花鳥風月(6)

kachoufugetsu

花鳥風月(6)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神148
  • 萌×224
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

193

レビュー数
22
得点
855
評価数
181
平均
4.7 / 5
神率
81.8%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
花鳥風月
発売日
価格
¥750(税抜)  
ISBN
9784403665646

あらすじ

抱いてやるよ。世界で一番可愛い、俺の犬。
火弦の想いが叶う、火弦と曜明篇ご褒美巻!

キスでもセックスでも、お前が欲しいならくれてやる。

身を挺して曜明をかばい、火弦は撃たれた。
一命を取り留めた火弦が目覚めると、曜明が褒美に温泉につれていくと言ってくれる。二人きりでの旅行を前に動揺する火弦だが……。

火弦と曜明篇感動のクライマックス&ご褒美ターンをどうぞ!

表題作花鳥風月(6)

辻本 曜明(元暴力団平岡組幹部)
佐野 火弦(平岡組の元構成員、曜明の犬)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数22

「ほら」 で白目むいて倒れました

『花鳥風月』は本当に大好きな作品のひとつですがその中でもこの6巻は好きすぎてなかなかレビューが出来ませんでした。

寡黙で何を考えているのか分かりにくい陽明さんと過去に一度拒否られている火弦。この二人の関係は本当に長い間応援していた方も多いんじゃないでしょうか。火弦にとってのご褒美は私たち読者にとってもこの上ないご褒美でした。ベッドに腰かけている陽明さんが手を差しのべ、その手に引かれてキスになだれ込む一連のシーンは綺麗でため息モノでした。長いキスシーンが映画のワンシーンみたいで感動しました。そこからのエッチシーン、陽明さんは相変わらず寡黙で表情も無表情なのでそこに愛はあるの?と不安になったりもしますがやはり自分のことを命を張ってまで守ってくれた犬を愛しく思わないわけがないそうで、とても優しく火弦を抱いてくれます。

終始あまあまでご褒美ターンの予告通り大満足のエッチシーン満載でしたが個人的に一番グッと来たのは、火弦が「はしたないお願い」として陽明さんのを「口でしたい」と言うと、陽明さんが浴衣の前をはだけて仁王立ちで「ほら」と言うところ…。思わず「はうっ」て白眼むいて倒れました。

組の方の問題や疑問も謎が解けて、応援していた二人も上手くくっついてくれたので、次はあの人ですねー。

1

火弦が報われて良かったです。

火弦が本当に健気ちゃんです。
曜明さんはどっかで自分自身の心をごまかして生きている人なんでしょうね。

この巻では火弦が甘えられて良かったです。かわいいですね。
犬って言いながら人間で良かったって思ってんですから本当はすごく大切な
んでしょうけど。もし死んじゃってたら曜明さん大変だったろうに。
死ななくて良かったです。

曜明さん素直じゃないんだから。
でもそばに置きたいっていう気持ちは伝わってきたし、愛情も感じられました。
良かった良かった。

完結したときにはもう一度最初から読み返すことにします。先が楽しみ。

1

熱情。激しくも優しく。幸せな、夜。(そして朝。)

何度でも読み返さずにいられない、火弦の想い叶ってのラブシーン。あとがきに「全力で」描かれたというだけあり、とてもとても大胆にはしたなく、情熱的です。確認しましたら、204P中、何と50Pに及ぶボリュームでした。かつて、物語の中でここまで描き尽くされたラブシーンがあっただろうか、と思う程に。曜明さんは言葉が足りなく、感情的にも少し欠けているかと思います。もしかしたら、自分でも火弦に対する愛しさを分かっていないのかもしれません。
透子さんの、「自分の心がそう望むなら、義理とか立場とか関係なく 好きに行動してもいいんだってことも覚えておいてね。」と言った言葉が曜明さんの心を解放したのだと思います。また、そうであって欲しいと願います。克也さんから言われたのは、「血の繋がった親兄弟と寝てはいけない。」だったのですが、(2巻参照)曜明さんは自分の中に戒律の様に言い聞かせています。「猫は飼わない。」「寝返りは打たない。」「親兄弟とは寝てはいけない。」このヤクザの世界では杯を交わした相手とは たとえ血の繋がりはなくとも その関係は実の親兄弟に等しい、と教えられた曜明さんにとって、火弦を抱くことは禁忌だったのです。うーん、克也さんは母親と寝るのをやめさせたかっただけなんですけどね、っていう。この曜明さんの融通の利かなさよ。
とにかく、命を張って曜明さんを守ったことに対する褒美のテイで、曜明さんは火弦を抱きます。恥じらいながら乱れる火弦をよそに顔色ひとつ変えない曜明さん…火弦に「はしたないお願い」をされれば、「ほら。」と、丸出しに。(笑)最初で最期だと思い、泣き出す火弦に「して欲しいなら そう望めばいい。」と、シレっと言う曜明さん。曜明さんの精一杯の愛情表現だったのかもしれません。
「世界一可愛い」というのは、曜明さんの「愛してる」っていう告白ですものね。
激しく愛し合った夜、火弦を乗せたまま寝ていて、朝起きて驚いて落っこちた火弦の顔を見て笑う。一晩中 仏頂面だった曜明さんの、やっと恋人らしい甘い笑顔。幸せな朝。良かったね、火弦。

