花鳥風月(6)

kachoufugetsu

花鳥風月(6)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神126
  • 萌×218
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
19
得点
721
評価数
153
平均
4.7 / 5
神率
82.4%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥750(税抜)  
ISBN
9784403665646

あらすじ

曜明をかばって撃たれた火弦(ひづる)。
「犬」として命をかけた火弦の献身を目の当たりにした曜明(ようめい)は……。
火弦の片恋を描いた曜明×火弦篇完結!

表題作花鳥風月(6)

辻本 曜明、元暴力団平岡組幹部
佐野 火弦、平岡組の元構成員、曜明の犬

評価・レビューする

レビュー投稿数19

火弦~!

火弦~!
曜明がなりふり構わず火弦を助けようとしましたね。
わりとすぐに助かりますがすごくハラハラしました。
温泉はてっきり二人きりだと私も思ってたのでやっぱり兄嫁と姪の用事のついでだったのは切なかったです。

そして本の1/3は致してます。
あとがきにもありましたが火弦の満願成就ですね!良かった。火弦勇気を振り絞ってお願いして良かったね!

でも感情表現と言葉の乏しい曜明は褒美に求められたからするって感じで、でも火弦は乱れさせられてるしどう思ってるの?と不安というか不足というか。読み解けということなのかな。

褒美が何がいいかの時に期限や回数を言わなかったからしてほしいなら望めばいいって。
これってこれって!
そして火弦が曜明に好きってやっと言えて、曜明も火弦を
俺の犬は世界一可愛いって!でも本当に犬ならとっくに死んでた、人間で良かったって。

朝御飯の後の約束はどうなるのかな?
ていうか火弦の体大丈夫?

曜明が火弦を可愛い愛しい人間で良かったと思ってるのはわかりましたが、火弦と同じ想いなのかやっぱり犬としてなのか。気になります。
でも曜明は無口で無表情が標準なのでこれが最高の愛情表現なのかな?

そしてこれでこのシリーズはおしまいなのでしょうか?一見×糸くんの続きは?

小冊子や特典が手に入らず皆さんのレビューを読んでありがたくその後を知ったりできて本当にありがとうございます。

0

一段落

第6巻。
第5巻の続きで、完全に丸ごと火弦の恋のお話。

いつもは無表情の曜明が瀕死の火弦を抱えて必死になる様。
助かる火弦。
退院の後、本当に望む褒美、望みを言え、と命じる曜明。
この時、どんな思いで「寝て貰えませんか…?」とすがりついたのか。
曜明は火弦の想いなんてずっと前から知っている。その言葉が言えるかどうか試したの?
そんな風に思えるくらいなんの感情も表さず目も合わさずに、抱いてやる、付き合ってやると言う曜明。
そんな冷たさとは裏腹に、行為は甘い。
同情でも褒美という名の対価であっても、遂に曜明に抱かれる火弦はずっと泣いています。
2人のHシーンは一冊の半分くらいもある大ボリューム。
この「花鳥風月」の一大クライマックスと言っても良いですね。
曜明は淡々として、何を考え感じているのか見えづらいのですが、心でも火弦に応えてあげてほしい。
この6巻は、火弦よかったね、できれいに終わります。
第7巻は誰が中心となるのか。多分一見の過去に絡む何か、かなと予想しますが、前巻より登場の財前の存在も気になるところ。

1

大満足でした

1巻を読んで火弦と曜明のカプだけ行く末が気になっていたのでようやく読みました。この二人の行く末を心配していた人にとっては大満足の6巻だと思います。
1巻の地点では火弦の切ない片思いという感じで曜明には「そーゆー趣味は無い」とキッパリ言われてしまってますので、はたしてくっつくのか…?という雰囲気でしたが、思ってた以上にラブラブになってくれました。大満足です!
火弦はほんと…お人好し過ぎるぐらい一途ですね…。健気すぎるというか…。でもこういうめちゃくちゃ健気でかつ攻めに対して敬語の受け1番好きです!ありがとうございます!
心配になるぐらい健気すぎる受けが好きな人には火弦と曜明のカップルおすすめです。

1

切なさ№1のエチシーン!!!

