思っていたかが分かるもの。
これは個人的には(財前に入れ込んだので)必読だと思います!

7

新編スタート

「花鳥風月」第7巻。
本作は、吉利谷x財前のターンとなりました。

一読して、志水ゆき先生はさすが、ツボを押さえてくる…という感想。
私は、財前はノンケというよりももっと「冷血」、ある意味鈍感で恋愛感情を抱かない人間、だから吉利谷の想いが通じないのか、または吉利谷をかわして無視しているのかと思っていたのですが、違うのですね。
お互いそれぞれに辛い子供時代を送ってきて、2人の間にはすでに分かちがたい絆というか、人に言えない、人に見せられない暗く悲しく弱い部分を共有する感覚。
でもその底には、体の熱を共有してもいい、という瞬間が過去確かにあった。
でもタイミングを逃したままそんな肉体の記憶や感情を置いてきたのに。
今後は、財前がどういう過程を経て吉利谷を受け入れるのか。
ドシリアスな展開が待ってそうで、吉利谷の死亡フラグのようだとも感じますが、この2人の行く末を見つめたいです。

「幸福のわんこ」
すっかり甘々になった曜明と火弦。
曜明は本当に火弦が求めれば抱いてくれるようになったんですね…でも今でもしたいと思ってした事はないっていう状況のままなのですか?言えば抱いてやる、なのですか?火弦を人として大事に思ってますか?
その辺曜明は何も語らないのでわかりません。うやむやのままの方がいいのかもね…

4

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