1

火弦~!

火弦~!
曜明がなりふり構わず火弦を助けようとしましたね。
わりとすぐに助かりますがすごくハラハラしました。
温泉はてっきり二人きりだと私も思ってたのでやっぱり兄嫁と姪の用事のついでだったのは切なかったです。

そして本の1/3は致してます。
あとがきにもありましたが火弦の満願成就ですね!良かった。火弦勇気を振り絞ってお願いして良かったね!

でも感情表現と言葉の乏しい曜明は褒美に求められたからするって感じで、でも火弦は乱れさせられてるしどう思ってるの?と不安というか不足というか。読み解けということなのかな。

褒美が何がいいかの時に期限や回数を言わなかったからしてほしいなら望めばいいって。
これってこれって!
そして火弦が曜明に好きってやっと言えて、曜明も火弦を
俺の犬は世界一可愛いって!でも本当に犬ならとっくに死んでた、人間で良かったって。

朝御飯の後の約束はどうなるのかな?
ていうか火弦の体大丈夫?

曜明が火弦を可愛い愛しい人間で良かったと思ってるのはわかりましたが、火弦と同じ想いなのかやっぱり犬としてなのか。気になります。
でも曜明は無口で無表情が標準なのでこれが最高の愛情表現なのかな?

そしてこれでこのシリーズはおしまいなのでしょうか?一見×糸くんの続きは?

小冊子や特典が手に入らず皆さんのレビューを読んでありがたくその後を知ったりできて本当にありがとうございます。

0

一段落

第6巻。
第5巻の続きで、完全に丸ごと火弦の恋のお話。

いつもは無表情の曜明が瀕死の火弦を抱えて必死になる様。
助かる火弦。
退院の後、本当に望む褒美、望みを言え、と命じる曜明。
この時、どんな思いで「寝て貰えませんか…?」とすがりついたのか。
曜明は火弦の想いなんてずっと前から知っている。その言葉が言えるかどうか試したの?
そんな風に思えるくらいなんの感情も表さず目も合わさずに、抱いてやる、付き合ってやると言う曜明。
そんな冷たさとは裏腹に、行為は甘い。
同情でも褒美という名の対価であっても、遂に曜明に抱かれる火弦はずっと泣いています。
2人のHシーンは一冊の半分くらいもある大ボリューム。
この「花鳥風月」の一大クライマックスと言っても良いですね。
曜明は淡々として、何を考え感じているのか見えづらいのですが、心でも火弦に応えてあげてほしい。
この6巻は、火弦よかったね、できれいに終わります。
第7巻は誰が中心となるのか。多分一見の過去に絡む何か、かなと予想しますが、前巻より登場の財前の存在も気になるところ。

1

大満足でした

1巻を読んで火弦と曜明のカプだけ行く末が気になっていたのでようやく読みました。この二人の行く末を心配していた人にとっては大満足の6巻だと思います。
1巻の地点では火弦の切ない片思いという感じで曜明には「そーゆー趣味は無い」とキッパリ言われてしまってますので、はたしてくっつくのか…?という雰囲気でしたが、思ってた以上にラブラブになってくれました。大満足です!
火弦はほんと…お人好し過ぎるぐらい一途ですね…。健気すぎるというか…。でもこういうめちゃくちゃ健気でかつ攻めに対して敬語の受け1番好きです!ありがとうございます!
心配になるぐらい健気すぎる受けが好きな人には火弦と曜明のカップルおすすめです。

1

切なさ№1のエチシーン!!!