 このシリーズでは、曜明×火弦のカプが一番好きなので、待ってました~という感じでした。
 火弦が一途で健気げで可愛くて、こんな愛想も慈悲もない男には勿体無いと5巻までは半分くらい思ってましたが、今回ようやく、曜明さんが、多分自分でも気付いてなさそうなその秘められた感情を垣間見せてくれました!あくまで「垣間」ってところが曜明さんらしいですけど。
 勝又の処分を火弦から取って代わったのも、撃たれた火弦を助けようとして兄の言いつけに背いたのも、火弦を死なせたくないっていう気持ちからの行動ですよね。それがやっと言葉として出てきたのが、「俺の犬は世界一可愛い」というモノローグですが、きっと曜明さんは、「好き」も「大切」も誰かに対して使ったことはなくて、だから、曜明さんにとって「世界一可愛い」は「世界で一番大切」に匹敵する言葉なんだと勝手に解釈させて頂きました。
 待望のご褒美シーンは…私が今まで読んだBLの中では、切なさ№1のエチシーンでした。これが最初で最後だと思って抱かれている火弦が、もういじらしくて…。曜明さん、気持ちの十分の一でいいから言葉にしてあげて!と思いながら読んでました(笑)。
 
 こちらのレビューを見て、Amazon特典リーフレット付きを購入したのですが、やはり皆様が書かれているように、これは是非とも本編に入れて欲しいエピソードだと思いました。他の巻の書き下ろしとかで掲載されることを切に願っております。

3

萌えすぎて燃えつきます

1巻から再読してたんですが、あぁ…この巻は今までの火弦の切なさが思いっきり払拭できる巻だな…と改めて思いました。

もう、火弦がいじらしくって可愛くって仕方ないですね!!
ご褒美をねだる時、はしたないお願いをする時、最初で最後だからイキたくないと言う時…数え切れない程、胸がキュンキュンどころの話でないって感じでした。

曜明さんは火弦を大切に想ってたんですね。
顔に出ない&口にしないだけで、ちゃんと火弦の想いは報われてます。
「俺の犬は世界一可愛い」に泣きそうになりました。
ただ曜明さん…火弦にその想いを言葉にしてやってください…。

花鳥風月はどのCPも魅力的ですが火弦編が一番好きなので、今巻は神を連打したいくらいです。

1

何度読んでも幸せな気分になります

皆さん書いておられますが、本当に「火弦が報われてよかった!」の一言に尽きます。

前巻の終わり方で、おそらく6巻で曜明と火弦の関係に何らかの進展がみられるだろうと予想はしていたのですが、これまで全く甘さを感じさせなかった曜明だけに、一体どんな風に火弦の想いに応えるんだろう…とドキドキしていました。
が、実際は予想以上に萌える展開で、久々に漫画読みながら転げまわりました。
一途な気持ちが報われるって最高ですよね!ほんっと火弦、おめでとう!

個人的に一番キュンっとなったのは、(曜明を怒らせたと思って)蹲って泣いていた火弦に、「腹の傷が痛むのか?!」と曜明が駆け寄ったところです。曜明がすごく慌てている姿に、本当に火弦のことを大事に思っているんだな~と感動しました。

私は偶々アマゾンで購入したので描きおろしのリーフレットも入手できましたが、別のお店で買った方はすごくがっかりされただろうなと思います。内容がすっごく素敵だっただけに…!

4

火弦本当によかったなぁ~!!

ヤクザ幹部:辻本曜明×ヤクザ構成員:佐野火弦です。
前回、ものすご~く気になるところで終わっていたので、めちゃくちゃ楽しみにしていました!!
もう。。。火弦よかったなぁ~!!ってめっちゃくちゃ思いましたよ!!

偶然本屋に行って見つけたので衝動買いしてしまって、曜明さんが何を考えてるか?っていうところは、密林さん限定の描き下ろしでわかるということで、買いなおしました。(気になりすぎて)
それは描き下ろしではなく、ちゃんと本編に入れた方がいいと思います!!ってめっちゃ思いました。

むしろ、何故入れない??って思うくらい・・・。
もしかしたら、「是」の「かみのほん」みたいに1冊にまとめるのかなぁ?とも思いますけど、それにしても、本編に入れるべきと本気で思いましたね。