 このシリーズでは、曜明×火弦のカプが一番好きなので、待ってました~という感じでした。
 火弦が一途で健気げで可愛くて、こんな愛想も慈悲もない男には勿体無いと5巻までは半分くらい思ってましたが、今回ようやく、曜明さんが、多分自分でも気付いてなさそうなその秘められた感情を垣間見せてくれました!あくまで「垣間」ってところが曜明さんらしいですけど。
 勝又の処分を火弦から取って代わったのも、撃たれた火弦を助けようとして兄の言いつけに背いたのも、火弦を死なせたくないっていう気持ちからの行動ですよね。それがやっと言葉として出てきたのが、「俺の犬は世界一可愛い」というモノローグですが、きっと曜明さんは、「好き」も「大切」も誰かに対して使ったことはなくて、だから、曜明さんにとって「世界一可愛い」は「世界で一番大切」に匹敵する言葉なんだと勝手に解釈させて頂きました。
 待望のご褒美シーンは…私が今まで読んだBLの中では、切なさ№1のエチシーンでした。これが最初で最後だと思って抱かれている火弦が、もういじらしくて…。曜明さん、気持ちの十分の一でいいから言葉にしてあげて!と思いながら読んでました(笑)。
 
 こちらのレビューを見て、Amazon特典リーフレット付きを購入したのですが、やはり皆様が書かれているように、これは是非とも本編に入れて欲しいエピソードだと思いました。他の巻の書き下ろしとかで掲載されることを切に願っております。

3

萌えすぎて燃えつきます

1巻から再読してたんですが、あぁ…この巻は今までの火弦の切なさが思いっきり払拭できる巻だな…と改めて思いました。

もう、火弦がいじらしくって可愛くって仕方ないですね!!
ご褒美をねだる時、はしたないお願いをする時、最初で最後だからイキたくないと言う時…数え切れない程、胸がキュンキュンどころの話でないって感じでした。

曜明さんは火弦を大切に想ってたんですね。
顔に出ない&口にしないだけで、ちゃんと火弦の想いは報われてます。
「俺の犬は世界一可愛い」に泣きそうになりました。
ただ曜明さん…火弦にその想いを言葉にしてやってください…。

花鳥風月はどのCPも魅力的ですが火弦編が一番好きなので、今巻は神を連打したいくらいです。

1

何度読んでも幸せな気分になります

皆さん書いておられますが、本当に「火弦が報われてよかった!」の一言に尽きます。

前巻の終わり方で、おそらく6巻で曜明と火弦の関係に何らかの進展がみられるだろうと予想はしていたのですが、これまで全く甘さを感じさせなかった曜明だけに、一体どんな風に火弦の想いに応えるんだろう…とドキドキしていました。
が、実際は予想以上に萌える展開で、久々に漫画読みながら転げまわりました。
一途な気持ちが報われるって最高ですよね!ほんっと火弦、おめでとう!

個人的に一番キュンっとなったのは、(曜明を怒らせたと思って)蹲って泣いていた火弦に、「腹の傷が痛むのか?!」と曜明が駆け寄ったところです。曜明がすごく慌てている姿に、本当に火弦のことを大事に思っているんだな~と感動しました。

私は偶々アマゾンで購入したので描きおろしのリーフレットも入手できましたが、別のお店で買った方はすごくがっかりされただろうなと思います。内容がすっごく素敵だっただけに…!

4

火弦本当によかったなぁ~!!

ヤクザ幹部:辻本曜明×ヤクザ構成員:佐野火弦です。
前回、ものすご~く気になるところで終わっていたので、めちゃくちゃ楽しみにしていました!!
もう。。。火弦よかったなぁ~!!ってめっちゃくちゃ思いましたよ!!

偶然本屋に行って見つけたので衝動買いしてしまって、曜明さんが何を考えてるか?っていうところは、密林さん限定の描き下ろしでわかるということで、買いなおしました。(気になりすぎて)
それは描き下ろしではなく、ちゃんと本編に入れた方がいいと思います!!ってめっちゃ思いました。

むしろ、何故入れない??って思うくらい・・・。
もしかしたら、「是」の「かみのほん」みたいに1冊にまとめるのかなぁ?とも思いますけど、それにしても、本編に入れるべきと本気で思いましたね。

正直、私も本編ではご褒美が旅行と思っていたので、透子と羽美と一緒とか、曜明さんマジで鬼かよ!!って思ったのですが、本当に良かった!←語彙力なくてすみません・・・

次巻はどのCPの話なのかなぁ?と思って、マジで楽しみです。

4

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