正直、私も本編ではご褒美が旅行と思っていたので、透子と羽美と一緒とか、曜明さんマジで鬼かよ!!って思ったのですが、本当に良かった!←語彙力なくてすみません・・・

次巻はどのCPの話なのかなぁ?と思って、マジで楽しみです。

4

俺の犬は世界一かわいい

前巻はヤクザ前組長殺害のオトシマエをつけるキナ臭い話でしたが、6巻は一転して、命を張ってご主人・曜明を守った犬・火弦へのご褒美あまあまな一冊です。

退院したら曜明と一緒に温泉!と期待したら透子と羽美も一緒でガッカリしたり、曜明に「お前自身が望むものを言え」と迫られ、やっとの思いで「抱いて欲しい」と声を絞り出したのに置き去りにされ…
もう、焦らされまくりです!

それも火弦の勘違いで、曜明はしっかり火弦の願いを叶えてあげるわけですが、曜明の唇や手に敏感に反応する火弦がほんとうにかわいかった!
火弦はおねだりまでしてエロいのはエロいけど、いま命をかけた望が叶ってるって歓喜いっぱいで、「よかったね!」とお祝いしたくなるシーン。

火弦にとって命より大事な曜明、でも死んだら会えなくなるとやっと気付き、これからは曜明も自分も大事にしながら一緒にいるんだろうなと思える6巻でした。

本編は火弦視点で語られ、あとがきに「曜明が火弦を大事に思っているか不安にさせてしまった。その辺はAmazon限定リーフレットに描きました」とありました。
曜明が寝ている火弦に本音を語る、その重要なエピソードがいち書店の特典にすぎず本編から削られてしまったことは残念ですが、瀕死の火弦を抱えて「死なせない」と高速道路を歩き、ご褒美は一度きりじゃないと言いきり、「俺の犬は世界一かわいい」と思う本編の曜明からも十分すぎるほど火弦への愛着が感じられました。
一人の男によって大事な人を亡くし人生の歯車を狂わされた人たち。それに火弦は「だったら今度はみんなで幸せになればいい」と思う。火弦がこんな風に人の幸せも願えるのは、ご褒美をもらう前から曜明の愛情を受取っていたからじゃないかな。

それにしても『花鳥風月』は焦らしますね…
一見×一人は寸止めなまま、沢斗は記憶を失くした大輝も受け入れたっぽいけど恋人としては関係が結べてないし。
曜明×火弦にケリがついて、次は誰にスポットが当たるんだろう?
個人的には、過去にこだわってる吉利谷と、一見さえもやり込める財前弁護士が気になります。きっとアダルトで素敵な話になるはず。

2

待ちに待ったご褒美

瀕死の火弦の安否よりも、曜明がどう動くのか。
語らず、示す態度もどこか方向性が違って見えるせいか。
火弦が理解できる形で愛情を知らしめることが出来るのか。
そんな瞬間をじっと待ち続けました。
心の声では徐々にタガが外れ始め、匂わせる甘い感情に今か今かと前のめりになっていきますが素っ気ない態度は変わらず。
体を張ったご褒美に見合う願いを、と恐る恐る告げる火弦の切なさに、背を向ける曜明。
分りにくいにもほどがあると毒づきながらも、その後の丁寧な愛撫。
曜明のマイペースさを憎らしく感じてしまいます。
火弦だけがほんの少しの優しさと変化に一喜一憂ししているようにも見え、手放しでは喜べないわだかまりが残り、曜明の変化を見届けたような、そうでもないような複雑さ。
甘い展開を期待していた分微甘すぎて、まだまだ満足とはいえませんでしたが。
最後の笑顔にいろんなものが吹っ切れた感もあり、あとがきにあるようにこれからの曜明に期待してしまいます。

3

一安心

ヤクザカプがやっと結ばれた~っ! 長かった、長かったよう。 だけど曜明さん言葉が少なすぎて所々で切ないよ…。 火弦の目が覚めてる時に、もっともっと言葉で愛情表現してやってください。 さて、これでようやくどのカプも「幸せになったよね!」と、言いたいところですが残ってましたね…ドSの一見さんのところが。 あの一見さんが最後までたどり着くことのできない相手天然一人くん。長いことお預けにした分、一見さんにいじめられて、いじめられて、イカされてしまえーっ!と、最近一見さんを応援したくなってきてる。

2

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